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miraimade matenai
たっぷりエロでひたすらあまあまの作品です。
表題作は少年ご主人のルカ×年上美人執事のシノ。
不思議な薬で未来からやってきた経験豊富な大人のルカ×現在の若くルカに対してはまだ遠慮がちなシノというカップルと、過去からやってきた少年ルカ×ルカにすっかり開発されエッチな手ほどきをしてくれるシノというカップルになっています。
同じカップルですが、それぞれ未熟と成熟が絡んで成長していくのが面白い試みだと思いました。
特に未来のシノは本当にエロい。髪も長く中性的なので人妻感があります。
入れ替わりの後、元の2人でもちゃんと愛し合いますよ。
同時収録作「パパを落とす魔法」が私の本命。
スカルファロ家に代々仕える料理人のリヒト×ルカの父のギルバートです。
このギルバートが大変に素晴らしい体格で(ルカにデカいし筋肉だし髭、と特典で言われています)、渋くて本当にかっこいいまさしく男前受け。
そしてそんなギルバートに幼い頃から想いを寄せるわんこ健気なリヒト。かわいくて一生懸命な攻め×かっこよくて包み込んでくれる大人の受けです。
こちらも薬によって結ばれるのですが、長年のギルバートへの想いをおしまいにしようと考えているリヒトに対し、ルカも成長して大人になったことで、自分の幸せを考えてもいいとリヒトの想いを受け入れる決意をしたギルバートが、一歩踏み出すきっかけにとこっそり薬を調理場に置いておくことで始まります。
そうとは知らずにギルバートへのケーキを持っていくリヒトと、そのケーキを食べ、媚薬効果によって疼く体でリヒトを押し倒すギルバートです。
小さい頃からギルバート大好きなリヒトのちらっと出てくる子供時代がすごくかわいい。そんな頃からの想いが叶った瞬間泣きじゃくってよしよしされてるのがたまりません。
ギルバートにとっては弟のような存在で恋愛対象としてはなかなか見てもらえず、彼が家庭を持ってもずっと想い続けてきたリヒト。
そんな真摯なリヒトにいつしか惹かれ、今度は自分が応える番と、想いをぶつけてこいと導く姿が心底かっこいい。
1冊まるごとの容量で読みたかったので残念です。そこだけ本当に惜しい。
というわけで2話構成で、後半は水に落とすと会いたい人が見えるという薬が出回っているというお話。
恋人になり、ギルバートが自分を愛してくれていることはわかるけど、亡き妻に会いたいのではと考えるリヒトの健気な想いが描かれています。
どちらのお話も母や妻を亡くしていたりと悲しい部分はあるものの、ベースはとっても甘いので、甘くてエッチなお話が読みたい方にはぜひおすすめです。
どちらも年下攻めですが雰囲気は全く違うカップルなので飽きも来ないです。
描き下ろしは動物になる(耳と尻尾のみです)薬を使うお話。それぞれに合う動物に自然になるそうで、ギルバートは牛さんで搾乳プレイとなってます。リヒトはもちろん犬、ルカは馬、シノはうさぎです。
ギルバートは一見すると受けっぽさをほとんど感じさせないところがとても好みです。
15年後の坊っちゃんの大人の余裕×甘えたいシノ(1話)と、子どもであることに焦りを感じてるルカ×15年後のエッチなお兄さんのシノ(2話)、奥まで入れられちゃうシノ(3話)、(たぶん)15年後同士のH(4話)、設定が設定なのでほぼ致してるシーンで、素早くHなものが読みたい人には良いと思います。ツヤ感のあるムッチリとした肉体なので、好みが分かれるかもしれません。番外編(その後)みたいな感じでもっと2人の15年間を見たいです。
料理人×領主(ルカ父)もあります。幼い頃から知ってる子どもに抱かれる壮年男性という設定も、好みは別れそうです。ルカはリヒト(料理人)を応援してますが。(笑)
こちらもなかなかHです。
エロに引っ張られがちですが、シノ(40)とルカの話しているところなど、ルカの焦りとシノ(-15)の若さなど、ちょっと深かいです。
ギルバート(ルカ父)が、亡き奥さんと会いたいのではないのか、とリヒトが問うたときのギルバートも、深めだと思います。
エロスに特化して読みたいときには良いと思います。
父も息子も同じ屋根の下でドンダケーてな内容ではございます。
悪しからず( ´艸`)ぐふ
さて、前半は息子×侍従
まだ少年のご主人と侍従。
若い雄は好ましいが、受の身体は飢えていた。
足りない、足りない、足りない。
けれど好いた相手と一緒にいられるだけで~なんて思っていた
そんな時に、怪しいお薬の効果でなんと未来のご主人と入れ替わった!?
