条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
shinme no futari
仲良しアイドルユニットの咲夜と光希。でも本当は仲が悪くてギスギスしているしプライベートでの関わり合いなどまるでナシのふたり。
咲夜のスキャンダル記事が出たことで夜遊びしないよう監視する為、光希がその役を買って出た。
ホテルでふたりっきり、挑発された光希は咲夜を抱いてしまって…?!
…この辺だけですでにお腹いっぱいです(汗)
光希のことが気にくわない、仲が悪い、というのは別に構わないんですが
それを関係ない女の子にもぶちまけちゃってるのはどうなのかな、とBL関係ないとこで
もやっとしてしまいました。
はじめてエッチしているとき
挿入られた咲夜が
「光希のやつ…そんなに俺のことが嫌いだったのか」という場面。
ンなわけあるかいっ!とつっこんでしまいました(笑)
受が攻のことを敵対視していたりすると
こういう思想がうまれちゃうの何なんでしょうね。
こちらの作品以外でもありがちですよね~
謎です。
その後も王道展開でした。
ただ、光希は
咲夜の挑発に乗ってエッチする、
というタイプではなく
好きだから襲っちゃう、誰にも渡さない~!という感じなのかなと思ったので意外でした。
絵はすごく好みだったし、体の細かな部分の描き方が上手だな~!と思うとこが多かっただけにストーリーが残念で…
逆に違うお話を読んでみたいと思いました。
ユニットアイドルBLって多く有りますよね。
こちら、初読みの作家さんでした。
アイドルものは、たくさん有りますがこちらは比較的早くから、えっちな関係が始まっています。
というか、まーあセックスしまくっていませんかね。
元々、奔放なセックスをしてきた咲夜。
そりゃ、スキャンダルな報道をされたらアイドルとしては、いまいち。
私自身は、奔放アイドルよりは努力してます!アイドル全力ですよって感じは嫌いじゃないわけで。
いくら、心の隙間埋めたり何もかも忘れたい気持ちが有ってもですよ。
もっと上手に遊ばなきゃ。アイドルとしてキラキラの夢は見せて欲しいなどと考えてしまう。
ユニットの光希が、実はずっと咲夜が好きで憧れで…
しかし、体が繋がると歯止めが効かないのでした。
ストーリーで、2人の気持ちがくっついていくのね~って思いつつ、セックスし過ぎた気持ちがしてしまうんです。
エロを愛する民ですが、Lに成る過程で萌えたかったなぁ…
でも、タイトルの通りなんですよね。
新芽ですから、2人の関係も深くて濃いものに変わるのかな。
今回はユニットを組むクール系アイドルと問題児なアイドルのお話と
受様に憧れて業界入りしたADと実力も人気も高い若手俳優のお話です。
本カプはセフレから始まった2人の関係が恋になるまでと続編、
他カプは攻様が受様に絆されて恋人になるまでを収録。
タイトル作をご紹介します♪
受様は攻様とアイドルユニット『オリヴァー』ととして、絶大な人気を
誇るアイドルです。
2人で歌詞を書いたりと「仲良しアイドル」を売りにしていますが、
実態はプライベートではあまり会話もしない「ビジネスなかよし」で
やっかまれる事も多々ありますが、受様はそれもキャラ作りと割り切
っています。
受様は自分の欲望には正直なので、マネージャーに注意されつつ夜遊び
にも積極的ですが、そんな受様に対して攻様は「関係ない」と言いつつ
も何かいいたげなのです。
受様はそんな攻様の態度も妙に癪に触った事と、ここ最近撮られていな
かった事という油断も有り、モデルとの一夜をすっぱ抜かれるのです!!
事務所としてもライブを控えた大事な時期に、これ以上受様にスキャン
ダルを起こされてはたまらないと、受様は「攻様を見習え」と反省を
促された上に事務所で用意したホテルで過ごすようにと言い渡されて
しまいます。
しかもその間は夜遊び厳禁、マネージャーやスタッフが交代で見張りが
着くと言われた受様は冗談じゃないと思いますが、なんと隣で聞いてい
た攻様がその見張り役を買って出るという暴挙に出られてしまい逃げら
れなくなってしまうのですよ♪
攻様が何を考えているのかさっぱりわからない受様でしたが、マネージ
ャーはコレを機会に2人が仲良くしてくれればいいと思っている様です。
受様は反りの合わない攻様と残されて息が詰まってしまいます。
性欲盛りの男が発散しねぇとどうにかなりそうだぜ
お前が女の変わりに抜いてくれるっつーなら
大人しく言うこと聞いてやってもいいけど?
と、攻様を挑発するのです。ソレは攻様を大人しくさせる為の暴言でしか
ありませんでしたが、攻様は「その話に乗ってやる」とキスしてきて、
そのまま美味しく頂かれてしまうのですよ♡
受様の挑発に乗った攻様の真意とは!?
そして受様は性欲処理を言い訳に攻様に抱かれ続けるのか!?
