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punch
変態へたれ眼鏡(でもインテリ)攻・牧と、強気ガテン(でも健気)受・浩太が、どんだけでも大好きで好き過ぎて。
この熱い思い、最早語り切れず…! と云うくらい、心の底から愛している作品です。
わたしはこの作品(と牧さん)が好き過ぎて変態好きのレッテルを貼られることになりましたが、それすら本望です。変態大好き! ビバ変態…!(ヤケ)
牧は普通にしていたら格好良いし、社会的ステイタスもあるのに、超三枚目のへたれゲイ。
わたしは彼の名(迷?)言がとても好きで、この巻では浩太に向けた、
「お前はさ、たぶん俺や奴みてーな哀れな人間をほっとけない天使なんだよ」←本人は結構本気
がクリーンヒット。
て、天使てアンタ…!(笑)
第一印象は「圏外」と見向きもしなかった浩太にじわじわと惚れて行き、浩太の愛らしさに萌え悶え白目を剥いた顔や、後半加速度的に鼻息が荒くなるのが超ツボでした。
彼は彼なりに、浩太のことを真剣に想っているところも大好きです。例えど変態でも…!
そして浩太の愛らしさと男前さと云ったら…!(ガクガク)
ガテン業で鍛えぬかれたしなやかな肉体と、それを裏切るベビースキン…ああっ、触れてみたい…!(強制退場)
気が強く、喧嘩っ早く(そして強い…いいパンチ持ってます。牧は歯をへし折られています/笑)、けれど世話焼きで家庭的――何処か母性を感じる子。
不幸恋愛体質ゆえか、好きになった相手には、反応を窺ってびくびくしてしまうような19歳。
男運が悪く、素の自分を見せられる幸せな恋愛に恵まれなかった浩太が、牧にはボカスカ本性で向かって行く姿がとてもとても好きです。
浩太は笑った顔が年相応に幼くって可愛くて、牧じゃなくても思わず抱き締めたくなる…v
そんな不幸恋愛体質の浩太と、ステイタスだけはあるへたれ建築家の、不器用で優しいラブストーリー。
二人が互いにゆっくりと恋に堕ちて行く過程の焦らされ加減がとても良いです。
きっと、何度も何度も読み返したくなります。
因みに、絡みも濃厚v
鹿乃さんって描けないアングルなんてないんだろうなあ…。
特にわたしは最後のエッチがめっちゃくちゃ好き…(´Д`*)
牧が、わざわざ眼鏡を掛けなおして自分に跨らせた浩太の股間をガン見しているのがたまらなくツボでして!!(鼻息/ぇ)
コメディとシリアスの匙加減が絶妙で、描き下ろしの4コマもオマケと思えぬクオリティ。
ここでも牧の変態度は加速する一方です(笑)。
…そもそも鹿乃さん作品って苦手ジャンルだった気がするのですが、気付けばどっぷりハマっていました。
「常に“どうしたら読者さんが苦手な人参を食べて下さるかしら…”と云う気持ちで描いている」と鹿乃さん自ら仰っておられますが、ええ、わたし正にドツボです(笑)。
Punch↑4巻発売記念!!にて1巻からレビュー★
大好きなシリーズです(^-^)
んー他レビューの方も書かれてますが、ギャップ!ギャップからくる恋の醍醐味が楽しめるお話♪\(^o^)/
浩太は19歳で見た目もガキんちょ、最初は牧の圏外とされていたのに、すごい速さで牧の恋人になっていきます★
それもこれも、浩太の意外性の成せる技?w
見た目に反して意志が強く、仕事に対しても真面目、生活全般に関してもかなりしっかり者!!
顔に似合わず、スジ筋ボディーwwwそれを裏切るパイパンデルタ!!←牧のこの言い回しにかなり吹きましたww
浩太は意外性の塊♪男前なところがたまらない魅力です★
かなり年下なのに、牧を翻弄しつつ、生活の主導権をにぎっていく甲斐性のすごさ!!!(*^_^*)男気に惚れますvvv
とにかーーく!!この作品の特徴?安心クオリティーなのは牧の変態ぶりwwイケメンなのに変態wあ。こっちもギャップなのか。
変顔がたくさん出てきます。
BLにしては珍しいかなwでもこの変態がクセになりそうなくらい、なんか可愛いんです♪
変態すぎて爆弾発言が多くwインパクトたっぷり!!同僚に浩太のことを話すときのノロケ含む暴露発言が印象的。1回読んだだけでも、強烈に台詞が残ります!!!w
にゃんこも登場してくるので、にゃんこ好きさんは萌え追加要素ですよね♪
あと、もちろんしうこ先生なので、エロたっぷりです★★★
でも恋愛の軸はバッチリ!!
