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豹変攻と理屈屋攻 攻✕攻の逆転シーソーゲーム!
ryoukatakoi no susume
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
啓久のビフォーアフターのギャップ!!
これが最大の見せ場ですね。そりゃ表紙でこんな顔しますわね。
だから、最初のまんまるしもぶくれ?なほどの顔に、デカすぎる目。正直かわいくない(すみません)。
からの〜すごい成長。
そりゃお顔公開まで引っ張りますわな。
その見開きの見せ方が鮮やかでした。
孝輔が成長痛でしんどそうだったけど、啓久の成長っぷりか凄まじい。孝輔のはフリ?w
啓久はただ成長しただけでなく、いきなりエロくなっちゃって。
そりゃ孝輔も戸惑いますよね。
お互い大好き同士なんだし、話し合えばいいのに〜と思うけど、言葉なんかいらないんですかね。この2人は。と思わされました。
女子2人は男子2人を刺激する役目なのはわかりますが、正直うざかったです。
特に、ギャーギャーうるさい子(ごめんね)。
賛否分かれる様ではありますが、男の子が少年を経て青年へという成長を描く事に挑戦した漫画だと思います。久し振りに会ったら成長してた、というのは多いけれど、少しも離れた事が無い二人の成長を描くのは難しく、そこにチャレンジしていて私は成功していると思います。
攻めx攻めになるのも、男の場合最初は攻めサイドの自分を想定しちゃうのも当然かなって気がしますし。
最初から両思いなのに上手くいかない理由や悩みはリアリティ有るのに新しい。
全く情報なしで読みました。
幼なじみ2人のじれもだな両片思い&成長による受け攻め逆転物語でした。
まず作画が好み。受けも攻めも色っぽいのが良いし、女子たちも可愛い。
孝輔においては黒髪眼鏡に泣きぼくろときた…てんこ盛り過ぎる。
中1で付き合おうと孝輔に言われて足元ふわふわになるくらいに嬉しかったのに胸が苦しくて嫉妬なんかもしちゃって、そんな感情も上手く言葉に出来ず、自分で恋人関係を壊してしまった啓久。
幼なじみで友達のまま中学の卒業式を迎えて、今度は啓久から告白しまた付き合うようになったようです。
また付き合って1年、多分高2でしょうか。
もうこの頃には啓久もすっかり中学生の時の面影ないほどに成長し、孝輔に迫りますが退けられてしまう。
いつの間にか大人っぽく成長した啓久に戸惑ったせいなんですが、また拗れてもだもだします。
いかにも中高生の初恋の行方っぽくて良かった。
大学の推薦入試の会場で孝輔を出待ちしていた啓久がカッコ良くてですね…そこからのビジホHがえっろ。
他の作品でも思ったのですが、指の描写が想像を掻き立てますね。
無事結ばれて何よりでした。
本編最後のページの2人の後ろ姿が素敵。顔が見えてないのに、何故こんなに幸せが伝わってくるんだ。
卒業後は一緒に住むんだよね…その後も見たい2人でした。
表紙の金髪くん、ヒラクが攻ですが、スタート地点でこの子は天然おっとり系ぽちゃかわ男子だったりします。
ちっちゃくて丸くて可愛くて、性の知識もほぼ無くて、女の子に書いてと言われたサイン帖(これまた懐かしい)にはウンコマーク書いちゃうみたいなww
そのサイン帖に中学生になったら彼女(ができるように)がんばる!!と書いてるのを見ちゃった孝輔は、焦って「おれと付き合えばいじゃん」的な事を言って交際スタート。
でも、やっぱこう幼い恋で色々未熟で、お互いを思いやるあまりにすれ違って悲しいことやシンドイ事が多くなって、ヒラクが「もうコイビトやめたい」となって。
この辺くらいまではウブいヒラクくんなのでショタ風味の受感バリバリなのですが。
ちょっと成長して高校生になり、お互いの気持がガッチリと合わさるようになった辺りで、ヒラクくんが激変します。
正直に言います。オバちゃん、可愛いヒラクくんのままでいて欲しかった…
いや、そりゃね、もう孝輔が黒髪メガネの時点で受確定なのは分かってた!!阿仁谷作品の絶対ルールだし!!過去作品でも小っちゃかった可愛いおサルちゃんが後半ではゴリラ化するとか普通にあったしね!?
