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kisama to ore shinoburedo bangaihen
基本的に和風歴史モノしか描かない珍しい作家さん、大竹直子さん著作
①「しのぶれど」→
②「白の無言(しじま)」の
③番外編、が本作です。
読む順番はこの通りがいいかな・・・
②がド悲恋なので地雷に注意。
②は購入をためらっていましたが、本作なら終始ギャグのノリなのでいけそう、と思い手を出しました。
相変わらずほんっとーーーーーーに絵が美しいです。
大好きな絵柄。
そしてなにより驚いたのは、字がすべて手書きで、しかも印刷した楷書体のように精密で美しいこと。
これは本当に一見の価値があります。
攻め高橋の執事がイケオジなのでそこも良かった!
内容は、全31ページでお互い意識し合うものの、くっつくことはありません。
なので☆マイナス1。
でも眼福度はかなり高め。満足です。