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shisenbeya
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
あ~~~好き……。絵がうますぎて、絵だけでも購入した価値はありました。この作者さんは、メガネ男子がお好きなのですかね♡
短編集なので確かに話は短めなのですが、表紙のキャラ(波純さん)がエロすぎて最高でした……。
頼む~~~続いてくれ~~~。イバラと波純で1冊読みたいです…。
波純の処女を奪ったモブのヤクザもめちゃめちゃキャラが立っていて好きです。このキャラたちが1話・2話かぎりの短編で終わるのはもったいないと思います。続編希望。波純さん、タトゥー入れたりちくピしてるヤクザで、美人でめちゃめちゃエロいんです。感じてる顔がキュート。
波純さん外国人なんですね。好きです。
強気な眼鏡受けって本当に良いものですね。
他の話もおもしろくて、特にメガネが性癖というわけではないのですが、メガネってエッチだなと思えました。
受け攻め両方女装してのBLエッチの話すごくよかったです。かわいくて女の子にしか見えないのに身体はしっかり男なの、クる…。
試し読みで少しだけ読んで、絵柄がとても好みだったので購入しました。エロくて満足したけど 、波純さんと衣散のお話がもっと見たかった~。あと、受けの方が攻めより股間が大きいのは少し残念...。まあ波純さん外国人だから仕方ないけど。でも、受けも攻めもビジュアルが好み過ぎた!受けは雄っぱいデカいしチクピ付けてるのがエロい。しかも、私の大好きな褐色!攻めは、ホストだから普段は女の人の接客してるのかと思うと少しモヤモヤするけど、甘めの顔で攻めなのがギャップありすぎて最高でした!ヤクザとはいえ、特に胸糞悪いシーンは無いので読みやすいかと思います。2人が出会ってから付き合うまでのお話めちゃくちゃ見たい!!!他の作品も良かったけどあんまり興奮はしませんでした。同じ絵柄だしエロ多いのに何でだろう...。でも、どの話もみんな優しくてほんの少しネタ要素もあって好きでした。
ホン・トク先生の作品を、先月出たオフィスの豹に引き続き買ってみました。
今回短編集との事で、短編5作品をいっぺんに楽しめる1冊となっていました。
これだけのCPがいれば、好みのキャラが見つかる筈です。
収録作品は
褐色ヤクザ 恥辱のケジメ
視線部屋
狐琉皇
男にだけ咲くメスの花
エリートサラリーマン枕営業メス堕ちマニュアル
ある尻軽ビッチ営業マン
描き下ろし
でした。電子で出ていた短編をまとめて出してくれた様ですね。
短編の方が読みやすいな、と思いました。ストーリーを膨らませない分、エロ特化でサクサク読めます。
ホン・トク先生の美しい絵で、色んなタイプの受けがメス堕ちする、乱れ狂う所を堪能出来ます。
短編集なので、ストーリー重視の人には物足りないかもしれません。
とにかくエロいの見たい!って時にお薦めです。
ヤクザの波純が1番好きでした。どんな調教されたらこんなにエロいヤクザが出来上がるんでしょう?
受けに比べて攻めの人達はあまり印象に残らなかったです。受けが乱れてなんぼなので、引き立て役な印象でした。
2021年刊。
絵が綺麗だなと気になっていた作家さんなので、単行本化を機に買ってみた。
電子書籍だと多分残念な思いをするだろうなと考えて、紙コミックを取り寄せ…お察し下さい…
まさにタイトル通りのメス堕ちに特化した短編集だった。
収録作については、ちるちる上のデータベースや他レビューにて既に挙がっているので省略。
確かに絵は綺麗だけど、中身はBLというよりもう完全なエロ本だと思うぞ。
一応攻め受けって概念はあっても男性向けのような過激さなので、少しでもストーリー性を求めたい人にはキツイだろうね、お薦めできない。
ただ、”男性向けのようだ”と形容してしまうが、ヤラれている各キャラ全員の”メス堕ち”はあっても”闇堕ち”はなさそう?
枕営業がクセになったリーマンはちょっと心配だが。
大抵この手って散々玩具のように弄んだ後は知らねーよ、ってクズendパターンが多い気がするのだが、その後も一応相手(セフレ?)が付いていている辺りに後腐れの悪さが和らいでいるような気がする。
あと、作者が全キャラに愛着をもっているのも幸いかと思う。
皆肉付きが良くていいカラダしているし、更には雄っぱいがスゴいキャラが目立つ。
汁だくドロドロになっても着衣、メガネは外さないってところに強いこだわりを感じる。
ただ、これだけ過激なモロ描写ならば、いっその事同人誌での販売時と同じようにR18指定を付けたほうがいいのでは?と思った。
失礼かもしれませんがかなりのエロ本です。
「メス堕ち短篇集」なんてはっきり書かれると、
下手な煽り文タイトルなんかよりよっぽど手が伸びちゃいます。
カバーデザインもお洒落。
エロばかりだと飽きて流し読みする場合もありますが、
高い画力で描かれた色っぽい人物とエグい断面図や内部の様子、
そしてえげつない淫語&言葉責め!
