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ドラマCD「囀る鳥は羽ばたかない」第5巻、待望のリリース!
saezurutori wa habatakanai
色々な感情や状況が大きく動き出した5巻を読了後、これは絶対にCDも購入しなければ!と強く思わずにはいられなかった作品。
あの台詞をどんな声音でどんな感情の色を乗せて演じるのだろうか、と。
矢代のお風呂場での独白から始まる二人のシーン。
個人的にはここが山場だと思っています。
矢代の繊細で脆く、ともすれば壊れてしまいそうな心の揺れを非常に丁寧に演じられていて聴く者の心を強く揺さぶります。
声優というお仕事の凄さを本当に心から尊敬するのみです。
矢代という人間が間違いなく“生きている”ことを感じられて、私の頭のなかだけで奏でられていた台詞や効果音がこれ以上はないほどリアルに響き、物語に深く深く潜航して聴き入る醍醐味を味わせていただきました。
二人のセックスシーンは切なくも艶があり、愛情だけを感じられて一欠片も下品にならない尊ささえ感じられる名シーン。
そして、事後。
既に百目鬼を置いていくことを決めていた矢代の決意や(おそらく)後ろめたさ、それゆえに優しい口調で百目鬼を寝かしつける場面に胸が痛みました。
漫画で読んでいたときも胸が締めつけられましたが、ここは音声として聴いたら切なさが倍増・・・。
また、竜崎との車内でのやり取りは軽妙で昔馴染みの気安さがありつつ、竜崎の心情が溢れ出ていて音声で聴くとより矢代のことを特別視してることが駄々もれ。
三角のひとたらしな魅力も、平田の暗い情念も秀逸な演技。
あれもこれも素晴らしすぎて全ては語り尽くせないのだけど、本当に出色の仕上がりに時間が許す限りずっと聴いていたい!とリピートせずにはいられません。
シリアスな展開のなか、鯨と鮫の出演シーンはコミカルでホッとするよい気分転換になりますし、番外編とキャストトークも楽しくて大爆笑。
そうした意味でもバランスの取れたこの作品、神評価しか選択肢がありませんでした!
冒頭から切ないピアノにのって矢代の戸惑う様がしんどいです…。
新垣さんの、百目鬼への口調とモノローグのお声が違って
なんですかこの絶妙な演じ分け!!
羽多野さんの切羽詰まった告白もまた苦しげ…。
与えられる未知の深い快感に喘ぐ矢代と
途切れさせる事無く愛撫を続け全身全霊で愛を伝える百目鬼、
待ちに待った二人の甘いシーンのはずなのに
ずっと切ないんですよ…!!
Disc1のTrack3まで奇跡なんじゃないかと思うほどの愛のあと、
Track4から“囀る”の通常モードです……。
竜崎がボッコボコにされてますよ……。
会長のお見舞いに来た三角さんが天羽の事を
「可愛くて可哀想な奴です」って言ったのが妙に沁みました。
大川さんのお声で、三角さんの情が伝わってきます。
ちょっとコミカルな掃除屋と矢代の車内シーンから
竜崎と平田の掛け合いでまた緊迫が走りDisc2へ続きますが
この切り替え方がうまい!
百目鬼と矢代が事後の余韻を漂った後に
置いていかれた百目鬼が悲しいです…。
そして引き続きピンチの竜崎、覆面パトカー内での矢代との再会で
“死んでも知られたくない”純情がたまんねぇんですよ!!!
おちょくっているような話し方でも
恋愛とは違う愛情がきっと矢代にもあるんだと分かります。
これがね、新垣さん流石としか…。
若い頃の三角さんと天羽も素敵でしたが
三角さんの右腕・黒羽根役の山本兼平さんがめっちゃくわぁっこいいー!!!
えっ、ブックレット見たら鮫と同じ声優さんなんですか!?
