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taiatari shinkenkousai
初コミックスおめでとうございます～～！
支部のときから応援させていただいてたので初コミックス大変おめでたく思ってます！
確かに上級者向けですね。ガチムチを堪能というよりかは、ギャグとしてわりきって見たら面白いですね、エロ多めだけどくどくないというか
頭の中が個性的な、イケメンだらけでところどころ笑って読んでました（笑）
わたしは左久良推しです！
だん先生描く目が、セクシー綺麗で、かわいい！正直最近、似たような画作のコミックスが多い中人と被らない画力が素晴らしいなと、推してます（笑）個人的にはこのシリーズ続いてほしいー！
ホモ万歳を謳歌しているラグビー部員が勢揃い(笑)
いや～スゴかった(笑)
ガタイが良いというよりも雄っぱい、股間がムチムチな総受け･瑛隼(エイト)に対してラグビー部員総出で満員列車､銭湯､海水浴場…と辺り構わずがっつんガッツンと体当たり♡満載だった。
エロシチュエーションも複数､公開プレー､尿道攻めとテンコ盛り。
作者の絵では雄っぱい責めの力の入れようが半端ないのだが、受けの身体の胸全体の描写がまんま女性の乳房そのもので、もしかしたら女体化ものってこんな感じなんだ…?って感覚にも浸ったのだった。
コレは好き嫌いが別れるのも無理はない。
しかし見事に彼方まで突き抜けている点に敬意を表して天晴れ!!をあげたい。
心おきなくギャグとして楽しめた。
ちなみに、色々な場所で何故か同じ顔ぶれのモブおじさん達を見かけますが瑛隼の追っかけですか!?とか、中断されたラグビーの練習試合はどーなったんだ!?とか、他諸々の突っ込み処は無問題でいくのがお約束だぞ。
キャラクター達も皆いい味出していて、あっけらかんとホモ万歳を謳歌している部員揃い(笑)
一冊丸ごと、相当にエロエロな目に逢っている瑛隼だが、根に持たないおおらかさ、タフさはまさに体育会系の漢の鑑なのだ。
右拳、左久良との三つ巴トリオも良かったが、攻め二人のイチャつきぶりも結構色っぽかった。
伏勝含め残念な当て馬君も憎めない。
各話に挟まれている伏勝くんと部活顧問の先生とのお悩み相談もププッと笑いを誘う掛け合いだった。
部員の暴走を止めない部活顧問もどーなんだ!?って突っ込みも無問題でいくからな。
あ～、でもセンセイ、どっちを受け持つつもりなんだろう…
上級者向け（笑）
とにかくどエロいです（笑）
エロが激しすぎてちょっとギャグかってくらい。
耽美系のエロスなエロさでは無く、成人向けエロ本みたいなエロさ。
高校のラグビー部のお話なのですが、登場人物が受けも攻めもみんな身体がガチムチです。
受け様なんて、胸筋がすご過ぎて。カットによっては普通に女の子の巨乳みたいなおっぱいしてます。
でも、顔は少女漫画みたいな顔をしているので、おそらくかなり好みが分かれるかと思われます。
苦手な人は苦手だと思うのでご注意下さい。
ガチムチ好きじゃない人は苦手だと思いますし、ガチムチ好きな人は顔が受け入れられないかも。
…私は違和感がちょっとクセになるみたいな感じでいけました（笑）
乱交、3P、公共の場で露出プレイなどガンガンやってしまうので、こちらも苦手な方はご注意下さい。
ストライクゾーン狭目の上級者向けの作品なんじゃないかなぁと思いますが、我こそは！というエロの追求者には是非読んでもらいたいです！
エロは本当にエロエロですし、倫理観低めですが重たくないので楽しく読めます。
ハイパーエロギャグ
ゲイばかりのラグビー部に所属する瑛隼(えいと)が、他の部員たちの性欲の的になるお話です。
受け自身はゲイではないけれど、他の部員は全員ゲイ。たくさんいる部員以外にも、電車内や海辺で現れるモブのおじさんたち、みんなのオカズになっています。
実際に挿入されるtnkは3本です。
最初の第1歩…もとい最初の1本目は小さいtnkの伏勝。処女ア○ルの貫通のために選ばれた「瑛隼の前立腺刺激用バイブ」扱いです。この伏勝がすごい楽しいキャラで、咬ませ犬的な扱いだったのが気の毒でした。