電子雑誌掲載作をまとめての紙書籍化で、ユニットとして組んでいながら
仲の良くないアイドル2人のラブコメディになります♪
最近、月1くらいでMYツボに刺さるきらきらアイドルのグループ内恋愛が
あります。本作も帯の「ビジネスなかよしアイドル」「夜はセフレ」って
いうキャッチャーが気になって手にした1冊です。
攻様は研修生の頃から、明るくてルックスも良くて実力もある受様に憧れ
ていました。受様の周りにはいつもと日が集まっていて、地味な攻様は
ただ見ているだけでしたが、ある日、受様に振付を教えて欲しいと声を
掛けられた事をきっかけに仲良くなります。
そう、デビュー前の2人は仲が良かったのですよ (>_<)
マネージャーは受様に期待を掛け過ぎてプレッシャーを抱えすぎたせいで
夜遊びが増えていったのだろうと言いますが、攻様は羽目を外し過ぎる
受様への呆れが勝っていったのですが、何も言わない攻様に受様も思う
所があり、2人の簡易はギクシャクしていっていたのです。
反発している2人が紆余曲折を経てまとまるという王道な展開としては
楽しく読めましたが、すれ違ってしまった2人の関係が修復されていく
展開の場合、いかに関係を修正していくかが楽しみ処かと思うのですが、
お互いに言葉が足りなくて身体を重ねる事でスタートしたので、身体を
重ねていく事で思いに気付くまではいいとしても、両想いになる時位は
身体を絡めない展開とか、変化が欲しかったです。
元々受様がヤリチンキャラって設定なので身体で判ったって言われても
モヤモヤっとしたんですよね (^-^A
他カプのお話もけっこう極端かなって展開でしたが、憧れの俳優である
受様を押し倒しちゃうADというカップリングが面白かったです。
カバー下には主カプのコンサートに招待された他カプが楽屋挨拶に行く
というSSが収録されています。主カプをからかうつもりが恋人に要らぬ
疑惑を持たれる人気俳優が楽しいです♪
人気アイドルユニット『オリヴァー』の光希と咲夜。
表向きは仲良しなふたりですが、実際はお互いに介入しないドライで少し険悪な間柄。
ある日、咲夜の素行の悪さにより事務所から夜遊び禁止を命じられ、さらには光希がお目付役に名乗り出て、ふたりでホテルで一緒に生活をすることになるのですが、どうにもイラついた咲夜は光希を煽り、性欲処理としてエッチをする関係に…
アイドルモノとして、BLとしても流れが王道すぎて、安心して読める反面、良くも悪くも展開があるあるなところもありまして、ライトに感じてしまい申し訳ないのですがお話しにぐっと入り込むことができなかったかな…。
『新芽のふたり』、身体先行ですが通じ合った気持ちはフレッシュに育んでほしいです。
描き下ろしのライブ後に昂ってシャワー室でがっつき合っちゃうのは熱量が伝わってきて好きでした。
電子(Renta)で修正は白斜線ですが、おしりに指を入れる描写はフリーだったのでノンストレスだったのと、程よいエロと顔面の良いふたりの絡みはいいかんじでした。
ストーリー内容はほぼあらすじで書かれている感じからの本当は光希は咲夜に昔から憧れていたけど、女遊びばかりする咲夜にイライラしていたけどやっぱり咲夜のことが好き。咲夜も光希に抱かれているうちに光希以外に勃たなくなったし、好きだと自覚するみたいな内容なのでページ数のわりに意外性もなくて印象に残らないかなと思いました。えっちなシーンは1話に1回はあります。絵は丁寧で身体の描き方とかもよいと思うのですが、見せ方の問題なのか個人的にはあまりえっちさを感じませんでした。(Qpa作品にしてはと思うだけで、BL全体にしたら普通にえっちだとは思います)
好みのプレイも特になかったです。
同時収録作品の方が、見た目が可愛らしい陰キャという感じのAD君がまさかの攻めでヤリチン俳優が可愛く喘いじゃうのが可愛くてとてもよかったのでこちらの方がページ多めな方が私は楽しめたかなと思います。
表題作以外に、表題作のスピンオフ短編が収録されてます
正直言ってに言うと絵柄はあまり好みではないが、アイドル設定が大好きで発売を楽しみにしてました。
表題作主人公二人の関係性がとにかく好きです
もともと憧れだった人とユニットを組んでデビューし、周りの期待や環境でだんだんぎごちなくなって、体の関係を持って再びくっつく…
よくある流れではありますが、作品の世界に引き込まれて楽しく拝見しました
スピンオフの短編はちょうどいい長さで、軽快な雰囲気でとても読みやすく、つい笑ってしまった展開でした。
アイドルユニット内の恋愛を描いた作品です。
一言で言わせていただくとしたら、個性がない。
ストーリーにキャラにセリフに……
ビジネス仲良しアイドル「オリヴァー」の光希と咲夜。
夜遊び好きの咲夜がスキャンダルを起こし、しばらくの間ホテルで生活することに。
そして、その見張り役をかって出たのが光希でーー…!?
早々に身体の関係になる二人。
昔からの憧れを抱く光希と、絆されていく咲夜。
先がまる読みできるストーリー展開。
好きになる過程が雑なせいで、感情移入できませんでした。
王道といえば王道ですが、もう一捻り欲しかった。
絵が綺麗だし、体格のいい男同士の絡みは好みです。
あと、アイドルなのにキスマーク付けまくるのも嫌。
プロ意識がないし、こういう独占欲は嫌いです。
同時収録作は、表題作のスピンオフ。
こちらは意外性がありビックリ!
冴えないADと俳優の組み合わせです。
短編なので性急ですが、もう少し読んでみたかった!