いやでも、ヒラクくんのポチャかわなルックスがもう個人的にツボだったので、一回くらいは可愛い方のヒラクくんがアンアン泣いてる所が見たかった…無念じゃ…
後半の成長期を経て背が伸びて細マッチョ化したヒラクくんは「どちら様ですか?」とお尋ねしたくなるくらいのスーパー攻様でした…うん、カッコよかった。受化した孝輔もとってもヤらしくて可愛かった。
男の子同士の切ない恋のゆらめきを描かせたら阿仁谷先生ダントツにお上手ですよね。
ハピエンで読後感も爽やかで、とっても素敵な作品でした。
個人的にとてもお久しぶりの阿仁谷さんだったんですが
あれ…??こういう感じでしたっけ……??というのが正直なところです。
絵柄が随分変わったような印象ですし
なんていうかノリについていけない前半、はわはわ系だった啓久がもう別人の後半、
そりゃ中1と高2じゃ変わりもしますけども根本はそうそう変わらないと思うんですよね。
ここが自分の中でうまく繋がらなかったのが残念です。
啓久が自分からキスしても孝輔からはダメとかもモヤりました。
ただ、孝輔が抱かれるのは「よッ!待ってました!」みたいな気分で読ませていただきました。
本意ではないけどもう観念しましたっていう、悔しがってるような顔がナイス。
中立が萌か迷いましたが1冊とおしてとなると
うーん…となるので中立とさせていただきます。
帯に攻め×攻めって書いてあるけど、孝輔は最初から最後まで受けじゃん。
攻めだったことないじゃん。何だこの煽り。
リバかなと思ってたのに肩透かし食らった。
逆転もしてないし、たいしてシーソーゲームでもないし。
担当は中身見ないで煽り書いたんですか?
中身も急展開で、どこに萌えればいいのか。
何でそんなに変わったのか説明がないと、意味がわからない。
一言で言うと、啓久へのギャップのつけ方が雑。
可愛い子が雄に急成長というのは、ありきたりで古くから使われてきた萌えのギャップですが、これはどうなのかな。描きたいところツギハギしましたって感じ。
キャラクターとしての魅力作りが下手なのかなと思った。
邪推ですがon blueからデビューした某作家さんのデビュー作を真似してるのかなと思ってしまいました、それくらい攻めが豹変してからの展開が急です。
幼なじみ設定だからある程度意識改革しないと先に進めないのかもしれませんが、何話かすっとばしたような違和感です。
あと完全な好みの問題ですがイケメン連呼されてる受けがただの地味メガネ君にしか見えないし性格も悪い意味で面倒くさい、私にはあまり合わない作品でした。
ユイジさんのBL久しぶりに読みました。
やっぱりいいな。
ユイジさんの描く、トロントロンの表現がすごく好きだ(* ´艸`)♡
まさかのギャップ萌作品ですな。
冒頭からの出だし。
や、正直、正直なところ、あの啓久さんのフォルムが気持ち悪い。
幼少期のあの口元が。
あのまーるい口に歯がいっぱいの表現が幼虫系の口をほうふつさせて気持ち悪かった。
そこからの数年後~です。
幼虫から蝶にふ化するような変貌ぶりが見事。
攻守もそっちなのねと思わず唸った。
あほの子、ピュアすぎての子だと思いきやwwってやつです。
ちっちゃくてピュア→男前のギャップが主なのかもしれませんが
個人的には気持ち悪い→美しいのギャップ萌でした。
もう少し先の、大人になった二人も見てみたい。
というか、本編には関係ない話なのですが、
攻×攻のあおりはいかがなものか
未経験なのに攻断定ってのは少々違う気がするんだよな。。
最近多いけど
豹変攻めと男前眼鏡受けが好きなので期待大で購入しました。
しかし…なんというか、期待しすぎてしまったようです。お話も面白くなかった。
普段は可愛い系の啓久くん。どこを境目かわからないくらい急に雄になります。何があった?
「おまえいつからそんな…そんな奴だったか?」という受けの思考とシンクロしてしまう。
あと啓久くんは可愛い系と言っても、はわはわしたりふにゃふにゃしたりぷくーってしたり、女子がするようなあざとい感じで好きになれません。
作者の「どうだ可愛いだろう!!」って気持ちがすごい伝わってくる。自然な男の子の可愛さが全然ないです。
あとギャグコマで啓久くんのお口がヤツメウナギの口みたいな感じになっててちょっときもかった。(ヤツメウナギの口でググる人はグロ注意)
ギャップを楽しめば良いのでしょうが、急展開にしか見えなかった。
女友達ふたりが出てくるのですが、その二人が結構目立ち、
そのうちのひとりは余計なことを言って(本人に自覚なし)啓久の心情をかき回す役目になっています。
主人公カップルの当て馬…ってわけではないんでしょうが、その女の子と孝輔がお似合いと言われて、啓久が嫉妬したり。
スパイス的な感じですね。好き嫌い分かれそうだなと思いました。
全部読みましたがこれといった萌えポイントがなく、すごく微妙な作品でした。