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midnight shop channel
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
素直になれない男達、恋人を好きすぎる男達のための、ミッドナイトショップチャンネル!
どのカップルも可愛いですね。そしてリンク?お知り合い同士なんですね。
どのお話もとっても可愛かったです。読む前は、えー短編集かあと思ったのに。繋がってるし新しい商品だし。
見えるメガネ
西さん最初からそんなに好きだったのね!
恋人抱き枕
カッコつけたい、ダサいとこ見せたくない攻めが…。
ちゃんと好かれてたんだね!
めろめろキャンディ
だからあれほど説明書を読めと。
結局独占欲なのは好きの裏返しだったの?イケメン彼氏ができて良かったね!
どのお話も素直になってれば…な感じなんですがね。そこができないのが恋する者なんだよね。
楽しかったです。
シリーズ作品のようですが、前作2作品は未読です。
が、このオムニパス集だけで読んでも、全く問題なく楽しめました。
なんせ、どのカプもめちゃくちゃ可愛いんです!
(個人的には見えるメガネと恋人抱き枕のカプが大好きです)
どのカプもそれぞれに恋愛の悩み事を抱えていて、それを解決?するのが、レアな通販番組で売られている鉄平ちゃんの発明品。星新一のショートショートに出てきそうな、なかなかにSFなやつです。それらを絡めたお話がすごく良くまとまっていて、オチまで面白かったです!
そしてエロがエロいです。受けの可愛いトロ顔が最高でした。
テレビショッピングで購入したグッズにまつわる恋人達の短編集。
どれも面白かったですが、見えるメガネの 西 × 美波 カップルに萌えました~!
西の気持ちを知りたい美波の健気さが可愛い。
メガネをかけて見えるお互いの気持ちに好きがあふれちゃってるのにはニヤニヤが止まりませんでした。
どのお話のカップルも総じて可愛さを感じました。
相手を想って購入したからでしょうかね。(めろめろキャンディは例外ですが)
抜かりなく「使いきり」の設定になっていたのも矛盾がなくて良かったです。
週刊ストー○ーランドを思い出す…年齢がバレる。
深夜の通販番組で、エッチなとんでもグッズが売っている。それを買った男同士カップルたちのアレそれオムニバスです。
両思いCPのすれ違いばかりなので、甘いラブコメを楽しめます。黒木先生の漫画は初めてで、表紙の雰囲気と中の絵柄はちょっと印象違うなと思いましたが、ストーリーにあってて可愛い絵でした。
こちらのレビューを拝見して、スピンオフであることを知る。これだけでも全く違和感ありませんでしたが、そうか読後の方が楽しめたか!!
自分は最初の2人が特に甘くて可愛くて好き!これだけなら萌2〜神ってほど好き。
こういう話にありがちな、最終話が開発者…っていうのはちょっと好みとは違ったな。あまりにも非現実過ぎて、ファンタジーでまとめて欲しかった…!
相手の本音を知りたくて
ジョークグッズだと言い訳しながら胡散臭い商品を買ってしまう恋する男たち、
相手のことが大好きだから確かめたいことも聞けないあるある!
不安だと何かに後押しされたいものですよね。
でも全く女々しさを感じず
むしろ男のプライドが邪魔してかっこ悪い自分を見せたくない…
みたいなところがツボりました。
商品ごとに違うカプですが全然物足りなさがありません。
登場人物もリンクしているのでみんな幸せになって良かったねー!と
お得感があります。
5組のカップルだと「ここはあまり好きじゃないな…」ということもありがちですが
全員可愛い!
強いて言うならば商品001:見えるメガネの西さん×美波くん、
商品003:めろめろキャンディの陸×薫のカプが特に好き。
西さんめっちゃ優しいー……。
薫の見た目が受けっぽくないのがまた良き……。
『焦る鼠は猫を噛む』と『マインドインベーダー』も俄然読みたくなりました!
オムニバス形式で、深夜にふと目に入った、ファンタジー気味なグッズを使ってあれこれしてしまうカップル達を描いた作品。
本当の気持ちが分かるメガネを購入した主人公。クールで大人な彼氏、でも全然手を出してくれないので本心をグッズで覗いてみると。。
という作品などなど。
実は、マインドインベーダーでのむっつり天才攻めさんが作っていた、特殊グッズだった、というオチでした。
他には、メロメロになっちゃうキャンディだけど男子には効かずプラセボとか、抱き枕(人形?)とか、実用非実用含めHっぽいグッズが色々でてきました。
まあ、気持ちが分かるメガネを相手にかけられたらちょっと嫌かも、と思ったりしながら読みましたが、あまり深く考えず、ジョークグッズっぽくとらえて気軽に読む作品なんだと思います。
星2.5くらい。
すごく面白かった!読みやすいし。
この「連作短編集」という体裁はかなり好きです。
一つ一つの短編にひねりが効いていて、まとまった時に長編を読んだ時と同じような満足感が味わえる。
この作品の場合は、とてもコミカルなテイストなので楽しい気分で読めた。
「商品001:見えるメガネ」
いわゆる「言○葉」系というか…相手の心の声が見える。
これって本家小説では切ない設定だったけど、こちらでは恥ずかしハッピー。言えなかった事が伝わって良かったね。
「商品002:恋人抱き枕」
こちらも究極的には「相手の本音を知りたい」といういうことですよね。
そしてそれには自分の本音も晒す、という事。かっこつけてちゃダメよ…ってこと。
「商品003:めろめろキャンディ」
これは…設定ムリ目だったかな?
