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kiraide isasete
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
1巻目で無事家族になった3人、新たに湊も生まれ忙しい日々を送っている
雫も立派なお姉ちゃんになってて理想的で素敵な家族✨
雫斗さんは高校の時に無理やり孕まされたαと再会することにより不安になるけど無事解決し、その1件で葉月くんと雫斗さんのラブラブ度はより増す
葉月くんから再度プロポーズをされ雫斗さんは嬉しさのあまり、いたすときにリードを頑張ってするも、葉月くんは途中までニヤニヤ☺️
雫斗さんの一生懸命さに煽られて、イッキにスイッチON
その姿はまさに攻めにふさわしいスパダリでした✨✨愛の密度がすごい!!
オメガバース(いたすシーン)ハード系が好きな人にはオススメです
新刊にむけてシリーズ読み返し中。
2巻は雫人が心に傷を負った原因である胸クソ野郎の登場で、私の心も乱れに乱れまくりましたが。
そのすべてがスカッと晴れるくらいにめちゃくちゃハッピーな終わり方をするのが最高でした。
昔から頑張り屋さんだったしずくは、お姉ちゃんになったらもっとしっかり者になっていて。弱さを見せようとしない雫人ママに、大丈夫って嘘つかないでと伝えるシーンにすごく感動しました。
子供の存在感が強い作品は苦手なことが多いのですが、こちらの作品は全くそれがなくてむしろしずくはなくてはならないキャラだなと改めて感じました。
相変わらず差別描写はあるしツラくて苦しくなるところもたくさんあるのだけど、それ以上に優しさや温かさを感じられるのがこの作品の素敵なところだなと思いました。
二人の子共である湊が産まれてからのお話の二巻ですが正直、すごく良かったです…!
攻めの葉月にとっては初の子育て。
一人で悩み、葛藤した末にわが子の愛しさを痛感するシーンがとてもいい!
”二人で育てる”ということの意味を現した冒頭。
そして中盤には、まさかの娘しずくちゃんの父であり雫斗をレ〇プした先輩との再会。
相変わらず、娘のしずくちゃんがいい仕事します。
家族の温かさにほろり…。
あとブチ切れ攻めを拝めます。
攻め曰く普段は「猫を被っていた」らしいのですが、家族のために恋人のために本気で怒れる姿勢が、めちゃくちゃ最高でした。
また、二巻で初登場した葉月の母もすごくいい人!!
一巻で出ていた雫斗の母親も素敵な人でしたが、代表取締役という重たい役職なのにも関わらず、孫に対してもオタクとっていいほどオープンな愛情に溢れていて、なるほど葉月のいい性格はこの人の元に出来上がったのかと受けと一緒に納得しました。
さらに!さらに!!
描き下ろしの、娘しずくちゃんの友人のお話がとても良かった。
思わず泣いてしまいそうなくらい、いいエピソード!!
悪い奴がとことん悪いだけに、本当に二人の周りの人には恵まれていて、本当にほっこりします。
ただ、子共は出来たけど結婚がまだだったのは意外でした。
もう結婚してるとばっかり…(笑)
紙媒体の修正は白抜きでした。
とにかく細部まで読みたくなる本でした。
いつものBLより3倍は読む時間がかかりました。
多くの時間をBLと共にできたので、とても幸せです。
オメガバースって本当に現実にあるんでは!?と毎回この作品を読み返すたびに
思ってしまいます。それくらい感情移入しやすいし、ストーリーの展開がおもしろく、モブ女子になってふたりのことをマンガの世界の中で見守っているような気分に
なれます。
今まで読んだオメガバース作品の中で一番好きな作品です。
オーディオドラマCDも発売されているとはもう聴くしかないですね、、、(-"-;A ...
マンガを読みながら、CDも聴く二刀流に挑戦してきます。
一巻を経て、お付き合いが始まった葉月と雫斗。
ついに第二子の湊も生まれて、とても幸せな日々を過ごしていましたが、子育ての難しさの壁にぶつかる葉月。不穏シーンが続くかと心配でしたが、京介君がナイスアシストでした!
子育てについて話しているときは大人の表情だったのに、情事が始まるととろっとろになっちゃう雫斗さん、たまらなくかわいいですね、、、
そして今回のメインストーリーになる雫斗と、学生時代雫斗を襲った雫の実の親・村雨郁也のお話は想像以上に壮絶でした。
こんなにも嫌いになったキャラクターは久しぶりです(笑)
なかなかにむかつくキャラでしたが、ひじき先生曰く、“目指したのは誰も擁護できないクズ”とのことで(笑)
本当にその通りでしたね。。。
頑張っていいところを見つけようとしても全く見つからなかったです
あまりに嫌なキャラだった分、葉月の仕返しというか対処にはかなりスカッとしました!
