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himitsu nakankei
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
ヤクザ作品大好き!
CJ Michalski先生。 万歳!!(苦笑)
ありがとうございました。<(_ _)>
この作品は
笑って泣いての傑作品!!
また、前半戦は
バレるかバレないかの瀬戸際。
まるで、シースルーの女性の服の胸元を
チラチラと横目で覗くようなハラハラ
ハラスメント感覚!(苦笑)
後半は泣けますヨ。。
他作品でも、
森のアニマルカンパニーや、
LOVELOVEえんぴつちゃん 。
オススメです!!
パーフェクトな美形極道とラーメン屋の看板息子との、秘密がいっぱいな恋の物語です。そんな馬鹿な!?って場面もあるけど、それも含めて面白い作品です。
何と言っても、ヤクザの右京が好きなキャラです。2年間片思いしてたのもポイント高いし、片思いの相手がヤクザ嫌いだと知れば普通の人のふりをして他のヤクザから守ろうとするし。
だけど、その間のヤクザの仕事はどうなってるのかとか、なんで正体がバレナイんだとか疑問はあるけど…。
そんな右京の片思いの相手は、ラーメン屋の息子のカケルです。父親がヤクザにイヤガラセをされて入院中のため、一生懸命ラーメン屋を守っています。天然で、笑顔が可愛くて、みんなに優しくて。ヤクザも虜にした魅力に納得です。
この巻では、秘密もばれてないし、恋の方もカケルの想いを知ったばかりの右京です。もう一度カケルにプロポーズするところで次巻に続きます。
好みじゃないっぽいと決めつけてたんですが、これがアホ可愛い面白さにみちみちた作品でした。
「っぽい」の決めつけは良くないですね。
楽しい気分で読めるコメディです。
健気で一途なヤクザ攻めと、明るくて可愛くて天然のラーメン屋受け。
この主役二人がめちゃくちゃ可愛いんだ。
受けは周りを明るくする向日葵みたいな少年です。笑顔を見るたびにデレデレしてる攻めですが、読者のほうもデレデレさせられるよ。
攻めはとにかく一途。一目惚れしたものの、受けがヤクザ嫌いなので、身分を隠して近づいていく。
なんで受けに攻めの正体がバレないのかとツッコミたくなりますが、そこはお約束ってことで。
エッチはなし。
ラスト、気になるところで終わってます。ここで終わってても心憎い名作だったかなと思うんですが、続巻があります。
BL漫画を読み始めた頃に読んだ作品で、これを読んでヤクザものもいいなと思った記憶があります。
Michalskiさんの作品を読み始めるきっかけになった作品でもあります。
シビアな世界で生きてるヤクザものもBLなら好きなんですが、こういうちょっとほのぼの系で優しいヤクザも(あ、カケルちゃんに対してはね)萌えます。
右京の献身的な愛し方、いいですね~。
Michalskiさんのギャグもいい感じで効いていて面白いです。
私にとっては新しい設定のお話でした。
あらすじを読んで、おっかなビックリで本編に入ると直ぐに引き込まれました。
健気ですよ!健気!ヤクザの右京さんがね(笑)
途中、クサーイ場面もあったけど(失礼)そこで私が目を潤ませたのは内緒の方向で←
カケルちゃんの笑顔には本当に癒されますよ!
嫌な事吹っ飛びます!いやマジで!
この後どうなるのか、ものっそい気になるので…また後ほど。
この度、この作品が英訳されて海外に流通しますとか。
http://www.amazon.co.jp/Noodle-Shop-Affair-1-Yaoi/dp/1934496561
裸エプロンが出てきたりしますけど、本当に良いんですね?
(しかもそれを表紙に持ってくるなんてなんてかなりあざとい)
と、小一時間英訳版元さんを問い詰めたくもありますが、
物語の運びの上手さを買われて、と言う事なのでございましょう。
人の情の深さをさりげなく深く描いた佳品でございます。
ラーメン屋の看板息子に恋をしたヤクザが主人公。
でもその看板息子のカケルちゃんは大のヤクザ嫌い…
そこで変装して、昼はラーメン屋の手伝い、夜は極道の二重生活を送ることに!!!!
っていう話。
やー久々にCJ読んだけど、やっぱりマンガ描くの上手ですね~
思わず笑っちゃうシーンもあったりして。
これ三刷なんだよな~売れてるんだね!!