大人のテクニック見せてやるぜ展開でございます
これは逆バージョンも然り。
未来にいった若き攻が年齢をさらに重ねて妖艶さを増した受と好意もまた。
相手は本人のハズなのに~な設定は面白かった。
後半は父のお話。
子供をもってる受くさくない風体の父が受というのが個人的には良かった。
可愛くてツルスベな受も好きだけどやっぱりイロモノが好きなんだよな~
しっかりした身体付きの男性の絡みが好きな人に是非読んで頂きたいどエロい漫画でした。
メインの2人は耽美っぽい雰囲気で主従
受けちゃんの包容力ある感じがどエロい
全体的に繊細なイラストと豊満な肉体と行為の描写というギャップがとてもよかった。どエロい(しか言わんな)
同時収録の作品はメインの攻めくんのお父様のお話。こちらもなかなか美味しい。がお父様若すぎておじ感は髭くらいしか要素ないですね。無念
しかし雄っぱい最高
描き下ろしのけもになっちゃうやつは解釈の一致で素晴らしいのでこの設定で普通に読みたいと思ってしまったな……
初読み作家さまでした。ちょっとこれはすごかった。
最初から最後まで、なんてマニアックで濃厚なエロスの数々なのか。
あらすじを読んで「設定が面白そう!」と手に取ったので、まさかこんなにえっちだと思わなかったので驚き。
いやあ…すごくえっちだった…
おかげさまで、ここ半年分くらいのエロス要素を摂取出来た気がします。
若き主人・ルカと、その執事であるシノは恋人同士。
ひょんなことから、内なる望みを叶える魔法薬を手にしたシノは、出来心からその薬を使ってしまって…と、ややファンタジーな世界観のお話。
こちらの作品、なかなか見かけない設定で面白かったです。
同一人物のCPなのですけれど、怪しげな薬の効果によって攻めが15年後の姿と入れ替わってしまうんです。
なので、
・年下攻め×10歳年上の受け(現代)
・15年後の攻め×現代の受け
・現代年齢の攻め×15年後の受け
・未来の攻め受けの姿
合計4種類のバリエーションに富んだ組み合わせが見られます。
上にも書きましたが、濃厚かつかなり汁気が多いのです。
断面図だったり、プレイ内容もどちらかというと男性向けっぽさを感じる描写が多いので、好みが分かれそうかなとも思う。
しかしながら、どの組み合わせも非常に甘い雰囲気が漂っていて安心して読めますよ。
どの年代でも、ルカからあふれる年下感が可愛らしくて好きでした。
同時収録は、ルカの父・ギルバートと、長年ギルバートに想いを寄せる料理人のリヒトのお話。
こちらも年下攻めなのですが、メインCPとはまた異なるアプローチで面白く読めました。
息子公認の長い片想い、良いですね。
おじさま受けがお好きな方はこちらもぜひ。
帯文言に煽られ、あらすじも確認せず購入した一冊です
表題作以外に、スピンオフ(主人公の父の話)も収録。
長さ的に半々ぐらいかな。
