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思わず夢中で読みふけってしまいました。
面白い(*´∀`*)マジデ
一番最初に読んだ、高口作品がコレです。
のっけから濃いの読んじゃったよと思ったのですが、おかげで
ドはまりしておるわけです。困ったもんだ。
お話は、美形な双子が繰りなす、エロで乱れた性生活~
過去~現在の恋模様を描いた作品。
全部読み終わってから見る、四海はなんだか初々しいですね。
公衆トイレで美形の双子に襲われて手篭にされた挙句、
お仕事先でもばったり遭遇。
あまつさえ、初めてを奪われてしまうとかな(●´艸`)フ゛ハッ
それで目覚めるってことは、あながち気がなかったわけでもないんだろうなと
思うわけなんだけれども。
双子の過去、そして現在。追っていくのが楽しい作品ですヨ
面白い、めちゃくちゃなお話なんですが面白かった。
ですが主人公の椿があまりにもまともな性格じゃないので評価がつけずらい。
好感度の高いキャラではないです。冒頭から未成年を公衆トイレに連れ込んで悪戯・車に連れ込んでラッシュを嗅がせてレイプ・・・て被害者が訴えてないけどこれ性犯罪者じゃないか^^;
でもその被害者である高校生、四海は何故だか椿に惹かれていく・・・
この辺は恋愛漫画の七不思議でしょうか。BLでもNLでもひどい男に惹かれてしまうのは何でなの。
おそらく椿には応えるつもりはなく、男の体が好き、やりたいだけ、男あさりだけして生きてたい…というようなキャラクターです。弁護の余地もないなぁ。
その椿は双子の紬とともに、高校生の時に同級の男子との間に問題を起こし勘当され、ふらふらと都会で生きています。
家もないし資金も底を尽きそう・・・それでも男あさりだけはする椿に紬もしぶしぶ付き合う・・・
紬は椿よりはまともなキャラクターに思えますが、でも椿に付き合っている時点でやっぱりまともではないのかな。・・・とにかくまともでない双子のお話。えろえろでぶっ飛んだお話です。
でも冒頭ではわからないけど、兄弟もののラブストーリーなんですね。
椿は紬が何より好きで一等賞に思っている。それが次第にわかってくるお話で、いいところで次回に続きます。
冒頭からハチャメチャです。
ゲイの美形双子(椿と紬)が主人公なんですが、冒頭、公衆トイレで出会った男子高校生をいきなりトイレに引きずりこんで、二人がかりで犯してしまう。
男子高校生を見た瞬間に双子で視線を交わしあってターゲットのロックオンを確認、無言のままで行動に移るんですが、息のあった共同レイプ作業に、妙に萌えました。
その男子高校生(四海)とバイト先のモデル事務所で再会する。
また、椿と紬が田舎を追われる原因となった、幼馴染みの憧悟とも再会。
美形ホモたちヤリまくりストーリーのスタートです。
この作品、7巻まであって全部エロエロになってるんですが、私的には「え?そうかなぁ?」って感じです。むしろエロは少なめだと思いました。
Hシーンはあっても数コマが多いし、毎話Hシーンがあるわけでもないし。
双子のツバキとツムギを中心とした恋愛模様、人間模様のお話です。
最後まで読みましたが、ツバキがどうも好きになれませんでした。
最初に高校生のヨツミを2人で襲ったり、薬を使ってツバキが無理やりHしたりっていうのが、どうにも許せなくて、そんな勝手なこと(犯罪だよね)をしておきながら、謝ることなく、俺様なままなのが、受け入れがたく・・・。
全体の感想は7巻の方に。