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sadistno otoko wo otosu houhou
は〜神でした。。
読後の謎の達成感(?)すごいです。
とにかく弟の風太が可愛い。お兄ちゃん大好きなのがめちゃめちゃ可愛いし表情も豊かでこんな弟欲しいって思いました。とにかく風太に癒されまくった。
風太に癒されエチシーンで心は穢され風太に浄化されエチシーンでゲヘゲヘし。。の繰り返し笑
一回5万で鉄明に抱かれることに後ろめたさを感じる翔太もいい子だな〜って思いました。
金で買われてるんだから甘えたらダメだ。割り切らないと。と思って鉄明に「触らないで」って言った時、「失敗した。金なんて渡すんじゃなかった」と切なそうな顔をする鉄明にも萌えました。
それとトーンの使い方がすごく綺麗。
乳首と舌もすごい美味しそ...っていったら変態ですねすみません笑笑
トーンを使った翔太の身体がいかにもガリガリ。
だから肝心なアソコが白ヌキだったのが残念に感じました。笑
個人的な話ですが坂上っていうとどうしても忍がチラつきました笑
あと鉄明と翔太が前髪が一緒なのが少し気になりました。
だけどそんな細かいこと気にしなければ本当に面白いです!もっと皆に見てもらいたいです!
BLで癒されたかったらぜひ!
子育て系ってあんまり得意じゃないんですが、この本は大好きで何度も読んでます。
まず!受ちゃんがエッロい…!!!!両親を亡くして幼い弟を育ててるんですが、なんというか、未亡人感がすごいんですよねえ。お金をもらうためと割り切って身体を差し出す姿がいじらしくて、、キュンキュンします。
でも、この本はエロいだけじゃない!弟君の成長や、二人で頑張って生きていこうとする兄弟愛。そして、攻の包容力と優しさ(もちろん財力も!大事!)。
一見与えられるばっかりかな?と思いきや、しっかり与え合っている関係性で、グッときます。地雷がなければ是非!
現在電子でお得になっておりますので是非!
近頃そのまんまていう題名が多く(恐らく流行)、こういうひねりの効いたイカシタ題名が先ず楽しいです。
この作品は受けの素晴らしい素朴感+佐渡の方言のマッチングに尽きます。幼児の可愛さも最高ですが、やはりBLストーリーとしての成功は受けの存在にありますね。
ヤマヲミ先生の作品は泣ける話が多いけど、これも泣ける。
坂上の気持ちを勘違いしたりとか、坂本から離れて佐渡に飛んだりとか、めっちゃ心臓がキューッてなりました。
両親を亡くして弟1人を抱えて育てて、自分は大学を辞めて、生活には余裕なくて、住み込み先も長くは住めない感じでと、翔太のバックボーンが過酷すぎる…!!。゚(゚´Д`゚)゚。 本当なら若者らしく遊んでもいいものを、全て弟と生活のことで悩む翔太が健気すぎて堪らんでした。
ちびっこ風太は可愛いくて癒されるけど、風太の無邪気さがいっそう悲壮さを煽って感情乱されまくりでした。有名建築家の坂上との出会いで、最初は何だコイツって印象の存在が、2人家族から3人家族をイメージするくらい坂上に想いを寄せていく翔太の気持ちの変化は注目です。
お金をもらってセックスするという関係は今思えば悪手だったのかもだけど、後腐れなく翔太にお金を受け取ってもらえるにはそうするしかない状況は理解できるかな。援助するといっても受け取ってもらうないだろうし、難しい問題ではありますが…。
好きの気持ちが宿ってからは、お金とセックスの代替交換が甘さよりも切なさを生むやるせない感情でいっぱいでした。
坂上の本気の想いで、逃げる翔太のネガティブ感情をカバーしていく追っかけ根性はあっぱれ!!坂上の男前度がページを追うごとにアップしていく瞬間瞬間も大いに楽しみました。
坂上と風太の翔太を巡るライバル対決もめっちゃ面白く、仲睦まじさにホッコリな作品でした。いつまでも3人家族で幸せになって欲しいなと思います♪( ´▽`)
佐渡弁いいですねー!「だっちゃ」くらいなら何とかわかるものの、それ以外は言葉からして違うからいちいち注釈見てしまったけど、その苦労を差し引いてもものすごく魅力的な言葉でした。特に、小さい風太が言う「だちかんちゃ!」には何回もヤられました。
坂上さんと翔太の恋は始まりが始まりだけに、両想いなのになかなかうまくいかなくてジリジリしましたが最終的には坂上さんの強引さでメデタシメデタシ。単巻なので坂上さんが翔太に引かれたきっかけとかがぼんやりでしたが佐渡弁の男二人の可愛さでストーリーそのものはそれほど気になりませんでしたね。
そして、ヤマヲミさんの黒真珠のお話。相変わらず捨て身のネタで笑かしてもらいました。パイナップルの成分で柔らかくするなんて、今後酢豚を食べる度に思い出しそう。やめてー!
全国のドスケベホモスキーの一人なので(笑、ヤマヲミ先生の新刊と聞いたらそれは買いですよ!
あとがきにもありましたが、サドと聞いてS?!と思い浮かべましたが、まさかの佐渡。
だっちゃ!は、熊本の某らむちゃんなイメージでしたが、佐渡の方言はそれの乗算かわゆい!と、新境地方言でした。
ストーリーは、 親が亡くなってしまい、園児の弟が手元に残された大学生が、大学を辞めて弟のために親戚の家で働き始めたところで、有名建築家と出会い。
な、いわゆるスパダリもの。
ヤマヲミ先生といえば、やっぱりスパダリですよね!それも、清々しい高スペ!!