雫斗も学生時代から成長し、自分で立ち向かおうとしているところに強さを感じました!
そして全て終わった後の……!!!!!
これにはびっくりでした!葉月くん、できる男です!
そしてラストの湊!!!
赤ちゃんが初めて言葉を発する瞬間ってとてつもなく感動しますが、これには私も感動しました!
描き下ろしも面白かったです!
ダイキくんのお母さんは三巻でも出てきますが、強い女性!って感じで大好きです!
今回もオメガバの設定が存分に発揮されていて、楽しめる作品でした!
雫斗さんと葉月くんの子供の湊くんが誕生してからのお話になります。
葉月くんと番になる前に葉月くんのお母さんのところに挨拶に行った雫斗さん。
その時の雫斗さんのお義母さんへの言葉に
雫斗さんの成長を感じて泣きそうになってしまいました。
強くなったなぁ(;_;)
葉月くんのお母さんもすごくいい方でほんとに雫斗さん良かったなぁと思いました。
今まで苦労した分二人のラブラブが沢山見れるのかな?と思いきや…。
2巻ではしずくちゃんの父親が出てきます。
胸糞展開にイライラが止まりません。
様子のおかしい雫斗さんにいち早く気付くしずくちゃん。
葉月くんも気付くのですが、やっぱりしずくちゃんはすごいなぁと思いました。
子供なんだけどすごく大人びてて
しずくちゃんなりに雫斗さんのことを守ろうとするんです。
ただのオメガバース作品ではなく
家族愛もたくさん詰まってて好きだなぁと思いました。
しずくちゃんの父親問題もちゃんと解決したし
なにより家族の絆がより一層強くなってよかったです。
1巻は番になるまでの話で、2巻はその後になります。まだ3巻に続きますが、2巻まででも綺麗にストーリーが終わります。
2巻では、子育てに悩む葉月(α)のお話から始まり、それぞれの周りも素敵な人たちばかりで幸せいっぱいでほのぼのしていたのですが・・・まさかのここで雫斗(Ω)を高校生時代に孕ませた奴らのひとりが登場します.......「嘘だろ・・・」って声に出ちゃいました.........
そういうシリアス展開は大好きなので、ひたすら号泣しながら、読み進めていました......何度涙で前が見えなくなったことか......
大きなネタバレは避けますが、葉月(α)の執着攻め具合が大好物でした。それから読後感がとてつもなくスッキリしています。3巻も楽しみです!とても綺麗に終わったのにここから一体どうなるのだろうか......?
来週ついに続編が発売されるので、1巻と2巻を読み直しました。
2巻の発売時に1巻もまとめ買いしたのですが、大満足なお話でした。
私の初めて購入したオメガバース作品なのですが、「オメガバースに興味があるけど、まだ読んだことがない」と言う方にオススメです!
子供たちが可愛すぎて、毎度キュンキュンしています☆
読むと涙せずにはいられない、とっても家族愛に溢れた作品だと思います!
オメガバースの中でもダントツに心を揺さぶられました(>︿<。)
娘のしずくちゃんを、とっても大事に育てている雫斗さんを尊敬します!そして、その2人を大きな愛で受け入れる葉月くんが素晴らしいです!
もちろん、葉月くんのお母さん(美月さん)も(*´∀`*)
前作では雫斗さんと葉月くんが番になって、もう1人家族も増えて…とほのぼのしてましたが、2巻ではしずくちゃんの実の父親が登場で波乱があります。
まだ大学生の葉月くんですが、雫斗さんを支えて、大事に守ろうとするところにぐっときました( ´艸`)
たくさん見所があって、とても書ききれませんが、個人的にはしずくちゃんの良きお姉さんぶりと、葉月くんのイクメンぶりが見れて幸せでした(*^▽^*)
1巻の後同棲する2人。しずくちゃんはお姉さんに!!
直人さんに2つの事件(?)がおきます。
1つ目は葉月くんが子育てをしている時にへんな顔をすること。2つ目は因縁の再開、みたいな。笑
とにかく葉月くんがイケメンです…ドラマ CD待ってます…