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koisuru intelligence
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
2013年~2018年に丹下さんが手がけたペーパーワークス集。
レアものも収録され、まさにファン垂涎の一冊となっています。
私はハマるのが少し出遅れた組なので悔やんでも悔やみきれなかったペーパーがあり、
本日ようやく…ッッようやく…ッッッ!あああ、言葉にならないこの高ぶり感無量~!+゚。*
うれしい、ありがとうございます、ホントありがとうございます(;///;人)
本編には登場が少ないレア脇CPに焦点を当てたお話もあり世界観がより広く。
恋イン1~2冊読んだだけで今はお休みしてる方も新たな萌え探求にいかがでしょうか?(^^)
さてさて。
特典や全プレなどをまとめた1冊なのですが思ったより厚みが…!
5年で6冊の本を発売し、同時にこれだけの量のペーパー等も出し、
沢山のCPと萌えを生み出していく丹下さんにただただ頭が下がります+゚。*m(_ _)m*。゚+
収録内容をまとめるとこんな感じです↓
◆読者プレゼントペーパー(抽選)
当選者たったの100名というレアものです。
今、同じ企画をしたら暴動が起きるんじゃ…w
◆コミックスと雑誌連動応募者全員プレゼント4種ペーパー
2巻~5巻分が収録されています。
(ちなみに6巻の応募は今なら間に合います…!(2019.2/8必着))
毎回4種どころじゃないボリュームが届くお楽しみペーパー♪
番外編ならではのアホアホイチャイチャ満載ですヾ(*´∀`*)ノ
◆コミックス発売記念インタビュー記事内の4コマ漫画
1巻~5巻分、計7本の四コマが楽しめます。
(はりゅまお・土門×円・円パパvs土門・古賀×差形・厚労省・鶏楽←!!!)
◆秋のリンクスフェア小冊子(2014&2015全サ)
この小冊子分はすべてはりゅまお!ヾ(*´∀`*)ノヤター
2巻描き下ろしの続きや、プライベートエッチが楽しめます♪
もうね、はりゅが変態レベルでフェチ性が高い…。
◆リクエスト2016 小冊子(全サ)
リクエスト投票で【見たいCP1位】に輝いた武笠×深津がメイン*。゚+
セクシー担当にはりゅまおのスキン事情が垣間見えます(∩´///`∩)♡
◆レアCPminimini小冊子(全プレ・全5回分)
①国重×宝生(2巻:愛と狂気のラボトリー)
②聖前×桃月(外務省118期)
③郷土×藤野(外務省128期)
④文能×西海(2巻:愛と狂気のラボトリー)
⑤牛通堂×千散(外務省118期)
この小冊子は何が困るかって、どれもめっちゃ萌えるCPなのに
コンセプトがレアCPってことは今後見られるの?見られないの!?という切実な感情…。
外務省組は再びフォーカスが当たると信じてる。(信じてる!!)
◆書店販促カラーイラスト (5P・6枚)
◆2019年1月号掲載武笠×深津漫画(描き下ろしページ含む)
ちなみに修正は全サ・全プレ配布時よりは厳しくなっています。
(形がわかる程度で真っ白抜き。修正棒付き)
実際のモノはかなり肉感が味わえるので(特にTCのえげつなさがシッカリとw)
今後の応募の機会が合う時はGETしてみてください♪
全サ・全プレはレビューされていますので詳しい内容については割愛。
レビューのなかったレアペーパーと描き下ろし部分を中心に書きます。
◆読者プレゼントペーパー
1P・4コマ漫画が2本形式となってます。
1つははりゅまおヾ(*´∀`*)ノ
はりゅの家でお膝だっこの癖がついちゃった眞御ちゃん。
省内でもつい膝の上に乗っちゃったお話です。
初期はまだ仲が悪いと思われてた名残で周囲の反応が新鮮だw
もう一つは土門×円
こちらも土門宅で過ごす影響で癖がついてしまった円のお話。
円パパと土門の戦いが始まる鐘が…鳴ったぁぁぁ…!ヾ(*´∀`*)ノキターーーーーーッ!