どうやら中世的な、魔法が使える世界観です。
てっきり現代設定だと思い込んで読み進め、3話で主人公二人が外出するシーンで初めて気づきました…
受けは執事設定で攻めは年下坊ちゃん設定、それっぽい服を着ていても違和感がなく、まあ…それよりもエッチシーンのほうがずっと多かったので気付かないのも仕方ないと自分に言い聞かせたいです……
開いて3ページ目に1発目があって、それからも結構エッチシーンが多く、なにより描写がエロいです。
心の準備(?)なく読み始めたので、途中で少し疲れてきて物語があまり入ってこなくなった(笑)が、スケベ好きな自分は満足してます。
エロと筋肉好きな方には満足すると思います。
攻めの15年後の外見(主にひげ…)は趣味ではなかったが、
エロかったので萌えに評価しました
アンソロジーの読み切り「パパを落とす魔法」から興味を示しました。
全体的に両想いの二人のいちゃエロ本と言った感じ、
7割くらいはエロで出来ていて若干胸焼けする感じはあります。
それ以外の部分では、気遣い、執着心も見せ、時には反省する…、
互いを想い合う気持ちの描写とやり取りが多くて良かったです。
設定やエロに都合良く魔法の力が用いられているようにも感じますが、
それが彼らの日常の中にファンタジーを一滴、
良いスパイスだとも言えますね。
エロに関しては玩具の使用、潮吹き、獣化などバリエーション豊富。
断面図や1コマずつ丁寧に数コマ使って動きが描かれている箇所が多く、
迫力もあるので、エロを堪能するには持って来いだと思います。
薬を使って過去・未来の姿の相手と出逢う変わった設定ですが、
きちんと全ての組み合わせを回ってくれたのが良かったです。
現在と未来では面影を残す部分と異なる部分の両立が面白い。
シノがとても美しく描かれ目の保養になりました、
未来では更に色気が増しているような…?
ルカはちょっと大人気なくてイラっとする所もあったかな、歳を取っても…
でも未来ではそれをきちんと反省出来るようにもなっているんですよね。
表題作と同時収録を合わせて見ると
主が攻め、主が受け、ヒゲ攻め、ヒゲ受け
過去未来以外にも、共通部分を持ちつつのバリエーションも発生しますね。
同時収録はルカのお父さんギルバートのお話、
薬の魔法にかかった時は願望を叶えねば元には戻れないと煽り、
最後はリヒトが腰を痛めてしまう程求め、
クールな顔して意外とスキモノな所が良かったです。
そもそも全てのきっかけになった魔女の薬の出所は…
リヒトも一途で健気な攻めで好感が持てました。
後半は子持ち設定だと気になる部分、
亡き妻への思いについての不安を解消するようなストーリー。
BLとしては安心な展開ですが会いたい者が居ないのは、
正直、奥さんがちょっと可哀想に思わなくもない(^-^;
描き下ろしはケモミミ化する薬だと!?
