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dousei yankee akamatsu seven
特別特別好的兩個人,前面是兩個人甜蜜日常,兩個人的感情在點點滴滴中升溫,好喜歡好喜歡55,順便交代下配角的事情,後面就是配角和主角團終於面對面交鋒,攻救出受後,受睡著要去牽攻的手,攻抽開了,真的有把我虐到,啊攻也愛得好深55
本來我是很雷配角在主角受面前說他跟攻搞過的的但是後面攻威懾人心的話真感覺他倆的世界觀就是很超過了性好像算不得了什麼了呃,總之就是很期待劇情發展,後面應該就是夫夫攜手解決攻那邊黑道的事情!兩個人一定要好好在一起呀TT
先生が描き慣れてきたのか、こちらが読み慣れてきたのか、両方なのか、1巻より読みやすい。
赤松がどんどんかわいくなってゆく。
セブンがじわじわかっこよくなってゆく。
バスの中で赤松の顔を思い出して、は〜っと手で顔を覆うセブン。
こういう思いが募っていく描写が好き。
セブンがいなくてセブンの布団にちょこっと触ってそっと抱きしめてそのまま寝ちゃう赤松も。
久々に顔を合わせて、お前さみしーのか?と言われた赤松が
メッチャさみしいわ‼︎
と答えるの素直〜。好き。
でもお前も大変なんだから がんばってこい‼︎
と言う赤松いい奴。
で、キター!!
そこからのセブンからのハグ!
からの、ちゅう!!
意外にも早めにきた。
ハグからのちゅう大好きなのでうれしい。
早くも絡みのシーン。
最初、この絵柄だと生々しくならないかなと心配でしたが今のところ大丈夫でした。
細かいコマ割りで長回しな感じがいいですね。
と、喜んでいると…
虫のシーンがおぞましくてのけぞった。
パパっとページをめくったけど、こんなん地雷中の地雷ですよ!?
こんな場面あるなら読まなかったのに!!と…_| ̄|○
でも今更言っても遅いし、ここまできたら気になるので最後まで読みますけど。
またあんなキモすぎるシーンがきたら嫌なのでここからはヒヤヒヤしながらページをめくらないといけない(これだからSHOOWA先生の作品は油断ならない。そういえば初期の作品にも同じ虫ネタあった)
怖々読んだからあんまり話が入ってこないけど、またおクスリネタか…。
ほんとこの先生好きですよね。
セブンは相当な過去があり、組織から逃亡中と。
3巻は、あるある展開の
赤松とその家族をエイトに狙われ、セブンは赤松から離れるんですかね(ちょっと投げやり)
1、2巻まとめて一気読みしました。
サラッと読めるお話じゃないのにあっという間でした。
2巻はですね、萌えどころ多数でした。
初キスやらバックハグやら…わーってなります。
最後まではしないまでもエロもそれなりに。
なんか普段BL描いてない作家さんがこれを⁉︎とか考えて余計にわーってなりました(語彙力!)
私の1番の萌ポイントは水族館の帰りのバスで赤松が寝てるセブンの手を握って、バッグで隠す場面でした。
ハァ〜ん可愛い♡
裏の怪しい奴らも動き出して…不穏な雰囲気が二人を襲います。
虫の場面がちょっと女子向けではありませんでしたかね、私は大丈夫でしたけどどうしても苦手な方は居るようで。
あそこでモザイクとかは萎える気がするので、やはりモロ虫で良かったと思いますが。
虫を使った事で、やつらのヤバさが強調されましたしね。
この終わり方はセブン消えちゃう展開かなぁ。
はよ3巻読みたーい!
1巻はテンションや笑いのツボが好みでなくあまりハマれなかったのですが、2巻は随分落ち着いてきていて非常に読みやすかったです。単純に赤松がセブンに喧嘩をしかけるばかりの状況を抜け出したというのが大きいのかな。それに加えて、セブンを取り巻く過去の仲間達の描写もあり、彼らが登場するシーンはかなりシリアスなので、作品の雰囲気がぐっと変わったように思います。メイン2人のシーンと、セブンの元仲間達のシーンでは、作品が違うんじゃないか?と思うほど温度差がありました。
赤松が予想以上に初心で可愛らしく、同性相手でも臆することのない積極的なセブンに押され、全部受け入れてしまうところには萌えました。前隠して尻隠さずになったり、電気を点けての口淫の良さを教え込まれたり、隙のある赤松の態度にこれはセブンも付き合っていて楽しいだろうなぁと。一方、同時進行で描かれるセブンの元仲間であるエイトのシーンはなかなかエグいです。ネタバレせずに言及すると、とりあえず食事の前後には読まないことを推奨します。私はちょうど少し前に同じようなシーンを別のBL漫画で見かけていて、この作品では2度目の経験だったので若干衝撃は和らいだかな。自分がされたらと思うと死んだ方がマシだとすら思いますが、創作で読むだけなら怖いもの見たさな気持ちもありますし、そこまで抵抗はなかったです。セブンとエイトの再会がどう今後に影響していくのか、3巻に期待大ですね。
1巻で、これはBLの新境地、と思いましたが、2巻はお話が動いてきて、ちょっとBLっぽくなってきたかな?
