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絶対にオカシイのに、やめたくない。
nande neteru ore no chinko nametano
へたくそたちが可愛い！
表紙のイメージよりだいぶゆるい！可愛い！楽しい！ギャグってわけじゃないんですが、、へたくそなDDが戯れているの可愛い・・・！
片や、DDにもなって「友達になってください」と言ってくる長身根暗くん、片や、女の子にクラブのトイレでfェラをねだるヤリチンくん。こんな、ふつーにしてたら交わらなそうな二人が、なぜか仲が良い、と。根暗くんが利用されてるのかな？と思いきや、意外とちゃんと友達だし、、なんとも新鮮な感覚！
ちんk舐める側も舐められちゃう側も頭の中は全然セクシーな思考じゃなくて、でも行為自体はしっかりで、なまじイケメンなので絵になっていて！本当に不思議な魅力がある本で文章で伝えるのはちょっと無理です笑。この雰囲気を楽しんでほしい！
面白かった。テンポも良かった。
タイトルのパワーにいつか読んでみたいと思ってました。
良いお話でした。すごいことが起きてるのに、絶対にバレてるのに大橋くんが何事もなかったようにしてて。
大弥の女好きや彼女いないコンプレックスや欲求不満が露骨でしたが、大橋も毎回聞かされて可哀想だなあ。
やっぱりコミュ力だよな！コミュ力があればなんでも出来る？おバカでお人好しで可愛い大弥が大橋くんに世話をやかれ大切にされ望みを叶えて？もらい、いつの間にか同意の行為になって。
仲間に堂々とはまだ言えないけど二人は大好きで恋人のつもりで。
大橋くん、勇気を出して声をかけて友達になったり、寝てる大弥の○○○舐めて良かったね！
最初はちょっと薄い本だな…と思ったけどテンポも良くて満足です。
タイトルがwww
久しぶりに、読み返し。
このタイトルが、面白くて〜購入したんだっけ！
何度読んでも、笑える。
さとまるまみ先生の絵柄は、とても表情豊かに描くので〜そこがまた、大好きです。
受けの大弥が、軽くてチョロくておバカで〜赤面したり、焦ったり、怒ったり、表情がコロコロ変わってかわいい。
攻めの大橋くんは、大人しいけど〜なかなかのイケメンよね。
最初は、大橋くんの行動に驚いていた大弥だったけど、どんどん大橋くんに惹かれて行く様子が堪らなかった。
しかし、大弥！
大橋くんを、睡眠姦事件の原因を作ったのは、大弥！だからねwww
最後の、「あの日大橋くん」を読んで。
まったく、大弥面白すぎる！
天然で明るい無自覚って、怖い怖いwww
わちゃわちゃ君とおとなしい君
いつも元気でわちゃわちゃしている大弥と控えめイケメンな大橋のお話。
口癖のように彼女が欲しいと言っていて
クラブでナンパしても上手くいかないし、エッチなことしたかったのに出来なかったんだよ～！
…という、大弥の言葉をそっくり飲み込みヤッてあげちゃった大橋。
なんて素直な良い子なんだ…心配になるレベルです。
大弥は結局、抵抗せず快楽に流されるし
彼女欲しいって言ってたのも「いないと恥ずかしいから」みたいな理由だし
あっさりと大橋を好きになっちゃうし。
チョロくて可愛い受けでした(笑)
大橋とレイナちゃんがデートしていると思い込んだシーンでは
言葉や文字はなかったけど大弥の表情が全てを物語っていて
一緒にちょっぴり切なくなりました。
オタクなことも告白できたし、これからはすれ違いもなくラブラブでいられそうなふたりで良かったです。
シリアス系の表紙と内容のギャップは違和感有りでした。
理由なんて簡単で
なんでこの表紙にしたの？
というか、表紙と内容があまりマッチしてなくてすこぶる不思議。
謎感を出すためにわざとなのかどうなのか。
もっとシリアスな雰囲気の作品だともって読み始めましたが
ラブコメでした。
アホな攻の子がかわいいです。
嫁感満載の受の子も可愛いです。
よく考えたらタイトルがアレですもんね笑
お話。
彼女が欲しくてほしくて欲しくてしかたない攻。
気を使わない友人の家にお泊り。
ウトウト目を覚ますとなんだか気持ちがいい。
気持ちが・・い・・・はっ！！
からタイトルに戻るお話でございます。
こんな子いないかな～なんてつぶやいて目をつぶると、
まさにそれが夢・・・ではなく現実にｗ
いやいやいやいや・・・えーーーーっ！！？
