小椋ムクさんのレビュー一覧

山神さまのお世話係 小説

渡海奈穂  小椋ムク 

一味違う子育てBL

渡海奈穂先生は存じ上げておりましたが、作品は手に取ったことが無かったので、今作を拝読させて頂くのがとても楽しみでした。

個人的、各項目5段階で
可愛い 4
子育て 3
胸キュン 2
エロ 1
な感じだと思います。

山守の一族の青年×都会から来た青年のカプです。受けの秋さんはパワハラと過労の所為で心身を壊してしまい、養生と家のメンテナンスも兼ねて、母親の実家がある田舎で暫く暮ら…

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王と獣騎士の聖約 小説

かわい恋  小椋ムク 

予想以上に面白かった

挿絵が内容とマッチしていて、凄く綺麗。
2019年発刊、ちょっと古いけど絶賛高評価が多かった。
 期待を裏切らない内容で、しっかり構成されていて山場もしっかり。


若い王と、同族食いで嫌われる魔獣始祖の恋。

美貌の若王ユリウスは、国を守る為に自分を捨てて、魔獣と契約を交わす。
嫌われる魔獣ネヴィルは、実は恋人に一途で健気。

ユリウスを苦しめる悪役はしっかり悪役。

描…

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溺愛モラトリアム 小説

間之あまの  小椋ムク 

溺愛であまーいお話

タイトル通り溺愛で甘い!糖度の高いお話。
大好きな近所のお兄さんだった啓吾(攻)
新しく大学生になった満希(受)
28歳と18歳の10歳差の2人ですが、満希の大学入学を機にルームシェアをする事に。
初恋の相手を前に、ぶっきらぼうな受け答えになってしまう満希が不器用で可愛いのです。
完璧な大人に見えた啓吾のダメなところが見えたり、満希が失敗しながら家事やバイトを頑張ったりする中で、満希が記…

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つごもりの夜にもういちど 小説

中原一也  小椋ムク 

惹き込まれてしまった

なぜなのかはわからないけれど、こちらの評価ボタンを真っ先に押した自分がいました。
読後すぐにレビューを書いているのですが、なんというか…夢を見ていていたような、とても不思議な読後感に包まれています。
ページをめくり読み進めるにつれて、魔法にでもかけられたかのようにどんどんとこの物語に魅了されていってしまうんです。

決してややこしくも、小難しいお話でもありません。
ですが、非常に魅力的な…

4

つごもりの夜にもういちど 小説

中原一也  小椋ムク 

ネタバレなしで読むべし!

他の方も書いてらっしゃいますが、本当にネタバレなしで読んでほしい!
一読目の驚きや感動が薄れてしまうので事前知識なしに読んでほしいお話です。

冒頭は子どもの頃を知っている攻めの男らしく成長した姿にどきどきする受け、けれど受けは同時に切なくも感じているというはじまり。
最初は病気関連の泣いちゃう系かなと思いきや、読んでいくうちにもしかしてと思い、その答え合わせをしたくて、かなり駆け足で読み…

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ふるえる夜のひみつごと コミック

小椋ムク 

表題作だけで丸々一冊だったらよかった

「ふるえる夜のひみつごと」(全2話)、「ただ、君を待つ」、「ラ・ラ・バイバイ」、「ヒナの純情(前後編)」の4本の短編集。
巻末の「その後」は「ふるえる夜のひみつごと」の後日談。
「ヒナの純情」の後日談のおまけページもあります。

「ふるえる夜のひみつごと」は、高校1年生で寮のルームメイト同士の恋愛のお話。
古屋は子供の頃に遭った交通事故のせいで眩しい光が苦手。
ルームメイトの氷見には、…

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つごもりの夜にもういちど 小説

中原一也  小椋ムク 

よく読むと惨くて怖い民話調BL

ネタバレを読まずに読むべきだった・・

「つもごり」とは 月の下旬や月の最終日。 みそか。月の最後の日 「晦」
=最後の夜、という意味のタイトルみたい。

吉乃:よく狐の面を被っている長髪美人、
吉乃の素性が、この物語の肝。

向葵:鎮守の森で迷子になっていた里の子

柊:吉乃に尽くす執事

吉乃は、年を取らない。
たまに訪れる向葵だけが成長して老いていく。

その訳…

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「つごもりの夜にもういちど」コミコミ特典SS小冊子「きっと、いつか」 グッズ

想いは時空を超えて

本品は『つごもりの夜にもういちど』の
コミコミスタジオ特典小冊子です。

本編幕間、吉乃が土地代理となった後のお話です。

吉乃が神様代理としてこの地を再び納め始めてから10年、
未だに愛する人との再会は叶いません。
以前は山から降りられたのに戻ってからは
ここからでられなくなっていたのです。

2度と吉野が役目を放棄しないようにと道が閉じても
向葵はいつも吉乃に向かって歩い…

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つごもりの夜にもういちど 小説

中原一也  小椋ムク 

ネタバレ無しで読んで欲しい

と言いつつあらすじからもしかして号泣の展開になるのではと警戒して、先に皆さまのレビューを読みながらある程度を予想してから読み始めました。

ちょっと身体の為に余計なストレスをかけない様に過ごしているので、いつも心を平坦にしようと心がけているんです。www

で読み始めて吉乃パートはレビューでヒントを貰ってたこともあり、吉乃を慕う向葵の少年から青年にかけての恋心を楽しむ事が出来ました。2人が…

4

つごもりの夜にもういちど 小説

中原一也  小椋ムク 

世界を変える出会い

今回は別荘で養生中の青年と成長速度が速い青年のお話です。 

養生中の受様が出会った攻様と友となり、恋仲になり、
ともに未来へと向かうまで。

受様は病気療養で両親と離れて別荘暮らしています。
受様の周りには世話役である執事をはじめとする
使用人しかおらず、時間は穏やかに流れています。

受様は23才の誕生日を迎えたものの
色白ではかなげな雰囲気で細身の体ゆえか
もう少し若く…

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