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kiyoku tadashiku utsukushiku
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
す……すごい。
主人公2人のセックスシーンはなくて、モブレ・陵辱シーンのセックスシーンのみとは。これでハッピーエンドにもっていけるのすごい。
最後はクソみたいな家から解放されて安堵の思いはあれども、あんな愛のないセックスシーンばかりを見せられていたのではスッキリとした読後感は待てませんでした。
千景の境遇があまりにも悪すぎたけど、なよなよせずに性格男前なところは拍手!久しぶりに、オメガバースの胸くそ悪い描写をまざまざと見せつけられて気分は落ち込みましたが、千景の強い精神力に救われました。
千景のクソババアはどうにかならんかね、と思いましたがきっとあの差別的性悪ババアにはいつか天罰が下ると信じています。
学校も、どこもかしこもヤル気マンマンの奴らばかりで、この学校の倫理とは……って感じでしたね。αのヤツらも、お前ら本当にα?と思うくらいの低レベルな感じもしたし、αの上位種意識しょーもない。
そんなクズαに無理やり犯されているように見えたけど、意外と千景の方が実は弄んでいるような構図にも見えたし、モブレ嫌いな私でも冷静に見れたのは千景の気高い品位のお陰かなと思います。
レイプシーン多いとのことでずっと買うの迷ってたけど、続編がめちゃ評価高かったので勇気出して購入することにしました。続編があまあま系なら早く浄化されたい…っっ!!
あんまり痛いシーンとかは好きじゃないチキンハートな私なので、この巻は多分もう読み返すことはないです。続編で落ちた気分を盛り上げたいなと思います。
αの姉が結納の日に逃げてしまい、当主になることになったΩの千景。その直前出逢った大翔は千景に酷い言葉を言って去ってしまったことをずっと悔いていた。
高校生になったある日、大翔は千景の世話役として蒼摩家に呼ばれたが、千景は色欲に溺れていて。。。
先輩モブとの乱交、先生、伯父とのレイプなどかなり重苦しい内容です。が、そこまで生々しい感じではないので、私は平気でした。
千景が大翔を相手にせず邪険にしますが、中盤にちゃんと本当の気持ちを大翔に向けられるようになるので、救われます。
千景は後半までひどい目にあうので、不憫。。。
でも!そのまま読み続けてもらいたい!!
できるなら続巻まで!!
千景と大翔の笑顔が、心にきます!!
受けが多数の男に道具みたいに扱われて、周りから侮蔑され、ひたすら受けの本意ではない性行為をするお話でした……。
主人公の攻め?(攻めですらない?)は本当に何もできず、しかも途中男にレイプされかけます。
受けがひたすら望まない性行為をする話が好みの人なら楽しめるかもしれません。
個人的には読んだことを後悔しましたが、作者様がどうこうよりも、趣味の合わない話を選んでしまった自分が悪いと思うため、今度からはよく確かめてから購入しようと思うきっかけになりました。
痛々しいオメガバであるので、最後までドキドキハラハラして面白かったです。
初めて京介と出会った時にあんなに純真で可愛かった千景が、再開した時にあんなにスレちゃっててびっくりですよ。
しかも京介が良い人過ぎて全然頼りにならないし、全く結末が見えない展開で胃が痛くなる思いで読んでました。
でも京介の窮地に千景が助けに来た時から、千景にとって京介がやっぱり大切な存在だった事が分かって俄然面白くなって来たんです。
段々と2人の距離が縮まったところで、また千景を搾取するようか男がやって来て、京介の煮え切らない優しすぎる性格にイライラしてしまいました。笑
ようやく京介の目が覚めたのに、男は千景を番にしていて…。
最後のどんでん返しでホッとしました。これで安心して熟睡出来そうです。笑
もう少しで続編が販売されるので、京介と千景の関係がどうなったかを読むのかとても楽しみです。
読んだ率直な感想は、モブレ多っ!
