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drap milk
はは。藤峰式先生の「褒めると伸びます」狙いで読み続け…。
前回4月号にて、晴れて両想い。お付き合いスタート⁈ というところで完結か⁈ とも思われたのですが、嬉しい新章スタート‼︎ もぅ、金岡主任の気持ちを疑ったりする必要も無い藤田なのですが、ただ側に居るだけで、堪らない‼︎ 抱かれたくてたまらない気持ちになります。もちろんそんな藤田の様子に煽られる金岡主任の色気もダダ漏れです‼︎余裕な素振りで必死な金岡主任のエッチは正しく絶倫攻め。藤田に夢中になっている金岡主任の様子をもっと見ていたい。この男の欲情に忠実過ぎるところは大人気ないです♡
◇中川カネ子先生 「ミラクルジョン」
ひょんなコトから名前も知らない男に執着されて、クラブのトイレで舐められ倒され、徐々に開発されて行く環。女のコが好きだった筈なのに、気付けば男の事を考えてばかり。次回はいよいよ男の正体、背景が分かるみたいですよ。
◇市花マツビ先生 「ワンコは待てができない」
うん。おかしい。コレ、絶対読み切りだと思ってたのに⁈
飼ってたチワワの生まれ変わり⁈ かと思っていた男は実は人気モデルの晃生だった…。
んんん⁈ 晃生は一体犬なのか? カッコいいモデルの仕事現場を見て、アッサリ落ちた律は、今度は抵抗する事なく抱かれる事になります。
◇坂井ヤスト先生 「ヒミツの個別指導」
仕事が忙しく、食事が不規則になっていた大志は「こんなんじゃ馨に会えない。」と気にしていたが、ジムのインストラクターの馨は「太った?」と言いつつも結局常にサカってらっしゃるので、心置きなく抱かれる事になる。せっかくジムで汗を流してもロッカールームまで着いて来てヤラレ放題。大志は心配する必要無さそうです。
表紙は大好きな鳩屋タマ先生。コレは「猫とスピカ」の鴻太とクロらしいんだが、それは「言われて見れば…?」な感じでしか無いかと。けど、「えっちいっぱいしたいです♡」は、いかにもクロが言いそうですね♡