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ouji wa muku na shinkan wo koyonaku aisu
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
ナザリオ無垢すぎでしょう!いやー良かった!
清く正しく美しいナザリオとモフモフ達。そして強く逞しく公正な王子レオンハルト。
一気読みでした。ソムリエさんから王道で紹介されて読んでみたら、ハラハラな展開で。初めての作家さんとプリズム文庫でしたが読みやすくてとってもいいお話でした。
やっぱり王道はいいですね!
お互いのことを知るにつれ初めての感情を知り変わっていく二人。
というかこれタイトル通りのお話ですね。
ナザリオ、王子が毎日会いに来てくれたり贈り物くれたり、手の甲やあちこちにキスされたり、それ以上のことされたり。そこまでされてもまだわからない無垢さよ!
そしてレオンハルト。最初はあんな態度だったのに本当は誠実で優しい人柄で。
すっかり懐くモフモフズも可愛くて可愛くて。
お互いの過去や苦しみを分かち合い、ナザリオの祖国や教会や孤児院も助けてくれようとするレオンハルト。しびれます。
わだかまりのあった父王とレオンハルトの対話をしっかりと聞き届けるナザリオ。
いっぱいエピソードがあって書ききれませんが、どれも二人の人柄を知り恋を育てるのに必要な展開だったのだなあと思えます。
クラウスさんが可愛そうですがきっとレオンハルトの気持ちに気がついて遠慮してたのかな?それともゆっくり行くつもりが先を越されてしまったのかな?
みんなと王国に幸あれ!
いつも読了直後にレビューを書くのですが毎回うまくまとまりません。
でも本当にオススメです!
実は積み本にしてるうちに行方不明になってしまい、続編が出るので思い切って電子で購入しました。みずかね先生の美麗なイラストが入って無いのが悲しかった…。
釘宮つかさ先生の王道ストーリーって大好きなんですよ。今回も楽しませて頂きました。
そしてレオンハルトとナザリオとの出会い方からして、どーやってラブが育つのよと心配になったり…、レオンハルトの従兄弟のクラウスに持ってかれちゃうんじゃないかとハラハラしました。でもナザリオに好意を抱いてからのレオンハルトにビックリしました。この第一王子エロ過ぎだろうと…。それにナザリオが鈍感過ぎる。
途中ナザリオが事件に巻き込まれたりはしますが、終始甘々な展開だったと思いました。
ナザリオの祖国であるフィオラノーレ国の問題がアッサリと片付いてしまったのがちょっと拍子抜けだったかもしれません。
公正で男らしい王子と、ピュアで心優しい神官による、正統派と言った甘く爽やかなファンタジーになります。
とにかく嫌味の無い気持ちのいいお話なので、万人受けするんじゃないかなぁと思ったりするんですけど。
ちなみに、この思いやり溢れる真摯な王子。
主人公が無垢なのをいい事に、エロになると暴走気味なのも楽しかったりします。
「なに、乳首が腫れて痛い? 俺が舌でよく舐めて治してやろう」←(そんな言い方はしてないです)みたいな!(≧∀≦)
いや、舐め回すまでは百歩譲って手当てでも、甘噛みしたり摘まんだりしてる時点でアウトですよ。
釘宮先生の攻めって、普段は爽やかなのに、こういう時はただのエロ親父みたいになっちゃってるのが楽しくて仕方ないんですよねぇ。
「ずいぶん腫れてるな。可哀想に」と口では言いながら、真剣な目でガン見してるのにも笑えて仕方です。
スケベは世界を笑顔にしますねぇ。
いや、笑顔になってるのは私だけか。
内容ですが、大国の第一王子・レオンハルト×不思議な力を持つ貧しい小国の神官・ナザリオによる、甘くて爽やかな両片思いもので正統派ファンタジーになります。
手で触れる事で運命の相手を見る事が出来る、元孤児の神官・ナザリオ。
大国エスヴァルドから多額の寄付を約束され、第一王子の花嫁を占う為に彼の地を訪れるんですね。
しかし、肝心の王子は、何故か占われる事を拒否し、素っ気ない態度。
しかも、何とか占うと、王子の運命の相手は予想外の人物でー・・・と言うものです。
まずこちら、ナザリオですが、実は結構な不憫受けです。
彼の国は大変貧しく、しかも王よりも大神官の方が権力を持ってたりするんですね。
で、協会に預けられる孤児達は、過酷な労働に、出来なければキツい体罰。
彼自身も特殊な力が分かるまでは、酷い環境に置かれていたー。
こう、まさに神官と言った、清廉な優しい青年なのです。
彼が大神官に言われるがまま占いを続けるのは、寄付金により協会の孤児達の暮らしが少しでも改善される為。
今回も、貧しい生活を送る皆の為に、祖国を旅立ち遠いこの地までやって来た。
とは言え、決して悲壮感溢れるタイプでは無く、生来の朗らかで前向きな気質から、どこか癒し系のあたたかい雰囲気なんですけど。
で、そんな彼のお相手となるのが第一王子のレオンハルト。
彼はですね、最初こそ冷たい態度とイヤなヤツなのですが、間を置かずに分かる本来の姿。
そう、男らしく思いやりのあるいい男なのです。
まぁそんなワケで、この二人で甘く爽やかな両片思い。
更に、二人の恋愛を軸として、ナザリオの国が抱える問題の解決。
そして、ナザリオが占いで見てしまった、王子の意外な運命の相手とはー?