にわかに信じがたいほどカッコ良かったです!!(失礼でしたらすみません)
ていうか三角さんも罪な御人ですよ本当にもう……。
「(百目鬼を)捨ててきた」と、なんともないような言い方が逆にしんどくなりつつ
ななタン(興津さん)と杉本(穏やかな三宅さん)、影山(安元さん)のちょい出番に懐かしささえ感じてしまいました。
原作ここまでですもんねぇ…!!
Disc2のTrack3はコミックス5巻セブンネットショッピング限定リーフレット
『新宿の死神』にちょっと足したSNS小話なんですが
本編との温度差が相変わらず楽し過ぎます!!
天羽のFB固い固いwwww
Track4は巻末フリト、15:32という賑やかさ!!
ちゅんちゅん囀って始まりましたが
トークテーマ!ばん!!収録の感想!!!普通ー!!!!ww
百目鬼と矢代の初合体におめでとうの言葉が…。
長かったという新垣さん、そうですね、ホントお疲れ様でした!
複雑な胸の内が難しかったそうです。ですよね…。
繋がれてもハッピーな展開にはならないツラさが切なかった羽多野さん、
「優しいおセッス」爆笑でしたが
三宅健太さんの「捕まっちったよぉー」でまた笑っちゃって
「がばがば!!」繰り返しヤメテwww
「もうひとがば」とか「おつかば様でした」とかなんでこんなに盛り上がれるのwww
三宅健太さんの息子という冗談にノる三宅貴大さんは
新垣頭に冷たくされたかったそうです。Mなんでしょうか。
“新宿の死神”が地味にツボる皆さん、興津さん二つ名が付いて良かったですね!!ww
「専門外の患者を連れて来られたけどピル持ってました」安元さんwwwww
また囀って下さいね!
大川さん、高瀬さん、佐藤さんの御三方は別録だったようで
一年の時の早さに驚きを感じつつ
27年前設定の収録にも感慨深さを覚えつつ
あの平田がねぇ、などとっても楽しそうでした。
コミックスを手にしながらじっくり浸り、
ああぁもぉおおおお幸せになってくれよー!!!と嘆かずにいられませんが
続きを待てる現在というのも贅沢な時間ですね…。
今回も素晴らしい再現度+α、ありがとうございました!!
原作既読です。
新垣さん演じる矢代の淫乱ヤクザと波多野さん演じる百目鬼が今まで微妙な距離を保っていたのが、今回は一線を越えるということで、音声化されるの楽しみにしていたのですが、期待した通り矢代がとってもHで嬉しい気持ちもありつつ、冷静になる部分もあったり甘いだけではなく切ない絡みで、自分を保っていたものが揺らぐ場面もあり、とても繊細な心の動きも伝わってきてさすが新垣さんだなと改めて思いました。
百目鬼も感情は抑え気味でありつつ、矢代への想いがあふれていてお二人ともシリーズ作であるので、あうんの呼吸なのかと思えるほど素敵なやりとりでした。
出演されてる方々もベテランさんが多いですし、聴きごたえたっぷりで、物語の世界に浸れます。荒々しいやりとりや、言葉の応報臨場感があってコミックスの世界が立体的に広がります。
本編は終始シリアスですが、ドラマCDオリジナルドラマは七原はじめ組の皆で最近のSNS事情についてコミカルに演じられていて、ちょっとした箸休め的に息抜きできる楽しいお話でした。
キャストトークは打って変わってわいわい賑やかで、本当に皆仲良さそうにわちゃわちゃ話してて楽しめました。
新垣さんのBLCD出演作の中では、このシリーズの矢代が本当にはまり役で、普通にしゃべっている場面でも色気駄々洩れで本当にイメージぴったりです。まだ聴いたことのない方はもうこのCDからでも良いので聴いてもらいたいです。
楽しみにしていた甲斐がありました!!
