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naked color
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
アマミヤ先生の作品はどれも好きで、今作は煽り通り大人な作品でした。
所謂体から始まった関係なのですが、最中どちらも強気なのがもう…すっごい好みです。
強い受と強い攻はBLの醍醐味だと思っています。
(ガタイの話ではありません)
最初の方の不破の「抱かせてる感」がイイ。
でもたぶん厄介なのは不破ではなく如月なんだろうなぁと…
如月の執着の強さがアチコチに垣間見えます。
執着愛、萌えます。
最初こそ人を寄せ付けない雰囲気の不破ですが、如月へはずっと好意的なので案外素直な人のように見えました。
不破の海外行きがきっかけで燻らせていた不安を吐き出してしまった如月と内心捨てられる事が怖い不破、すれ違いそうになりますが自分の気持ちを如月が伝え、同じだ、と不破が応えます。
大好きな花のお世話同様、大好きな不破のお世話をするのが幸せでたまらない如月、不破が突然甘えてくるというご褒美を与えられてドキドキしているところが可愛かったです。
二人で日光浴をするシーンが好きでした。
何もかも緩めて相手に預けきって、優しくトントンされて…見ていて幸せになりました。
この先は不破が遠慮なく甘えそうなのと比例して如月の執着愛が増すのかなぁと妄想が膨らみます。
コミコミさんの有償特典のアクリスコースターきっかけで買いました。
アマミヤ先生はぼくらのつづきを読んで知りました。
前作もそうですが、今作もちょいちょいのお茶目を残しつつ、じれっ恋。いいですね。
お互い執着しない風を醸し出しつつも、やっぱりどこかお互いに執着心を見せている。それが恋になって行くようでした。
特典の理人がいい感じに残念イケメンでした笑本編もぼちぼち残念イケメンな所が滲み出て、好きです笑
もちろん1番好きなのは不破さんです笑
じわ〜っと心に沁みる感じが「神」って感じました。
アマミヤ先生の作品は「ぼくらのつづき」を拝読済み。
今回は全然雰囲気の違う大人なお話しで、こちらもすごく好きです。
掴みどころがなく気怠そうな不破と執着心が薄そうなのに不破のことに関しては人一倍執着の強くなる理人とがざらついた剥き出しの感情を少しずつ滲ませて曝け出していくアダルティックな描写がたまらなくて。
アマミヤ先生の描かれる印象的な目元も好みで、不破のふとした仕草とか存在自体の色気もすごいし、普段は物腰柔らかな理人が感情を露わにするところなど落ち着いたトーンの中に熱が籠るところにぎゅんぎゅんさせられて、エッチシーンの不破の抑え目な喘ぎ方がめちゃくちゃツボでした。
あれだけ身体を何度も繋げているのに、不破のスランプの時(原因が無意識に理人なところもいい)にはほっこりと心に沁み込む日光浴をするふたりが好きすぎる。
不破とギラついた理人チョイスの花の絵面が最高なのでぜひともカラーで見たかった…。
登場人物は少なくてシンプル。
花屋の店長や三枝さんはいい人で、響のねっとりした絡み方やキャラは濃いめでした。
全体を纏う雰囲気がとてもタイプで、静かに執着し合うふたりの関係性をいつまでも見ていたいと思う作品でした。
作家買いです。
アマミヤ先生4冊目のコミックス、drapからは前作『ぼくらのつづき』に続いて2冊目です。
従来のアマミヤ先生の作品からは「爽やかで優しくあたたかい、そして可愛い」という印象を強く受けていたのですが、本作ではこれまでのイメージを覆すかのような「匂い立つエロス」を感じました。帯にあるようにまさに“アダルトラブ”です。
花屋の理人×画家の不破さんの出会いから爛れた身体の関係、そして本当の意味で気持ちが通じ合うまでが、時にエロく、時に焦燥感が伝わる表現で描かれていました。
執着を感じさせない不破さんに執着しまくる理人という構図がとても良かったです。
また、自分では執着していないつもりだった不破さんが、理人と身体を重ねたり一緒に過ごすうちに気付かず理人へ気持ちが傾いていっている描写も堪らないものがあります。
メインの二人以外にも、中盤から登場する不破さんの先輩の響さんがチョイ悪な感じでとても気になっていました。願わくばもっと不破さんと先輩の絡みが見たかった…!
