チル76
本編3巻でのさち子から離れてしっぽり2人での逢瀬を重ねた旅館での一夜の話。
典彦が坊ちゃんを真綿で首を絞めるように懐柔していく最中のプレイなのでもぉ、いつにも増して悪っい顔してんだな。(ん?いつもか⁈w)
全く!とんだお世話係だよ!!(知ってたしそれが見たかった!もっとくれ♡)
内容としては先ずは言葉と目線、そして手を握り
「二人でいるときは存分に甘えていいのですよ」
と育郎坊ちゃんを絆す!
で、濃密プレイLet's GO!なんだけど特に挿入中に尿意を催した坊ちゃんを手押し車スタイルで抜かずにトイレまで進ませ放尿させるっていう一連の倒錯プレイがヤバい!!!
エッロ!!!!
典彦のエピローグの一言、5巻完結を迎えた今、読み返すと切ねぇ。。。
エロいだけじゃない、この短い番外を読むべき意味はココにあったな。
尚、psychedelico011と合冊で「蟷螂の檻~艶屋敷~」として電子販売されている模様
電子未購入なので修正具合は不明ですが紙同人は黒細海苔なので血管バキバキ安心(?)描写♪
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