ビール好きなエリート営業マン×家庭的なお坊ちゃん大学生

スウィートホーム、レモネード

sweet home lemonade

スウィートホーム、レモネード
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神19
  • 萌×229
  • 萌14
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
11
得点
254
評価数
64
平均
4 / 5
神率
29.7%
著者
波真田かもめ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
電子発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784040642543

あらすじ

ビール好きなエリート営業マン×家庭的なお坊ちゃん大学生

音楽一家に生まれた二本松愛は、大学進学を機に、都内にある邸宅で一人暮らしをすることに。
ある日、家に帰ると中からピアノの音が――…。
哀しげな表情を浮かべ、喪服姿で鍵盤を叩く侵入者・間中倫太朗を発見。
追い出そうとするが、いつの間にかほだされ居つかせてしまい!?

ビール好きなエリート営業マン
×
家庭的なお坊ちゃん大学生

大人気同居BLシリーズ『おはようとおやすみとそのあとに』の
波真田かもめが描くひとつ屋根の下ストーリー!


■収録内容
・「スウィートホーム、レモネード」第1話~第4話…COMICフルール掲載作を加筆修正
・「スウィートボイス、レモネード」15P…描きおろし
・本体表紙描きおろしイラスト2P

表題作スウィートホーム、レモネード

エリート営業マン
19歳,大学1年生

その他の収録作品

  • スウィートボイス、レモネード(描き下ろし)
  • カバー下イラスト

レビュー投稿数11

No Title

波真田先生の作品の中ではぎゅっと短くまとまった本なので、夢中で読んでいたら本当にあっという間に読み終わりました。作中ではレモンが出てくるので、爽やかな印象を受けます!(一応ネタバレかもしれないのでフィルターかけます)

0

作者読み!

大好きな作者だったので読んだよ!
ライトに読める作品で、可愛かった!

0

趣ある家とレモンの木

古い趣ある家が絵になります。
庭があってレモンの木よあるなんてステキすぎる。
憂いある倫太朗がきれいなお兄さんでちょっとエロい。
愛は家事ができるしっかり者だけど夜が怖かったり子どもっぽい部分もある。
倫太郎の家への思いが在りし日の家族に重なって、それが愛への気持ちに変わっていった。
2人の気持ちがレモンの味と重ねて描かれ、爽やかな香りと酸味と苦味のなんとも言えない味を思い出し、嗅覚と味覚を刺激されながら恋心に思いを馳せるという贅沢な読書体験をさせて頂きました。

0

疑問がどうにも気になって

浜真田かもめさん、絵がいいですね。
丁寧で上手で可愛くて。

お話はツッコミ所が多くて途中で1度読むのを諦めましたが、なんとか最後まで読みました。

いろいろ組み込まれてるんですがね…。
お互いの家族事情や倫太朗のあの家の思い入れや。

始まりからして、えええ!!??イケメンセーフなの?警察呼ぶよね?
からの週末通いが始まりほのぼのへ。
溶け込んでるけど、まあそこは家を愛する共通点があるから馴染んでるのかな?

倫太朗が愛に手を出すのもいきなり?どうして?好きなの?と謎で。まあBLなので好きだからなんだよね?とか、台風の夜に抱き合って寝るとかなんで?
え?どちらも男性オッケーなの?
と疑問が気になって気になって。
いや、大前提にこれBLだから!なんだけど…。

0

ノスタルジックな甘さの漂う一作。

なんかこう……BLなんだけど、
BLじゃなくてもいいような、
とても爽やかな風が吹いている……v

いや、腐女子としてはBLが嬉しいのでですが、
この二人の気持ち的関係って、
まだまだ恋愛未満な感じがして、
先に身体だけ突っ走ってしまった感じが……

まぁ、それもアオハルなんですがv

このお話し、倫太郎がスパダリじゃない所がいい!
今後育っていったら、
愛ちゃんの方が出来たスパハニになりそうですv

相変わらず波真田さんは、
小道具とシチュエーションの使い方が
絶妙にお上手でありますv
好きv

評価は、ちょっと
精神的いちゃいちゃ不足を感じて「萌×2」!

0

レモンの木

ゆっくり成長するレモンの木のように、ゆっくり育む恋のお話。

以前住んでいた、幸せだったころの思い出の詰まった家が、今でも大事に愛されてそこにあったら、
そこにいたのが、家族に愛されて素直に育ったかわいい子だったら、
その家に愛着を感じるのと一緒に、現在の住人までも好きになってしまうよね、っていうお話。

まあ、言ってみれば荒唐無稽なおとぎ話ではあるけれど、BLは須らく、云わば究極な絵空事なので、こんな風にほのぼの甘いので癒されるのもいいよね。
素直ないい子好きさんにおススメ。

1

やっぱりキスはレモン味

『おはようとおやすみとそのあとに』のtripを読んで、この作家さんの作品いいなーと思ってました。

東京の平家建て一軒家、素敵な庭のある家に住む愛ちゃんと、週末に訪れてはビールを飲み居座っちゃう倫太郎のお話です。
お互いに寂しさを心に持っていて、徐々に心通わせるようになるんですね。

愛ちゃんのピュアなワンコ具合がたまらんです。
倫太郎は大人だけど余裕がなくて、少し駄目で、大人だから愛ちゃんと離れようとする。
台風が来て良かった、ありがとう台風!

