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yondaime ooyamato tatsuyuki
先日の新書館セールでの戦利品٩(♡ε♡ )۶
ずっと気にはなっていたけれど…なかなか高価格…と思い日和ってました
そんな私に優しいBIG SALE!!!
まさに「戦利品」と称したい逸品でした
描き下ろし漫画は勿論ですが、ペーパー収録も読めて嬉しい内容!
そしてやっぱりスカベリ先生の2万字インタビューは読み逃せない内容がギュギュっと詰まってました
のぞみ×辰之と櫓木さんと麗華ちゃんが一同に会すあのエピソードはちょっと涙腺刺激されちゃったなぁ~。。。か ら の ・・・車内セックス!!流石でした///♡///
「四代目~」だけではなく「ジェラシー」や「ジャッカス」など先生の当時の既刊作品自体や、先生が生み出すキャラに対してなどの想いがしっかり描かれていて、本当に贅沢な内容です
この想いを伺った上でまた既刊作品を読み返したり、実は未購入だった作品を買い足したくなりました
先生が「うちの子は貞操観念が緩い」というコミカルな表現を使って仰っていましたが、すごく先生が捉えてる男性像への解像度が上がって共感の嵐でした!!
BLに自己投影をそこまでして読む方ではないからこそ、この先生の考えの下生まれる男性キャラに自然と惹かれるんだな~ってつくづくしっくり来ました
めっちゃこのインタビューは読んで良かった( ´3`)~♡
これは確かに「プレミアム」!!!間違いナイ!!!!!
『四代目・大和辰之』が好きでこちらを購入しました。
電子で購入したのですが、こんなにカラーイラストが沢山あるなら
紙で購入すればよかった…!と後から後悔しました。
そして…紙でも購入しました!!!(*´▽`*)
やはり綺麗なカラーは紙に限る。です(*´▽`*)
カラーイラスト以外にも、描き下ろし漫画や
先生のインタビューもあり、ファンにはたまらない1冊かと思います。
『四代目・大和辰之』だけではなく『ジェラシー』や『みのりの手』も出てくるので
ベリ子先生の作品が好きな方は是非…!!!!(*´▽`*)
ほんとに買ってよかったです~♪
スカーレット.ベリ子先生祭りの真っ最中なのです。
一言で言うと、本当に買って良かった❗
望辰之のあれやこれやが、たくさん読めるのも嬉しいです。
冒頭の、フランス料理屋のうどんの話。
家で、辰之のフェラ中にうどんの事を考えちゃう望。理由が、良くて。
二人で美味しいね~って言い合った時の、時間とか空間、気持ちを再現して、また幸せになるからと言うのが、ほんとに…良いです。
なんて穏やかで、互いに許しあって、愛し合っているのかと。
早くも冒頭から、涙出ますよ。
後は、スカーレット.ベリ子先生のロングインタビューが良かった❗
4代目だけじやない過去作、ジャッカス!や、仕立て屋、みのり、そして現在のジェラシーまで。たくさんのエピソードが読めて、がっつりお得感がすごい。
黒髪三白眼ヤギ顔は、受けに決まっているらしいのも気づいていましたが。三白眼、いいですよね…❤️
何か、買おうか、電子にしようか、通販にしとこうか迷った挙げ句、どストレートに書店で紙本を購入してましたね~
紙だと、表紙の文字の浮き出しが触れて、更に個人的に幸せを感じました。
まだまだスカーレット.ベリ子先生祭り続きますね、これは。
ベリ子先生の作品の中で個人的には四代目大和辰之が一番好きなので続きが読めるなんてそれだけで感涙ものです。
望と辰之のラブラブな日常が見れてよかった。
相変わらず辰之、漢前でカッコいい受けで最高。
インタビューでベリ子先生がチ◯コと手の描き分けはしている!って仰っていたので修正の甘い紙媒体でガン見しちゃいましたよwww
今、ジェラシー読んでますが四代目…の櫓木さんとあちらの櫓木さんがまだ私の中で同一人物に思えない。
麗華ちゃんが櫓木さんちの子になった経緯もまだ謎。
ページ数の割にお高いかなぁ、と最初思いましたがこれだけの特典、自分で集める労力考えたら纏めて頂いてありがたいし高くないですね。
ほんと作画がおキレイ・・・・
前作の二人の3年後のようでした。
ラッブラブな二人がみれてよかったし、人は三年くらいでまるっとは変われない、
という悲哀もありつつ、辰之の男前度で浮上する周囲・・・
もうほんと好き。最高です。
続きの続きもほしいなあ。。。。いつまでも幸せな二人をみていたいと思う作品です。
とにかくスカベリさんは絵がキレイ。
体が特にきれいです。
電子版を購入したので、インタビューのところはじっくりこれから読みますが
漫画部分はとにかく幸せ気分で読みました。
あーーーー最高!!