4人それぞれ(主にエロ的な意味で)イメージに合ったケモミミ化、
その(エロ的な意味での)特性が上手く生かされていて面白かったです。
こんな薬を作っている通称魔女がどんな人物か気になってしまった。
作者さんが2人ともスケベなので、とはっきり書かれているくらいです、
そんな、恋人とHするのが好きな人達ばかりなのが好感でした。
この屋敷は幸せに満ち溢れている事でしょう。
今回は爵位持ちの領主の1人息子と彼の専人執事のお話と
大火事で妻を亡くした領主と屋敷のコックのお話です。
本カプは攻様が15年後の攻様と入れ替わる話とその逆バージョン、
更に未来で爵位を継ぐことになった攻様のプロポーズ大参戦、
他カプは攻様が想いを実らせるまでと2組のカプを絡めた続編を収録。
タイトル作をご紹介します♪
受様は矢さない頃に御領主様の屋敷の前で拾われます。教育を施されて
御領主様の一粒種である攻様専用の執事となります。
攻様は受様と出会う直前に屋敷で起きた大火事で母親を亡くしていて
心にも身体にも大きな傷を負っていました。そんな状態だったのにどこ
の馬の骨とも知らない受様にし屈託なく笑いかけてくれ、受様はそんな
受様に一目惚れしてしまいます。
片想いでも仕方がないと恋の成就は諦めていた受様でしたが、攻様は
受様をしたい、恋人にしてくれます。そして受様は彼の執事として、
その身を捧げておりました。
攻様の毎日は執事である受様に起こされて始まりますが、朝の挨拶を
兼ねての口づけでその気になって求められる事もシバシバですが、
若い攻様は自分の欲望にのみ忠実な部分もあり、受様は求められる事
を喜びつつも、満たされない事もシバシバでした (>_<)
そんなある日も朝から盛られたのに受様は満足できずに終わります。
悶々としていたところに屋敷のメイドたちが仕入れた魔法薬の話で
盛り上がっている所にいきあいます。
なんでも誰が頼んだかわからない魔法薬があり、その説明書が有名な
まじない師の印付の「貴方の内なる欲望を何でも満たす薬」で、内な
る欲望って夜の生活で使うアレ!?と盛り上がっていたのですよ。
攻様は彼女達にお仕事をさせる為、とりあえずソレを預かるのですが、
夜に攻様の寝台で事に及ぼうとしたところ、学校で疲れ切った攻様は
そのまま寝てしまい、攻様はまたもや肩透かしを食らってしまいます。
そんな時にメイドたちが騒いでいた魔法薬の事を思い出し、つい寝て
いる攻様に飲ませてしまうのですよ(笑)
すると隣で寝ていた攻様がいつの間にかおひげもワイルドな15年後の
攻様になっていて!?
電子単話配信された2組の恋物語をまとめての書籍化で、魔法が当たり前
同性婚も許容されている世界の御領主親子それぞれの恋物語になります♪
年下攻×年上受の主従カプが、まじない薬によって年上攻×年下受になる
というあらすじに惹かれて手にした1冊です。
攻様が未来からやってくると言うファンタジックな設定で、年上受が年下
になるとの事なので、ファンタジーぽいのかなと思ったのですが"入れ替
わり"に使う薬がそれっぽいだけでしたね。
そういう意味ではちょっと物足りないかなって思ったのですが"未来"の
攻様と入れ替わった"今"の攻様と"未来"の受様バージョンもあり、同一人
物で3パターンなHが楽しめたのは面白かったです♪
いくつになっても年上には年上の悩みがあるように、年下にも年下なりの
想いも悩みもあるのですが、最初から恋人同士な2人のお話なのでラブラブ
ベース、悩んでぐるぐるしてもエロもお仕置きぽい雰囲気になっても、
基本は甘々展開です。
安心して恋人同士のすれ違い&エロを楽しむには良いかなと思います(^-^)
執事もの大好きな私は、今や「絶滅危惧設定⁈」執事BL、という、「ちるちるニュース」に煽られて。紹介されていた本作を喜び勇んで購入しました。したのですがー。肝心の主従よりも、エロ!エロ重視でした。残念〜。そうですよね、ぼんち先生ですもんね、そりゃグジュグジュのズチュッ!ってなもんですよ。そりゃ汁ダクですよ。仕方ないですよねぇ。