元々自分が牧の好みではないと認識しているので、浩太は牧に対して本当に信じていいのか迷います。。。
牧にとっては自分じゃなくてもいいんだと客観視していて。
それを自分の男運のなさと諦めてしまおうとする浩太は、19歳なのに達観しているなーと思いました。胸が痛みます(>_<)
逆に31歳なのに、とにかく子供っぽい牧。
モテすぎて?恋の深みにまでは実はハマったことのない、大人だけどどこか欠けているところが、ほっておけない。
そんな牧という男は、チャラさが抜けきれないんだけど、憎み切れないんですね~。
浩太が心配になる気持ちは共感しました。
そんな二人がカップルなんて、最初は「え?」と思うんですが、それがとってもしっくりくるんです♪
牧の好みは大人で色気のあるしっとり美人?系(忍はしっとりとは違うがw)が多いのですが(いや違うか、いろいろイケるか?www)、それまで付き合ってきた相手には本当の自分をさらけ出せてなかった部分も垣間見えて、浩太との恋はかつての恋人とは明らかに違うことがよくわかります★
なんだかんだで、浩太も牧の変態ぶりをナチュラルに許せるし、エチのときも包容力抜群w←大人だなぁー浩太ぁwよーするに、お似合いデス!!!
いろいろありますが、とりあえず幸せなお話~♪
シリアス主軸、おもしろエピソードも満載に散りばめられたバランスのいい、心地いい作りの1冊。重くなり過ぎない絶妙さ。
そしてP.B.Bカップルも番外編にて登場~~!!
この二人もラブラブw大好きですっ\(^o^)/
ちょいちょい登場してくれて、オモシロ4コマも楽しめます。
体も心も男!!!ナヨっとしてるキャラがいないところがしうこ先生の作品の大好きなところです♪肉体美も素敵、精神的に女っぽさがないところも素敵♪何度再読しても、超BL級の安心感です。ぜひにみなさまに読んで欲しい作品!!
鹿乃先生の嬉しい新刊発売を前に、大好きなpunchのレビューに挑戦します。
攻めは牧志青、31歳にして自身の事務所を構えるヤリ手の建築家。
受けの大木浩太は19歳の型枠大工さん、美形のパイパン。
どちらもゲイで「p.b.b」では脇キャラだったようですね、私はそちらはまだ未読なのですが、punchから読んでもOKです。
1巻は二人の出会いとニャン太も入れての同棲生活の始まりから、牧の昔の恋人が現れ、ニャン太子猫出産、パーティとスーツで二人のラブがより確かになるところまで。
鹿乃先生の作品はストーリーがしっかりしていて、エロいのにお茶目な笑いが随所に散りばめられているのが大好きです。ガテン系を好んで描かれるので、受けもなよなよしてなくてとてもいい!のです。
浩太も美形で、身体はきれいで、家事もできて、パイパンで男前!
牧はこの巻ではまだ、変態ぶりを発揮してはいませんが、所々でみられるボケが憎めません。
それにしてもパイパン☆いいですね。浩太の裸はめちゃエロい、素晴らしい!
忘れていましたが、最後にp.b.bの二人のショート、「sweet train」も入ってますよ、車両が揺れるくらいの激しいエチのようです。
鹿乃先生はこの作品が初読みなのですが、一気に引き込まれました。
萌えた・・・というか、悶えました(●^o^●)
ふたりともキャラが立ってて魅力的でした☆
顔はいいけど遊び人の牧さんが、男運はないけど世話好きの浩太に徐々にハマっていく展開にキュンキュンしました♪
「性格に問題アリだがカッコイイ大人」だった牧さんが、浩太の前では「甘えん坊の変態」になってしまうところが可愛かったですし
初めはツンツンしていた浩太もだんだん牧さんに懐いて素直になるところも可愛くて・・・
とにかくふたりが素敵でした(*^_^*)
牧さんの変態名言もこれからどんどん増えていきそうですし(笑)、今後の展開に期待大です!!!