全編を通して出てくる不破さんの絵を是非ともカラーで拝みたかったのが少しだけ心残りではありますが、本編ラストのページの余韻ある終わり方までうまくまとまっていた一冊だったように思います。
アニメイトの特典リーフレットは、「理人がお絵描きをしたら…!?」というクスッと笑える内容でした。
お坊ちゃんで花屋の店員と絵描きさんのお話
絵描きさんはいつも気だるげな感じだけど作品を作り始めると狂気をまとっている
お花屋さんはそんな彼のギャップに色気を感じそんな彼を抱いている征服感
セフレ関係の2人が心の距離を縮められるか…
絵描きさんは自由奔放で一つ屋根の下(囲い込みw)でも2、3日顔を合わせないのはデフォ
距離が縮まったと思ったら少しずつズレてしまう
そんな少し焦れったい甘々な2人にキュンキュンします。
アマミヤ先生の優しくほわほわ、だけどしっかりしているタッチでエロとのギャップが最高にいいです
ニコニコお坊ちゃんがキレて独占欲丸出しのあの目ゾクゾクしましたはぁはぁ
エロい。とにかくエロい。
キャラ1人1人雰囲気がエロいんですよね~アダルト~
大人の甘々…本当にご馳走さまです。
これでまたお仕事頑張れそうですw
この作品でアマミヤ先生の大ファンになりました。
神評価をいくつつけても足りません。
私の趣味だと思いますが、美大出身でパーマでメガネの人って、どうしてこんなに魅力的なんでしょう。
不破さんの発する言葉一つ一つ、表情、仕草、沈黙、全部魅力的でした。
はじめは不破さんにすっかり惹かれていたのですが、読めば読むほど、穏やかで包容力がありながらもブレない理人の魅力に気付きます(さすが金持ちの息子!)。
理人が終盤、独占欲を剥き出しにしていくのがたまらなかったです。
それから、はっきり言わせずに、相手のさりげない言動から察して動くというのが、賢くて感性が鋭い2人だからこそできることだと思いました。
マグカップのくだりはさすがです。
そして、色っぽいのに、どこかスタイリッシュなベッドシーンの数々。良かったです!
でも、一番良かったのは日光浴のシーンです!!
それにしても、嫉妬に狂って、本音を言って、普通だったらもっとかっこ悪くなるはずなのに、2人共最後までかっこいいんです。
お洒落でクールで、時に情熱的で、それでいてあったかくて柔らかくて優しいお話でした。
花屋を営む如月理人、世間的には金持ちのボンボンで本人は何かに情熱を傾けられないと感じていたが、
ギャラリーに花を届けた時の絵に心惹かれ、画家の不破岳にも惹かれいった。
理人の造る花束はかなりギラギラと独特なのだが、不破にとってはミューズでイメージが降りて来ると、色の暴力の花束は私はとても好きな組み合わせだし、不破さんをイメージして造るだけあってとても美しくお似合いだ。
セフレから始まった関係だからどこまで踏み込むか、どこまで独占欲を出していいのかの掛け合いが、ふたりに少し人間味がやっと出てきて、もう少しこの差のふたりを見てみたい作品。
スピンオフで響の話も見てみた!
電子書籍サイトでなんでかタイトルと表紙に惹かれて、でも買う踏ん切りはつかずちるちるで検索して……を数回繰り返した後、とうとう購入しました。
結果としてはめちゃくちゃよかった………
なんだろ、ちょうどこーゆー「二人が互いに気持ちを向けてて、口数は多くないけど行動が甘々」みたいなの読みたくて。
いい感じにツボにはまりました……
キャラの方はといいますと、受け様が私の大好きな黒髪。あと、メガネしてるんですけどさすがアーティスト、おしゃれメガネに癖っ毛でほんとに官能的ってかエロいっていうかオトナの余裕っていうか……
これがエッチのときには攻めに委ねてすっかり可愛がられちゃってほんとに「あぁっ……!!」って感じです。
しかもこの、抱かれてても強気な男言葉使ってんのホント好き……!!!!
ふらっとやってきては愛される、猫みたいでかわいい
でも攻めに「捨てられるかも」って思った瞬間、絵がかけなくなるなんて実は繊細でもうホントに幸せに生きてくれ……
攻め様はアレですね、こだわりないかと思いきや執着し始めるとヤバい方ですねわかります大好きですニヤリ
色素薄くて背が高くて、かつ猫目っていいですよね……
黒い感情を押しとどめながら受け様最優先で生きるその姿勢、非常に尊きお姿でした。ベランダで腕の中に留めてトントンしながら愛でるの、ホント好き(語彙力の限界)
物語はしずしずと進むのに、水面には二人とも強い感情が見え隠れして、気持ちの行き来があるたびにこっちが胸を掴まれるような1冊でした
良き読後感……きっとこのあとも二人、微笑みを浮かべながら楽しく生きていくんだろうなと想像できるお話でした
いい!めちゃくちゃいい!すごい好き(*´ω`*)
表紙がさ
すごく好みで読みたい欲止まらず衝動買い
気怠げな芸術家受
男くうのに慣れてそうな始まりだったから
色んなとこで男食うてる設定なのかとおもいきや
ぐぅ可愛いじゃんよ。
寝てる攻の首すじクンクンのとこすごい好き。
気まぐれな猫が懐いて甘えてくる感じが凄い良。
執着してるのは攻かと見せかけて
いつの間にか反転
とすればな話の作り方も面白かった。
なにより個人的には作品の空気感
見た目の柔和さに反しての濡れ場激しめ感
あとぶつかる肉の濡れ感がすごく好みで良かった。
巻末のイチャコラ含め
胸熱な作品でした。あぁ可愛い
疑うことのない執着をぶつけ合うって素晴らしい
アマミヤ先生大好きマンです。
花屋×画家のお話なんて素敵に決まってるじゃないですか!その期待をさらに越えられるんですよ( *´艸)あとがきに「改めて年下攻めが好きだなぁと実感した作品になりました」と書かれていたのですが、私にとっても改めて実感させられる作品でした。こんな好みな作品に出会えたことに日々感謝。
【ネタバレ】
最終話の一番最後に薔薇2本が描かれているのですが、薔薇2本の花言葉は「二人だけの世界」Σ>―(///△///)♡→
尊過ぎてもうもうもう息も出来ない状態です。花言葉好きな者として、とても嬉しい演出でした♡