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torokeru kamiato
萌えたーー!!!(∩´///`∩)
ストーリー云々は置いといて(スイマセン;)
詰め込まれてるモノが萌えにギュンギュン(∩´///`∩)
攻め:寡黙系で無自覚にグイグイ押していく
受け:攻めに流さる中で性癖こじ開けられる
という感じで、ノンケ同士ながらも目覚めていきます♪
攻めが本能で動く人で、動く感情の理由を考えないタイプ。
なんか受けにどうしようもなく目が惹きつけられるし、美味しそうだし、カプリとw
でも「好き」という感情には直結しないという無自覚さん。
それに対して受けは「理由」を知りたがり、行動の意味を言葉に欲しいタイプ。
本能でカプリとくる攻めに流されつつも「なんで?なんで?」「俺のこと好き??」と悶々。
性格が正反対だから、意思疎通がうまく噛み合わず。
エッチぃスキンシップをしてるのにモダモダモダモダしてるの堪らんかった〜ヾ(*´∀`*)ノ
ヤルコトやってるのに焦れったいのがイイ…!!
受けはウジウジな乙女化してくので好き嫌いは分かれそうかな?
個人的には、そんな受けがめっちゃ可愛く見えました。
嫌がってるくせに攻めのふとした表情に「きゅん♡」ってなったり、
攻めを意識しすぎて情緒不安定になっていったり。
日常ではキャンキャン吠えてるのに、エッチになるとグズグズになるギャップも良き(^//^)
あー可愛い。攻めに振り回されてるの萌える。
攻めは萌え属性が詰まっててテンション上がりました!
無表情の寡黙系かつ行動的。あと視線がエロい。
言葉が足りないところも萌えるから好き。
独占欲を隠さないし、好きになったらベッタベタに構い倒すタイプっぽくて最高。
今作は長くモダモダして付き合うところで終わっちゃうんですよね(-ω-)
むしろこの先が見たい…攻めが溺愛執着になってく姿が見たい。
攻めは「仁ちゃん」と愛称を付けられるけど、
仁ちゃんって感じのキャラじゃなく似合ってないのが良いのですよー。
受けがグズグズになって「仁ちゃん」「仁ちゃん」って呼ぶの可愛い。
(細かすぎる萌え箇所で私だけかも?うまく伝えられない;;)
あと、焼肉のシーンで攻めが受けのためにせっせと肉焼いてるとこが良い。
受けは与えられるままウマウマ食べてるの可愛い。
餌付けは萌えるっっ(∩´///`∩)
ストーリー部分は細かいところを気にすると「ん?」と感じる部分は正直あるのですが、
キャラも可愛いし、萌えツボにキュっとくる部分が多くて、ニヤニヤしっぱなしで大満足です♡
ただ、個人的にはタイトルになってる噛み噛みプレイはよくわからなかったな…。
作家さんが描くいちゃいちゃが好きなので購入しました。
出版社と作家さんと噛むという言葉で
勝手にオメガバースだと思っていましたが、オメガバースではなく、ミステリアスなイケメン大学生の仁野くんと八方美人なチャラい大学生の英智くんの話でした。
いつも睨んでくる仁野くんが気に食わず、コンパで英智くんが仁野くんを酔い潰すところから2人の関係は始まります。作品名にあるように、仁野くんが英智くんを噛む場面が多くあります。噛み痕が残るせいで、おしゃれが好きな英智くんは着られる服が限られて怒っているのも可愛かったです。
特に好きな場面は、付き合ってから英智くんが友達と遊びに行こうとするのを後ろから仁野くんが捕まえて引き止める場面です。英智くんは遊びに行きたいと抵抗していますが、2人のやりとりが愛のある感じで良かったです。
全体的にとても良かったですが、少し仁野くんが英智くんを好きになったきっかけが気になりました。人を好きになるのなんて、些細なことがきっかけだとは思うのですが、あれだけ執着がある仁野くんがなんで英智くんを好きになったのか期待していただけになんだか腑に落ちなかったです。
思ってたより甘目でした。
ハムハムが止まらない一冊でございます((ノェ`*)っ))タシタシ
噛みあとがどーのな表題なので、オメガバース的な?