と、語られます。
こちら、個人的に一番萌えた所なんですけど。
レオンハルトの溺愛描写だったりします。
いや、しつこいですが、最初こそわりかしイヤなヤツなんですよ。
それが、ページが進む毎に、加速度的に甘さと溺愛ぶりが増して行く。
共にやって来た唯一の使用人が怪我をした事と、レオンハルトが占いを拒否した事により、ナザリオはエスヴァルドでの滞在を余儀なくされるんですね。
で、そんな彼の元にお菓子持参で毎晩訪れ、距離を縮めてゆくレオンハルト。
いやもう、二人のやりとりが、とにかく可愛いと言いますか、甘酸っぱいと言いますか、なんだか木っ恥ずかしいと言いますか。
これ、ナザリオはちょっとしたトラブルに巻き込まれたりするんですけど、その時のレオンハルトの言動がもう!
いや、「あなたはとても疲れているから、俺が身体を拭いて着替えさせる事を許可してもらえないだろうか?」と、思いやりだかスケベ心だか分かんない事を言い出して実行する。
で、ここから、有無を言わさず毎晩のように湯浴みと着替えの手助け。
何故か、その度に乳首を弄ったりして。
そりゃ、乳首も腫れるよ!?
こう、ナザリオは世間知らずで超ピュアなんですよね。
あれよあれよとレオンハルトに誘導され、いつの間にかエッチなお世話をされるのが平常運転になっちゃってるのが楽しいのです。
真面目な顔して、悪い男だなー! レオンハルト!!
あとですね、全体的にはこんな感じで甘く穏やかですが、ナザリオがトラブルに巻き込まれて危険な目に遭ったり、第一王子であるレオンハルトは国の為に女性と結婚しなければならないー。
と言う、ハラハラドキドキのエピソードや、切ない展開で飽きさせずに読ませてくれるのもお上手でした。
いや、ナザリオが見てしまった、レオンハルトの「運命の相手」設定が上手に生かされてます。
と、とても読み応えがあり、更に萌えツボ満載のお話なんですけど。
とにかく攻めが真摯で愛情深いタイプの為、痛いのが苦手な姐さんも安心して読めると思います。
あと、マスコットキャラ的存在の主人公のペットだったり、レオンハルトの従兄弟で当て馬であるユリアンもとても魅力的でした。
ユリアンいいヤツすぎるなぁ。
面白かった。ストレス無く読める良作かと思います。
ファンタジーと言っても小難しいお話ではありませんし、全体的に穏やかかつ爽やかなので、BLファンタジーもの初心者さんは勿論、サクッと王道ものを読みたいななんて方にもおすすめの作品です。
人の手に触れると、その人の運命の相手が見えるという占いのような能力を持つ貧国の神官・ナザリオ。
自国の大司教に命じられ、大国の第1王子・レオンハルトの結婚相手を占う事になったものの、その運命の相手は自分で…?と続きます。
もし自分がこんな状況になってしまったら「運命の相手は私です」なんて手をあげられるわけがありませんよね。
そんな戸惑いを抱えながら、健気で真面目・ちょっぴり鈍感な神官さまが滞在先の王子さまに溺愛されていくお話。
ナザリオに懐く2匹の人語を喋る小動物・ピーノとロッコが強烈な可愛さ!
