0
0
ボタンを押すと即立ち読みできます！
damasaretauchini meshiagare
妄想とまらん
こ、これはっっっ！妄想止まらんですな！
読後の感想が1回目と2回目とでガラッと変わりました。
1回目はエイスケがクズ過ぎて全女性の敵のようなクソクソ、ダメンズなので「ざまぁ！！」と思っていたら.........あらあら..........ほほぅ（ニヤリ）
2回目は要（かなめ）の手のひらに乗せられてしまった時点でエイスケはクズ男卒業が約束されたのでは！？いい男になったエイスケは身なりも振る舞いも別人になってるはず！いい男になっても要にあんなことや、そんなことされて、ひぃひぃ鳴かされてるエイスケが見たい！！！！！そして知りたい！！要は一体いつからエイスケを狙っていたのかを！！
めーーーちゃくちゃ面白かったです。まーーーじで続編読みたい！！その後の2人に会いたいです！！
※シーモアで読みました。
修正は輪郭あり。ありがてぇ。
良く鳴く仔犬の躾けは徹底的に…ｗ
ちょっぴりオラオラ系のエイスケくん
少々亭主関白過ぎたか？男らしさと俺様を勘違いしちゃってるタイプのようで、、、最近彼女のえりなの様子が素っ気ない、、、
エイスケくんには自分の横柄さの自覚が無いのでえりなの浮気を疑ってLet's尾行START～！
尾行先でえりなが入っていた場所がなんとハプバーで？！
更に何かイケメンとお部屋にしけこもうとしている…！？
居ても立っても居られずエイスケくんは2人の間に割って入っていっちゃいます！！
さて、、、こっからどうなる？？
という始まりです
短編になっているので複雑さや遠回りなお話し運びではありません
だからこそ厳選された言葉や漫画ならではのキャラの表情で物語ってくれて伝わる魅力が流石！と思わせて下さいます
ホントに漫画が上手い先生だな！と心から思える先生です（大好き～‼）
自分の彼女をイケメンが連れ去ろうとしている（しかも既にtnkは臨戦態勢ｗ）
収まらないtnkをどうしてくれるの？君が鎮めてくれるの？とエイスケに迫るイケメン
ハプバーのルール的には分が悪いのはエイスケwww
ここでのエイスケの心の叫びが最高でした（≧０≦）
自分が相手をするのは「死んでも無理」（←この発想はノンケなら普通、納得）
彼女がイケメンとするのは「生き返っても無理‼」
!!!!!コレです、コレ…っ！！！
「生き返っても無理」！死ぬ以上の拒否の先があったなんて笑笑笑
こういう言葉選びのセンスが最高に好き♡
という訳で、、、
イケメンこと要（かなめ）くんのお相手を選択せざるを得ないエイスケくん♪
まぁココからが大変えちくて更に楽しいので是非、ご堪能下さい♡
キャンキャン鳴き散らす仔犬を躾けるかの如く堕としていく要くん視点でエイスケを眺めてみて下さいლ(´ڡ`ლ)
エイスケのグズグズっぷりがカワイイカワイイ
どこ迄も躾けてあげたくなっちゃう事間違いなし♡
表情が最高～なんで！！
ま、手の掛かる子程カワイイって事ですね( ´3｀)～♡
要さんの策士っぷり、最後も含めて面白かったです♪
さて、騙されてたのは誰？っていうね(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
（えりなちゃん、、、ハプバーでイイ男が捕まるか？は謎だけど…頑張れ～ｗ）
ハプバー設定なので完全背景モブですが、男女の絡み描写もありますので苦手な方はお気を付けて～
修正｜簡易tnk描写にグレートーンなので修正は無し anl修正は白短冊？何か発光してました anlの方が修正厳しめな感じですが数コマなので全体的に修正の煩わしさは少なめです（シーモア）
みんな悪いコ
作者さんの「三月の兎たち」が好きな者です。あれから約1年半、最近他レーベルで久々にお名前をお見掛けして、そう言えば他の作品も読んでみたいなーと思い、まずは読み切り短編のこちらをDLしました。
女性が恋愛に絡むBLが苦手なのであらすじからは不安しか無かった、でも試し読みしたら大丈夫そうかな？って。ちなみに彼女の表情ははっきり描かれていません。
そもそもえりな（彼女）が浮気に至ったのはえいすけ(受)に原因があります。特に女性の意思を無視して、ゴムなしでシようとする男なんぞ全人類の敵です。同情には値しないし、えりなが愛想を尽かすのも解るので問題無く入り込めました。
女性と交際する事自体向いていませんので、男の味を教えノンケに戻れない体にさせれば、えいすけに振り回される女性も居なくなります。そう考えるとこのお話はとても理に適っていますね！
ただ、要（攻）は元々えりなが目を付けていた男性、お目当ての男を現彼氏に取られたも同然で致している所まで見せられた、えりなにとっても最悪な一日だったのでは無いだろうか？
えいすけに原因があっても浮気は良い事とは言えないので、自業自得かもしれませんが、えりなの心境やその後の事が少々心配になってしまいました。
みんなに見られて泣きながらシてたのはちょっと可哀想かなぁとも思ったけれど、目隠し、嬌声責め、指入れ、ゴムを開封する描写、表情、ソファーでのHシーン、様々な性癖を刺激する描写が多いエロは楽しめました。
実は最初からえいすけ目当ての策士な要、えいすけにとってはホラーでしか無い展開。一応合意だけれど仕方無くなので、Hシーンの雰囲気は無理矢理系。コミカルに始まりつつほんのりブラック要素は健在、3人ともやっている事は善意的とは言い難いですし。
要の正体は最後に解るのですが、この距離感ではもう忘れる事も逃げる事も出来ないですね、残念でしたえいすけ君。ラブに関してはまだこれから、と言った印象です。
心情描写やセリフの言葉選び、背景に咲き誇る花々、特に表現面は個性があり笑える箇所も多くて面白かったです。
