蜂煮さんのレビュー一覧

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

祝!レーベル第一号作品!!

新しいレーベルさんの第一号作品なんですね!!
もう、出版社さん大喜びでは???
だってこんな才能溢れる、もとい…才能の塊、才能そのもの‼な作家様に第一弾作品を寄稿してもらえるなんて♡

何はともあれ新刊、本当におめでとうございますであり、届けて下さってありがとうございます‼です(≧▽≦)

すっごく笑いますが、決してギャグではありません
思春期高校生達が抱えるキラキラしてるだけじゃな…

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ゆうちゃん コミック

蜂煮 

ゆうちゃーーん

蜂煮先生ワールドが炸裂しています。

小学生時代に両想いになったかけるとゆうちゃん。
スクールカーストによって、離れてしまったけれどその事を後悔していたかけるが高校生になり、ゆうちゃんの事が好きな自分らしさを取り戻そうと奮闘し、2人は再び結ばれます。

1ページ目からゆうちゃんのキャラが強烈です。
でも、キャラが強烈というだけではないのです。
随所に笑いはありますが、切なくなるんです…

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ゆうちゃん コミック

蜂煮 

No Title

電子で読んでいましたが、とうとう紙で発売されました!
電子の時ももちろん面白かったけれど、蜂煮先生の独特のタッチやコマ割りなど紙面で満喫できて非常に満足です。
内容はもしかしたら人を選ぶもかもしれませんが、かっこ綺麗なカケルとずっとブレない(キモさの)ゆうちゃんの掛け合いがたまらないです。
最初に読んだ時は、え?この2人どうなるの?ゆうちゃんメガネ外すと男前とか?(そんなこともなく、いえ、ゆ…

8

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

まってましたゆうちゃん!!

あれ?ゆうちゃん何処?
タイトル主なのに表紙不在?と思ったら
かけるの瞳の中にいたーーーーwww
強いーーー!

ピクシブから追っかけてました
ゆうちゃんのキテレツぶり
かけるの激重愛ぶり、試し読みから沼です。

ゆうちゃんは陰キャというか
一周まわってもう妖キャです。
見た目ホラーだし
セリフもオタクというより妖怪。
かけるも美しいけどかなりぶっ飛んでます。

なぜ…

6

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

純な格差恋愛…だよね?

第一印象。すごいぶっ飛んでて面白い〜‼︎
でもよく考えると、これは幼馴染の長い長い片想いのお話。そしてそこに格差もののスパイスもある。
お姫様が羊飼いに恋をした…みたいな。
だから実はトラディショナルで普遍的なストーリーのはずなんだけど。
ならこのぶっ飛びでシュールでアングラな感覚はどこからくるの?

ゆうちゃんだよ!

まぁ〜〜〜ゆうちゃんのキモいこと。
陰キャっていうより確か…

5

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

色々驚きが隠せないΣ(・ω・ノ)ノ!

新作!すごく楽しみにしてました~
良かった・・・読めて♡

凄かった!
エンタメ性に溢れているけれど恋の切なさ、等身大のキャラの未熟さなんかもちゃんと描かれていて楽しいだけではないのがすごく心に残ります

でもレビューで書きたくなっちゃうのはやっぱりゆうちゃんかな~~~w
余りにもインパクトが大きすぎる
ゆうちゃんの百面相に突飛な行動・・・驚きの連続で酸欠で息切れしそう

さら…

9

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

わからないのに何度も手にとってしまう、こんなに短い時間でジワジワくることあったっけ

最初に読んだ時、正直かけるの行動が理解できなかった。本当にゆうちゃんが好きならそんなことする? そこ、そんな風になる? と全く共感も出来なかった。
なーのーにー!? 読み終わって気付かない内にまた手にとって読んでいる自分がいる。それもかなり短時間に何度も。置いては5秒後にまた手にとって、の繰り返し…。こんなにじっくり画面を見て描かれていることから何かを読み取ろうとするなんて初めてだった。

7

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

大好きな作品です!!心からお勧めします!!

大好きな蜂煮先生の作品です。
単話でも読んでいましたが、単行本を心待ちにしておりました。
作品一コマ一コマに対する拘り、情熱が本当に素敵で読む度に感動します。

日によって感じ方が違ったり、読む度に新しい発見があります。
笑って読む時もあれば、泣いて読む時もあります。
ふとした時に気付けば読んで夢中になり、物語の世界に入り込みます。

見た目と行動はクセが強目なゆうちゃんですが、と…

8

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

新たなるカースト漫画爆誕!

かける君の一途な気持ちに答えてくれたゆうちゃんの勇気と愛の感動巨編。
ゆうちゃんの個性をずっと見守っていきたい。お友達も個性派ぞろい。
遠慮のない若さ漲る雄の営みに乾杯!

6

ゆうちゃん コミック

蜂煮 

笑いを隠れ蓑にした最高の純愛物語

人は自分を何かのカテゴリーに当てはめずにはいられないけれど、所属するのはそれ程大事な事なのか?陰キャも陽キャも趣味も性別も関係なく、ただ純粋に「好き」という想い。離れてしまった時期があるだけに、より真っ直ぐにどこまでも貫くかけるの愛がたまらない!ゆうちゃんの抑えていた、かけるへの本音の気持ちが聞けた時にはもう涙しかない〜。

単話の配信を読んでいたけれど、単行本としてまとめて読むと感動もひとし…

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