なんて思いつつの読み初めでしたが勘違いでしたね。スミマセン。
お話。
一見正反対の二人。
無言で睨みつけてくる相手に少々いらだっていた。
なにかとこっちをにらんでくるわけで。
なんとなく腹がたつ。
腹がたつから嫌がらせにお近づきになったのがターニングポイント。
酔っぱらってあんなことになるなんて・・・?!!
結局は坩堝な甘い展開でございました。
人物がどーのというよりも、雰囲気的な部分が多いような気がする。
男が好きなわけではない。
でもお前は噛みたくなる。
捕食かww思いつつではありますが
甘目にさらっと読みたいときにはお勧め。
スマタが妙にエロイです。
まず、羽純先生の絵が大好きです。
かっこよくて可愛くてセクシーさ抜群です。
仁ちゃんが英智に絡んでばかりで、読み手が「そうだ、行け!」と応援したくなります。
焼肉をおごると言って、一生懸命食べている英智に、よく喋るのに口が小さいとか下心があるかもとかキュンキュンしてしまう台詞をいってしまいます。
でも、仁ちゃんは、「好き」という気持ちがなかなかわからなくて、言葉にできなくて、とてもじれったいです。そこがまた、いい!
英智は、さすが八方美人なので、仁ちゃんへの想いを伝えてくる仁ちゃんの元カノの話を嫉妬しながらも聞いてしまいモヤモヤしている。そんな英智が健気でかわいいです。
お互い思いが通じてからも、本番がまだだと悩んでいるとても可愛らしい英智。
願いが叶った英智の「めろめろになるなんて」の台詞に萌え〜。
そのときの仁ちゃんの表情がまたたまりません。
二人の日常生活の続きが読みたいくらいです。明るい平手打ちも繰り返しあるでしょうか。
想像して、萌え萌えです。(*≧∀≦*)
無表情なオトコからあつーい視線を送られて、「俺のことがそんなに嫌いなのか」と勘違いしたエイチは、しこたま飲ませてその無表情を崩してやろう!という作戦に
しかしその視線の理由は「好意」で、酔っ払って暴走したジンノにトイレの個室に連れ込まれて、トロットロにされてしまったエイチ
ありえない!と思いつつもたまに見せるジンノの子どもっぽい表情や、強引で読めない行動にに徐々に絆されてしまい…
ジンノの本能的な行動にこっちもドギマギする!ポーカーフェイスとのギャップもとても良いです♡エイチがかき乱されるのもわかるな〜
ストーリーはほぼ無く、エイチがジンノに翻弄されてエッチなことをされちゃう様子をずっと追いかけていくような本です
エロがエッチでエイチが可愛いので神つけたいのですが、相対評価で萌2に
作家さん買いです。
羽純ハナ先生の絵柄がキレイで大好きです。
少女マンガちっくなのが読みたいなぁ〜と、思った時に、読み返す作品です。
攻めの仁ちゃんの元カノが、当て馬に出てくる所とか〜女の子が、絡んでくるストーリーが良きよき。
小さな火が燈ってしまった英智くんが、またかわいい。少女マンガ読んでるみたい。
欲望丸出しの仁ちゃんに、押せ押せで迫られるけど〜何とか抗いながらの英智くん。
お互いが、お互いを好きになる、はっきり好きだと自覚してからの展開と、それまでの過程が萌だわ。
私は面白くて萌えたのですが、あまり評価が良くないみたいです。
面白く感じた読者も居るよ~と言う事をお伝えしたくてレビューしてみます。
多分、深いストーリー性を求める方には合わないんじゃないかと思うのですよね。起承転結だったり、オチだったりがしっかりしてないです。こちらの作品を読んだあと、レビューを書こうとは思ったものの、私自身どう書けばいいのかさっぱり分かりませんでした。元々コミックのレビューを書くのが得意じゃないという事もありますが、なんか萌えたと言うだけで、特筆して書くべきストーリー性が無い・・・。随分失礼な事を書いて申し訳ないのですが。
しかし、ストーリー性が深くなかろうと、ただ大学生の男の子二人が一生懸命恋をしてるだけでいいじゃないか・・・!
たとえ意味が分からなくても、噛みついてるのが萌えるからいいじゃないか・・・!
と言う事を訴えたいのです。
好きな相手からエッチを最後までされなくて、不安で癇癪を起こす受けが可愛すぎるじゃないか!誰だって、そんな青い経験があるでしょー!!
