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super lovers
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
待ちに待った大好きなシリーズ♪
特装版での購入です。
シリーズ10周年だそうで^_^おめでとうございます。萌2の評価かなと思いながらも、10周年だしと、ちょっとおまけの神。
新キャラ、ミハイルくん登場です。
ハルの幼い頃にそっくりで…など、まだ謎のあるキャラではありますが、良い仕事をしてくれました!
諸事情で海棠家に滞在する事になったミハイル君。零とは幼い頃に春子を通じて親交があった様子。
そんな2人を見てハルは気持ち穏やかじゃない。(通常運転!笑)
ハルのヤキモチのやき方、いつも可愛いなぁと和みます。ヤキモチ故に零に意地悪な事言ってしまっても、すぐに、嫌な事言ってごめんと謝り、零に仲直りしよって甘えて(〃ω〃)
日本には恋人になる前に付き合って下さいと相手に言う告白という文化があるんでしょ?とミハイルに言われ、零、気付いちゃいます。
ハルと自分は好きな気持ちは伝え合ったけど、付き合ってとは言われてない。って。
私も思ってました( ; ; )付き合っているのも同然のハル×零だけど、今まで交際宣言的な描写は無かったし、周りも、2人のイチャイチャを見たところで、あの兄弟はあれが普通だから。で終わり。
2人の今の関係性って…?と思いながらも、ハル×零のイチャイチャを見られたらもう良いや…と進展は当分ないだろうとある意味諦めてました。
その私のモヤモヤも今作で解決♡長かったです。笑
ミハイルの存在に間接的にだけど一石投じられる形になり、タイトルのセリフに繋がります。
「俺って一体お前の何なの?」
ちなみにハルのセリフです。
いやいやいやいや、ハルがそれ疑問に思うなら零はきっとその何倍も疑問に思ってたのでは!?と、思わず突っ込んでしまいましたよー。
それにしても、この義兄弟のイチャイチャはなぜこんなに癒しをくれるのだろう。
小冊子は、大人になった零が登場!?です。
大人になってるって事は、イチャイチャも進展しているわけで(〃ω〃)笑
本編でちょっと進展してくれた2人。この先の進展をますます楽しみにして、次巻の発売を待ちます!
14巻になりました。
ちょっと1巻から読んでみようかな〜と軽い気持ちで読み始めたら、かなり良かった。登場人物達の生い立ちや関係性が少〜しづつ分かってきて、思いのほか深いお話でハマる。
また、登場人物全員のスピンオフが読みたいと思うくらい全員魅力的なのが凄い。
是非秋の読書のお供に14巻イッキ読みをオススメします。寝不足になります。
特装版で購入しました!
特装版で発売されていたことを知らずに2冊目です;
電子で配信してくれたら買い逃すこともなくて嬉しいですが
絵がとても美しいので結局紙でも買いそうです。
そして小冊子とてもよかったです!
先生が楽しんで書いているような感じが伝わってきて良かったです。
毎回特装版の小冊子は特別面白いのでゲットできてよかった…;;
もちろん本編も面白かったです。ゆっくり進んでいく感じですね。
新キャラに期待です♪
怒涛だった……。
亜樹が、ソファの上で零にもたれかかってるの萌えた。零めっちゃ眠そうなの可愛い。
いやん
台風到来。しかも、零のお知り合い。
晴、めっちゃ嫉妬しまくりじゃん。まぁ、わかりきってたことだけども。
朝からとんでもない要求に答えられる晴のスペックの高さ。怖いくらい。温野菜出ないだろ普通。
確かに日本のコンビニすごいよね笑
亜樹の胃袋半端ない。
零、晴の機嫌とるの上手すぎでしょ。
ここで自分の嫉妬に気がつく晴。流石ポンコツ!
だんだんえっちシーンがえちえちになってきて主はリアルに顔隠しちゃうくらい恥ずかしいよ。
夏生って、、、。いつも真ん中だよね。なんか可哀想。笑
いつも騒がしい所に喝を入れるの亜樹だよね。流石。
キッチンですることじゃない〜。もっとやれ〜。
ベットだとセクハラじゃないのにキッチンだとセクハラってどーいうこったい。
日本人って本当にめんどくさいんだね笑
主はそんな日本人が大好きだ。
付き合ってる付き合ってないってやり取りしてるの午前2時すぎですよね?すごすぎ。
ほんとにこういう時、零って大人びててこっちまで惚れ直しちゃう♡照れてる晴も可愛いしな。
ラスト、家庭内『お付き合い』宣言おめでとう
やっとだね!今更感あるけど、やっぱりいいね!
このゆっくりペース、本当に最高。
描き下ろしの亜樹と蒔麻も良かった。
ミハイルはすんごいワガママだけど、可愛げがあって嫌いじゃない
ずーーっと読み続けてきましたが、いつまでも同じようなこと繰り返してて進展無さすぎる気がしてしまった。
レンレンの複雑な環境も晴の気持ちもわかりますが、もういい加減結ばれてもよくないでしょうか。それかもう少し次のステップに進むとか、なにかしらないと飽きてしまいそうです。
特装版での小冊子でやっと少しだけ描写ありましたが、ずぶすぶの腐の私には全く足りず。。単行本派なので年1でちょこっとのご褒美状態ゆえ、なおさら感じるのかもしれないです。こんだけ連載してんのにエロ描写少なすぎるとすら思えてきました。
小冊子付き特装版購入。
評価が難しいな…。
「通常営業の海棠家を楽しむ」という点では満足しています。
けれど、また新キャラ登場するし
今更何言ってんの…?という展開に少し・・・モヤッとしたものはありました。
なるほど、そんなレベルの話を14巻でするなら2人の関係が進むわけないデスネー(;´Д`)
進展はもう諦めの境地に入りつつありますけどね…。
うん…(涙)
ちなみに小冊子は
『ハジメテも終了済みなオトナの零』(帯より)
コミカルなオチはあるものの
ここまで描くなら本編でそれをしてください…とちょっと思いました;
14巻で未来に不安を感じる零とリンクした内容になってはいたけれど。
本編でソレがみたいんですぅぅぅぅぅぅ!!!