辰之父の話もでているようですが、なんか痛々しそう度合いがすごそうで
まだ手が出せず。。。。そのうち腹きめて買います!!
まずはこんな特別版をだしていただいて大変御馳走さまでしたー!!
スカーレットベリ子先生の作品で一番大好きな四代目大和辰之。メインは望×辰之の漫画と美麗なイラストが中心ですが、関連作品のジェラシーやみのりの手もちょこっと出てきています。
スカーレットベリ子先生の魅力がぎゅっと詰まった1冊なので、先生や作品のファン以外の方にも布教にオススメしたいところです。
まさか、また、望と辰之に会えると思っていなかったので、とっても嬉しかったです!
しかも番外編もイラストも糖度高めで、何度も悶絶致しました。。。
作品完結後から3年?経っている設定のようですが、未だ変わらず仲良さそうで、2人ともさらにいいカラダ、いい男になってる!!
それだけで2人が心身ともに充実時間を過ごして来たんだろうなぁ、と、幸せな気持ちになりましたよ。。。
ジェラシー完結後で良いので、四代目大和辰之続編を期待しています!!
表紙パッと見で買ってしまったので、てっきり「ジャッカス」番外編的な、あの「コンビニコーヒーにハマりました。」的なスタイルで「四代目・大和辰之・番外編」をやってくれるもんだとばかり。
いやー、驚き。それほど「ファンブック」なるものに精通しているわけでは無いのですが、「ファンブック」とは、著名な作家さまが我も我もと寄稿してたりするもんだと思ってたので、そういうのでは無いです。むしろ、ロングインタビューでこそベリ子先生と二人三脚で作品を作って来られたという、熊Gさんと名乗る編集さんが登場する程度で、ほぼ丸っとベリ子先生自演作となっております。
まぁ、ファンの為に作られればそれはもうファンブックということでしょうか。
「ジェラシー」第3巻を読み終えたばかりで、これを読んだので。
櫓木派では無い、つまりベリ子先生的に多数派である私にとっては、些かショックなものでした。
ここには、ベリ子先生の櫓木さんへの愛情が迸っているのです。
そっかー。そうなのねー、うーん。
櫓木さんを愛すべき存在だと縷々と語られており。その魅力を必死に作中に落とし込もうとされている、のは本編を読むに気付いてはいましたが、そんなにかー、っていう。だからかーっていう。
なので、櫓木派の人たちにとってはこのロングインタビューは必読の書となるでしょう。
私は正直震撼致しました。うう。けれど、続きは気になるので読んでしまうことでしょう。
多くは「ジェラシー」について語られているので、表題にある「四代目・大和辰之」の後日談はやや霞みます。あの後2人は同棲しておらず、互いの部屋を行き来している様子。望はまた別の保育園で働き始めた様です。会えば直ぐにエッチを貪り合う若い2人。辰之が反らせた肢体がしなやかでエロい。
何かっていうと、辰之に萌える望。
子供ながら老成している櫓木の娘 麗華ちゃんは、櫓木が辰之にした事を望に対して申し訳なく思っており、彼女が幼ないながらも自分が櫓木の本当の娘では無いことにまた、心を痛めてもいる。
「ジェラシー」本編で破天荒でゆるゆるな櫓木は、ここに麗華ちゃんをただ愛する不安な父親の顔になっていて。この変わり様も今はただ違和感しか無いので、「ジェラシー」の続きが気になってしまうばかりです。続きが気になる煽りかよ‼︎告知なのかよ⁈っていう。
その他、ツイッターで発表された美麗イラストや、書店販促用のペーパーが纏めて見られるのも嬉しい。
私のお気に入りは、ヤクザが経営しているという事を隠して保育園を作ったというエピソード。
園児たちに横断歩道を渡らせようと誘導する浅生田さんが、「若、信号が変わりますよ。」と、自然に辰之の手を取る。辰之も「ああ。」と、自然に手を差し出す。幼ない頃からお世話していたのが互いに染み付いていて。ハッと我に返って赤面する辰之と、その可愛いらしさに萌えずにはいられない望。
今、「ジェラシー」3巻では浅生田さんが微妙なところにいたりするので。これはちょっと癒されます。ベリ子先生は、浅生田さんを「ザ・普通」と言いきり、そこに「慈悲なぞない。」そうなんですが、私は彼が好きです。
最高 オブ 最高!!
