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midnight spicy sex
「ミッドナイト・デリバリー・セックス」でちらっと最後に登場した監禁調教されている千里の姿が出てたけど、あの続き、バーのマスター・タカシと千里編です。
餌付けして調教開発されちゃってる千里の姿が描かれてます。
千里の憎まれ口をものともせず「アタシのかわいいかわいいネコちゃん♡」と餌付け、そして体も手懐けているタカシ。
ずーっと部屋で監禁生活かと思いきや外出もOKで、外に行って女を抱いてきたのがバレてしまう千里。
バレても悪びれず「お前はおれを飼ってるつもりみてーだけど、俺からしたら便利なエサ場のひとつ」と釘を刺すんですね。
それに対して、「嫌なら逃げればいいのに、どうして戻ってくるんです?」と問いかけるタカシ。
千里自身がまだどうして戻ってくるか自分でもわかっておらず「そういやどうして戻ってくるんだ?おれ……」状態で漫画が終わってしまうので、最初に読んだときに、「え?!おしまい?」と思わず叫んでしまった……。
お話としては14Pでよくここまで詰まってるな!ってくらいうまくまとまってるんだけど、千里自身が認めるところまで読みたいです!
口絵とかそういうのを抜かして純粋な漫画部分は7P+7Pです。
思っていたよりも短い……まぁ100円だしね、そんなもんかというか、たったの100円でありがとうございます!なんだけど。
でも千里が認めるところまで描いてくださったら(多分あと三話くらい必要だと思う)300円でも安い!!と思うし、なんならコミック化してもいいんですよ?と思います。
「ミッドナイト・デリバリー・セックス」のカバー下の続き。
バーのマスター〔タカシ〕と、諒の元カレで雅史の元同僚〔千里〕のお話。
同タイトルの同人誌をGUSHが電子化したものです。
これ読みたかったのです〜〜!GUSHさんありがとう。
7ページと14ページの2話入っていますが、もう全然さわりだけな内容なのでこれは是非とも商業で連載化してほしい!
雅史に裏でやっていた汚いアレコレを暴かれて夜の街にいられなくなった千里を「ネコちゃん❤︎」と可愛がって飼っているタカシ。
完全監禁されてるのかと思ったら、セックスの時以外は拘束されてないし、外出も自由。
だからこそ、の面白さが詰まってました。
これはこの先を読みたくなる!
千里の深層心理を暴いてほしい!!
GUSHさんお願いします!!!!!!
普段はオネエ言葉のタカシが、千里が嫌がるからと言う理由で敬語攻めになるのもイイ♡
※シーモア:黒棒線
コミックスの「ミッドナイト・スパイシー・セックス」の前日譚の様な感じです。
千里の髪がコミックスよりまだ短いので、タカシに飼われ始めて間もない辺りでした。
千里のM気質をちゃんと分かってて、責めてるタカシはまだコミックスと違って柔らかい感じですが、この頃から千里が本当に求めているものが分かっていたとしたら凄いです。
鍵もお金も与えられてて、自由な筈なのにタカシの部屋に戻って来るのが何故なのか千里は自分でも良く分かっていないのが何とも深いと思いました。