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umeair
ネタバレ
「恋する小リス、いりませんか?」の特典SSのこちら。 攻めのライジェル視点、二人で新居の危険な!?部屋に入って…というお話です。 (※以下このお部屋に関するネタバレ含みます。未読の方はご注意ください) あ、、すっごくすっごく可愛いお話なのですが、このペーパー、文字がものすんごく小さいです。近視の私は目をしょぼしょぼさせながら、めちゃくちゃ顔に近付けて読みました… そして内容のほうは…
小林典雅 緒花
いや〜〜小リス受けちゃんの可愛さは言わずもがな。プラス、攻めの脳内一人会議が個人的にめちゃくちゃツボでしたꉂ(๑˃▽˂๑) 小林典雅先生の可愛すぎる新刊、表紙からしてもう可愛くて… 攻めの肩に乗り、愛おしそうにその顔を見つめる小リスのイリヤ。タイトルの「小リス」から矢印→がくるんと伸びて、イリヤの尻尾のあたりを指しているんですね。 濡れ衣を着せられ、北の大地へ流刑に処された人間・ライ…
小林典雅 笠井あゆみ
さうりん
本当に出会えて良かったーーー!! ふたりが運命の番で本当に良かった。 リンツェットの生い立ちは先の「深窓のオメガ王子と奴隷の王」でも少し触れられていましたが、こんなにもこんなにも辛く孤独な思いをして何年もひとりで過ごしていただなんて。 根拠もない迷信のために、生まれた時から忌み嫌われてきたリンツェット。 優しい母が亡くなり、家族のようでもあり優しい側仕えのふたりも遠ざけられ、顔を隠…
小林典雅先生×オメガバース×笠井あゆみ先生 しかもエロ度エロエロ いつもと違う作風なのかな?とドキドキしましたが、やっぱりシリアス寄りでも小林先生らしいですね。 複雑化、深刻化させようと思えばきっといくらでもできそうなストーリー。だけど関係性をごくシンプルに抑えて、読み終わった時ほっと一息つける。やっぱりそこは変わりません。 最後まで読み終わった後にもう一度最初からたどると、ロランはこ…
ポッチ
作家買い。 典雅さん作品はコミカルで爆笑必至のお話が多いので安心して手に取りましたが、今作品は「可愛い」が過ぎて危うく昇天させられるところでした。危ない危ない。 タイトルからも推測できるように、今作品はリスが主人公。 リス×リスの恋のお話ではなくって、人間×リスのファンタジー要素が詰まったお話です。 イリヤは温暖な気候の森で暮らしているリス。 イリヤの従兄弟のピムに頼…
ロペ丸
小林先生の新作という事で、早速読みましたが、もうリスのイリヤが可愛すぎて可愛すぎて、大満足でした。 流刑囚×小リスというのが今回のcp。最初あらすじを読んだ時はシリアスめなお話かな…?と思ったのですが、全くそんなことはなく、童話のような優しい世界観で、だけど時に切なく、同時にクスッと笑ってしまうような楽しい部分もあり、1冊で大満足させていただきました。 イリヤが人間になってからの小悪魔っぷ…
ちろこ
かわいい!楽しい!ハッピー! 読めば元気になれる、めちゃんこ面白たのしい作品です!( ˃̶͈̀∀˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 狙いにきてるとしても、この可愛さは反則級です。モフモフのきゅるるんで、みんなのハートを独り占め。だって、リスだもん……かわいいに決まってます^ ^ みんなのアイドル・小リスのイリヤの初恋と冒険の物語はとっても楽しくて、始まりから終わりまでずっと笑顔で応援したくなるストーリー…
小林典雅 佐倉ハイジ
本作単体でももちろん面白いとは思うのですが、『国民的スターに恋してしまいました』のスピンオフ作品なので、こちらから読んでもらえたらより楽しめるのではないかと思います。 いやー今作も大変面白かったです。 本作はスピン元から存在感バリバリだったマネージャーと付人のお二人のお話になります。 スピン元の旬くんのスカウト現場や、あの事件の裏ではこんな事が…的な楽しみ方も出来て、スピン元の大ファンの…
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小動物もふもふ〜、やばい可愛い過ぎる! 小さな可愛いシマリスが丁寧な言葉遣いでペガサスの背中に乗ってたてがみをベルト代わりにして王宮までやってきて。 リス部屋の家具や道具とか、子供の頃に遊んだおもちゃを思い出してたまらない気持ちになります。 既刊本の「王子ですが、お嫁にきました」のアシェル王子も出てきて、彼が泉に飛び込む前の世界です。 もうイリヤが小さなリスの体で一生懸命頑張るとこ…
いや〜〜最高に面白かったです。 こちら、『国民的スターに恋してしまいました』 の続編になります。前作読んでからの方が100倍楽しめると思うので、まずはこちらから読んでください。 で、今作なんですが、もうひたすら甘々のイチャイチャでした。普段なら、甘々イチャイチャだけの作品は途中で飽きてしまう事が多いのですが、今作はもう突き抜けていて清々しく、最後まであっという間に読み切ってしまいました。…