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shinjusurumade mattetene
上下巻を買って正解でした。
下巻から不穏な空気になってきて、どんどん伏線回収されていくのが怖いくらいよかったです。
結末は悲しかったけど、最後はふたりが一緒になれてよかったなと思いました。
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
漫画として纏まっており絵も綺麗で素敵な作品だったが、話の展開が最初の数ページで完全に読めてしまってストーリー目的で買ったからか個人的にはあまりハマらなかった。
商業ではあまりない設定だが、二次創作だとわりとあるあるなのでそのせいかもしれない。商業のみの方は楽しめるかも。
主はそこまでショタが好きじゃないけど、なんだか惹かれて購入。
読了後⇒ショタ好きじゃないけど読める…!
小学生位の歳はあかんかな……と思ったけど、市梨先生のショタはいけるかもしれんw(最終結論)
テンションの落差が激しかった。
葵兄ちゃん可愛いなぁ。
福ちゃんも可愛いなぁ。
でも怖いなぁ。
読むの2回目だから、結末知ってて、すげー読むの勇気いる作品だと思いながら2回目
下巻の結末みたくないなぁぁぁぁあ
頑張るけど、好きだから読むんだけど、、、。
複雑。けど好き。複雑。
主の文章が幼稚w
でもホント、幼稚になりたくなるような内容。
ここまで読んでくれてありがとう
人を選ぶ作品だと思います。
逆にBLにおいて逆境と執着が好きな方はぜひ読んでください。
ショタ攻めが好きなのでイケるか不安でしたが、適度な高圧的態度と塩らしさがたまらないので、「どっちかと言えばショタは攻めかなぁ」くらいの方におすすめします。
ドドドドドドヘビーでした…
光の腐女子向けでないことはうっすら認識していて、ネタバレなしに読もうと、なるべく触らず読んでみたら、想像の上の上の上の上の展開………黄昏も闇も読む人間ですが打ちのめされました
陽だまりみたいにほっこりな場面にキュンとした、面白かったと安易に思っちゃいけないような…2人にとってはハピエンだろうけども背景がえげつなさすぎてお腹ぎゅうぎゅう、なんとも言えない後味がずーーーんと後引いてる…再会しないと2人共進めなかったわけで、福太にはあの選択しかないってくらいの状況で、葵も救われたんだとも思うけど、他にもたくさん選択肢がある中で、悩んで選んだというより心中まっしぐらだったのが本当に…重苦しい。
私はどんな話か分かった上で購入しましたが、事前情報無しで読みたかったなぁ、とは思うくらい好みです。でも地雷のある人が表紙買いは危険なのかな……
絵がとても素敵で、表紙買いをしてしまいそうにはなるんですが、「ハピエンじゃなくてもたぶん大丈夫かな」くらいだと辞めておいた方がいいかもです。でも素敵な話であることは確かなので、「本人たちが幸せならどんな結末だって構わない!」って言い切れる雑食さんたちにはおすすめです。
かと言って「じゃあ上巻だけ……」っていうのも……って感じの終わり方なので、読む覚悟があるのであれば上下巻同時購入をおすすめします!
初めてBLを知った作品です。上下巻で対になる表紙に惹かれて…自分の好きな感じの絵でもあったので少女漫画を買う感じで買いました。でも読んでみると、面白くって。表紙の福太の表情もあり、題名がなぜ「心中するまで、待っててね」なのか分からないくらい普通に‘‘THE BL!‘‘って感じの物語でした。途中途中に出てくる不穏な空気も消せるくらい物語の内容が最高です!!えっちぃシーンもすごい激しいわけではないので、あまりBLに免疫のない方でも漫画好きなら買った方がいいのではないかと思います!
あらすじにはハートフル不憫BLなんて可愛く書いてますが、まったくハートフルなんて生易しい作品ではないので、覚悟がない方は読む事をオススメしません。
それくらい、重いです。
結末知らず、上巻のみ知識あり、で読みました。もし知らなければファンタジー?と思ったまま没入出来たのかもしれませんが、それにしても引っかかる事が沢山あり過ぎる。たぶん上巻は、サスペンスとミステリーの中間くらいの感覚だと思います。
一体、どこからハートフルなんて言葉が出てきたのか…、それこそ謎なくらいです。
詳細は書きたくないので、書きません。
これを読んで、「読んでみたい!」と思った兵だけが、真実を知ってください。
感想と推察はすべて、下巻に記します。
上下巻のキャラ(福田と葵兄ちゃん)の心中話かと思いながら読み始めましたが、なんか違うし、コナン状態だし、どういう事なんだろうと読み進んで中盤に差し掛かると、不気味な嫌がらせがあったり、鍵になるキャラなのか意味ありげな老人の存在が気になったり。 心中はどこに?と思いながら結局最終ページまで…そして今、目の前にいるはずの葵兄ちゃんが自分の小さいころ行方不明になっていると…で下巻続いてるのですがどういうこと? やっぱりコナン? 気になりつつ下巻にいきます。
ハートフル不穏BL、中途半端すぎる前知識アリで読みました。先入観のせいなのか分かりませんが、最初からなんか怖かったです。目の前に現れたファンタジーな存在を何の疑問も躊躇いも無く受け入れて進んでいく感じがすごく。
裏表紙がヒントなのかネタバレなのか…「“成長しない”体」と書かれてて、あぁ…とはちょっと思いました。表紙もよく見たら怖いですね…。
主人公はお人好しすぎる福太。誰の頼みも断れず、結果他の人に迷惑をかけています。そんな福太の前に、突然昔と変わらない姿の葵が現れます。お人好しなところは変わらなくても、徐々に葵が福太の中を占めていくのが分かります。葵だけが特別で、福太の均等な人間関係の中で唯一優先する存在になっていくような。
葵の方は謎。福太視点のお話というのもあって、福太と一緒にいないときの様子は一切描かれません。寝てる福太を見つめながらの心理描写がちらっと入ってましたが、そこが逆に浮いてて謎が深まる変な感じです。
伏線たっぷりで終わったので、これが全部下巻で回収されるの?と思うと楽しみ。怖いもの見たさな気持ちもありつつ読みたいと思います。