と、こちらも声を大にして言いたいのです!
このレビューで余計に作品の評価を下げちゃったらどうしようと、ちょっとドキドキですが。どうしても「面白いと感じましたよ」と言う事をお伝えしたくてレビューしました。感想の一つとして、取り入れてもらえると嬉しいです。
あとがきで作者さんが「ひとの話を聞かないキャラが周囲を振り回すのが好き」と書いてらっしゃいましたが、奇遇ですね、わたしもです。
ひとの話を聞かないというより、会話が成立しないキャラに相手が翻弄されるのが好きです。
頭の中でいろいろ考えて結論だけを口にして相手に「ん?」という反応をさせるキャラ、いいですよね。
A「今日はいい天気だね」
B(天気がいいと洗濯物が乾くな→あ、洗濯するの忘れてた!→)「やべ、服ないわ」
A「ん?…服、買いに行く?」
B(買いに行くか→あ、バイト代まだだわ→そういや店長、大阪行ってるんだっけ→)「たこ焼きいいなー」みたいな。
この作品の仁野はそれにちょっと近いタイプでした。
大学の同級生の英智と仁野の話です。
英智には気に食わないやつがいる。
不躾に自分を見つめてくる仁野は何を考えているか全然分からない。
腹いせに嵌めてやろう!と飲み会で泥酔させたところ…。
レビュータイトルが漢文みたいになってしまいましたが、仁野の人柄を説明しようとするとこれしか出て来ませんでした。見たいから見つめる。噛みたいから噛みつく。だけど「どうしてそんなことをするの?」という問いには答えられない。理由を考える前に衝動のまま行動してしまうのです。
一方、そんな言葉や理屈の通じない仁野に翻弄される英智は快楽に流されそうになりつつも、仁野の真意が知りたい。聞いても会話にならないし、行動も予測不能。こんな状態では不安ばかりが募りますよね。
そんな中で仁野の元カノの存在や仁野の素直な言葉を通して、英智自身は自分がどうして仁野の真意を知りたいのか自覚していくわけなのですが、この辺りは胸がきゅんきゅんしました。切なさブラボーです。
終始本能のままに動いて、相手の言葉も言葉通りでしか理解しない、察することはできない仁野サイドで描かれた描き下ろしが、「あれ?仁野、ふつうの子じゃないの」という印象なんですよね。
わりといろいろ考えていると言うか、頭の中はそこまで動物的ではなかったです。
仁野のキャラを面白いと思えなかったり、英智が思い悩む姿が空回りに見えてしまったら楽しめない作品かもしれません。
冒頭に長々と書いたような突拍子のないキャラが好きな方は深く考えずに軽く読めて楽しめるかも。
余談ですが、上に書いたような会話をしてしまうのは統計的にO型のひとに多いらしいです。豆知識でした。
大学生同士のお話です。
合コンで一緒になると、なぜかよく自分のことをじっと見つめてくる攻め。それが気になるし気に触るし、密かにイライラしていた受けは、ある日攻めを酔いつぶそうと画策。しかし酔わせた攻めに、トイレで襲われてしまい…という流れ。
明るく人気者の受けと、イケメンだけど無口で何考えてるのかよくわからない系の攻め。可愛らしいお話でしたが、受けがかなり子供っぽいのと、攻めの天然さがちょっと発達障害っぽいレベルのように感じてしまったことに引っかかりを覚えました。なんか添い遂げられるようなカプに思えない…。
エロはなかなか良かったです。冒頭からエロいことはやってるのに、本番はかなり時が経ってからというのも個人的に高ポイントでした。
羽純先生の獣人ものが面白かったので、こちらの作品も読んでみました。
評価を見ると、完全に好き嫌いが二分するようですね。私は結構面白いと思いました。
飲み会で睨まれた→絡んでみたら噛まれた→俺のこと好きなのかよくわからないけど、エロいことしてくるという流れで、受けがほだされて攻めのことを好きになっていくパターンでした。ストーリーとしてはまあまあありがちだと思いますが、攻めが煮え切らないようでいて、受けのことは好きかわからない、でも噛みたい、と開き直っているところはよかったです。スマタから先に進まないところも、そんな攻めに受けがヤキモキするところもツボでした。
絵が綺麗な作家さんなので、これからの作品も期待してます!