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dousei yankee akamatsu seven
3巻完結作品の1巻目という事なので内容は程々に感想を残しておきます
年に数回は読み返す大好きな作品です
大好き、というか自分にとっての確認作業のような作品かも知れません
何の確認?って感じですが、、、何となく感覚をフラットにしてくれる作品なんですよね、この作品の読後って(*˘︶˘*)
全く王道なBLではないと思います
なんなら少しお話しはハードな面もあります
そして私が普段好んでホイホイウハウハしちゃうタイプのエロでもないんです
だけど、この作品を読んだ後ってBL読んでて良かったな、またこんな作品に出会いたいなって毎回思える、そんな作品なんです
しかも重厚なストーリー全面って感じではなくって、おもしろい所はおもしろくアホかわいくって、攻めと受けのキャラの距離感や関係変化は正に丁寧なBLで。。。
読み返すのに読後の事も考えて体力やメンタル面を考慮しなくちゃ読み返せないようなタイプの作品ではない、というのもフラットな感覚をリマインドしてくれ易いのかな?とも思っています
・ヤンキーっぽいテイストが大丈夫
・アホかわいい素直な受けが好き
・硬派な攻めが好き
・少しキャラの背景にダークさや人間の抱える闇的な所にも人間味を感じる
・ある程度の長さでキャラを知り、話の全体像を理解していきたい
こんな感じのポイントに興味を持たれた方には是非読んで欲しい!大好きなシリーズです(ღ˘͈︶˘͈ღ)
比較猶豫給神還是萌2,因為我還是喜歡纖細美受那一類,這部是很tough的人設,但是這部真的好好喔。。。就是會吸引我一直看下去,老師的作畫太生動了,劇情轉折也特別好,看得我好感動,喜歡受橫衝直撞兇悍的外表其實內裡是被家裏溺愛的很單純的人,攻感覺有比較沈重的過去(感覺他會性經驗豐富。。。),這部雖然是受先喜歡,但是感覺攻的態度也沒那麼疏離?怎麼講,就是兩個人真心相待的日常,還挺好的,後面在一起也就在一起了,反正就是特別特別好的兩個人,又好笑又感動的一部作品ww
とりあえず全てにおいてリアルです。同棲生活の近すぎず遠すぎずをキープしようとする赤松がかわいいかわいい(歓喜)。
一人暮らし中ヤンキーである17歳の赤松愛将と、公園の土管で生活していた喧嘩の強い男の神崎七焚の同棲生活の話です。
高校2年生である赤松はボロアパートに一人暮らしをしていて、日頃溜まっているムラムラを喧嘩で晴らすような男。しかし、友達からは彼女とのセックスのときに部屋を貸してほしいというお願いなども聞いてしまうような根は優しい?男です。
そんな中、ムラムラ発散として公園に住んでいるらしい黒髪の男に殴り合いを申し出ます。結果は赤松の負け。どうしても男に勝ちたい赤松は毎日公園に通い男と喧嘩をしては負ける日々。ある日、男が寝床替わりとして使っていた土管が公園から撤去されてしまいます。すると突然、赤松に向かって男はセブンと名乗り、俺を住まわせて欲しい、と申し出ますが…
ラブラブ〜♡♡感はあまりなく、どちらかというと男子校のあんまり仲いいわけじゃない二人を覗き見している感じです。
男性作者ということもあり、男性目線からのBLはこういうものなのか…!と新しい発見をいただけるような作品です。作品自体は読みやすいので是非多くの方に読んでいただきたい作品です。
おもしろい!
