デジタル・修正版
uraeigyoubu no seitekina settai
前作がツボだったので楽しみにしてました。
修正なしで楽しみたいので18禁版を購入しました。
今回もドエロで、プレイも様々でバリエーション豊かなのでエロ目的だとお腹いっぱいで満足感あります。
総受け、視姦、S字結腸、貝合わせ等いろいろ楽しめます。特に貝合わせはBLで初めて見たので斬新でした(笑)
セリフや擬音が男向けのエロっぽいので苦手な方は注意です。そして汁だく!
ストーリーは所々突っ込みどころはありますが、ここまで突き抜けてたらエンターテイメントとして逆に気にならなかったです(笑)
攻めは3人いますが、最終的に1人とくっつきます。
くっつく過程は唐突すぎて分かりにくいですが(^^;
3年後の攻めの容姿の方が個人的に好みでした!
まだ続きも楽しめそうな終わり方だったので続編が見てみたいです。
なんとなくエロてんこ盛りの作品が読みたくなって購入。現在電子書籍でしか取り扱いがありませんが、その中でも「修正版」と「18禁版」の二種類が販売されています。「修正版」は取り扱っているところは多いですが、「18禁版」は限られた場所での販売になっているので、購入時にお間違えの無いよう。
だんさん、と言えばエロ、のイメージですが、この作品もそのイメージを覆すことのないエロ満載のお話でした。
一流企業に勤務する新人リーマンのダイズ、しろがね、踏音、苔桃の4人は優秀な営業マン。その実績を買われ、超大口の顧客だけを接待する「特務課」に配属される。が、この「特務課」通称「(裏)営業部」は顧客に性的な接待をする課でー。
というお話。
「特務課」は4人ですが、受けるのはダイズ一人だけ。
残りの3人がダイズを性的に攻めるのを顧客に見せる、という展開。
初めて会った衆人環視の中で、ダイズはしろがね、踏音、苔桃の三人に身体を開かされますが…。
トンデモ設定ですが、ダイズが攻められたり人に見られたりすることで快楽を拾う性癖を持っているので悲壮感はありません。
黒髪で清潔感のある美少年風のビジュアルを持ちながらもドMな性癖を持つダイズ。
クールでイケメンのしろがね。
チャラ男で上昇志向の強い踏音。
綺麗なお姉さん…、に見えて、実はガチムチの苔桃。
登場人物たちも個性的で、エロは突き抜けています。
しろがね、踏音、苔桃の三人は、恋愛的な意味でダイズのことが好きですが、ダイズはしろがねのことが好き。
という事で、最終的にはこの二人はくっつきますが、だんさんらしい、と言って良いのか、一棒一穴的なお話ではないので好みが分かれるところかなと思います。
「恋愛」に重きをおいたストーリーというよりは、道具を使って、あるいは様々な人からダイズがイかされるというエロに特化した作品なので、そういったものを求めて読まれる方にはお勧めな作品だと思います。
エロに特化しているのは別にいいのですが、個人的には女性器の俗語を連発していたり、ダイズをメス扱いしている描写もそれなりに多いので、ちょっと萎え萎えにはなりました。
終盤に彼らの3年後、のお話が描かれていて、こちらはめっちゃツボでした。ぜひ、この続きも描いてほしいなと思います。
ブラック会社を舞台にしたアホエロなんですが、わけありラスボスオーラをプンプンさせていた当て馬・踏音(とうね)の伏線回収は拍子抜けするほどありがち、その後突然まともになって時間が飛んで3年間も禁欲
極端過ぎる
このスピード展開は打ち切りを疑うほどです
初日の開発で自慰しまくってたのにあんなに開発された後によく我慢できたな......
それから同業他ブラックに勤める百合プレイの相手の百日紅君の今後が心配です
でもなんだかんだ言ってだんさんはアホエロの天才だと思います