この戦いは数十年に及ぶらしいですよ~(つまり解決することは一生ないw)
◆class:rookie 003 (描き下ろしページ含む)
リンクス2019年1月号に掲載されていた武笠×深津のお話が早くもコミックス収録されてます。
↑の特別バージョンとして『めくってもめくっても終わらない大Hシーン』が追加ヾ(*´∀`*)ノ
16P分延々といたしてましたw
毎日のように武笠から愛を囁かれ、恥ずかしがりながらも幸せそうな深津。そんな中、武笠は仕事でパーティーへ行くことになります。同伴者を連れて行くよう指示されているので、深津は今度こそ自分が誘ってもらえるだろうと待っているけれど今回も誘われぬまま…。しょんぼりする深津でしたが、恋人として行動に出ようと武笠に内緒でパーティーに参加しーーーと展開します。
しょんぼりする深津を見るとなんか…こう…キュンキュンする!(∩´///`∩)
自分が他者と見劣りしてると思ってて自己評価低めなのが切ない;;
可愛いよ、深津!自信持って!大丈夫だから!とギュッとしてあげたくなる。
対して武笠ね。
ペラペラ気障なセリフ言ってる暇があるなら深津を安心させてやれや( `д´)⊂彡☆))Д´) パーン
というわけで追加ページは誤解がとけた夜のエロエロ♡
パーティーの件で深津を泣かせたので優しいエッチをするかと思いきや通常運転の武笠ですw
深津にリードをさせてあげるフリをしながら攻める攻める( ´艸`) ♪
どこまで入れるかとか、出し入れする深さとか、スピードとか、
武笠に言わされててこれをリードというのかどうか…w
未経験だった身体は武笠によって変な風に教え込まれていってますねw
(ただ時々は深津の身体を労ってあげてくれ…サイズ差が不安になるわ;)
※追記※
中身に興奮しすぎてカバー下チェック忘れてた(゚Д゚)!
カバー下は、志山家勢揃い(弟はチャット参入)に土門の存在が加わりカオス空間(from脱衣所w)
パパvs土門の直接対決とは違った面白さにニヤニヤが止まらない~~~~!
パパがセクシー枠なのが嬉しい誤算でした←
胸毛が男らしくてカッコよき…(∩´///`∩)
登場人物がどんどん増殖しているので、相関図見ながら読まないと分からなくなっちゃうかなぁ?
などと読み始めたら…あら不思議‼︎
全員、全員覚えてるよ‼︎ 私、凄い‼︎ というか、丹下先生が凄い‼︎
ほんの小さなエピにしか出て来なかったメンツでも、そのインパクトが凄かったんですね‼︎
こんなに沢山の人物像を描き分けられていることにも感嘆しますし、
それぞれのキャラクターへの並々ならぬ愛情を感じられて。
その怒涛の凄まじさに、感動です‼︎‼︎‼︎
ううっ。ありがとう‼︎ ありがとうございます‼︎
(しばし咽び泣き。)
わたし的には、久しぶりに厚労省の面々と再会出来て、嬉しかった。
本編では、久しく見ない顔触れだったが。
君たちー‼︎ 会いたかったよー‼︎
私は今のところ、2巻が一番好きなんだけど、あぁ、何度読み返した事か‼︎
もちろん「ミッション・インポッシブル」な外務省エピソードは元より。
「愛と狂気のラボラトリー」‼︎
岩倉と奥名さんも気になるけど、びっちり描かれているキャラクターの事が気になり過ぎていて。
なぜ、こんなに贅沢にも多勢描いているのに出て来ないのかとヤキモキしていたのだ。
岩倉と奥名さんが乳繰りあってる裏で、チャラくも可愛い、国重が宝生補佐と〜‼︎とか。
奥名さんに振られた風の、如月さんにも救済措置がぁ〜‼︎ とか。
おぃ、文能、そう言えばお前が直飲み推奨し始めたんだったな‼︎ とかとか。
私の渇望を満たしてくれる、素晴らしきエピソードの数々。
欲をいえば、此処に記されていない麻取も、神子ハーレムの面々も、まだまだスタンバッてるので。
本編でも見たい‼︎ 待っています‼︎
そして、そして、最近のはりゅマオ不足をも満たしてくれる、ボリューム満点の数々。
ほぼ、針生の変態エピソード集。
3巻にて、「絵面が危ないから、いい加減別々に寝て!」と、嫁に言われた志山パパですが。
そのとき、円ちゃんに抱きついて寝ているのは、幼ない智頼。
やはりフラグでしたかー‼︎ というお楽しみ展開‼︎
留学中のブラコン弟、智頼が帰国すれば、またぞろ土門との戦争は苛烈になること必至。
超楽しみであります‼︎
また、桃月さんが可愛い♡ のは分かるけど、省庁勤めが何で髪に花付けてんだよ⁈
などと、以前のレビューにも書かせて頂きましたが、その理由も明らかに。
何ですか、この痒いところに手の届く様な。隅々まで回収されていくこの気持ち良さ‼︎
深津の神々しいまでの美しさにハラハラする武笠。
ツンが多過ぎる深津が一生懸命、ヤキモチも素直に出せる様になってて可愛い♡
結構贅沢に登場人物を散りばめてくれているけども、まだまだ見たい欲は増幅するばかり。
最近存在感を増している、鶏楽さんと藍染さんも超気になるし。
理不尽に迷惑こうむってる本郷にも救済措置を願いたいし。
あああ、キリが無いよ‼︎ 楽しみが過ぎる‼︎‼︎
こんにちは♪コメントありがとうございます♪
お読みになられたんですね!
