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夢の中では何度もお前に犯されてるなんて……
ore ga ryousei nante mitomenai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
桐の両親が幸せで相変わらずラブラブなのに安心しました。
でもずっとあれを見ている桐が、両性である自分の身体に不安を感じるのはしょうがないと思いました。
桐が快感に弱いのは母親の那折に似たんでしょうね。
夢で湊に抱かれて快感に悶える桐は、強面なのに色っぽいです。可愛いけど強かな湊は両性である事に抵抗を持ってる桐に、アナルセックスを提案します。
湊は桐が好きなだけだから両性である事は関係ないんです。
セックスしても恋人とは認めない桐、湊が可哀想です。早く桐が自分の気持ちに素直になって欲しいです。
桐ちゃんが可哀想過ぎて、少々ツライ。ツライです。
自身の性欲を認められなくて。(そりゃそーだ‼︎)奔放過ぎる両親のセックスを気持ち悪いと思い、(そりゃそーだ‼︎両親がいつもヤッてるとこを見たくは無いよね。)心が、欲しがる躰に追いついて行かない、とっても苦しい状況です。
そんな色気ダダ漏れの桐ちゃんを前に、やっぱり悶々と盛ってしまう湊。
ダメなんです。この子は。女の子にも相当モテる筈の湊は、こと桐ちゃんの事になると冷静では居られなくなって。結局は嫌がっている桐ちゃんを無理矢理犯してしまう。
何だろう、湊はいつか男前になってくれんものか…。湊の最大の譲歩。それは、自分の両性具有を受け入れられない桐ちゃんの気持ちを一応汲んで、後孔を犯すというもの。「男同士だから、ココを使うんだよ。(桐ちゃんは、男だよ。)」…何の解決にもなっていませんが⁈っていう。
けれど、桐ちゃんにはそれが一時の気休めにはなったようで。しぶしぶ湊に抱かれてしまう。
そして、抱かれれば抱かれるほど、色気がダダ漏れてしまい、湊の心配は増えてしまう。
桐ちゃんの両親、 三上 × 那折 も相変わらず飛ばしてます‼︎楽しい。
一宮家も顔を出し、賑やか。一宮家の一人息子、希と三上家の長男、光も仲好さそうなので気になる。
桐ちゃんの葛藤は1巻よりもずっとコミカルに描かれているので、それだけが救い。
このトーンで行くのかな? 桐ちゃんがいい感じでまず自分を受け入れられること。
そしてとにかく湊には桐ちゃんを支えられるいい男に成長して欲しい。
うーん、三上はいい男だとつくづく思う。身近にこんないい男のサンプルがあるんだから、頑張れ!湊‼︎
一途な可愛い系×ツンツンな三白眼元ヤンのエロコメです。
この両性シリーズ、他のカプには全く触手が動かないため未読で世界観が掴めていないのですが、元ヤン三白眼受けは問答無用で美味でした。
なんか知らんが男の桐(受)が男にモテモテなのを、「あーそうなのか」でスルーできればツンツンした三白眼受けが好きな方にはおすすめです。
暗さのないライトなエロコメで総合的にとっても好みなのですが、唯一気になる点が。
コメディ路線の攻めが、H時に突然スイッチが入って、言葉責めっぽい感じを
出しちゃうのです。
これは、好みがわかれるとこなんでしょうが、私にはギャップ萎えでした。
1巻のランドセルショタ湊が中坊ヤンキー桐にときめいてる姿にグッと来てたので、ショタ攻めは無理でも、可愛い甘えん坊路線で終始攻めて欲しかったなー。
作中のモノローグで、桐も、湊のH時のキャラ変に引っかかりを感じてるので、作家様の狙いではあるんでしょうが、この点だけが好みと合わず残念でしたが、続編も楽しみです。
二人はくっつくのか…ラブラブセッは見られるのか…???そんな期待をこめて読んだ2巻です…!
くっつかなかった〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!
せめてもう少しくらい受くん!!!なんで!!!
そんな2巻でした笑
1巻でも書きましたが、セッがどうしても強姦感強くて…エロいし攻くん受くん二人ともいいキャラなのに強姦風が拭えない…なんで…
ある意味、受が流されまくって自分がなく、キャラとして成立してないみたいなことはないので、くっつかない頑なな受もいいっちゃいいのかも…しれ…な…やっぱずっと強姦風セッはいやです…
きっと次はくっつくので、今度こそ…期待です笑
一応ストーリーですが
前巻で攻くんとヤってしまってから、受くんは毎晩の無精やら攻くんが近いだけでムラムラするやらで毎日ヘトヘト…攻くんはそんな受くんに気づいてはいるものの、前巻で謝り倒しなんとか許してもらった関係を崩せないので心配することしかできず…
そんな時にひょんなことから攻くんが受くん宅におとまりすることになり…????
まあそれからひたすらヤるっていう笑
個人的にサブででてきた希くん光くんも気になるのでそっちのお話も読んでみたいです!次巻に期待!!まじで!!!
激しくメス化が進んでおられる(笑)
女体化するわけではないが、生理が始まり
両性化が進行している受。
男であることに、こだわり、抱かれることに激しい抵抗があった。
抗い、抗い、抗っていはいると思うのだが、
お兄さん、ケツであろうと抱かれたらなんか違う気がするのだが、、、
まぁ致し方ない。
我慢はもう限界、次回デレが来るのか否かですね。
あきらめて攻のお子さん産んでくださいm(__)m
次回へ続く。ですが
結果はなんか見えてる気がする。
カノンチヒロ先生の両性具有シリーズ
史と那折の次男・桐と、幼なじみの湊が主役の
第2巻です。
第1巻では体は繋げましたが
あくまで湊の一方的な行為で、
ふたりが両想いになったわけではなく
甘々な雰囲気からは程遠い終わりでした。
そのため、第2巻では
ふたりの仲が進展するのかどうか
とても気になるところ。
結論から言います。
湊、片想いのままです!
前巻で男に抱かれることを覚えてしまった桐は、
毎晩犯される淫夢を見て夢精してしまいます。
そのため、湊が近くにいたり、
少し体に触れられるだけで意識し、
火照って疼くようになってしまいます。
桐の性に対する嫌悪感は根強そうなので、
体は正直なので先に陥落しましたが、
心まで繋げるのは一筋縄では行かなそうですね~。
甘々になるのを期待していたので残念。
でも湊は普段は年下らしいかわいらしさがあるのに
セッの時は押せ押せでギャップが楽しいです。
史と那折はあいかわらずラブラブだったり
(ちょっと奔放すぎますが笑)
一宮一家が登場したり(希がいい働きをしてます)
シリーズのファンとしてはとってもうれしい!
Renta!で購入しましたが、ちゃんとカバー下も収録されていました。
がんばれ湊!第3巻に期待です!
両性は、半分女性かもしれないが、半分は男性だ。この漫画は、
両性は、男を受け入れ妊娠して、出産して子育てに励み、女の役割を
無理やりにでも押し付けようとしてる。
はっきり言って、湊の妄想は気持ち悪い。
男性を仕事にも出さず、俺のために、家事をして、俺のためにメシ作って、俺のために、妊娠して、出産してくれなんて気持ちが悪い。
カンノチヒロの思考は明治の女だな。古臭い女。