見た目よし、才能溢れる建築家の坂上。
そして、その高スペだからこその悩みをを癒す受け!!
・・・ わかっているんですよ、今回も甘々で、エッチな流れだって!読む前から、表紙で信じちゃいますよ。
でも・・・なんだろう、毎回新鮮だったりします。高スペスパダリだけども、それぞれの思いや葛藤とかもあって。
しんみりしたり、ドキドキしたり、さすがのヤマヲミ先生です。
今回のしんみりがあるとしたら、エッチに対する金銭のやり取りでしょうか。
貧乏でどうにもならない翔太が、坂上に誘われ一回五万でエッチをすることになるのですが、このやりとりが、お互いのいいわけや、恋愛の難しさのキーワードになっていくんです。
にしても、ヤマヲミ先生のすごいところは、本当ハッピーなんですよね!
以前にBL川柳で、ストレスとホモ買いが比例する。みたいなのがありましたが、本当、まさしくそんな気分の時に買うといい漫画な気がします。
そして、今作はいつにも増してエロ多めな気もします。
こちらもあとがきにありましたが、ヤマヲミ先生の体の事情で、下半身を意識したから?!とか思ったりしました(笑。
何にも考えずに、ハッピーになりたかったら、本当、ヤマヲミ先生はオススメです!
可愛いお話でした。なにが可愛いって、受けとその弟の方言!!だっちゃ!ですよだっちゃ!萌えないわけないですよね。
最初はお金の為に身体の関係から入るわけですが、ピュアな翔太は次第に本気で惹かれていきます。翔太は健気でとても可愛いのに、坂上の性格があまり好みではなかったのが残念です。翔太が佐渡に帰ってしまったのを知ったあとの坂上の心情をもっと詳しく書いてほしかったです。
容姿端麗で仕事もできるバイセクシャルなら、経験は豊富だろうになぜ翔太でなければいけなかったのかとかも。
余談ですが、カバーを外したらヤマヲミさんのあとがきがあるので、ぜひそちらも!
いやはや、そう来たかー。
てっきりSな攻めを予想して読み始めたら、いきなり台詞が「え、ラム◯ゃん!?」状態。
あれって方言だったんですねぇ。
ずっとうる星や◯らの作者の造語だと思ってました…。
両親に先立たれて幼い弟を養うために奮闘するお兄ちゃんという基本設定自体にもの珍しさはないけれど、これはもう出身地設定勝ちですね。
登場シーンでは、や◯ざかな?な雰囲気だった坂上さんもじわじわスパダリっぷりを発揮して素敵でした。
自分がしっかりしなきゃ!と肩肘張っていた翔太にとっては、坂上さんのような包容力ある年上の存在が親、恋人、頼れるお兄さんとまあ、多面的に包み込んでくれる状況。
坂上さんにとっては、メディアに取りざたされる坂上さんを特別扱いすることなく、どんなにつらい状況でも笑顔で健気に頑張る若者がこころのささくれを取り払ってくれる状況。
これはお互いに惹かれ合わずにはいられないだろうなあ。
ふたりともが相手に自分の求める温かさを見つけていくのが微笑ましいです。
翔太の性格的にそういう展開になるだろうという展開も経て、堂々のハピエン。
最高。
そして何しろ風太がかわいいです。
子どもが出てくる作品は概して子どもにきゅんきゅんしますが、確実にベスト5に入れる可愛さ。
まあ、最後まで読んで、最終的には黒真珠にすべて持っていかれましたが…。
あとがき…w
両親が他界し、残された幼稚園児の弟を一人で育てていくことになった受け。
大学も辞め、働きながら生活していきます。
そこで出会ったのが、横暴で俺様な建築家。
メディア関係が煩わしいからと少しの間、匿えと渡されたお金に目がくらんで訳もわかぬまま同棲がスタート。
受けの無垢さと方言訛りに惹かれつつある攻めと、育児のサポートをしてくれる優しさに絆されていく受け。
その関係が変わったキッカケは、攻めが提示したエッチ一回につき5万の条件。
この選択が正しいのか、両者が悩むシーンは切なかったです。
横暴な態度かと思いきや、幼い弟ともまるで兄弟のように接してくれる姿を知っているだけに受けの心が揺らぎます。
そして攻めに告白されるも、甘えてしまうからと距離を置こうと島に戻ろうとする受けに攻めはどんな行動をとるのか―――。
結末が気になる方は、実際に読んでみることをオススメします!
キーパーソンは弟の風太。
この子の表情や行動、言動にうるっときてしまいます。
私は始終「報われてくれ…!」と祈る気持ちでした。
ヤマヲミ先生の本はほぼ全巻持っているのですが、こういったお話も描ける幅の広さに驚きました。
家族という温かさを感じられたハートフルな大満足の一冊です。
風太が可愛くて可愛くて!
テッちゃんのスパダリぶりも翔太の頑張るお兄ちゃんぶりも、風太の可愛さもコミカルさも、素敵なんですが。
もちっとこう、デッサンどーにかならんもんかと…汗
バストアップ以上の寄り絵は、綺麗だと思うのですが、全身が入る立ち絵、特にテッちゃんと翔太が並ぶと遠近や身長差がおかしい…Hシーンみたく誤魔化しがきかない裸体の絡みになると、もう足と体と頭の位置が…2人が対面座位で座ってるシーン、翔太が10cmくらい縮んでないか…?
話の内容は凄く好きなのに、Hシーンの度に色々気になって集中できなくなってしまいました…