chikakumaco様のレビューを拝見して、再び読後のあの興奮が蘇ってまいりましたよ〜!
神子ハーレムよかったですよね♡みんな裏であんなことしてたのね…とか思うと楽しくて楽しくて♪桃月のエピソードも同感です!
ますます恋インの世界にどハマりしていく一冊でしたね(*^^*)
ホント、キリがないよ!です(笑)
昨日やっと入手でき、感動に震えています!
このシリーズの大ファンなのですが、BLとの出会い自体が最近なため、当時ですでにシリーズは4巻まで刊行されておりました。
私のような後発組にも、こんな素晴らしいお宝を手に入れられる機会を与えてくださった関係者の皆様に、御礼申し上げます。
目次を見ると、なんと44ものコンテンツが!
中には本編ではまだ掘り下げられていないような人物やカップリングの名前まで。
はぁぁ〜期待が高まります!
続いて恋インお馴染みの相関図。
ハッキリ言ってこの相関図だけでごはん何杯も食べられます(笑)
これを眺めるのは至福のとき♪
本っっ当に、ファンにとって超お宝な一冊でした!!!
描き下ろしストーリーはもちろん、4コマから何から、小ネタすべてがお宝です!
メインのカプだけじゃなく、そこら中であらゆるカプがイチャイチャしてるのも本当に楽しいんだ〜。
個人的には、
・厚労省編ー麻取×神子ハーレムの面々。
・円パパや円弟。志山家vs土門
・聖前×桃月(意外なエピソードにきゅん♡コユキかわゆす)
・鶏楽×藍染(ここも好きなカプ♪)
・128期BCたちのトーク(師弟での妄想よき♡)
などのエピソードを見ることが出来て嬉しかったです!
それにしても、針生変態すぎ(笑)
あれで眞御ちゃんがいいと言ってるんだから、いいんですけどね♡
大好きな武笠×深津もたっぷり♡
そして、TCはとりあえず全員tnkデカすぎ(*´-`)
あー面白かった!
これは一回読んだら、また本編を読み返さなきゃいけないヤツだ(笑)
で、「あの裏でこの人たちこんなことしてたのねー」と、ニヤニヤしながら楽しむというね。
今夜は眠れないぞ!
こんにちはー☆
いやーん。遅ればせながら、ようやく手に入れましたー。
実は迷ってて。(迷う事なんて無かったのにね!)
ゆーちん24さまもやっぱり読んだんだー、と思って。
買っちゃいました!
素晴らしかったです♡ 買って良かった〜。
私も感動に震えています!カタカタカタ。
ありがとうございます。
抱腹絶倒とはこのこと。2ページに1回爆笑するから、血流めっちゃ良くなった・・・
今までご苦労なさって各種集めておられた方に本当に申し訳ないと思うのですが、なんとまあ有難い1冊なんでしょう!細かく小ネタを描き続けてくださった丹下先生、それをまとめて1冊にしてくださった幻冬舎さんに感謝です!本編をお読みになっている方は、心おきなく笑えるお部屋で、既刊を横に置いて、しおりを準備して読みましょう。ファン必読の書と申し上げたいです。
まずカバー下。志山パパ入浴前の一緒に入ろう攻撃話♡やっぱカバー下はこうじゃなきゃ!
