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wagamama dakedo itoshikute
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
声優さん目当てでドラマCDを先に購入したんですが、内容にもハマってしまい原作大人買いしました☆彡
攻も受もあまりムキムキしてるのは苦手なので、繊細で華奢な絵柄がとっても好みです。+(=゚ω゚)ノ+。
身長差がけっこうあるので、秀治がショタっぽく見えるのも良いw
ナツは普段すごい甘えん坊でワガママで乙女全開だけど、エッチのときは男らしくなってそのギャップがたまりません(゚∀゚)
特に「さっきのまだ残ってる」はエロかったですv
頼りないけど長身でちゃんと男の人な女装攻。
しっかり者で男前な幼なじみの受。
設定といい、丁寧な絵といい、本当に大好物です。
ごちそうさまです。
このシリーズは複数カップルがいますがやっぱりナツ秀が一番好き。
あと、この人の描く女装さんはちゃんと男の人だから好きです。
ポップで明るく可愛くて、さらっと読める短編集でした。
表題作はシリーズ化されて続刊が次々に出てますね。
ガツンとくるものはないんだけど、とっつきやすいストーリーと綺麗な絵で、楽しく読むことができました。ちょっと物足りない気がしなくもないけど。
表題作カップルは、しっかり者で面倒見のいい受けと、カッコいいのに受けに依存して甘えてる攻めのコンビです。
攻めが揺るぎなく受けのことを大好きだから、いい意味で安心感がある。
受けをワンワン言いながら愛情ダダ漏れ状態で追いかけてるポチみたいな感じ。
キメる場所では愛情にみちた甘い言葉をストレートに言う。
教科書通りって感じなので、個人的にはもっとハラハラする場面も欲しかったかなぁと思いましたが、誰が読んでも楽しめるお話なのは間違いないんじゃないかなと思います。
おおまかに4つの作品から構成されています。
・ワガママだけど愛しくて(3話)
・ちゃんと伝えて
・あの日の涙、その行方。
・ノイズ・ノスタルジア
「ワガママだけど愛しくて」は、この本の題名だということもあり、メインのお話です。
ナツ×秀治の物語。
隣人同士の高校生二人のほのぼのとした恋物語。
途中、秀治の弟など邪魔が入りますが、大荒れの展開になることはありません。
この後、2巻3巻…と「ワガママだけど愛しくて」は続きます。
「ちゃんと伝えて」は、深津志月×鳥海夕紀。
アーティストである深津とPV制作をする鳥海のお話。
この1冊の中では唯一学園モノではない作品です。
「あの日の涙、その行方。」は、高校の同級生である東×海埜のお話。
初恋の甘酸っぱい話です。
「ノイズ・ノスタルジア」は、高校の陸上部の顧問宮迫と生徒の時生の話。
この話は「あれ?この二人が絡むの?」と、絡む二人が、僕の予想に反しました。
このコミック全体としては、絡みがソフトタッチです。
露骨な性描写はありません。
この一冊のほぼすべてが、とてもほのぼのとした内容です。
激しいものを求める人には物足りない内容かもしれません。
学生時代のほんわかした恋物語を好む人向きだと思います。
友達から借りた漫画なんですが、結構面白かったです。
攻めが受けに対してこんなに甘えん坊なのは初めて読みましたがww
でも、本編の『ワガママだけど愛しくて』より『あの日の涙、その行方』が好きです。攻めが受けに対して「…泣かせてやりてー」とか言うんですよ!好きな相手に冷たくするという子供染みた行為をしちゃう攻めがツボってしまいww
全体的に内容は悪くないんですが、攻めが攻めらしくないのがちょっとなーと思いまいた。が、まあ微妙ですけど萌え評価にさせていただきました。でも、結構中立寄りかも…
しかし、樹要先生の絵は綺麗だー。受けはショタぽいけどwww
未読だった4と5巻を読むべくの再読。
昔はすごく面白かった!と・・思ってたんですが、やっぱり時代とともにワタクシの脳みそも進んでるんだな~と・・ちょっぴり残念に思いました。
あんがい性急でおもってたよりショタじゃない。
というのが、雑感ですww
もっとオカマというか、おねえっぽいイメージだったんですが
そうでもなかった。
秀治が大好きで、だめっ子なナツの暴走と
それがなんだかんだで大事~になってる秀治のラブ満点なお話。
カバー裏が可愛かったww
「美しい攻め」と「可愛すぎる受け」が専売特許の漫画家さんですが、
本当にカワイイ~!攻めが。(笑)
樹要先生の絵にはまっていた頃、このシリーズ全巻読んでました(笑)
とにかく攻めが可愛すぎるw 受けを好きすぎるw
幼馴染の二人は、いつも一緒。というかナツが秀がいないとダメすぎるwww
相当のヘタレ美人(女装をすると女性を抜く美貌!怒!←)のナツは、
さらにそこに輪をかけてぽやぽや~なおめでたいやつ。そして秀が大好き。
それに比べて受けの秀は、顔は童顔だがしっかりもで優しいおチビ・・・(笑)
けっこうツンデレな秀くんが、ナツの前で快感に弱くなってる姿が、
悶え死ぬくらい(・∀・)イイ!!シリーズです(笑)
今後、お互いにライバルだったり障害がたくさん出てきますが、
基本、イチャコラ漫画です(笑)
受けにべったりと甘えるナツとしっかり者の秀治との
身長差、学生のあまあま・ほのぼのといったかんじです。
私のツボだったのは見た目がショタっぽいのに
性格が案外、男前な秀治の恥ずかしがりながらも
ナツに思いを伝える場面などがとても、よかったです。
ほかの方のレビューを見ていると色々な意見がありましたが
激しいのを求めるのではなく、学生時代のほんわかしていて
少し甘酸っぱさを感じる恋物語だと思います。
ちなみに私はこのほのぼのとした感じが大好きです。
樹要さんは、BLを読み始めた頃からその美しい絵柄に惹かれていたのですが、受けがショタっぽく見えるために余り読んでいない作家さんでした。
この作品も、表紙の印象だけで、ちょっと苦手かな…絵は好きなんだけどな…と気になっていた作品です。
読んでみると…ショタかもしれないと恐れていた心配はほぼなかったです(笑)。
というか、受け様の性格はむしろしっかり者で男前!見かけは年齢よりずっと幼く見えるのに!(笑)
攻め様の方が頼りなくてほっとけない感じです。
攻め様が受け様を大好きというのもいい。^^
同時収録作品も学生モノですが、受け様にひどい仕打ちをする攻め様とか、憧れているのに素直に接することができないツンデレのしっかり者の受け様とか、私の萌え所がたくさん詰まった一冊でした。
樹要先生の描く「受け」は時に少女の様な可憐さで、ちょっとコレはBLじゃあ無くない⁈って思うこともあって…表題作は特にそうです。ダメな人はダメかも。ショタ好きな人は…うーんどうでしょう。一応高校生です。奈津はヘタレ執着系。秀治(男らしい名前なのにね。)は美少女系?オカン。甘々です。このルックスでやる事はやります。体温とか無さそうな感じで。
2003年の発表らしくて。なるほど、最近の画風とは違うわけですね。当時は「乙女攻め」なる言葉があったそうです。ほほう。
私は断然、現在の絵柄が好みですが、当時は当時で人気だったそうです。変遷が感じられて興味深いです。
他に、いずれも好きな子ほどいじめたい男子の甘々ストーリーを3話収録。