大和辰之ファン垂涎の1冊になっておりますヾ(*´∀`*)ノ
さてさて内容をザックリ。(ページ数は参考程度に…)
○漫画
・描き下ろし漫画「Not Today」
・CD特典コミック「アマイ・フレイバー」
・コミックス未収録「今はまだ言えない」「黒光りの。」
・Twitter 1P漫画(5点)
・販促ペーパー(6P)
○カラーイラスト
・Twitter (約16点)
・扉絵など(約15点)
○2万文字インタビュー
漫画が多めですッヾ(*´∀`*)ノ
カラーイラストは辰之の格好良さ満載で眼福…!
まさに四代目・大和辰之ファンの痒いところに手が届く1冊になっていて、
満足度は100点満点…いや違う。∞満点!!!
2万文字インタビュー
半分ぐらいはジェラシーの話だった気がする…。
ジャッカスの話もしていました。
おや?肝心の大和辰之の話が少ないぞっと(;´Д`)アレレ~?
(ジェラシーのネタバレが多いので未読の方はご注意下さい)
(途中脱落した身として驚くことが多々。特に浅生田さん…)
◆Not Today(描き下ろし・20P)
帯に『エロコミック』と書かれているのは誇張ではなかったですw
ほぼほぼエッチシーンで占められていましたヾ(*´∀`*)ノ
2人で食事に出かけた時に〆で食べたうどんがとても美味しくて、家で再現出来ないか考える望。
エッチの最中も上の空で辰之が口でご奉仕してもやわやわの無反応ですww
辰之に怒られてゾクゾクと喜んだ望は、辰之の制止を無視してお風呂でガツガツエッチ♡
ベッドに移動したあと、おこ!な辰之からお仕置きエッチと流れ込みーーー。
最中は我慢が効かずガツガツと攻め立てる望。
しかし辰之はじっくり楽しみたい派のようです♪
ベッドではゆっくりねっとりした襲い受けしてる辰之が楽しめました(∩´///`∩)
お仕置きを解除してもらったあとの望はゆっくりゆっくりを心がけて攻めると、
辰之の反応がいつもより良くてめちゃくちゃにか・わ・い・いッッッ!!!
も~これは萌え禿げた。めちゃくちゃ可愛いとしか言えない。可愛い。
そんでイッたあとには…お○○し!
気持ち良かったんだね、辰之。アンタ可愛いよ。最高だよ。
翌日かな?のオチも面白くて最高でしたw
望がアホで可愛い。辰之大好きだもんね。泣いちゃうの仕方ない。わかる。
◆アマイ・フレイバー(CD特典コミック・16P)
私はCD購入してて既読済みなんですが
これホントおすすめなので収録されて良かったです!
望の部屋が無臭に近いのは過去のトラウマがあったのですね。
嫌な記憶の中にはゴミ臭と酒とタバコの匂いがつきまとう。
で、その嫌な記憶を辰之が塗り替えてくーーーという素敵なお話なのですよ!
辰之の「愛してるぜ」の破壊力には打ち抜かれます////
も~~~~最高。辰之最高だよ。
カッコよくてカッコよくてカッコよくて…∞(;///;)
◆今はまだ言えない(シェリプラ2016年ハル号・20P)
2人のケンカ(?)と仲直りエッチが楽しめますヾ(*´∀`*)ノ
ある朝、辰之のスマホに着信が…。
そこに表示されているのは【愛人】の文字。
ソレを見た望はベッドで惰眠を貪ってる辰之と黙々をエッチをしたあと、
スマホを突きつけ泣き怒りをして家を飛び出ようとします。
心当たりのない辰之は理解が出来ないままでいると再度愛人から電話が…。
電話の相手は麗華で、家の前に立っていてーーーと展開します。
麗華と望に共通する淋しさが見て取れるお話でした。
櫓木が辰之にしたことを麗華が気にしてて心が痛い…。
こんな小さな子供にまで気負わせんなよ櫓木ィィィ(怒)
そんな麗華に対し、望は変に誤魔化さないで対等な言葉で返してたのも良かったです。
子供相手と見るんじゃなくて、一個人としての向き合っている感じがしました。
で、望の淋しさに対する辰之の拳で返答もカッコよかった…!
インタビュー内でベリ子さんの中にある"男子像"に触れられてるんですが、
それを具現化されているのが辰之なんだなーとつくづく感じました。
"辛いことは笑って、笑いにかえて、それでスッキリ忘れよ!"