次期当主の坊ちゃんルカと、執事の身でありながら恋人同士であるシノ。ラブラブでありながら、性的に未熟な坊ちゃんに物足りなさを感じていたシノは、魔法がかった薬を飲ませてしまった事で、15年後のルカと邂逅し、大人の色気マシマシのルカの性技にグズグズにされて、イカされまくり。トロトロに感じさせられてしまう。一方で、入れ替わりに15年後のシノと出逢うルカも、大人の色気エッロエロのシノにイカされまくり。シノのドエロっぷりに驚きながらも、戻ってからも。シノをいつか満足させるから、大人になるから、と宣言して。エッチ以外にも成長しようと頑張る事になるし。シノもシノで、不安に思う事なく、2人の未来を信じる気持ちになるのでした。っていう。明るいお話だったりするのですが。とにかくエロい。こーんなにズブズブヤリまくってて、15年後、シノがお元気なのにも驚かされます。互いに「時をかけ」てスワッピングした様なものですが、実際の本物の「未来」まで描かれているのが嬉しい。ルカはもちろん大人の良い男に成長しているのですが、シノもただ従者としての生き方だけでは無く、ルカと肩を並べられる様な大人になっている。
同時収録は、ルカの父、現当主のギルバート様の恋「パパを落とす魔法」
ルカが生まれているので、パパはもちろんノンケ。妻が亡くなってから、後妻を迎える事も無く、ずっと独りで生きて来た。そんなギルバートを慕い、想い続けた料理人のリヒト。ギルバートもそんなリヒトの気持ちを知って…。恋が叶う物語。
表題作の2人に未来を見せた魔法の薬もこちらで繋がっていて。薬の出所も明らかになります、一応。こんなものが流通していて良いのかは謎ですが。
このショートストーリーのおかげで、パパが次期当主であるルカが男同士であるシノとの恋を許した理由も何となく理解。パパは男同士とかあんまり気にして無い…。
後継者もいずれシノの作った孤児院から迎える事でしょう。めでたし!
こちらもエロエロでして。女性を抱いていたとは思えない程のパパの乱れっぷりがエロい。
雄っぱいもふっわふわだし、お尻もプリップリ。どちらかというと、若いだけでひ弱そうなリヒトには持て余しそうなエロデカい身体なんだけど。そこはそれ。リヒトの若さでガンガンヤリまくります。バチュン!びゅるるるる!凄い!
けど、リヒト、腰ヤラレているという翌朝。いやー、パパが大人の男の色気で抱く方でも良かった気もするなぁ。
表題作の方、せっかくの「時かけ」なので、大人の方が、経験の浅い方を抱く、というリバでも美味しかった気もするんですよねぇ。うーん。今ドキはケツ抱きもトレンドなので、経験値高い方が受け入れるのか。悩ましいところです。
表題作と、そのスピンオフ的作品が収録されています。
「未来まで待てない」
表紙の暗いトーンから想像していた内容と全く違っていました!
「時をかける主従セックス」とはなんぞや⁉︎
不思議な「魔女の薬」を一滴。大切な大切な10才下の主人(であり恋人)のルカ様が15年後の姿になって抱きにきた…!
…というお話。
主人公は孤児出身の執事・シノ。
これがなんともフェミニンというか。体つきは結構大柄なんだけど長髪で綺麗なお姉さんみたい。
そんなシノが、大人になったルカに思う存分抱かれてイかされて。
一方、今のルカはというと。
15年後のシノ(ということは25才上設定⁉︎)に優しくケツ抱きされて、奥の奥までの手ほどきを…
…という感じで、それぞれがタイムワープしてとことん愛し合う、という展開になっています。
根底に深い愛あっての強〜烈なセックスシーンが圧巻ですね。
「パパを落とす魔法」
表題作のルカの父親・ギルバートのお話。
若い料理人のリヒトは幼い頃からギルバートが大好きで、子供ながらに何度も告白をし続けていました。もちろん子供という事でまともに取り合ってはもらえなかったのだけれど、今になって…
当時妻を喪ったギルの辛い気持ちを救ってくれたのが幼いリヒトの真心。今も慕ってくれているのなら。
さて、こちらは攻め受けが意外でした。てっきりギルバート攻めかと思いきや、の年下使用人攻めx年上主人受け。
そして表題作で使われた「魔女の薬」は元々ギルが用意した物。こちらでも2人の願望が爆発しています。
2作品ともエロ描写はかなり激しい。それは愛情の濃さがあってこそです。