商業で、こんなにモブレ多い作品は初めてかもしれないです。
モブレ・NTR地雷な方にはストーリーはハッピーエンドで良いですが、無理かと思います。
私は、全然大丈夫なので良かったです。
でも、他レビューにもありますが本命とは最後までしてません。
そこは、番にならなくてもしてほしかった気もしますが…。
ストーリーは作者オリジナル(あまり見ない設定)なとこもあり、良かったです。
泣けます…。
ちなみに、雑誌で続編も連載してまして(2021年2月号最終話)続きのコミックスも初夏頃に発売予定みたいです。
もちろん、ラブラブ!
紙本購入
細め白短冊です。
1巻だけのお話なんですがとても濃い内容で、オメガバースとしてもベータをまた違った立場に置いていて面白かったです。
ただ、オメガバース特有の暗いじめじめした描写が9割り方だったのでお気楽にBLを楽しみたい私にはなかなか一気読みしたくなる内容ではありませんでした。
その分、最後の1割で怒濤の幸せ展開にびっくりしたのと同時に良かった良かったと安心しました。
一棒一穴志向の私的には最後のおちを鑑みても千景の大翔に会うまでの尻軽さは好きになれませんでしたので、評価は普通になりました。
※ネタバレあり
表紙も綺麗で、美人受け!よしきた!こんにちわ!
って感じで、某電子書籍形態で1話ずつ買っていたのですが、私の趣味の内容ではなかったです。
幼少期、オメガの受けを見て惹かれてしまった攻め
だけどオメガと知って拒絶してしまった。それをずっと後悔して成長し、再び会うことに...
なのに、あんな純粋無垢な受けが社会の差別やらなんやらでアルファを食らう淫乱オメガに。
ここまで全然大丈夫だったんです。まだ希望があると思って、幸せな彼らが見たいと思って諦めずに購入しました。
が...あまりにも、受けのモブレが多くて内臓が爆発するかと思いました。しかもオメガで理性も失っているから、完全に肉欲だけで動いて発言している。
攻めは、それでも受けのあの頃を思い出して見守っていた。いくら冷たい態度をとられても。
結構、内容がエグくて性的な暴力が多いのでちょっと、ダメかも...と思いながも最後はハッピーに、攻めと受けお清めおせっせをして番になってエンドすると期待してました。
が、受けのショタの時の性的な暴力もプラスされ無理やり他の野郎に番にされ、あげく産む道具としか見られていないのに理性を失って求めてしまっていて、それをただただ見てるだけの攻め。
なんやかんやあって、運命の番でした!番解消!ハッピーエンドって感じで終わったんですが。
え、私...ずっとお清めおせっせを...期待して...読み進めてたのに...??それですべての地雷も、このボロボロになった私も清めてもらえると思ったのに...彼らの仲直りおせっせは...どこに...えっ...
今月で私の1番ショックな内容でした...。
モブレと寝取られは無理です...ボロボロのまま終わった
奉公人分家ってなに?大翔の先祖は本家の奉公人だった的な?←本編に何の影響もない疑問(笑)
性差別の激しいバージョンのオメガバース王道。
α以外は許されない蒼摩家。
本家長女が結納の日に失踪したので
今まで離れで軟禁状態で不当な扱いを受けていた弟千景が当主となる事に。
そんな千景のお目付け役になった奉公人分家の大翔。
千景は見事なまでのビッチΩに成長していたけど
ただ本能のままにセックスっしているようで
実は情報の為だったり・・・
どこまでが本能のままだったのか、
どこからは理性で動いていたのかは分かりませんでした。
家でも学校でも不当な扱いを受けている千景を
守ろうと決めた大翔が、千景が番にされそうなときに
怖気づいて京介に取られたまま
実家に帰ろうとするのは残念でした。
そのせいで京介に愛のない番にさせられたのがなんとも言えず。。。
でも、結局千景の心を救ったのは大翔なので結果オーライ。