原作のコミックス5巻を繰り返し読んで、切ないな…結ばれたのに全然幸せ感がないな…とこちらまで胸を痛めていました。
コミックスを繰りながらCDを聴きはじめてすぐ、情景に色彩が加わって、頭のなかで3Dになるというか、わ~っと広がる感じがしました。声優さんたちもスタッフさんたちもやっぱり凄いですね。
後半はビジネス(?)の話に過去の話…迫力あります。
「イマドキやくざのSNS事情」はホントに大笑いしましたwww
Cast talkもいつも通り楽しそうでほっこりします。
これから何度も聴いて自分の中で落としていきたいな~と。
こう思えるCDに出会えて感謝です!原作の素晴らしさと、声優さん方はじめCD制作の皆さんの凄さに改めて感服しました。
原作片手に聴く。
CD4あたりから場面が動くので音声だけではわかりづらくなっていると思う。
このシリーズはBGMが素晴らしい!
わりとシリアスなやり取りから始まる。
「苛めたい」で入る曲、この軽妙が…矢代の乾いた笑いのよう。
今回の矢代は自問しながら言い募るようなモノローグ・台詞が多い。
新垣さんの細やかな演技が光る。
揺れる矢代の心が独特の表現で綴られて、
最後「お前は嫌だ」の弱弱しさよ…。
ここから、絡み。ついに。
ずっと繰り返されてきた、逃げる矢代、追う百目鬼にも決着の時。
「もっと痛くして」「しません」「しろよ」「しません」
に辿り着いた関係性を感じる。
それは救いなのだろうが…
陰惨な過去回想から、不穏な事件パートへ移行。
26話冒頭、暴行シーンが3割増。
サービスだろうかw
出番は二言だけですが、天羽役の佐藤さんが、とても低音。
と思ったが、葬儀シーンの17歳が可愛かった。
その対比のためかな?
最終話で、七原が出てきて嬉しかった!
最後に出てくるといえば、影山先生との会話でグッと〆て、本編終了。
ペーパーとは異なるSNSネタの小話が付く。
七原と竜崎の怒鳴り合いを聴くと「囀る~」だという感じがする!
本編で出番の少なかった天羽も出て嬉しい。
フリト15分半。
恒例の、皆さんでワイワイと。
新垣「ようやく、ついに、結ばれましたね~!」
みなさん「合体!」連呼で楽しそう。
新垣「バトルの時間が長かった~!」
羽多野「1ラウンド何分あんだろうっていうね」
ここまで演じてきた矢代という複雑な役を考えると、
「難しかった」とのこと。
大事なことなので2回どころか3回言っていますね。
「難しかったの頑張ったから何度でも聴いてくれい、みんな」
珍しいですね、こういうことを言うの。
安元さんが「いいこと言う」と言うのもわかる。
羽多野「百目鬼の百目鬼が…」
興津「おめでとうございます!」
うるさいよww
羽多野「致してみて…」「ファイティング状態のとき…」
言い方w
チューニングの難しい役なので、絡みの息演技で、
何回もやり直したようで、これも貴重な話ですね。
あんなに場数を踏んでいる羽多野さんなのに。
ところで「おせっす」て何?w
おセックスでもおせっせでもなく?