神とだいぶ迷いましたが、期待を込めて萌2。
とにかく、1コマ1コマの表情や姿勢、仕草に、本当に細かい感情がのせられていて、コマごとにうわーってなりますね。なんでこんな表情が描けるんだろうと思ってしまう。漫画家さんってすごいなぁ。
そして、二人がだんだん近づいてくると同時に、セブンのほの暗い過去が明らかになってきます。
これからどうなるのか、長編にはならないのだろうけど、ずっと見ていたい漫画。続いて欲しい。
原作者のSHOOWA先生が好きなので買ってみました。
設定が細かいし、ストーリーも練られてて、超お勧めです!
最初、絵が少年漫画系なのでとっつきにくかったのですが、すぐに気にならなくなりました(というよりも今では大好きな絵柄になりました)。奥嶋ひろまさ先生は初見なのですが、一コマ一コマを丁寧に描かれているところが大好きです。
わたし、虫は苦手なのですが作中の虫は気にならなかった派です。
2巻では二人の仲が急展開のBL展開でした。
でもせっかく急接近したのにそこで終わるの!?・・・次の巻が待ちきれないです。
だいぶBLっぽくなってきましたね、の嬉しい2巻のはずが
可愛くもないおっさんにG…………………ああああああごめんなさい無理です!!!
自分ではおやじ受けも好きだしホラー映画で耐性がついている方だと思っていましたが
本を閉じてしまいました。
なんでだ……この直接的なシーンが無ければ成り立たないお話でもないだろうに…………。
最終巻まで二人を見守りたい気持ちも最初はありましたがここで断念させていただきます。
嫌にならず楽しめる方々が羨ましくもありますが
私にはもうこの作品=Gが脳裏に焼き付いてしまって残念です。
2人の心理描写に重きを置いたこの作品。
セブンさんの過去が少しずつ明かされる2巻は、2人の関係性が少しだけ進展します。
キスにフェラ、でも身体が繋がるまではまだ……
この「もどかしさ」が、この作品の魅力の1つでもあります。
水族館の帰り道。
バスの中でうたた寝するセブンさんの手を握った愛将くん。
握った手をお土産の袋で隠す場面では、切なさと愛しさが込み上げて来て、つい涙が溢れてしまいました。
知る人ぞ知る(?)BLにあるまじき「ゴキブリ」の描写……
エイトくんの本当の顔を覗き見ることが出来たような気がして、好きです。
この先、一体どうなるのか……
一瞬たりとも、目が離せません。
同棲継続中の赤松とセブンですが、キス未遂から
気まずい空気を醸しつつ、バイトやなんやかんやで
すれ違い生活を送る毎日。
でもふたりとも確実にお互いの存在を意識し始めていて…。
そしてセブンを捜すエイト…。
気になる展開の中、問題のグロシーン。
虫がダメな私ですが意外にいけました。
確かにリアルなのでうええ〜とは思いましたが、
作品の雰囲気を損なわず、エイトの非道ぶりを強烈に
感じさせられたシーンだったのかな…と。
でも虫もおっさんも気持ち悪くはあるので何度も
見返したくはないですが(汗)
だんだんと明るみになってきたセブンの抱えているものが
想像以上にヘビーそうで今からビビってますが、
そんな重めのトーンの中、赤松の「メッチャさみしいわ!」
発言からのキスや嬉し恥ずかし水族館デート
(こっちは何度も読み返してます)だったりと
あまきゅんな所もしっかりおさえて、ふたりの距離
もじわりと近づく素晴らしいバランスの第2巻。
思い出のお花パンツやチンアナTシャツ、
おっぱいアイマスクもいい味出しています。
はじめはちょっと気になっていた絵のタッチもすっかり
馴染み、輩との喧嘩シーンは圧巻で手に汗握り、
触り合いをするふたりのイイ身体っぷりに、
赤松の表情にはわわ…とさせられ、
奥島先生の力強い描写がすっかり癖になり、
さらにSHOOWA先生の深みのあるストーリーにも
がっつりハマり夢中になってあっという間に読んでしまいました。
そして虫シーンは薄目にして読み返しています。
気になる所で続編…あ〜、すごい待ち遠しいです。