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fuuki w midasu wa madobe no kimi
初見で読んだ時、力くんの方が受けなのかと思いきや、立花の方が受けで、
あ?!そっちなのねっていう驚きもありつつ、好きでもない人とそういう行為はやめて欲しいっていう力くんと、ただ好きだからやってるだけの立花 かなり接点がなさそうな2人が出会ったなーという印象でした。
がかなり力くんが攻め攻めでそういうの初めてで戸惑ってる立花というかなりギャップ萌えがある部分もあって可愛くて読みやすくてすきでした。
立花と仲の良い倉石編も読んでみようと思います
短編でもいいくらいすっきり終わってますね。これはいずれ話数がたまったら単行本になるんでしょうか?
風紀委員の力と学校一美形な立花。
立花にはある噂があるという…。
立花に見惚れてポ〜っとしたのに、そんな人だったなんて〜!と真偽を確かめ止めさせようと風紀委員室に連れてきたら。
エエェェ!なことに。しかも好きでやってるって。
それから力は立花をずっと見てたら、立花はいつも唯一の友達のことを窓辺から見つめてて。好きな人がいるならあんなこと止めさせたい!とまた挑む力。その友達もああいうことは好きな人とするもんだからやめてほしいと言う。
屋上にいると聞いてたどり着くと、やっぱりこれからなところで。萎えたわと言って去っていく男。
力は勇気を出して好きな人がいるなら止めたほうがいいです!はぁ?誰のこと?となり…。
そしてまさかの展開に。エエェェ!!!
高校生のすぐエロは苦手なのですが、鈴丸みんた先生の力量なのか、あまり抵抗なく読めました。