2人と2匹で甘いお菓子を食べながら、毎晩のように語らい交流を深める様子が穏やかで心地良い雰囲気です。
初めこそ素っ気無い態度のレオンハルトですが、誠実で尽くすタイプの包容力のある攻めへと早い段階で変化していくので、2人のもぞもぞとした甘い空気をたっぷりと楽しめます。
想いが通じ合う前に、身体を拭くから〜乳首が腫れていたら大変だ〜と、なんだかんだと理由をつけては、何も知らない無垢な神官さま可愛さに暴走をする悪い王子さま…(笑)
うーん、ちょっとここは性急かなあ。
初夜でも、ナカと一緒に蟻の門渡りまでとんとん攻めたりと、性に関して真っさらなナザリオ相手にぐいぐいと攻めます。
蟻の門渡り攻め描写がお好きな方は必見です。
レオンハルトの女性嫌いの理由も納得のいく同情してしまうようなものでしたし、その原因となった父王との確執についてもしこりが少しずつ小さくなっていきそう。
ナザリオの祖国・フィオラノーレの問題も良い方向に向かいそうで、物語的にはすっきりとした終わり方ですね。
ピーノとロッコにもっと物凄い能力があるのかと思いきや何も無かったり、天真爛漫なユリアン王子が途中から突然空気になってしまったり、ナザリオの従者のティモもただ身体を休めたまま終わってしまったのがやや肩透かし気味でした。
けれど、起承転結が分かりやすく、テンポも良く飽きさせない展開のまま1冊の中でお話が上手く収まっているので読みやすいです。
元々同性婚が認められている国ですし、2人の恋路の邪魔をするような当て馬も登場しませんが、レオンハルトの従兄弟のクラウスという美しく紳士的でとても魅力的な男性は登場します。
もうね…こう、慣れない異国の地で戸惑うナザリオをさり気なく気遣ったり、会う度に綺麗な花束を手渡したりと、決して相手へ負担を掛けないアプローチの仕方も本当に素敵なのですよ。
それでいて、従兄弟のレオンハルトの実力も認めていて、自分は補佐をして支える方が良いだろうと国の事もしっかりと考えている。
ナザリオ的にはレオンハルトに惹かれたようですが、個人的には一貫して紳士的なクラウスに惹かれました。
レオンハルトとナザリオの婚姻を知り、ナザリオの手の甲に額を押し付けて、実らない想いを心の奥底へと眠らせるクラウスが本当に切ない!
占っても結果が見えないという事は、この先の人生を1人で歩いていくという事で…
ぎゅっとナザリオの手を握って決意したように、これからも一途に想いながら臣下として仕えるのでしょうか。
生涯想いを貫くのもそれはそれで萌えるのですけれど、彼にもどうか幸せになってほしいななんて。
メインカップルの微笑ましさを上回るくらい、サブキャラクターのクラウスの方が印象に残ったかも。
それくらい魅力的で優しいキャラクターでした。
神官とはいえ、ナザリオは無垢すぎる!!
そして鈍すぎる!!!!!
でも、そこが良かった。
これ、もしBLじゃなくてNLで、ナザリオが女ヒロインだったら、割とイライラさせられたと思うんですよね。
相手の男が、せっせと毎日お菓子を携えながら自分の部屋に通って、あれこれ気配りしてくれているのに好意に気づかないなんてありえねー!!カマトトぶってんじゃねぇ!!って憤慨したはず。
でも、BLという男どうしだからこそ、ギューっとされたり、あちこちキスされたり、お世話と称して体の隅々まで拭かれたり抜かれたりしてんのに、まさか自分に好意があるという発想には至らない。
毎日の慰めが「いつしか日課のようになっていた」というところを読んで、えっ!?攻め、すました顔してやるなー!!ってなりました。
おまけにナザリオときたら、「レオンハルトに胸をいじられすぎて痛い」ってなことを、「少しは文句言ってやる!」というつもりで、レオンハルトに言っちゃうんですよねぇ。
そりゃあレオンハルト笑顔になるわ!
で、「医者に見せるのが嫌なら、私が舐めて治すしかない」とか言い出すレオンハルト。
おぬし悪いやつよのぉ……!!
ユリアンが脇役当て馬にしておくにはもったいないほどのキラキラぶりで、おまけに傷心エンドでかわいそ……と思ったら、続きがあるじゃないですか!
しかも購入済みだった。(記憶力)
ピーノとロッコもかわいくて癒されます。
初読作家様でした。
レオンハルトが、最初はすごくカッコいい王子様かと思って読んでいたんです。
そしてナザリオに惹かれているのも、読む側としてはちゃんと伝わる態度でした。
ナザリオの窮地に駆けつけて、助け出すシーンもカッコ良かったです。ヒーローって感じで。
怪我を負ったナザリオを甲斐甲斐しく世話をして、好意を表しているのも微笑ましくて。
…と、こらっ 笑
いい大人がお医者さんごっこを…大真面目にやればいいってもんじゃありません 笑
無垢なナザリオ相手にとんでもないイタズラをするとは!
その描写が、変態チックで素晴らしかったです。
ナザリオが魅惑の乳首だったのか?レオンハルトが変態だったのか?