これが単純な罵倒やエロワードのみにあらず、
こういう考え方や例えもあるのか!と、退屈しませんでした。
強烈なルビ振りのセリフもインパクトがあります。
合間のキャラクター解説も、
快感に溺れメス堕ちした旨のはっきりな表現が気に入りました、
みんなメス堕ちライフを楽しんでいるようで何よりです。
読書開始2ページ目からいきなりハードな緊縛挿入シーン!
この「褐色ヤクザ 恥辱のケジメ」は表題の前日譚的なせいか、
数ページで直ぐに終わってしまうのが残念、
もっとハードな責めの苦楽を長く見たかった。
最初に↑のようなのを見せられちゃったら、
メイン「視線部屋」のいちゃいちゃHが物足りなく感じてしまいます。
申し訳無いが、個人的には最初の利賀とのカップリングが見たかった。
しかし様々なフェチを刺激するような波純のデザインは素晴らしい。
「狐琉皇」はせっかくのガーター、付けたままのHシーンも見たかった。
フザけたあだ名、いかがわしい荷物、広範囲過ぎる性感帯は笑いました。
いきなり現代パロや赤ん坊になったのは正直ちょっと解りにくかった…。
「男にだけ咲くメスの花」女装同士が意外にも良かった。
エロ配信だからオーバー表現なのかもしれませんが、
可愛い顔して暴言吐き散らしながらデカ〇ンで容赦なく攻めまくる、
紅雄の黒目の中がハートなのが可愛くて好きです!
(チン〇がデカくて視聴者減るって?ギャップ萌えの解らん奴らめ)
戸惑いながらも受け入れメスとしての喜びに開花していく、
育緒が色っぽく美しかったです、熟れた32歳だし。
会社で謝ってばかりの育緒がエロ配信によって、
視聴者達に褒めて貰う事が出来て夢中になれる事を見つけた。
見方によっては救済BLとも言えると思います。
結間育緒だしケツでイく為に生まれて来たんだ。
「エリートサラリーマン枕営業~」も良かったですね。
一見仄暗そうで、フィニッシュに取引成立とか見積りとかアホエロ系。
後輩の阿久須が居るのに…と枕営業に躊躇うリーマン有馬。
しかしこの阿久須がノリノリでチン〇出してスタンバイ!いいヤツ。
そんな阿久須と有馬が致している所も見たかったのですが、
続編の「ある尻軽ビッチ営業マン」では相手が矢野という別なキャラ。
色っぽく矢野を誘う有馬は、
悪い事教えるメスお兄さんって感じで良かったです。
初めは有馬を嫌悪していた矢野もその魅力に堕ち…
こちらの方は比較的ラブ度高めに感じました。
甘めの表題作や、ややストーリー比率高めの狐琉皇やビッチ営業マンは、
まだBLらしさがあるような気がしますが、
その他の作品は始まって2~3ページ目から最後まで終始エロ尽くし。
でもおかしいな…?
どんなエロでもラブありきだからこそ好きなハズなのに、
この本に関しては、それらエロ本寄りの作品が好みだったと言う謎です。
淫乱美人受け勢揃いで目の保養&性癖にぶっ刺さる一冊でした!
失礼ながら前作「オフィスの豹」があまりツボらなかったので今作品も購入しようか悩んだのですが、本屋さんで手にとって思わずそのままお買い上げ。
美しい…!
表紙の彼のイラストがとても綺麗、というのもあります。が、今作品の表紙の魅力はそれだけに非ず。
電子で表紙を拝見したときには気づかなかったのですが、今作品の紙媒体のものは表紙がとってもお洒落です。表紙の彼のイラストが描かれている部分がカバーなのですが、全面を覆うカバーではないんですね。表紙の『視線部屋 -メス堕ち短篇集-』と書かれたショッキングピンクの部分が地で、イラスト部分だけがカバー。帯の幅の広い感じ、と言えばお分かりいただけるでしょうか。センスが良いというかおしゃれというか…。
今作品は電子で販売されていた短編をまとめた短編集です。ホン・トク先生のイラストってとってもきれいで、電子でお見掛けするたびに買おうか悩んでいたので、こうして1冊に纏めてくださって嬉しい。
収録内容としては
・褐色ヤクザ 恥辱のケジメ
・視線部屋
・狐琉皇
・男にだけ咲くメスの花
・エリートサラリーマン枕営業メス堕ちマニュアル
・ある尻軽ビッチ営業マン
の6話。
タイトルに「メス堕ち短篇集」とありますが、そのタイトルに偽りのない、メス堕ちしてしまった受けさんのお話ばかりが収録されています。
恋人という関係で、愛情ありきの濡れ場が描かれているのは表題作「視線部屋」だけ(ちなみに「褐色ヤクザ 恥辱のケジメ」も「視線部屋」と同じ受けさんが登場していますが、こちらはレ〇プ系のお話です)。
あとは枕営業だったり、身体から入る関係だったり、そういったお話。受けさんがハードなプレイを要求されるものも多いのですが、受けさんたちが嫌がっておらずどちらかというと快楽を好んで受け入れるといった展開なので悲壮感はありません。
綺麗な絵柄で紡がれるハードな濡れ場ばかりで、読後はお腹いっぱい。
紆余曲折あって、恋人同士になって、そして甘々なセックス、といった展開がお好きな方にはちょっとお勧めしづらい作品かと思いますが、がっつりエロが堪能したい!という気分の時には超お勧めな1冊かと思われます。