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神域に連れ去られた人の子と、人に恋い焦がれた蛇神様の恋物語。
hebigamisama to sennen no koi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
小説は読んでいませんが、漫画として詰め込みすぎもなく、画面も混み合ってなくとてもいいコミカライズです。
あるあるの神様への嫁入り話。しかも蛇なのでねちっこい感じですが絵柄が美麗なのでねちっこさすら清々しいです。
そして何より2人のちびうさぎちゃん。
かわいい…!!かわいすぎる…!
月白と桔梗。
人型も獣姿も…。
千秋が流され気味の主人公ではありますが、これじゃあ流されてもしょうがないよね…と思うくらい周りのやんやが効いています。
小説と同じ作家先生がコミカライズしているので
小説既読の方にはおすすめしたいです。
ルビー文庫の小説にレビューしようとしたらこちらへ案内されてきました。
王道ですね!
主人公の過去以外は辛い事は起こらず安心して読めます。
春雷が良い旦那様で萌えました。
とっても嬉しそうに千秋のことを嫁が来たと言ってて。
千秋がどんなに反発したりしてもニコニコしながら千秋は可愛いなあって感じで。
作ったご飯も美味しい美味しいって喜んで食べてくれて、エッチのときも態度は神様っぽく落ち着いてるんですけど、なんともねちっこくて。
千秋が悩んで辛いのも、まあそう思っちゃうよね…な感じで。でも春雷からちゃんと話を聞いて、千秋のことを欲しがって愛して待っててくれたんだよ!良かったね!
嫁入りの儀式がなんと三日三晩の…。蛇ってすごいですね!
小説のコミカライズみたいですが、原作未読です。3話+おまけで短く、読んでいるとめちゃくちゃ省略されてるんだろうなあと思うところがありました。
勤務先の倒産で失業し、祖父の家を訪れた千秋は、幼い頃に慰めてもらった神様と再会します。そのまま異世界に連れていかれて嫁にされ…?というお話。詳しくないんですが、神気馴染ませエロは定番なのかな。
理不尽な状況から千秋は当然逃げようとするんですが、神気を注がれた体では戻れません。でも三日経てば神気は体内から消えるから、またHしなきゃって言ってるので、それなら三日待てば元の世界に戻る道も通れるんじゃないの?と思ってしまいました。千秋の諦めが早すぎて違和感があります。
その後はこれといったストーリーも特になく、ただただ神様に愛されて、千秋の頭の中はHに関する悩みくらいで退屈です。ベタな当て馬と思い込みとすれ違いをこなしてくっつくと、千秋は現世のことなど思い出すことも無くこの世界の住人になってしまいました。ハピエンだけど、それでいいの…?と釈然としない思いです。
お付きの狐と兎は可愛くて好きでした。作画はとても綺麗で、画面のいたるところに花びらが舞い散ってます。ただただ受けが愛される甘々が好きな人には良いのでは。