おんなのこになっちゃうキャンディ。
ノンケが舐めて気分が女の子になったら…はいいけど、元々の相手への恋心的好意みたいなモノが全く無いからご都合な話になっちゃった。と私は思う。
「商品004:わかるローター」
これも「相手の本音・本心が知りたい」系。
でも、男に「演技」は無いでしょうよ。100ばっかり出る事の深さを汲むべし。
「商品005:てっぺーちゃんロボ」
全ての発明品の作者、すなわち影の主人公、そして実は「マインドインベーダー」のその後。(私は未読ですが)
だけどちょっと影薄いかな…てっぺーちゃんロボの効能が抱き枕と似ていて、インパクトがイマイチ薄いかも。
ダントツ001のメガネが良かったです。
可愛いの詰め合わせ❗️
いや、萌えエロの福袋みたいなオムニバスです!
黒木えぬこ先生の、大人キャラチームの皆様が登場してます!
(高校生チームはもちろん、男子寮の子たち❗️)
深夜の怪しい地域限定テレビショッピング。
いちいち紹介される商品が、お悩みダイレクトに購入者に突き刺さるわけですが。
ちなみに発明者の都合上、保証なしの使いきり品。だけど、確実にお悩みの解決に役立っちゃうのが、とてもよろしいかと❤️
黒木えぬこ先生の攻めくんは、大概垂れ目ですよね。攻めの垂れ目推しなので、満足感ありますね(とても個人的に)
作品のCPは、5CP❤️
以下、商品です!
【商品番号001エロ探知メガネ】
相手の気持ちをAIで分析。えっちな気分をメガネ型スクリーンに映し出す。
西さんと美波くん。こちらのCPは初見でした。往年の名曲、赤いスイートピーみたいになかなか、えっちをしてくれない西さんにやきもきした美波くんが購入。
メガネ効果すご。お互いに付き合い始めの2人だから、素直になれてラブ溢れる初えっちが出来ました!
【商品番号002恋人抱き枕】
ショーモデルの大雅と読モのユキ。
ユキと大雅は、仕事で知り合っています。
ユキの仕事ぶりを叱ってくれたり、俺様気味な大雅ですが、今回はユキが好きすぎて色々不安になってしまい御購入。
こちらもAIと3Dプリンターにより、驚異の対象者再現性を実現。
抱き枕とは思えず、本音語りしちゃう大雅がキャラ変(本人自覚あります!)していて可愛い。
抱き枕と思っていたら…の本人落ち。
購入効果すご。
【商品番号003めろめろキャンディ】
こちら、商品番号004に出てくるCPのスピンオフ。陸と薫。
いや!あの2人が?と云うか新鮮味が有りました。好きな人には、自分にめろめろになって欲しいですよね。
夢実現。薫、君は可愛かったんだね。良いメガネだよ…
【商品番号004わかるローター】
上記CPの高校時代の同級生CPの森永と桐谷。
こちらは付き合い始めの、もやもや。森永がうざく絡んでいたのは桐谷大好き、小学生風味だったわけで。初めてのえっちは強引だったもんね…
やっぱり桐谷にはかなわない森永。惚れた方が弱いのですね。
購入効果すご。
【商品番号005鉄平ちゃんロボ】
販売商品ではないけど、恋人ヤマトのために開発した天才、鉄平ちゃん。
さすがの技術力❗️
ヤマトは桐谷と同じコンビニバイトですよ~
AIロボ鉄平ちゃんと、鉄平ちゃんの同時攻め…
まあ、ヤマト大好きな鉄平ちゃんがロボに嫉妬して一人占めするので開発意義は有りません❗️
とても楽しいお得感強いオムニバス。
既出作品無しでも、読めます。
でも、森永桐谷は経緯ありきだと、わかりやすいかもしれません。
こんなテレビショッピング番組あったら、凄いよね~っという、エロを愛する民の夢ですね。
前の作品は未読ですが楽しめました。
おバカな内容で面白かったです。
突っ込み所満載な通販番組の商品なのに、それぞれが真剣な悩みで購入してます。
短編物で一話読むと二話目にちょっとリンクしてます。
奇想天外な商品で原理もなにもあったもんじゃ無いのに、効果は抜群です。クスッとしてしまいました。
それぞれのカップルが面白かったです。
この発明品が個人的な目的で作られた物の予備の品で、しかも回線ジャックした深夜のテレビショッピングだと言うネタバラしが最後にありました。
予想外に面白かったです。
「こんな道具があったら……」と1度は思ったことがある(?)エッチな道具がたくさん登場するお話です。
各話のストーリーはとても面白く、楽しむことが出来たのですが……
「収録作品の4/5が過去作のcp」
という構成には、モヤっとしたものが残りました。
過去作は未読の自分。
「登場するcpを既に知っていること」が前提のような雰囲気に、何となく取り残されてしまったような感じが致しました。
この作品は1冊で完結しているお話ではありますが、「万人に向けて描かれた作品」ではなく、「過去作を知っている方に向けて、続編という形で描かれたお話」なのだと思います。