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俺と一緒にいるのは 「普通」じゃないのかよ
papa datte shitai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
1巻は読み切りと思って描いていたのか
少し話がギュウギュウで急展開が多かったですが
2巻になり 話が広がり更に面白くなったように
感じました..!
成瀬パパも2巻だからか2割増で
エロさ増量でした..!!
本当に成瀬パパ 子持ちなの..??と
2巻になっても疑いたくなりますね(笑)
次巻も楽しみです!
アニメの方も絶賛放送中ですね。
お話自体は原作に忠実に映像化されているので
申し分ないですが欲を言えば作画崩壊が激しいなと...完全版も拝見していますが世尾先生の作画が綺麗なあまり..やはり目立ちますね..(笑)
少しもったいないなと思いました。
ともあれ、原作はピカイチです!!!!
是非ご堪能ください!!
2巻では阿澄くんの将来を考えて
成瀬さんが身を引くことを考えます。
それに気づく阿澄くんと衝突がありつつ、でもやっぱり阿澄くんは成瀬さんじゃないとだめで、一生懸命気持ちを伝えます。
阿澄くんって男らしいと思ってたのですが、そんな男らしい子が成瀬さんを想って泣く姿にグッと来ました。
阿澄くんの中で、成瀬さんはもちろんだけど壱佳もすごく大きい存在になってるんだなぁって。
家族の形って色々あるよねって
この作品を読んで改めて考えました。
終わりかけに気になる感じだったので
3巻を早く読みたいと思います(*´ω`*)
2019年1月からのアニメ化楽しみにしてます♪
民放はTOKYO MXほか、YOU TUBE、ニコ動でも配信されるみたいです。
成瀬パパのエロきれいさをどこまで再現してくれるかに期待ですが、あとがきによるとエッチなシーンは完全版(円盤?)限定とのこと。
2巻は将来のことを考えてちょっとシリアスな場面もありますが、壱佳をはさんでファミリーらしいほのぼのさと、二人ともお互いを大事に思ってる甘さが漂ってます。
阿澄、成瀬パパ、壱佳は動物も触れる公園へファミリーデート。
成瀬パパは、阿澄と一緒にいるのがとても心地良いのだけど、壱佳が阿澄を慕っているのを見ると、阿澄は良いパパになると思うから、いつかは離れなきゃいけないって思ってます。
でももう少しだけこのままでいたい…
阿澄は、成瀬パパから「良い父親になるよ」と言われて、成瀬パパが将来も一緒にいるって思っていないことを思い知らされ、自分の気持ちを信じてもらえないのが歯がゆい…
「好きだから一緒にいたい」って未来を信じられるのも、突き進もうとするのも阿澄の若さだなって思います。
でも成瀬パパは結婚して子供ができても別れることもある、恋愛のその先にある悲哀を知っているから、阿澄を大事に想えば想うほど、壊れるのが怖い臆病な大人です。
この学生と社会人の差はもうちょっと長く丁寧にやって欲しかったですが、拒まれて弱ってる阿澄を見たら、成瀬パパも放っておけなくなって…
「普通の幸せなんてどうでもよくなるくらい好き」と言ってくれた阿澄に、成瀬パパも「好き」と答えます。
そのあとは、壱佳を同僚一家に預けて、ホテルでラブイチャっとしたり、合鍵渡しから、一緒に住みましょう展開で、着々と家族になろうとしています。
成瀬パパが見せるやわらかい笑顔は、一緒にいたい阿澄とずっと一緒にいられるって信じられるようになったんだなって思えます。
2巻も、感じやすい成瀬パパはエロきれいです!
下着どころかボトムスも脱いでないのに、こすりつけられて、イってしまう成瀬パパの敏感体質のエロさったら…
後半はますます敏感になっちゃってるのがほんとうにエロい♥
こうゆうとこをぜひとも再現して欲しいデス!
二巻目です。
前巻で身体だけでなく心も近づいた二人ですが、
お約束の展開になります。
(年下ノンケ彼氏の将来云々)
その辺もえろと子供で切り抜けていくわけですが、
いや、身体の相性って大切だと思いますよ!
そして再婚相手の連れ子との相性も!
気持ちが通じていて、
さらにここをクリア出来ていれば、
迷うこともないじゃない!
だってBLだから!
この辺、
とにかくらぶらぶハッピーエンド至上主義な私には
安心の展開でございました。
今回もいい人しか出てこないし、
相変わらず壱佳くんは可愛いし、
毎回らぶらぶいちゃいちゃを挟みつつ、
話は幸せハッピーな方向へ進んでいきます。
しかし、最後の最後でとうとう波風か⁉︎という展開に、
ようやくちょっと先が見えない感じに!
待て次巻!なラストですが、
すでにその次巻も発売済なので、
安心して次読めます!
一巻を読んだ時にも思ったのですが、
私はこの作者さんとのえろ度の相性がいいみたいですv
『ぐちゃぐちゃ』が多すぎず少なからず、
成瀬さんの気持ち良さそうな感じも、
阿澄くんのちょっとガッツいた感じも、
嫌いじゃないですv
ここの『表現の加減』の相性は
作者さんの好き嫌いに直結しているので、
作品自体の評価には混ぜると混乱しそうですが、
それもまた個人の好き嫌い。
ちるちるでの一読者としての『私』の評価として、
共感したりしなかったりしてみて下さい。
……って、なんか基本的な話になっちゃいましたが、
評価はその辺の個人的相性の良さで「萌×2」で!
阿澄の思いはなかなか成瀬に通じない(いや、通じてはいるんだけど、だからこそ容易に受け入れられないんですよね)ところから、うまく油井が活躍しましたね。
同期であるだけじゃなく、成瀬のことをちゃんと考えてあげられて、そして同性の阿澄にも引くことなく、本気なんだったらっていう男前。
しかも娘をダシに?壱佳をお泊まりに引っ張り出すとか策士!(笑)
普通の家庭、を考えてしまう成瀬でしたが、やっと阿澄と一緒にいたいと素直な気持ちを言えて良かった。壱佳の存在も大きいですよね。