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okotta kao mo eroi desu
1と銘打ってますが単話読み切りです。
ドジっ子AD×鬼上司という組み合わせ。
ミスの連続で怒られてばかりのAD五十嵐。
そしてそんな五十嵐を鬼の形相で怒るプロデューサーの秦。
職場では秦に頭があがらない五十嵐だけど、ある日、秦の弱みを偶然知ってしまい……という下克上。
五十嵐は大型ワンコのように従順に見せかけて、実は喰えない男というのがチラリと伺えるところがいいの。
そして職場では鬼上司として怖がられている秦が、部下にいいようにされてこのやろう……!!と思いながらも、少しずつ懐柔されてるところも萌え。
33Pという短編なんだけど、さすがのウノハナさん。
全力でおすすめ!
さすがウノハナさん。
絵もお話もお上手で。
ドジっ子新米AD×敏腕鬼プロデューサー
実は鬼プロデューサー奈津緒さんは暗所恐怖症ゆえに昼間と夜では新米AD五十嵐との力関係は逆転!
夜は五十嵐の言いなりにエッチな事されまくりです。
でもってもはや満更でもなくなってるっつーね。
強気な男がベットじゃネコであんあん鳴かされてるとかエロすぎて最高です。
いいとこで終わったので続きが見たい…
もう少しすすんで甘々イチャイチャな2人が見たいです。
ウェブ広告でしつこく拝見していたこの作品。
すごく読みたいなと思いつつ機会がなかったのですが、
ようやく。
もっと早く読めばよかった。
舞台はテレビ局。
後輩×先輩の関係。
強面で口も悪い。ドジな後輩にまいにち怒声が飛ぶ。
周囲も心配するこの関係、実は実は実わww
というのが見どころなのであります。
強くて怖くて何にも負けない!
そんなイメージだった相手が実は怖いところが怖くて
ぷるぷる増えてあまつさえ泣いちゃうとか。
可愛いじゃないか。
昼間どんなにきつくあたられても怒られても
夜は快楽によわくて従順で可愛くて
自分の腕の中にすっぽりとか・・・
加えて言うならば、こんな顔で自分がハジメテとか。
どんなに怒られてもニヤニヤしてしまう。
気持ち、わかります((ノェ`*)っ))タシタシ
ぐふぐふが止まらない一冊。
シリーズ化して長編でがっつり読みたい2人でした。
めちゃめちゃ良かった
鬼プロデューサーが暗所恐怖症で
ダメADにばれちゃって
鬼の面目丸つぶれ
だけじゃなくって、ちゃんと愛されてるのが可愛い
仕事では鬼のままなのに
二人になると立場逆転
いつのまにか流されてる鬼が可愛い
鬼じゃないけど鬼
鬼の目にも涙じゃないけど
いろいろ諦めてたって思うと切ない
だから、ADくんの存在は
大きいなぁ
ADくんはしたたかで本当はできるヤツなのかなー
そんな妄想をしてしまいます
短編なのがもったいない
けど、このボリュームでも大満足なお話でした
広告で気になり、購入したクチですが、広告で見れる範囲で、話の殆どです。それぐらい短いです。五十嵐がなぜADになったのか?や、ラストの独白の部分など、続きそうな感じもしていますが、続くのでしょうか。続きが出てほしいですね。
全5~6話の1話目としたら、すごく惹かれるお話だと思います。キツい受けとワンコ(狼?)な攻め・弱味を握る、は、よくある設定かもしれませんが、暗所恐怖症は珍しいと思いますし、業界モノな点も面白そうです。
また暗所恐怖症からくる、人生で不都合な点もしっかり出されており、「設定がしっかりしてて好き~」となりました。設定の細かいところが気になってしまうタイプの人でもストレスなく読めると思います。
短い・広告が殆ど、とは言いましたが、購入した事自体は後悔していません。勿論、広告であげられていない所があって完成する話(1話?)ですし、個人的には広告にない独白部分が刺さりました。
単話買いは初めてなので不思議な感じです。
やっぱりまとまってから読みたい派かな。
それにしても絵が素敵です。ますます色っぽいですね。
敏腕鬼プロデューサー秦と新米ADの五十嵐。
五十嵐格好良いのにドジっ子で良い子で可愛い!と思っていたら…。
いきなりな言い方でしたが五十嵐は秦に憧れてて大好きなんですね。
職場ではドジっ子なのに色々ギャップがすごいです!
そしてそんな五十嵐にほだされてる秦も、嫌そうにするけど本当は…。
つかみが強いですね。
完結したのでまとめてレビュー。
業界もので、上司と部下、先輩と後輩もの。
おっかないプロデューサーの秦奈津緒と、ドジADの五十嵐友也。
お仕事エピソードから入り、表の力関係がはっきりしたところで、暗所恐怖症という秘密を知られ弱みを握られ、プライベートでは逆転関係ということがわかります。
強つよおっかない上司の弱よわな様子、気の毒かつ、かわいくて萌えます。
ドジっ子部下のちゃっかり押し強い様子、猫かぶり、忠犬、狼、いろんな動物のいろんな面が見えて、かわいくて萌えます。
秘密をばらさないかわりに抱かせてくれ、と言い出す五十嵐。困り迷う秦。
言葉を重ねて話あいをするところ、徐々に五十嵐に推されていく秦が、まんまとしてやられてる感があって、どっちもの味方をしたくなって読んでていて困りました。
結局、五十嵐の手のひらで転がされ?いや、包み込まれている秦の強めで乱暴な口調と、涙目や赤らんだ頬が、かわいくてたまりません。五十嵐がぎゅうぎゅう抱きたくなる気持ちがわかります。
なんとなく2人の関係性が落ち着いたところで、秦目当てらしい人気タレントの松田、登場。
わかりやすい当て馬ちょっかい、きたきた~と楽しいです。
秦をめぐって丁々発止、かと思ったら、秦のために(だけじゃないけれど)絶妙な連携でフォローをしているところ、かっこいい男たち、どっちもいい男だ、と萌えました。
五十嵐は周りがよく見えていて、言動できるタイプ、秦はいい人と出会って、鍵付きの心の扉をぶち開けてもらったことで、恐怖症を少しづつ克服しようと行動します。
松田がいいエッセンスとなってお互いいの気持ちを確認しあうかわいらしいハッピーエンドとなりました。
フランク
ウノハナさんのツイッターに
「読み切り」とありましたが、
なんと続編が発売されるようです!!!
やったー!!!
読み切りじゃもったいない美味しいキャラなので、嬉しい。