ともかく「あんなにやさしい気持ちのおせっすをさせてもらえたことは
いい経験」とのこと。
聴いている皆さんも爆笑。
三宅さんの「もうひとガバ」「ガバりが足りない」もイミフすぎて愛しい。
楽しい現場のようで何よりです。
天羽は27年前が17歳。ということは44歳。
それは声も「ああなっちゃう」ですね。
佐藤さんの「来年もよろしくお願いいたします」に年末と大人を感じますw
総括。
バトルと暴行とフリトと。全力投球。
原作・演者・制作、三方に恵まれた本当に幸せなシリーズだと思う。
劇場映画が公開され、囀るシリーズを最初から読んで、ドラマCD聞き直して。もう、すべてが、どの巻も素晴らしいけど、やはりこの5巻は格別です。あまりにも素晴らしくて、レビューしてしまいました。
5巻も原作通りです。番外編のミニドラマも収録されていますが、これは本編とは関係ないもので、本編がシリアスで重厚なぶん、おもしろくて笑いがあって、ほっとできるドラマです。
あらすじなどは他のレビュアー様が詳細に書かれていますので割愛して感想を書きます。
やはりなんと言っても、5巻は矢代と百目鬼が一線を越えたことが最大の魅せ場。この囀るの5巻は、もはや伝説的な回と言っても過言ではないと思います。
それが声が入ることで、マンガという平面的なものから立体的になって、物語の世界に自分が入り込むことができます。この5巻が物語の中でも大きな転換点となる回でもあり、物語をより深く味わう為に、このドラマCDを一緒に聴くことをぜひオススメします。
矢代役の新垣さん、百目鬼役の羽多野さんの演技がもう…。素晴らしすぎて、言葉にならないです。お風呂場での矢代の独白から、百目鬼の優しいキス。そのあとの矢代と百目鬼のセックスシーンは、マンガ片手にCDを聴くと、もう心が震えます。とにかく最高すぎる。
個人的には、セックスの中盤、『やっぱり、前からしてもいいですか?顔が見たいです』という百目鬼のセリフが大好きです。この、百目鬼の矢代に対する愛しくてたまらない感、愛してる人をようやくこの手で抱いていることを顔を見て確認したい感が、羽多野さんの低いお声で表現され、もう、聴いてる側は瀕死です…。
矢代のセックス中の心の声もまた最高…。矢代の繊細で複雑な心の機微を新垣さんがちゃんとお声に滲ませていて、聴いていて切なくて胸が苦しくなります。。
お互いに特別な感情を自認していた二人がやっと結ばれたのに、こんなに切ないセックスシーンを演じるのはとても難しかったと、フリートークでも新垣さんがおっしゃっていました。
抱き合ったあと、きっとこのままじゃいられないことをすでに分かっている矢代が、抱かれることで自分を保てなくなるという葛藤と、一方で、百目鬼に抱かれ心を満たしていく様子が、新垣さんの繊細なお声で存分に表現され、もう圧巻の一言です。矢代の心理状態を表現するのは本当に難しかったと思うのですが、聴いてる側も、世界が広がり、二人が結ばれたのに単純に喜べない、そんな心境になりました。
その後のパトカーでの竜崎とのやりとりでは、竜崎が『誰がお前以外の男とやるかよ』のセリフで、あぁぁぁー、竜崎ぃーーー(泣)となりました(笑)竜崎押しの私としては、このあからさまな矢代への淡い想いがだだ漏れしている竜崎が愛しくて愛しくて…。竜崎役の三宅さんがまた素晴らしく、矢代への秘めた想いを演じてくださっています。
そして、5巻では、黒羽根役の山本兼平さんが超ーーかっこいいんです!!
山本さんは、鮫役もやっているのですが、黒羽根役とのギャップがすごい(笑)同一人物?と思うくらいで、声優さんのプロフェッショナルを感じます。
私は鮫鯨コンビが大好きで、今回も随所にコミカルで笑いある楽しい二人が出てくるのですが、平田(三角さん)の過去編で出てくる黒羽根さんが、もうマンガのイメージそのまんま!!めっちゃくちゃ渋くて優しみがあって、かっこいい!!もう、これを思うと、黒羽根さんを殺した平田に対して、平田めーー、どんだけ悪いやつだおめーはよー(怒)となります(笑)黒羽根さんのお声は必聴です!!
最後のフリートークでは、新垣さんの(セックスシーンが)『長かったぁ~、長かったよぉ~』が、実感こもりすぎてて、本当にお疲れ様でしたとお声をかけたい気分でした。でも、本当に大変で難しくてがんばったとおっしゃっておられるように、今回の矢代は今までと全然違う矢代を表現しなきゃいけなかったので、本当に大変だったと思います。何度も聴いて、とおっしゃっていましたが、何度聴いても最高です!!と伝えたいです。
また、興津さんが『新宿の死神です』で登場、大爆笑でした(笑)もう、あの番外編のミニドラマは、竜崎役の三宅さんと、七原役の興津さんのためのドラマじゃないかと(笑)思うくらい、二人のキャラクターが面白すぎて、爆笑でした(笑)
とにかく、すべてが素晴らしすぎて書ききれないです。神以上の評価がないから、神評価。神以上の評価基準があればそれにします、というくらいの、完璧なる神評価です!!
