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sabi no yume
シーモア独占連載の作品。
『錆のゆめ』の続編です。
cannaで連載していた「左」はシリアス展開もありましたが、「右」は終始ほのぼのです。
進藤と聡夫さんの日常を描いているのですが、読んでいると何故か涙が出てしまいます。
〝愛しい〟が溢れて止まらないです。
二人で料理したり、誕生日を祝ったり、何気ない日々がたまらなく愛おしい。
すごく些細なことにも幸せを感じて、それを進藤に伝えられる聡夫さんが可愛くて仕方がなかった。
進藤の心が動いているのが、しっかり伝わってきました。
「左」は単行本になるだろうけど、「右」はどうだろう?
どちらもコミックス化されて欲しいです。絶対!