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koida aida ha sateoite after story
これ良かった〜。
「恋だ愛だはさておいて」の後日談で、本編よりも萌え度が増してます!
本編は萌萌評価なんだけど、こっちは神。
本編気に入っていた方は、絶対こっちも読むべきです!
元カノの嫌がらせと思われる女性下着を壁とベッドの隙間に発見し「女の子したくなったらシてもいいよ…」と言う藤。
浮気を許容するような発言だけど、その心情を思うと胸が痛い。
藤の昔の男は、藤ではなく女を選んだ。
自分は選ばれなかった…ということは藤を深く傷つけた。
だからノンケの太一に、男である自分だけを見ろというのはとてもじゃないけど言えない…。
だからこそ、「だいすき ずっとオレだけみて」と言えた藤にジーンときた!
言えたっ、言えたね!藤、良かったね!!と。
思わず赤飯炊きたくなったくらい(炊き方知らんけど)嬉しくなりました。
太一からの「好き」という言葉をどれだけ待ってたんだろう、飄々と振舞っておきながら、どれだけ気持ちを押し殺していたんだろう…って思ったし、実はヤキモチ焼きだったり独占欲も普通にあったりするそうで、本編ではつかみどころがなかった藤の本当の姿を見れて愛おしさ倍増です。
こんな素敵な後日談を214円で、そして電子で読めるだなんて、感謝感謝です。
元々は同人誌ですが、電子化されたとの事。
同人誌の存在を知らなかったので、こうやって読めて嬉しい\(^o^)/
本編でくっついた後のお話です。
太一の部屋で女物の下着を発見した藤から「女とHしたかったらして良いよ」と言われた太一は、藤に対し「好き」「付き合おう」等言った事ないのに気付く。
愕然としつつ、偶然会った藤の友人の言葉を機に…。
あぁぁぁ藤が可愛い…(*´Д`*)
飄々としてたけど、ずっと太一の言葉が欲しかったんだね!とギュッとしたくなるいじらしさで!
服を自分から脱ぐのは良いが脱がされるのを恥ずかしがるなんて、太一じゃなくても滾りますとも。
H最中の「大好き」やら事後の「キライにならないでね」等の発言に萌えまくりました。
本編もかなり好きなんですが、このお話は本編の空気感そのままだし甘いし可愛いしで大満足な一冊でした。
大好きカプのその後…それを読めるなんて感無量(//∇//)すっごく素敵な作品でした!!
前作で心も体も結ばれた2人…ん?そーいえば、"好き"って伝えていなかった(๑*Д*๑)!!
藤(受)の過去のトラウマ…浮気現場に遭遇すると言う苦い経験…。太一(攻)は知らなかったんですよね。だから仕方ないけど、まさか自分の家から女性物のパンツが!藤、もしかして思い出しちゃった!?って不安になりましたが、気にしてないそぶりをしていても、読んでいて少しモヤモヤしたものを感じました。太一は"好き"だって伝えていなかったことに気づいてくれて、さらに柳(藤の友達で藤と同じくネコ)も太一にトラウマの話をしてくれて、ちゃんと"好き"って伝えてくれます!!良かったー!!いや、分かっていても、大切なことですよね!!!藤は嬉しかっただろうなぁ(^^)意外にも藤がやきもち焼きとか自分で言っちゃうところが堪らなく可愛らしい(*´ω`*)
柳の言葉にグッときました!"太一は藤の何を見てるの?"そう、まさにそうですね。分かっているようで分からなかった、"気持ちを伝えることの大切さ"や"相手の求めていること"を考えるべきだと気がつかせてくれました。恋は盲目と言いますが、その盲目とは別で、藤と向き合ってほしかったという意味で、藤を見てほしい!柳、ありがとう(^^)
"ずっと オレだけ みて"藤の言葉が、何も飾らない、純粋で真っ直ぐに伝わって、胸が熱くなりました(//∇//)アマミヤ先生はキャラクターの表情を分かりやすく豊かにしてくれる天才です!!藤の笑顔や、太一の照れ顔…ダイレクトに喜びを感じる事が出来ました(^^)購入して本当に良かったです!!!
購入してよかったです!本編を好きだと思った方はぜひ読んで下さい。
紙媒体(商業番外・オリジナル同人誌)を買えなかったので、電子配信すごく有難いです。
くっついたものの、まだ自分の気持ちを言葉にしていない二人。
太一くんのベットに昔の彼女が隠して行った下着が…藤くん嗅いで確かめるんだ(笑)
過去を思い出し、女とシてもいいと言う藤くんが切なかったです。
もう太一くんにはそんなつもりないのに!
告白、それを聞いての素直な言葉、本当にステキでした。
いつまでも幸せでいてほしい、大好きな二人です。
そして柳さん、本当に良い人。
すごく好き
アフターストーリーはあんまり手を出さないのですが、レビュー見てると本編よりも‼︎の声が多かったのでつい手が出てしまいました
結果、大満足です
攻めがカッコよくなってる‼︎こんなにカッコよかったっけ?ってくらいカッコいい
受けは安定の可愛さがありました
お互い、好きあってるのに自信なくて、けどなかなか今さら感もあって素直に伝えられなくて
そんな葛藤が、この中にはぎっちり詰まってて、それを最後に見事に取っ払ってくれてます
ほんとに可愛い
もっと二人のお話読みたいけど、どんな展開ならって考えるとすごく陳腐になっちゃうのでこのままがいいのかなとも思ったり、けど受けの幸せそうな笑顔は何回も見たいなー
素敵な作品でした
19年10月にAfter storyの第2話が配信されます。
他の方もレビューでおっしゃってますが、私も本編萌2でこちらは神!このストーリーは折角なら本編の後に収録して頂きたかった…!