という辰之のスタンスには個人的に惚れてるので、拳で返答はグッとくる。
そのあとの仲直りエッチは車の中で♡
狭い空間で密着してのエッチは萌え萌えですな(∩´///`∩)
◆黒光りの。(ディアプラ2015年10月号・4P)
祭りの露店でち○こによく似たチョコバナナを売るお話です。
黒光りがバナナとは言えないオーラを放っていますwww
4Pと少なめですが、辰之の浴衣がクッッッッッソエロくて最高でした。
◆漫画形式の販促ペーパー(6P)
コミックスやドラマCDの販促ペーパー類です♪
コミックスの販促は「みのりの手」と同時発売だったので2CPの絡みが…( ´艸`) ♪
掘られヤクザネタに笑わせてもらいましたwww
◆カラーイラスト
電子単話配信の各カラー扉絵がすべて収録されています。
これはめちゃくちゃ嬉しい…!!!
紙で見られないの勿体ないと思ってたので歓喜でした(∩´///`∩)
あと、個人的にドラマCDのジャケットがめちゃくちゃ好きなのです。
派手な柄の着物も、露わになる背中もすごく素敵で。
そして2人の赤い糸が繋がっているところが胸熱!!!!
Twitterでアップされてたイラストも盛りだくさんで眼福の極みでした+゚。*(*´∀`*)*。゚+
ほぅ……(∩´///`∩)~33
長々とすみませんでした。けどまだ書き足りない気分です。
辰之の魅力がとにかく詰まってて細部まで語り出したらキリがないほど。
とにかく四代目・大和辰之はお好きな方は是非是非ですッ!
また未読の方はこれを気に
「四代目・大和辰之~、大和辰之をよろしくお願いします」(演説風)とオススメしたい(`・ω・´)
ベリ子さんお初となるファンブック。
感想を一言でいうと、
最高。
これに尽きる。
ベリ子作品の『ジャッカス!』の正行×啓介とか、『みのりの手』の稔先生×壮太といったCPも少しだけ登場していますが、基本的にベースとなっているのは『四代目・大和辰之』の望×辰之と、『ジェラシー』の明虎さん×卯一、そして浅生田さんの面々です。
漫画は
・『Not Today』
・『アマイ・フレイバー』
・『今はまだ言えない』
・『黒光りの。』
の、全部で4話。
プラス、20000字に及ぶインタビューに、Twitterであげられていたイラスト、コミックの扉絵、コミック発売時の特典ペーパーの収録、ととにかく盛りだくさん。
漫画、インタビュー、特典の数々、そしてイラスト。
どれもすんごく良い!
漫画はすべて望×辰之のCPですが、4話とも全部甘~い!
『アマイ・フレイバー』は、ドラマCD「四代目・大和辰之」の初回版に特典としてついてきたプチコミックと同じ内容。手にできなかった方にはぜひとも読んでいただきたい。
望の過酷な過去、辰之が卯一に受けたレイプ。
二人の間には悲しい過去があるけれど、それを乗り越える強さがある。それはお互いがお互いの存在を得たということに尽きるのではないでしょうか。
相変わらず「辰之ファースト」な望に笑い、辰之の男気とギャグのセンスに爆笑し、そして二人の間に流れる深い愛情に萌え。
で。
3巻は現段階で発売になっていないわけですが、3巻のネタバレにあたる描写もあって悶絶しました。
え…?
マジ…?
どうなるの…?
と思う事請け合いです。
卯一と麗華ちゃんが切なかった。
この二人の関する大きなネタバレが含まれているので詳細は書きませんが、うーん、気になります。
インタビューは、ベリ子さんらしい、っていうのかな。
「姐さん、どこまでもついていきます!」っていう気分になる。ベリ子さんのカッコよさと、作品とキャラに対する愛情がこれでもかというくらい読み取れる内容でした。インタビューされている方が、これまたお上手なんです。
そうそう、それを聞きたかった!
という読者目線でインタビューされていて、読みごたえがありました。
ベリ子先生はこういう風に思いながらこのシーンを書いてたんだなー、とか、キャラはこうして命を吹き込まれていくんだな、とか。お忙しい中、こういったインタビューに答えてくださって、感謝感謝です。
特典の一覧も悶絶。
持っていないものもあったので、こうして読めてうれしい限りです。個人的には浅生田さんと、子どものころの辰之のエピソードがお気に入り。浅生田さんのオカンっぷりがナイスすぎて腹筋崩壊します。
『ジェラシー』の3巻の伏線になるべきエピソードがちょいちょいと盛り込まれていたので、3巻を読むのがより一層楽しみになりました。
ベリ子さんファンの方にはきっと満足いただける1冊。未読の方には入門編としてぜひ手に取っていただきたい。
甘くて、優しくて、そしてベリ子先生の魅力がたっぷり詰まった、素晴らしいファンブックでした。