《鸣鸟不飞》第五卷是重要的转折,在前期曲折的二人相处、组里事件层出不穷之后,二人关系因为封闭空间内私密、近距离的相处,而有了暂时抛开现实束缚的突破性进展。矢代展示出看似咄咄逼人的攻击性,实则是为了掩饰他对爱情、亲密关系的茫然无措和求而不得导致的误会、自卑和愤怒。新垣樽助用声音完美的演绎了这一角色,复杂多变、捉摸不定,优雅、性感、痞气的成年人,与内心里纯真甚至幼稚的一面,受过伤害强自隐忍坚强却也有难以愈合的伤口。通过语气、声音的变化,让人物鲜活立体。而百目鬼在隐忍了前四卷之后,终于大爆发,坚定地顺应自己的真心,追随、守护着矢代。在他面前温柔却也坚定。在他的主导下,二人关系终于突破了上下级身份限制,迎来感情的大爆发和亲密关系的进展。配角们依旧可圈可点,穷途末路的龙崎把黑道人物的潦倒落魄却又百折不挠的粗鲁顽强表现得很到位,可惜他的那些隐秘心思,矢代永远也不了解
原作既読。
ヨネダ先生が認めておられると知り、購入。
漫画のすばらしさを再発見させられるCD!
セリフやモノローグの繊細さに気づかされました。
特に、矢代のモノローグは、胸がえぐられました!
この声のトーンで、このモノローグか!と何度も驚かされました。
ベットシーンで、徐々に高まっていく感じは圧巻!
抗争パートも聴きごたえがありました。
最後の影山医院の場面も切ない!
隅から隅まで、じっくり聞きこんでしまうCD。
「神」評価を何個も押したいです!
やっとやっと矢代と百目鬼が合体に致るのだが
流れるピアノの旋律と新垣さんと羽多野さんのお芝居が相まって
切なすぎる。。。
絡みのシーンがめちゃ長くてお二人の息づかいとかモノローグとかが余計に切なさを増長させる
事後に百目鬼を寝かしつける所とかね
あと忘れちゃいけないのが、可愛いが増してきている竜崎!!!
遂に遂にパクられてしまったーーーー
車の中で矢代と話すシーンがね
やっぱなんやかんや大好きだったんだなぁって。
お馴染みのキャストトークはお祭り騒ぎで爆笑しかありませんでした!!!
たまたま、YouTubeで知った作品〜ドラマCD 1、好きな小野友樹くんや羽多野くんが出てる作品だったのでなんとなく聴いていたら、気づくとコミック全巻、ドラマCDも大人買いするほどハマってしまいました。
ヨネダ先生の作品は初めてだったのですが、素晴らしい作品でした。そして、新垣樽助さん、素晴らしい声優さんですね!新垣さんのお声は矢代のイメージにぴったりで、新垣さん⇄矢代と錯覚するくらいに演技も表現力も巧みで素晴らしく圧巻、驚愕でした。新垣さんの受けは、切なく、艶やかでセクシーで、今まで聴いてきた声優さんの中でもスペシャルボイスでダントツのスペシャル1位となりました。
本編の内容は…この5巻はコミック同様、CDも神作品!矢代(新垣さん)×百目鬼(羽多野くん)の絡み、性描写、2人の愛情表現、表現力が素晴らしい!とても切なく苦しい結末でしたが、先のレビューされた方もおっしゃられているように、新垣さんと羽多野くんのお2人が、矢代×百目鬼に声をあてることによって作品が尚のこと引き立つ、素晴らしいCD、一枚となっています。私は、この作品と新垣さんのお声に巡りあうこと(新垣さんと10年ぶりに)ができて、本当に感謝しています!
最後に、矢代と百目鬼の2人が、2人らしい幸せを掴んでもらいたい!どんな形であれ、ハッピーエンドを願いつつ、ずっとずっと2人を応援したいです!