ノンケ×ゲイの作品よりもゲイ同士の方が好きなのですが、こういう描き方をしてくださったとき、あ〜ノンケ×ゲイも好き〜っなってしまう。アマミヤ先生、作家買い決定。
演出が兎に角上手くて、太一からの告白シーンの見せ方が最高でした。太一が本編より格段に男前だと思う。藤も面倒くささ全開なんだけど、そこが愛しい可愛い可愛い!
2話のレビューが書けないのでこちらにくっつけておきます。
ふーーー!!!!ベッタベタに甘い!!!!
こういう風にその後を描いてくださる作品がもっともっと増えればいいのにな〜と思う。2巻目が出ても、当て馬が出てきて…みたいなテンプレ展開が多くて、それもいいけど食傷気味なところもあり。もうただひたすらラブラブしてくれればいいんだけど…と思ったりする夢が叶えられている。
43ページの中でエッチシーンの割合がなかなかに多いです。カーセックス好きね貴方達。エッチシーンが多いけれどキチッとキャラの個性とか、甘い雰囲気も感じられて大満足でした。
第3話はあるのかな。あったら嬉しいな。
「恋だ愛だはさておいて」のアフターストーリー。
セフレ返上な太一と藤の物語…あれ?好きって言ってない!な展開でした。
半同棲中の2人の事後ベッドから女性モノのおパンツが出てきて…「女の子としたかったらしてもいい」とか言っちゃう藤。
付き合ってるつもりでいた太一は動揺して…。
藤に完全にハマっちゃってる太一にニヤニヤしてしまいました。
そんな所へ本編に登場してたバリネコ眼鏡の彼、柳が良い情報を投下してくれます。
ナイスアシストでした。
バックハグからの告白は萌えしかない。
そら盛り上がっちゃうよね⤴︎
猫みたいな藤からの独占欲…んなもん嫌いになれるわけない!
(2)も読みましたが、そちらも良かった。
自分の気持ちをさらけ出すのが得意じゃない藤を太一が理解してくれるんですね。
いい彼氏になってきた、と嬉しくなりました。
本編に続き、購入させてもらいました。
afterstoryと記載されている通り、番外編などではなく本編に続き、お付き合い後の2人の続編のお話となっています。
この続編では太一くんの積極性を感じ、藤が思っているより藤のことを大事にしているのがとても伝わりました。それが藤にも伝わったのが、特にえっちシーンでは普段は少し強がりな藤が素直に甘えていて、その甘えっぷりが最高に萌えました!
本編よりもお互いの距離が縮まった甘え下手同士のいちゃいちゃが多かった気がします。もっともっと続編が読みたいぐらいとても面白かったです。
本編から更に二人の心の距離が近くなるお話です。
藤くんは元カレのトラウマもあり、
太一くんに女の子としたくなったらしてもいいよと言います。
それを言われた太一くんは、ちゃんと付き合ってるつもりだったのに…?となります。
そして「好きだ」とか「付き合おう」とか言ったことがない事に気づきます。
この件が引っ掛かり後日藤くんの働いているバーに来るのですが
外でたばこを吸っていると藤くんの友達(柳)が来ます。
柳と話をしている時に、藤くんが前の男に付き合っていた男が最後に女の子を選んだことを知り
太一くんの中で色々な辻褄が合います。
そしてー。
大体のあらすじはこんな感じなのですが
ここからの太一くんがすごく好きでした。
ちゃんと言葉にする優しさ。
そして藤くんもすごく可愛かったです。
素直な藤くんは個人的に貴重だと思っているので、
最高だー!!!!!と思いながら読みました。
最後はやはり藤くんが一枚上手でした(*´▽`*)
この2人の好きなところって色気や甘さと色気のなさがうまいこと共存してるところだったりします。
本編で藤が「切れ痔になったから会えない」と書き置きを残していなくなったことがありましたが、色気のなさというのはまさにそういうところです。
本作でも一緒に銭湯に行くという色気のなさがありながら、銭湯で太一が藤の後ろ姿がエロいと感じるという色気、帰りに藤が後ろから抱きつくという甘さがうまいこと共存してるので、甘すぎずエロすぎずでちょうどいいバランスだなと思います。
あと終始太一目線で進むのもいいのかもしれません。見た目によらず藤は嫉妬心も独占欲もあるし、過去のこともあるので、藤視点だと結構甘く切ない話になると思うんですが、鈍感太一目線のおかげでアマミヤ先生の独特の雰囲気が守られてる気がします。
個人的に受けがグズグズしてるのが大好きなので、藤目線のお話がめちゃくちゃ読みたい…
アマミヤ先生の絵の力もあると思っていて、いい意味で甘くもなくエロくもなく辛くもない(?)ニュートラルな絵なので、より一層バランスいいです。
派手さはないですが、本編と合わせて印象に残る良作でした!