本編中アイスレモネードだったのが、書き下ろしではホットレモネードになっていて夏から秋にうつろう今の時期にぴったりのお話でした。

2

ちょっとダメな大人と真っ直ぐ少年

有名な作者さんですが、実は初読み。
絵も綺麗で、表紙とタイトルのように甘酸っぱくて可愛い良い作品でした!他の作品も読まなきゃ!

大学進学の為に、ひとりウィーンから以前住んでいた平屋に戻ってきた主人公の愛。ある日、前の住人だという倫太郎が現れる。いつかこの思い出の家を買い戻すことを夢見ていた倫太郎だったが、両親を亡くし目的を見失ってしまいます。どこか寂しげな倫太郎に、愛は家に来てもいいよと言い、一緒に時を過ごすようになります。

倫太郎は28歳、愛ちゃんは19歳くらいかな。
倫太郎はイケメンだけど、部屋にいる時はお酒飲みながらぐーたら、1円でも安いビールを探して歩くとか、ちょっとダメな大人かと思いきや、仕事の時は別人のようでギャップが良い〜!
愛ちゃんも見た目可愛いけど、中身しっかりもので世話焼き。一見、倫太郎が愛ちゃんにお世話されてるみたいだけど、ちゃんと愛ちゃんが怖い時や寂しい時を察知してそばに居てくれる倫太郎はやっぱり愛ちゃんより大人。

出てくる登場人物はほぼこの2人のみで、大きな家で2人で過ごす時間を丁寧に描かれていて、2人のじゃれ合う姿にほっこりします。

倫太郎がもうここへは来ない、と言ったシーンは辛かったけど、その後のまだ大人になっていない愛ちゃん特権の真っ直ぐな追いかけが良かった!
ちょっと弱いダメな大人が大好きなので、倫太郎のキャラは個人的ヒットでした。

エロは最後までは無いですが、2人の日常を丁寧に描いている分、空気感の違いにどきどき出来るので良かったです。

5

あたたかく包まれる~♡

キャー♪庭が広くて古い一軒家を舞台にしたさわやかすっぱあまストーリー♡

5年前に家族でウィーンに移り住んだが、大学進学を理由に一人だけ日本の家に戻ってきた愛。
ある日自宅に帰ると喪服の男が上がり込んでピアノを弾いていた所かからお話スタート。
喪服の不法侵入者は、愛たち家族が引っ越してくる前にこの家に住んでいたサラリーマンの倫太朗。
家族を亡くしたので家族との思い出が詰まってる家を見に来て思い余って侵入してしまったと話す倫太朗に絆されてこれからも来ていいと許す愛。

どことなく影があって時折寂しそうな表情をする倫太朗がたまらなく切なくて、
そんな倫太朗を無自覚で包み込む愛のあたたかさが優しくてたまらなく可愛かったです!!

倫太朗家族がこの家を去った理由・倫太朗が家をまた訪れた理由・愛が大学進学を機に日本へ一人で戻った理由、一つ一つが切ないのに全く重くなく爽やかな切なさで表現されていて、家の雰囲気や二人の纏う空気がとてもあたたかかったです!!

0

煌く季節を感じてください

最高に可愛くて優しいお話です。

季節を感じさせるところが素晴らしかった。
春のあたたかさ、夏の新緑、台風の強い風、秋の銀杏拾い……
白黒なのに鮮やかな風景を想像させてくれる作品でした。

エリート音楽一家の次男・愛は大学進学を機に、
都内の邸宅で一人暮らしをする事になります。
ある日、家から聞こえてきたのは悲し気なノクターン。
喪服姿でピアノを弾く男は、邸宅の以前の住人・倫太郎で……

この怪しげな不法侵入男を簡単に信用してしまう愛に、
本当に大丈夫?と心配になりましたが、
2人はあっという間に距離を縮めていきます。

愛が休日居候の倫太郎と過ごす日々はキラキラしていて、
どちらが年上か分からない本音のやり取りには、
思わず笑みがこぼれます。

倫太郎はいい加減にみえて、
愛の気持ちを慮る事ができる青年です。
エリート家族の中で劣等感を抱く愛は、
自分のなかの家族に対する気持ちに気付き、
励まされます。
 
愛への気持ちを我慢できなくなった倫太郎からキスをし、
愛は一方的にイかされてしまうのです。
そこから2人がギクシャクしてしまって、
とっても心配しました……

幼少期を家族で過ごした家を買い戻したい倫太郎は、
母の死によって目的を失ってしまいました。
前に進むために愛と家に別れを告げる倫太郎に、
自分の気持ちを知りたい愛は2度目のキスをします。

普通ならここで気持ちを自覚して……となりそうだけど、
愛にはまだ分からなかった。
本当に距離を置いてしまう2人が切なかったです……

それでも、余計に前に進めなくなった2人は、
台風の日に再会するのです。
笑いながら手を繋いで走る2人が可愛かったよー!

2人でレモネードを作るラストは、
キラッキラに輝いていていました˚✧₊

描き下ろしは台風の日の夜。
最後までいたしていませんが、かなり長い絡みシーンです^^
お互いを好きすぎてたまらないところがとても良かった♡

最近の波真田先生の作品はとても癒されますね。
レモネードのように甘酸っぱい2人で、
どなたにも胸を張ってオススメできる作品です!

3

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