それを受け入れちゃう攻もたいがいだなと思うのですが、
「こんな子が」いわれてイソイソやっちゃう受もかわいらしい。
アホエロで心癒される１冊
表紙詐欺であります
タイトルとセクシーな2人の雰囲気ある表紙につられたらどコメディでした。これ表紙詐欺じゃよ。
そしてまさかの腐男子おちで笑っちゃいました。
書き下ろしがよい。種明かしです。
攻めくんがゲイの片思いかと思いきゃちがった笑
エロはたぬき寝入り濃厚フェラがメインでした。
紙で読んでるんで十分えろいです。
この先生はこんな感じのつり眉のチャラアホな受け好きなんだろなってなんか違うのでもこんな子書いてなかった？しかしアホの子がすぎる。快楽に弱い子です。経験は実は少なそう。うん。悪くないです。
舐めちゃったところからの…
初読みの作家さんでした。
タイトルは以前より、存じておりましたがいつか読もうリスト作品だったんです。
今回、よし読もう！ともりもりと意欲が湧きまして。
タイトルとカバーが淫靡な感じ。
楽しみ。
で、読み始めてみると、あれ？
なんか違う。あほエロともいえる展開でした。
とにかく、大弥がゆるふわな無邪気ボーイだった。無自覚にふわふわ誘っているようだったのかなぁ。
そして大橋くん、いきなりの睡眠姦。
読むぶんには、そろりそろりと始まるフェラがエッロ…
私、ついてませんけどかなりエロさと大弥の気持ちよさ、困惑が伝わりました。
大弥が、ゆるふわ無邪気ボーイなりに色々悩んだり。大橋くんのエッロな事は続くんですけど。
なんだか、必死だし大弥の事、大好きなんだろうなぁと思いました。
エロから絆され、気持ちも向き合う事が出来たのは良かったかな。
でも、睡眠姦されたら恐怖ですよ～！
いくら友達だったとしても怖い。
それを受け入れた大弥って、わがままかと思いきや包容力有るタイプだったんですね。
大橋くんも、太っていたこと、オタクだとか自分の引け目に感じていたことを大弥にはわかって欲しかったり、キラキラしたアイドルみたいな存在だったのかなぁ。
淫靡かと思いきや、可愛くいちゃつく馴れ初め話に昇華されていた。
読み手もゆるふわになってしまうお話を楽しみました！
でも、睡眠姦はいやだわ。
表紙の雰囲気と少し違う
タイトルの吸引力がすごい。
前からタイトルで気になってました。
でも中身は、このタイトルと表紙のスレた雰囲気に比べて可愛いぽやぽやした作品でした。序盤からエッチではある。
◾︎大橋(もの静か)×三条(陽キャ)
読んだあとに振り返ると、大橋くん振り切れてるな〜
イケメンなのにDTの思考。エロ本をリアルの参考にするでない！！くちびるむちむちするとことか、エッチが過ぎる。その後口に指突っ込んでむいむいするし、青姦はするし、潜在的なヤバさを感じます。丁寧に拭いて愛しそうにするところも良いのだけれども！
三条が頭弱くてチャラくて可愛い！ちょくちょくある赤面がほんと可愛い！！ぽろぽろ泣いちゃうのも可愛い！！ぷぅとむくれるのも可愛い！保護しないと！！！
彼女欲しいって散々言いながら、求めるモノ全て与えてくる大橋にずぶずぶで。与えてくれるばっかでなくて、三条が大橋に与えてるものも大きいところも好き。唐突な「抱かれたい」とか、この思い切りの良さは貴重。
互いにそのままの互いを愛しんでて相性の良いふたりです。
読めば読むほど味が出る？
タイトルから想像するエッチな話というわけではなく、可愛らしい話。
オタクで友達がいなかった攻めが勘違いから寝込みをフェラするところが面白いし可愛い。エッチから始まる系だけれどもセフレと言うわけでもなく仲が良すぎる友達。明るい受けと天然大人しめの攻めが仲良く可愛くほのぼのする。
題名通りの秀作
さとまるまみ先生のお話はラブコメとシリアスどちらも好き。
シリアスはものすごく振り切ったシリアス（語彙ｗ）なので、自分の精神状態が下降気味の時にうっかり読んだりすると地の底に突き落とされる…(笑)
こちらの作品はどうかなあ…と思いつつ読み始めましたが、題名通り！
ラブコメ方向の可愛らしい物語でした。
攻の大橋くんのビジュアルと性格がドツボ（舐めちゃう方ね）だったのと、
受の大弥くんが女子大好きなんだけどちょっと焦り気味のアホのコなので、特にシリアスな展開もなく楽しく読めました。
そして大弥…無防備すぎだろ！
なんでそんなに大橋の前で寝落ちちゃうの？？ｗｗｗ
最初はだいたいちんこ舐められてて、挿入は最後の最後。
