飼育病室

痛すぎる！！

この本すごすぎます！！
全編セックスと暴力と、壊れた登場人物達で構成されています。
JUNEだからエロエロ～という範囲を通り越して凄まじいのです、その描写が。
特にほとんどが少年が大人に、というシチュエーションなので痛々しさが倍ましなんですが、いい加減な少年という設定なんで、自業自得と言うか、しようがないかな～という気もします。
他の凌辱監禁ものは生ぬるく感じること請け合いです。

外科医に飼われることになる少年。
飼う為に骨を折り怪我をさせ、薬を打ち、性奴隷にされる姿はすさまじいです。
スカトロ有。

セフレにワガママ放題の少年が捨てれるのが嫌で何でもすると言ったが最後肉便器に・・・やはりスカトロ有。

これは少し軽いタッチのリーマンものですが、枕営業指南の話です。
こんな上司は嫌ですねｗｗ

双子の片われが、もう一方と同じでありたいと望んだためにセックスを教えられる話。
４Ｐで激しく責められる少年に、これでボクと同じだよねと言う片われが鬼です！

年上の男にプラグを入れられ排泄もままならない高校生奴隷。
しかし、その後は幸せな食卓があるという、SとMのバランス取れた生活？スカトロ有

廃墟に住みついた少年との快感だけを追う生活、そこへ現れる邪魔もの。
血の結末が哀れ。

こうして書き上げても、痛い！
しかもスカトロが多く排泄物絵が多数登場するのが目を引く。
痛いのが見たい、大丈夫と言う人のみ可な世界です。