誰しも弱いと思います。ギャップw
これまたガテンシリーズですね。
思わぬ伏兵。ここでカップリングしちゃうぜ!と言う感じですか。
(↑個人の感想ww)
しかしですね、相変わらず表情は絶品です。
しうこ先生の描かれるキャラクター。
エロス部分が多いくせに、そのたんびにときめくのはやっぱり表情だと思うんですよ。
結合部分のぬめり具合ももちろんスキなんですが。
表情。
なんともいえない表情してますから。
そして今回。
最初は、反発し合ってた二人が~・・という流れです。
受クンがまた可愛い。
目つきの悪い子ってすごくいい。
目つき悪くて、悪い子そうなのに、実は可愛くて~っていうのが良いんです。ギャップといやつですか。
ガテンなので、しっかり筋肉ついてるのに、下の毛がまだつるつるとかww
あるいみ犯罪くさい゚+。:.゚(嬉´Д`嬉)゚.:。+゚
いい加減、攻が変態くさいので更に危険なカホリぷんぷん(笑
激オススメw
最終巻まで読んでしまっての1巻レビューですが、文句なしの神です。
感じ方は人それぞれですけど、可愛いし面白いしエロいっていうのはBL的に最強なんじゃないかと思いました。
だからこそ切なさがとっても切なく感じます。
まずキャラクターが本当に魅力的なんですよね。
移り気でお調子者の牧(でもエリートで大人)と、ケンカっ早くジト目のガキンチョ浩太(でも本当は素直で世話焼きなしっかり者)という年の差コンビです。
そのデコボコな掛け合い(ボケとツッコミ?)が物語のベースにあるので基本的に楽しい雰囲気です。
何回も繰り返し読んでしまうのはこの楽しさなんですよね。
相性は最悪に見えるんだけど、根っこには優しさのある2人だし、お互いにないものを持っているからこそ魅かれるというのは結構大きいんじゃないかなと思います。
心の奥の満たされないものが、温かく満たされていくように魅かれあっている感じがしました。
牧にとっては浩太の無邪気さや素直さ、浩太にとっては自分をまるっと受け止める牧の包容力なのかな。
見た目の魅力ももちろんあるけど、恋に落ちるっていうのは理屈じゃないですね。
それはきっと想定外なことだし、不釣り合いなのではないかと感じているためにお互い自信が持てなくて、1巻ではまだまだ不安定な2人です。
でもわりと初めから夫婦として出来上がってる感じがします。
別れそうな危うさはあまり感じません。
牧の元カレ、御園生も登場したこで揺れる2人だけど、夫婦喧嘩にしか見えなかったw
初めは移り気な牧にイラッとしたけど、根っこの部分にある捨てられることの恐怖は浩太よりも大きいんじゃないかと思いました。
浩太の聞き役として「P.B.B」の忍、ちょこっと純佑が登場します。
浩太と忍の絡みが大好きすぎてご褒美にしか思えません。
くぅ~可愛い…(>_<)
後半に「P.B.B」の番外編が収録されています。
初めは、この作品から読むべきなのか迷いました。
読まなくても大丈夫だと思うけど、とりあえず「P.B.B」の1、2巻だけ読んでおけば問題ないと思います。
しうこさんの作品に出てくるキャラは
フィジカルがとにかく強い。
メンタル的な弱さは垣間見えはするけど
やはりたくましいと思う。
どこまでも、オス。
乙女思考が垣間見えたりするけど
即物的で、すぐヤれちゃう。
やっぱり、オスなのです。
変態建築家の牧と不幸体質の浩太
ナンパ男の牧にとって、19歳の浩太は圏外だったのにv
もぉ、すんごいエロエロ!
エロばっか描いてあるのにシナリオがしっかりあるの!
エロエロなのに恋愛の機微がビシバシ伝わるんです。
牧さんのフェ○本当に素晴らしい。
駅弁したまま階段上っちゃうとかさ!
