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んふ。
３冊目～。
紬がかわいい！
そして、この巻で、とうとう椿の気持ちが紬にバレる巻ですｗ
正直、その時のキスは、めっちゃドキドキしたっす。
姉ちゃんとその旦那もいい役してるしｗ
この巻では、四海と憧悟が、紬から離れていく決心をする巻でもある。
今後がきになる巻で～すｗ
言えないからこそ
この辺から、椿の本当の気持ち。
本当の。。。な核心に近づいて行きますね。
最初から心にあったのは一人だけ。
それをひた隠しにして。
身体はいろんな人間を抱き続けているわけだけれど～な展開が
なんだか凄く息苦しい。
あちこち、入り乱れて～な展開も相変わらず。
誰が好きだから、誰にこだわって操を立てるという感じでもないのが
良いところでもあり～という感じなのでしょうか。
四海は、あいかわらず、突っ込まれたり、突っ込んだり
攻守どちらも順応できる身体乙(*´∀`)萌
モテモテの紬
修羅場がいっぱい。
椿も憧悟も四海も、みんな紬のことが好きです。
四海は紬をレイプし。
憧悟は紬の前で裸になって迫るが、抱いてもらえず。
椿は紬をレイプ未遂し。
四海と紬は一緒に暮らしはじめ。
椿と憧悟は、お互いがお互いを紬の代わりにするようにしてヤリまくる。
こうやってあらすじ書くとこんがらがってるように思えるけど、実際に読むとこんがらがることはないです。
過剰なセックスに微妙に食傷してきましたｗ
やっぱヤリまくりストーリーより、焦らされ引っ張られて「早くヤレよ！」と思いつつ読むほうが、私は好きみたいです。