そこがちょっとはっきりわからなかったのが残念だったので萌2にしました。
大国エスヴァルドの第一王子(レオンハルト)×北端の小国フィオラノーレの神官(ナザリオ)の物語。
3冊目の発売に出会う事ができて、シリーズものと知らずに購入。
前作があると知って慌てて電子で前作を読んだ次第です。
電子はイラストはついてないのが残念でしたが、
面白くて3冊いっきに読んでしまいました。
読み終わった後ではナザリオを溺愛するスパダリという印象のレオンハルトですが、最初はナザリオが自分の花嫁を占いに来たと知るや、自国の大臣が依頼してわざわざ来てもらってるのに、いくら自分の意思ではない依頼とはいえ、いきなり帰れと言うレオンハルトにさすが王子様は我儘やのう…ってなりました。
読み進めるときちんと謝罪していたので自分を顧みられる人で良かった~と一安心しながら読み進められましたが…
あと、レオンハルトの意外なところが、かなり手が早いって事でした。
え、体から落とすの?ってなりましたが、ナザリオのあまりの鈍感さ故か、ライバルに出し抜かれないようにか、はたまた唯々触れたい欲求に勝てなかったのか…全部かなぁと続編も読み終わった今では思ってます
一方のナザリオはほんとに無垢な神官で、心綺麗すぎて眩しいってなるほど無垢で純粋で…そりゃみんな惚れるわ~って感じでした。
そして、なんつってもピーノとロッコが可愛い
この2匹はレオンハルトとナザリオの恋のキューピッドじゃないかなぁと思いました。
なんかモヤッとした所は、テオがこの2匹を触れないって所。
ナザリオへの忠誠心というかなんというか…を考えると心優しいテオがなんでこの2匹を触れない…というか避けてるんだろう?ってなりましたが、スピンオフのシリーズ2冊目で理由が明らかになってスッキリしました
他の心残りは脇キャラのクラウスが不憫で可哀想だったので、彼にも誰か心からの存在を~と思ってたらスピンオフのシリーズ2冊目で幸せになれて良かった~となりました
とっても優しくほっこりするお話でした。
不憫な境遇の受けが救われる王道ストーリー。
受けが不憫すぎるということがなく、良い意味で重すぎずライトで読みやすかったです。
なんといってもピーノとロッコ、2匹のモフモフちゃんたちが可愛すぎます…!
ナザリオのことを「ナー様」と読んですりすりしてくる姿…イラストがなくとも脳内で勝手に構図をイメージして悶絶。腐女子の得意技ですね(違
小動物好きにはたまりません。
攻めのレオンハルトが言葉遣いも態度も紳士的なのに、怪我して手当が必要となったナザリオに「着替えを手伝わせてくれ」と言いつつ優しく攻めているのがたまりません。。
個人的には、当て馬?のクラウスが好みで、そっちでくっついてくれても良かった、と思ってしまったり。
クラウスとレオンハルトがもう少しバチバチとナザリオを取り合ってくれたら、よりワクワクしたかな〜なんて思いました。
白と黒のコントラストが強烈に好きで、個人的上半期ベスト表紙賞!と思って購入。攻め受けともそんなに萌え萌えなタイプではなかったため、中立より萌にしました。本編300Pほど+あとがき。地雷と思われる箇所は無いよなと思うので、BLあんまり読んでないという方でも大丈夫なのではと思いました。
うっそうとした森の中を馬車で進むナザリオ。大陸北方の貧乏小国から、大国エスヴァルトの依頼を受けてはるばる旅してきたのですが、なかなかエスヴァルトに到着しません。不安に思っていると轍に車輪を取られて馬車は壊れてしまい、ついてきてくれたティモもケガを。やむなく徒歩で助けを求めに歩き出すと、狩りをしていたという男たちに出くわします。その一人が占ってほしいと依頼されていた第一王子だったのですが、彼は「ここで帰ってくれ」と言い出し・・と続きます。
攻め受け以外の登場人物は
ロッコ、ピーノ(ナザリオが育ててきた子狐のような動物、ナザリオとは意思疎通可)、クラウス(金髪イケメン!!!!)、ユリアン(攻めの弟)、攻め父、攻めの国の大臣、貴族等。
ロッコ、ピーノは結構活躍、クラウスは挿絵もあり、とにかく麗しい・・・。
**攻め受けについて
受けさんは、「教会に住み一生懸命占いをして孤児院のために謝礼のお金を受け取っている」という純真無垢健気一直線な方。ロッコやピーノと会話ができ、占いが出来るという以外は、本当に良い子でまっ白々。
攻めさんは訳ありで女性不信(笑)。まあそれもやむをえないと思われる過去経緯の数々でしたのでそれは良いとしても。第一王子ですよ、品格というか毅然とした態度というか、無いのでしょうか・・
本当に色恋の匂いがしてなかったのに、ある局面になったら、いやーナザリオを囲い込む?誑し込む?舐めまわす?というかエロ魔人化しているような印象でした。他国の神官さんだよ?!王子、いいんですかっ?!
まあそれだけ好きだったんだよねと思って、ぐっと飲みこみます。
スキと言う気持ちが勝って本能で攻めちゃう王子が印象的な一冊でした。
クラウス、可哀想だったので、誰かいないかしら?こっちはきちんと礼儀正しい印象だったのにな。