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Adam no rokkotsu
みちのく先生はレッドベリルでファンになりました。
まず絵が好み♡
こちらの作品は汁っけたっぷりな仕上がりとなっておりました♡
開始直後にエロエロべろちゅーですよ。
ふたりの男子(実質ひとりなんだが)とも
エッチな展開ですよ。
サオがギリギリまで描かれているのもよきです。
多重人格の攻めくん。
受けの悠真とは子どもの頃にも出会っていたけど、悠真にはそのあたりの記憶が途切れ途切れ。
下巻で色々謎が解けそうです。
どの人格が残るのかな?
気になります。
まず絵が綺麗で表情とかにどんどん引き込まれました!
そして、絵が綺麗ゆえに描写がとぅてもエロい!!!
何よりも、ストーリーが深いけどシリアスになりすぎずでも読み応え充分で2巻楽しみです。
多重人格ネタは他でも扱ってる作品よんだことあるけど、今回は流石だなと
惹き込まれる作品でした。
きっかけは偶然かのようでいて必然
忘れていなかった執着もさることながら
キャラクターの使い方がうまいなと。
レイとカズハどちらが本当の主人格でどちらを残すのか。
その他がどうなるのか。
次回完結とのことなのでゆっくり読みたい。
さすがにストロベリー納豆シェイクはどーなのよと思うけど(笑)
最後に
叔父さんカプ
ここバツグンに好みなんだよなぁ
むしろここのカプで3冊くらい読みたい(*´∀`*)
エロ特化でw
巻末の夢オチ3ぴーも美味しかったです
ぜひ現実化する事を願う
BL多重人格ものですが、性格はもちろん、同じ顔でメガネや髪型が違うことで、ちゃんとそれぞれ違う人格になってて、みちのく先生すごいなと思いました。
それで、同じ人の別人格が一人を好きになるって、究極の執着三角関係じゃないですか、サイコーです!関係性ですでに神!
多重人格なので、設定で好き嫌いわかれるかもですが、執着×ほだされが好きな方はぜひ。
幼少期になにやら出会っていた2人ですが…
その辺が受け視点では、(迷子になった事によりその頃の記憶が抜け落ちてる事もあり)少ししか描かれなかったので、もう少し長いシリーズにしていただいて、もう少し幼い頃の2人を読みたかった。
多重人格モノのBL初めて読みました。
普通におもしろそうだし、みちのく先生ならその設定をエロ方面でいかんなく活用するだろうなとピンときちゃいましたw
そしたら描き下ろしで、3Pの夢というまさになサービス精神と先生らしさ炸裂で期待を裏切らないのがいいですね。
本編でも、レイと一羽のやり方の違いを悠真が心の声で解説しているのがエロいし、本作の見どころだなぁと感じました。
悠真ちょろすぎ、流されやすすぎ〜と思ったけど(あとがきに"少々流されやすい"とあり、少々?とツッこんでしまいましたがw)
ただ流されやすいだけでなく、ちゃんと感じ取って言葉にできるナイス受け。さすが先生いいキャラ作られる。
悠真と一羽の再会は偶然なんですよね。
一羽は最初悠真だとわからなかったけど、名前を聞いてわかったんですもんね。
しかし、7人格とは多いですねw
描き分けが大変そうだけど、いろんなキャラがいておもしろい。
主人格は一羽だと思ったんですが違うんでしょうか。ミスリード?
他人格みんな名前に数字が入っているけど、レイ(玲生)は入っていない、または0なので、彼がキーになるんでしょうか。
2巻楽しみです。
みちのくアタミさんの作品を読むのは「はじまりはナカから」と「レッドペリルによろしく」に次いで3作品目でした。
今作は多重人格という設定。攻めてますね。
いくら漫画と言っても全くの無知では描けない設定だと思うので、難しい設定にチャレンジし続けておられる作者さんには頭が下がります。
攻めが多重人格で、そのうちの2人格と関係を持っちゃうちょっと流されやすい受けの悠真が主人公です。
かなり早い段階でカズハが多重人格ということを知り、そこからの展開も早い。
人格の移り変わりにもかなりのスピード感がある印象です。
一読目は展開の早さと、都合の良い偶然などに少しモヤッとしました。2周目には気にならなくなってましたが。
多分次巻でどちかを選ぶ結末が待っていると予想しますが…えーどっち?どっちになってもちょっと悲しいですね。
脇のリアン×光太郎があまりの存在感を発していて、一瞬何かのスピンオフ作品だったのかと思いました笑
主役より濃い!
描き下ろしも電子特典もエロいのですが…白い。
紙がオススメのようですね(´・ω・`)
はじめての作者さんで、絵に惹かれて買ったのですが自分の趣味ではなかったので中立にしました。
ちゃんとレビュー読んでればよかったんですけど、他カプとメインカプを同時に進行する形があまり好きじゃなくて…スピンオフかと思いましたが違うみたいです。 評価下げてしまいすみません。
続きものなのでまだ謎は溶けてなく、どの人格が主人公と過去繋がりがあったのか気になります。 なぜ多重人格になったんだろうか??
えろ有ります。
BLには珍しい多重人格です。
しっかり、描き分けられていて「あれ?」ともならないのがさすがです。
キーとなる、主人公を取り合う二人が眼鏡と眼鏡じゃないのもあって余計に分かりやすい。
名前も0~7と繋がりがあるのも個人的に好きです。
ムツミが消えちゃう時はウルッときました…。
アダルト組も是非スピンオフでじっくり読みたいです。ページは少ないのにインパクトが本当に凄い…。
次巻で色々分かるのが楽しみです。
紙本購入
修正は色々見える白短冊です。
よく書き込まれてるので、白短冊のものがオススメ。
BL漫画で二重人格はたまに拝見しますが、多重人格ははじめてでした。
攻めの色織は過去の辛い経験(1巻の段階では明かされていませんが、お腹を空かせていたり、叩かないでと怯えたり、親からなんらかの虐待をされていたのでは?と推測しています)から多重人格になってしまい、7人の人格があります。
1巻は主に強引なレイと穏やかなカズハが多く登場し、その他にもチャラい遊び人、泣き虫な子ども、女の子、中性的、神経質と、年齢も様々な人格がいます。あとがきで7人の人格を紹介してくれていてわかりやすいです!
受けの悠真は幼少期に色織に会っているのですが記憶がありません。だんだん朧げに思い出しますが、その頃から色織は多重人格だったようです。
悠真のいとこが精神科医ということもあり(いとこもカップリングがあります。スピンオフとかあるのか?)治療しないで放置すると、本当の人格が消えてしまうと言われ、治療に向かいますが、カズハに「俺とレイ、どっちに残ってほしい?」と問いかけられ次巻へ・・・
同一人物なのに全く性格の違うカズハとレイ。他にも人格はありますが、最終的にこの2人が残るのかな?と思います。個人的には穏やかなカズハがお気に入りです。
最近のBLは修正がキツいですが、今作は割と緩めな気がしました。
神を付けたい気持ちもありましたが、次巻の結末によるかな?と思い、萌2にしました!