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tyoukyou kaihatsu seikatsu
いろんな調教シーンがあって楽しいです
幼馴染もの。
夏休み前…受けの大樹に彼女ができたことから二人の関係は狂った方向に逸れていきます。
タイトルに負けない内容だったと思います。
ほぼほぼベッドでのお時間。
縛られたまま様々な体勢でいろんな道具を使われ開発されていく様は見応えありました。
飽きがこないしいいぞ、その調子だ！状態(笑)
お決まりワンパターンとは感じず最後まで読み切りました。
手錠をされたまま全裸で夏休みの宿題やってる姿…好きですね。
一人だけ全裸にされ日常的なことしている…そんな異様なちぐはぐさを見るの性癖なのかな…(突然の気付き)
そんな監禁生活中、いつもの幼馴染ノリに戻ったりする二人も好きでした。
攻めの悠人は華麗にグイグイ攻めてくれますが決して愛なしではありません。
この狂行に行き着いた理由やら気持ちはきちんと種明かしされます。
そんな攻めに受けは……。
単行本化やら続編も出るみたいですね！
個人的にはこの生活のおはようからおやすみまでのじっくり描き込まれた一日を見てみたいものです。
最初はエロエロで過激、その後はエロもありつつおもしろい展開が続く
34話まで読みました。
片想いの幼馴染を監禁して凌辱、というなかなか強烈な始まりです。両想いになるところも、典型的なストックホルム症候群じゃないの、と思ったのですが、その後、転校生が来て横恋慕してきたり、元ゲイＡＶスターのモデルが横恋慕してきたり、新しい登場人物が少しづつ増えてきて、事件が起きて、話が進んで、２人の仲がさらに強固になっていきます。
ストーリー重視でエロは減っていくのかと思ったら、最初のころを彷彿させるエロエロ殺伐、監禁凌辱が30話過ぎに投入されたり目が離せません。
BL漫画における名探偵コナンのように、仲間とのふれあいあり、ときにほっこりしつつも、事件多めで物語がずっと続いて行くのではないかと思います。続いて行ってほしいと願います。
ドラマCDも出ていて気になっているのですが、聴いていて萌え悶え疲れそうで手が出せていない作品でもあります。