最初、絵が少年漫画ぼいな、この2人がBL展開てどうなるのかな?と思ったけど、途中から赤松の照れがかわいく見えてきていい感じになってきた。
それまでは絵柄も展開もどこかぎこちなく読んでいたのが、2人がどんな奴がわかるのと並行して2人の距離が縮まっていくのにドキドキ。
ぎくしゃくしていた2人がなんてことない会話をするのが、だんだん噛み合ってきて笑えたり。
一緒にお風呂に入るシーンで
「慣れてるってなんだよ…」
と赤松がセブンに2回聞くところが印象的。
セブンがちゃんと答えないからですけど、ほんとどういうこと?と気になりますよね。
赤松がセブンにドキドキする理由もわかったし。
祝の前で何も隠そうとせず、赤裸々に話す2人に笑った。
祝もいいキャラで察しがいい奴。
セブンのこと「カタギの人?」と気にかけたり。
意外と言ったらあれだけど、セブンがしっかりした奴で、赤松の背中を押して家族に会うようすすめて自分もついていく
「援護射撃してやる」
はかっこいいなと。
それにちゃんと応えて、赤松が見切り発車でもちゃんと父親に自分の考えを伝えたとこもえらかった。
その後、クローゼット前で2人がちゅうしそうに近づいたとこはドキドキいい展開。
この距離感で続くのいいですね。
ただこの絵柄でエロがあるとしたらちょときつくないかな?とも思うけどどうなんでしょうw
あとがきで奥嶋先生の
「いつでもヤル準備は出来ています」
に笑ったw
セブンの謎が気になるし、2人のらぶが見たいので続きが楽しみ〜。
試し読みの時点では完全な青年ヤンキー漫画。
作画も内容も。
私は青年漫画結構好きなので、すんなり入れました。
美麗な繊細画も好きなのですが、案外青年漫画風作画とBLはミスマッチなようで相性が良いと感じています。
どういう風にBLに持ってくのかな〜ってワクワクでしたね。
弟出てくるまで両方ノンケだと信じて疑わなかったし。
喧嘩のシーンはさすが迫力があります。
しっかりとした線で描かれる男の肉体が躍動している…♡
ただの喧嘩好き男子のヤンキー漫画ではありません。
途中で出てくるキャラが胡散臭い奴ばかりで、ヤバイ空気が流れまくっています。
絶対2巻も面白いと、確信を持った1巻でした。
絵柄といいストーリーといい、少年漫画かっ?て感じなんですが、元々ヤンキー漫画描いてらしたんですね。ストーリーもテンポよく進んで、随所で笑えます。
でも、ふと感じる切なさや不穏な空気が、単なるBLではないものを感じさせます。
エロは控え目なんですが、二人の可愛さだけで十分楽しめましたよ。
徐々に惹かれていく感じの表情が、ムズムズする位ピュアで可愛いんですよ。
でも、気になるところで終わってるんですよね。兎に角、続きが気になる作品です。
事前の知識がなく読んだので、男性漫画の絵柄だったし、てっきりニアBL作品かな?と思っていました。でも・・・巻末の方で赤松は男が好きっていう事が親にバレた事から一人暮らしをしているという展開になっていてビックリしてしまいました。
この作品はストーリーがしっかりしていてBLでもBLじゃなくても良いかなって思いながら読んでいた矢先の事だったのですが・・・こうなってくると、やっぱりBL展開になってきて嬉しいです。
この二人、いつからお互いの事を意識し始めたのかな・・・いろいろ気になってきました。次巻もすごく楽しみです。
少年・青年漫画も好きなので読みます。
そこそこリアルな絵でも楽しめるのですが、
個人的見解でそれはB Lとしてではなくて
(別腹で妄想は致しますが)読む時は少年・青年漫画という
見方で読んでいて、B Lとリアルタッチな絵柄は別ジャンルとして
考えていたので、はじめこの作品は電子で1巻の
3話前半分を試し読みしてもなんともハマらず
購入しなかったんです。
でも続刊が出るとどうしても気になる性質で、
まずは1巻…と拝読。
結果、うん、面白かったです!←
独特のテンポがちょっと気になったり、
前半はやっぱり青年漫画タッチに違和感が
あったんですけど、4話から後半にかけ自分の中で
絵柄も馴染んで来てお話もどんどんいい感じになって
楽しく読めました。
愛将のモヤモヤ〜ンはどうなっちゃうの…
訳ありセブンの背景とは…気になります。
あ、マグカップがサルじゃなかったのが残念でした
(そこじゃない(笑))
続刊未読です。
積んであったのですが、続刊が出る前に読まないとダメですね。続刊買ってないのにすぐ読みたくなってしまう!
最初は少年漫画みたいなテンションで進むのかと思ったら、終盤ちょっとラブな雰囲気も出てきて、その加減もちょうど良い塩梅。奥嶋先生作画ということもあり、あんまりBL漫画らしいBL漫画を期待せずに読んだのが良かったのかも。このタッチの絵は大好き。BLど真ん中を期待するとちょっと物足りないかな。最後の方の赤松の顔めちゃくちゃ可愛かったけど。
お話的にはまだまだこれからって感じです。1巻萌評価にしましたが、多分進むにつれて大好きになる気がするので、続刊も勿論買います。謎だらけで進むいかにもSHOOWA先生。
描き下ろしの、表紙の裏話が好きでした。
奥嶋先生の絵のタッチは、SHOOWA先生のネームに対する違和感は全くありませんでした。
SHOOWA先生、お身体良くなるといいですね。