可笑しすぎて、もうパパ大好き!!!(めちゃいい体してんの・・・パパ)
その次のカラー口絵はなんと5Pもございました。
さて本編。登場なさっているメインカプのページ数(コミック、4コマ(→0.5Pとカウント))を
ざくっとカウントしてみました。
(間違ってたらごめんなさい&他カプがちら出しててもノーカウント)
1.武笠×深津 67P (42P+17P+2P×4)
2.はりゅ×まお 29.5P(最多10エピ)
3.土門×円 7.5P(4コマ×3+2P×3)
4.聖善×桃月 8P (1エピ)
5.郷土×藤野 8P (1エピ)
6.牛通堂×千散 8P (1エピ)
7.鶏楽×藍染 2.5P(2エピ)(鶏楽さーん♡♡♡)
8.厚生労働省複数 22.5P(6エピ)
9.古賀×差形 2.5P(2エピ)
その他、カプ分類困難なお話が複数。
はりゅ×まおは、あちこち出てたので、少ないという印象は一切なし。
武笠さん、深津さんがまとまった話多かったです。
大好きな円ちゃんは頁数でいうと案外少ないけど、爆笑しまくったので満足度高し♡
4~6等のレアカプのお話はどれも気になってー。色んな種があっちこちに仕掛けられていて、とてもとても楽しい一冊です。丹下先生、本当に有難うございました!
本誌では出来ないネタというだけあって、ページをめくるたびにキャッキャしてしまう凄まじさでした!!ultimateに偽りなし…!
定番のはりゅまおやルーキーズのラブラブっぷりは当然のことだし、その上、本編で「そういえばあの時なんで頼った相手がバディじゃなかったんだろう…?」という長年の(?)疑問も解決しました…よかったね…よかったね……( ; ; )
でもやっぱりこう、バディの年数を重ねるほど頭おかs…恋に盲目になってるのかな?!(はりゅまおと鶏楽に限るかもしれないけど)
もちろん外務省以外も、新旧財務省もそれぞれの攻めがまぁ重いこと…。だんだん受けの子たちがほだされすぎなのかよく分かんなくなりますね(どっちもだよ)
個人的に1番よかったのは聖前×桃月が…私あんまり桃月のあざとさ好きじゃなかったけどこれはグッとくる話です。牛通堂×千散も何かありそうでこれから楽しみだなあ。春日×木菜のお話も早く読みたいし、6巻発売直後ということで柳×先森の番外編も少なめなので118期もまだまだ楽しみです!!
とはいえ、今回レアカプで取り上げられた郷土×藤野の関係も驚きと楽しみでいっぱいだし、128期はまだバディが見えづらいので今後の展開でどうなるのか期待を乞わされてるとしか言いようがないです。
何はともあれ、丹下先生の今後の作品も本当に楽しみですし、どんな変態スパダリ攻めの手練れによってほだされる受けが出てくるのか待ち遠しいです!
お金落とさせて〜〜〜!!!
こつこつペーパー類を集めていましたが、2巻から参戦のため、漏れもあったので嬉しい1冊。
誕生日当日にようやくゲット出来た、最高の自分への誕生日プレゼントです。
とにかくラブ多めですが、笑えます。
メインどころの針生と武傘は変態ぶりが加速していて、面白過ぎました。でもー、愛あっても眞御ちゃんと深津は、あのプレイは…いいの?
攻め達がどこまで変態になるのか、見届ける覚悟はあります!(`・ω・´)キリッ
他の話も短いながらも楽しめました。特に衝撃を受けたのは、幼児プレイとBCトーク。
もう丹下先生のセンスが大好き。
幼児プレイの先森ママ(可愛い!)の対応には全く同意なので、藍染さんはどう処理してるの⁉︎
全く想像つきません。。
幼児プレイ講習もどんな内容なのか知りたい!
さらに笑えたのは、BCトーク。
師弟同士のカップルは、リアルにイメージ出来ちゃったので、笑えましたー。
白戸頑張れ!笑
個人的には牛通堂さんが好きなので、もっと出てきて欲しいなぁと思っています。受けに溺愛される攻めは恋インでは珍しいので、新鮮です。
今巻は外務省多めですが、法務省も厚労省も、もちろん財務省もちょっとだけでも読みたいので、2巻も楽しみにしています。
一巻からシリーズは読んでいたのですが、ペーパーや特典等逃していたので、一冊にまとめて頂いて本当に有難いです!