・:*:・: _| ̄|● ヨカッタ :・:*:・
4コママンガとかあとがきとか
すみからすみまで楽しかったです☆
とりあえず、最新刊の6巻読む前に急いで5巻は読み直したんです。1〜4巻までは浩太、5巻からは牧のターンが始まっているという感じなので。特にこの、浩太のターンは次第に泣かされる事になるので。ドキドキします。最初読んだ頃は号泣してばっかだったよ。この1巻に関しては、まだまだ甘くてハッピーなだけだったのね!と、今更ながら驚き。そして、絵が美しいのは最初っからなんだけど、実に13年もの月日が経っていたのですね⁈ という驚き。
浩太は牧に愛された事で、可愛くなっているのか。最初の頃の浩太は心なしか今よりシュッとしてる様な気がします。この頃の牧にとってはまだまだ圏外のガキにしか見えて無かったけれども。
そして、牧の変態度も言われる程にはそうでもない。牧は今後一層の変態度を増して行くので、ここで驚いてちゃいけません‼︎ みたいな。閨の件をいちいち和久井さんに報告してるというくらいなもんです。
売れっ子建築家、牧 志青は現場で型枠工の浩太と出逢う。好みのタイプには煩い牧は、全然タイプじゃない浩太を行き掛かり上、家で預かる事になる。
モダンで冷たい雰囲気の洒落た設計の家に住まう牧は 見た目だけの男で、生活能力ゼロだった。
ヤンチャですぐ手が出る浩太は意外にも世話女房。部屋を掃除して、猫に餌をやり、植物を育て、牧の食事や身の回りの世話を買って出る事になる。いつしかそんな穏やかな生活に潤いを見出して行く牧は、浩太を手放せなくなって行く…。という、甘くて優しいストーリー。
いつもダメンズを好きになっては重いと捨てられて来たという浩太は、牧を好きになっているのに素直になれない。牧は些か人間味に欠ける男なので、浩太を安心させてあげられる言葉を知らない。
けれど、基本カッコよくてモテて来た男なので、浩太は早々に絆されちゃいます。
クールでモダンな建築が持ち味だった牧の仕事そのものにも影響を与えていて、住宅や人に優しい建築を手掛ける事にもなっていて。そもそも牧は天才なんだと思うけど、そういう面でも浩太は知らずにミューズになっている、というのが素敵です。
それは元彼の御園生や一晩だけの忍さんには出来なかった事。
今読み返すと、あれれ?こんなに早くくっついちゃったっけ⁈ と驚かされますが、2人の受難はまだまだこれから。甘くて可愛かった第1巻がやっぱり好きだなぁ、って思いました。
和久井さんは毎日の様に牧の事務所に居るので、片腕かなんかか?と思い込んでいましたが、インテリアコーディネーターだったのですね、忘れてました。牧の建築には和久井さんのインテリア有りって事で、この2人はずっと一緒なんですよね。牧の建築の嗜好が多少変わっても、ずっと一緒に仕事している。牧の一番の理解者の彼にもハッピーなお話を期待したいです。
ところで、私もこの作品で初めて「パイパン」という単語を覚えました。ググりました。
実生活では何の役にも立たない知識を得たのもこのシリーズが最初かも。
画風が大好きでこの二人のCPはまさに理想そのものでした。クールだった牧が浩太の家庭的な面に触れ、変わっていく姿、そして浩太も怯えながら初めて愛されていく姿。愛情に満ち溢れたBL。エロい。
まだ2巻分しか読んでいないけど、将来性を考えて『神』!(笑)
しうこ先生の漫画はどれも評価が高くて気になって読みましたが
『~気』シリーズよりも私はこっち派!!
いやー攻めの変態度合いが( ´∀`)bイイ!!←
あれくらいのギリギリ変態で(※ただしイケメンに限る)
受けもあれくらいの軽いツンデレ?で(※ただしかわいこちゃんに限る)
ラブラブっぷりがなんかもう超イイ(*´∀`*)!!!!!
建築家インテリ変態×鳶職の男運のない少年!
なんか今後トンデモ展開らしいですけど(レビューを見る限り)
私はこのカッポー好きだなあああああ!!!
同時に出てくる『P.B.B』のキャラも好きなのでそっちの方も興味津々です(*´д`*)
エッチのことばっかな攻めに不安になる受けですが
実はこんなに本気になったことあるのかってくらい
攻めは本気のようですね~♪
そんなラブラブなのに不器用な二人がスンバラスイ好きです♥(笑)
ぜひ一読くだされ~!
あ、もちろん汁気も多い(笑)