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ある日、恋人の浮気相手が襲いに来た。
cream to neko
2作を収録されており、表題作がほとんどです。
あらすじを読んで気になったので購入。
帯に「一人が苦手な美容師」×「愛が重すぎるモデル」と書いてあったが、
実際に読み始めると逆じゃない?と思いながら何度も帯と表紙を確認しました。
攻めのとわが受けの晴の彼女たちを奪う晴が大好きで彼を他の人に譲りたくないという設定だが、
読み終わった後とわの晴への気持ちや好きになったきっかけがわかったが、そういう行動をするほどの子ではなさそうだなぁと、その行動に説得力が低い気がして、「んー」とモヤモヤしました。
もう一つの収録作品も、攻めが受けを最優先にしている性質がありました。
ちょうどいい長さで、かわいらしい話だと思います。
攻めと受けの設定は好きなので、萌に評価しました。
作者さんの初単行本のようで、絵柄も物語の入り方が好きなので、これからどんな作品を描かれるか楽しみです。
ゆだ
こんにちは。
帯のカップリング表記についてですが、逆ではないですよ。
この作品だけではなく他の作品もそうですが、縦書きの場合、右から読むようになっています。
なので、右→左で読むと愛が重すぎるモデル×一人が苦手な美容師で正しい表記です。