しかも、本編に劣らない充実度!
4コマのお話も多数あるのですが、4コマにも変態度エピソードを詰めて頂き先生にひたすら感謝です。
個人的に郷土×藤野が凄いツボでした!!
同級生だったって、そこの所もの凄く詳しく?!となりました。
ひたすらに郷土がタイプなのもあるんですが、あんなにイケメンなのに藤野に毎日訓練を迫る必死さが好きです。
挿入成功までを長々とやってほしいような、早く挿入して欲しいような。
春日×木菜もとても好きなので、今後詳しいエピソードが出るのを待ち続けます。
とにかくもっと読みたい!!
と思わせてくれる素晴らしい一冊でした。
黒と黄色を基調にした背景に、イケメン針生×美しすぎる眞御ちゃんのイラストが目を引く麗しい表紙。しかも、紙がキラキラしててすんごく綺麗なんです。
表紙に萌え捲ってましたが、中身もすんごい。
タイトルに「ペーパーワークス集」とついているように、今までの全サとか特典がぎっちり収録されています。
内容はすでに詳細を書いてくださっているので感想を。
これね。
神作品と呼ばずなんと言おう。
丹下さんて、ファンサービス精神が神、というか全サが凄く魅力的。自己負担金はほぼほぼ不要だし、応募してから手元に届くまでが異常に速い。
お忙しい中、こうしてファンのために時間を削って全サを作ってくださっていることに常々頭が下がる思いでいましたが、1冊にまとまるとまさに圧巻です。
時系列、人間関係の関連図、それぞれのCPの想いの強さと方向性。
そういったものがドドーンと一気に読めるので、怒涛の勢いで読者まで流れ込んでくる。
ペーパーをまとめたものなので、「恋イン」の続編ではないのですが、まさに番外編。本誌にまつわる小話なので、もちろん本誌「恋イン」の空気感はそのままに、でも複数のCPのお話が列挙しているのでアラカルト的な魅力も詰まってる。
個人的に、イケメンでハイスペック男子である針生と土門くんの、少しずつ変態に傾いていってる描写がとにかくツボでした。そして、お二方の恋焦がれてやまない恋人の眞御ちゃんと円ちゃんの、まっさらさんかつ素直すぎるがゆえに丸め込まれていくシーンに激萌え。
可愛いが過ぎる…!
そして、カバー下にも爆笑。
円ちゃんの弟・智頼くん。
早く本誌でも読みたい!ナイスブラコンです。
基本的にどのCPもすでに恋人同士になっているお話なので、とにかく甘いし、濡れ場も多い。
が、その濡れ場に負けずに描かれているのが、彼らの恋心。
甘々と、エロを、ごちそうさまでした。
全サに応募するために、雑誌『リンクス3月号』も忘れずに買わなきゃね。
あと、とにかく気になってるのが、タイトルに(1)とついていること。
2巻、3巻と続くのかな。
続くといいな。
本誌ともに、正座して待っていようと思います。
ずっと気になっていた「恋するインテリジェンス」。
でも表紙も真面目で難しそうだし、きっとこの本は頭のいい人が読むのであろう…とスルーし続けてきたのですが、とあることから「笑えるマンガ」であるとこが発覚!!
え!?あの絵で?本当に???
試しに買った1巻。暫く積んで(←早く読めって)、先日ようやく初読み!面白かったです~!!
ところが私、「掘り深い顔見分けられない病」に罹っておりまして(笑)、恋インの皆様のお顔が判別出来ない!!(ちなみに洋画もアウトです)
え?あれ?待って?最初の2人どこ行った?お話ごとに主人公代わるパターン??みんなスーツだし、えーと、えーと。後半出てきたこの人…誰?
…こんな私にはもう「恋イン」は無理だ。儚い幻にすぎなかったんだと落ち込んでいたところに発売されたこの本!!
人物紹介ついてるし、(←これが一番嬉しかった!!ありがとうございます!!!)とりあえず誰が誰か分からず読んでも面白い!
ということで恋イン6巻まで大人買いしてしまいました(*^▽^*)
ちょいちょい読んでますが、やっぱり針生×眞御が一番スキ!!
この本に出会えなければ1巻でさよならするはずだった。
まさかこんなミラクルな本が出るなんて!!!
キラキラ輝くカバーを時折見つめながら、恋イン楽しみたいと思います!