嬉しい反面黄昏気分も否めない…。複雑だわ。
というわけで評価は、
・海棠家の日常・晴×零のベタイチャっぷり→萌え×2
・全ッッッ然進まねぇ…新刊読んだワクワク感→萌え
少し後者が勝った気持ちがあるので萌えであげます。
(合わなかった点を挙げるので少しネタバレ多めです;)
(すみません…m(_ _)m)
さて。今回ミハイルという新キャラが登場します。
親権問題で実母と春子さんが揉めていて海棠家に一時避難。
零とは旧知の仲で、零にベッタリ懐いています。
見た目は晴ソックリだけど、今知る事実だけは全くの他人。
晴は特に春子に確認することもなく淡々と世話をしていました。
というか、晴の中の問題点は似てるどうこうではない。
零にベッタリしすぎで嫉妬メラメラのが重要事項なんですw
牽制を兼ねてミハイルにラブシーンを見せつけるんですね。
個人的に晴の子供っぽい執着っぷりを見るのが大好きなのでニヤニヤしちゃう♡
ミハイルが部屋覗いているの知ってて抜きっこして、
終わった後チラリとドアに目を向ける晴にゾクゾクしたーッ!(∩´///`∩)
そんでミハイルは零に進言します。
兄弟ではそんなことしない、おかしい、晴と離れろ、と。
もちろん零はどこ吹く風でハッキリと気持ちを言い切るところが相変わらずカッコよい♡
けどですね。
ミハイルと話している内に零はあることに気付くんです。
「好き」は伝えたけど「付き合ってはいない」と。
えええええええええええ(;´Д`)
今更ソレ言っちゃうの????
いやいやいやいやいやいやいやいや!!
何言い出すかとビックリした。これ14巻だよ?
ここまで何してたのさ、あなたたち(´⊙ω⊙`;)
バカップルに萌えたような萎えたような複雑な気分。
けどムキになる零は可愛かったです♪
そういえば今回エロシーン多めかな(注※スパラバ比)
ベッドで抜きっこ数回+
キッチンで盛り上がって晴のtんkを触る零とかね。
(あれ?晴がズボン半脱ぎするの初めてか…?)
全体的には進んでいるのか止まっているのかよく分からない進展具合でした。
ミハイルと晴が似ている理由もなんかあるのかなー…。
カバー下漫画は篁先生と夏生!
個人的にワクワクするCP(未満)でニアな関係をニヨニヨ楽しみました( ´艸`)♪
この街に住んだら目が潤いまくるだろうな~。
14巻…ファンだから買ってますが、遅々として2人の仲が進まないのに新たなキャラのミハイル登場してました。
春子さんと連絡取るのもマンネリです。
なんなら春子さんの口調まで嫌いになって来てしまいました。
ミハイルなんて苛ついて邪魔でしか無かったです。自分勝手で都合の良いように話を誘導するし拒食だし、早く解決して消えて欲しいです。
次巻で終わらなかったらもう買いたく無くなるかもと思いました。
ここに来て零が何もしたい事が分からないとか始まるし、いつになったら成人して最後まで行くんでしょうか?
元気で作品を読めるうちに完結してくれるのか不安になってしまうペースです。
唯一満足したのは零が付き合ってる宣言して、ミハイルを突き放したくらいでした。
人気作品だから連載が続いているのでしょうけれど、スピード感も大事だと思いました。
15巻の特装版小冊子、よかったなぁ〜。
14巻の小冊子も面白かったけどさー。
ということで、振り返ってのレビューです。
零と口喧嘩して飲んだくれた晴が目を覚ますと、そこには大人になった零の姿が!
まさか3度目の記憶喪失?と自分自身を疑うのだけれど、どうやら晴は今現在と同じ見たくれで、自分以外の周りが未来の様相を呈しているようだ。
晴は郁芳とキヨカの連帯保証人だったため多額の借金を背負い、夏生と共にホストに返り咲き。
双子はストーカーから逃げるために海外へ。
そして零は勤め先の上司(たぶん男性ですよね?)のセクハラに合い、現在は無職のニート。
全員笑えるくらい悲惨でしっちゃかめっちゃか!
で、何だかんだで、本編では絶対?見ることの出来ない挿入シーンへ……!
ん?何やら違和感が。
「お前は昔も今も ちゃんと〝待て〟ができる 俺の従順な飼い犬ってことだ」
??
たしか以前に零は、
「俺はお前に「待て」を教え忘れた」
「お前は見た目がいいだけの駄犬だ」
「ダメと言っても聞いたためしがない」
と言ってたではないか!(13巻参照)
最後は夢オチだったかー、って感じなのですが、晴の首には大人零の噛んだ歯型が……。キャー!
というか、噛まれた場所、反対側では?
で、私の勝手な結論。
これは未来ではなく、パラレルワールドのお話なのでは。
だと思うと、ちょっとホッとしますよね。
零はスパダリに成長して欲しいし、いつまでも二人にはお互いしか要らないラブラブでいて欲しいもん!
もん、て←このツッコミ、BLあるあるですよね笑
で、夢見が悪かったと言う零は、たぶんもう一人の晴の方に会ってたのでは?
それにしても15巻の小冊子が夢オチでもドッキリでもなくて、本当によかったー!