2本目は右拳(←名字)。寡黙で無愛想な巨根イケメンです。そして3本目の左久良は愛想のいい腹黒鬼畜な巨根イケメン。2本目と3本目のキャラ2人と受けの絡みが一応BLとしてのメインだと思います。
感想はと言いますと、とにかくアホらしい。そしてエロい。ツッコミどころだらけの、もはやまともなストーリー展開は不要な世界です。一応ラブは押さえていますが、アホエロとして読まれるのが正しいかと思います。
気になった点は受けの雄っぱい。ラガーマンで筋肉ムキムキな受けなので、これは胸筋…と思おうと脳内で孤独な戦いを頑張ったけどどう見ても女子のおっぱいです。「く」のかたちのカットもありましたが、「つ」のかたちのカットも多々ありました。女子おっぱいです。(二度言いました)
もう一点、修正の酷さも気になりました。せっかくの巨根が全部白抜きで、抜かれてるから大きく見えるのか、実際に大きいのかすら分からないレベル。ラストあたりのシーンは、二本挿しなのかそうでないのか、修正が酷すぎてわからなかったりしました。修正は仕方ないけどもうちょっと上手く消してほしいな…。
エロギャグとしては大変楽しめました。
攻め同士のエロもあったりする(挿入はなし)ので、お好きな方はぜひチャレンジを。個人的には、女子おっぱいの受けより、攻め同士でもっとガッツリやっちゃってほしかった気もします。
とにかくエロい
アホエロが読みたくて購入。
皆様の仰るようにおっぱいが完全に女ものに見えるシーンが多々ありましたが
そこさえスルーすれば乳首攻め好きなので楽しめました！
乳首攻めの他にも色々なプレイが楽しめるので最後まで飽きずに読めて個人的には好きです。
「旗立ってる」にはエロ通り越して笑えましたが（笑）
ガチムチ受けがあまり得意ではないんですが、顔が可愛かったので救われた部分も…。
終始エロエロでツユダクなので、エロを求めてる方には何も考えず楽しめるのでお勧めです！
次回作も期待してます。
これぞアホエロ笑
とにかくエロに頭を支配されたラグビー部の真っピンクな青春。
電車の中で脱がされるどころか最後までしてるわ乗客のサラリーマンもウキウキで見学してるわで世界の倫理観がバグっている。そういう世界。。。
何も考えずに筋肉とかエロを摂取したいときには良いです。なんやかんや笑うために読み返しています。笑
ラグビー部のマドンナで「総受け」なのかと思っていましたが、最終的に収まるところに収まってよかったね…！伏勝どんまい！！
エロが読みたいときにぜひ！
電子限定の18禁を購入しました。
とにかくエロが読みたい気分の時はピッタリだと思います。
18禁は修正も少しなので、もし今後購入考えてる方はぜひ18禁の方をご検討ください（笑）
登場人物みんな可愛い顔してるのに体がムキムキムチムチで個人的にはこのギャップが好きでした(^^)
あと、私も受けの子と同じように攻め同士がイチャイチャしてるの大好きなので、攻め同士のキスはたまらん気持ちになりました（笑）
いいぞもっとやれー！
エロが売りの漫画はじゃんじゃん18禁で出してほしいですね♪
雄っぱいが大きすぎる！
雄っぱい、、？え？ただのパイでは？？？？と思うくらいにはデカイです。あとtkbがすごい。胸のアップだとすぐにオトコノコと認識できないレベルで、もう少しここは控え目がいいなと思います。
一方、設定は期待どおり。ラグビー部の姫なエイトくんが人目も憚らず、部員たちから好き放題されて、本人もまんざらでもないという、アホアホエロコメディ。このまま終わるのかな〜？と思いきや、一応カップル成立してます(イレギュラーケースだけど)。
おまけ漫画でチョコチョコ出てくる先生と170cmのFWくんの話ももうちょっとみたかったな。
まさに801
まさにやおい。エロのためのエロ。
ラグビー部を舞台にした部員同士のエロギャグ…なのですが、ラグビー部と言う割にはみんなムキムキしてないんですよねー。胸なんて大胸筋というより、女性化乳房って感じで。せっかくラグビー部を舞台に選んだからには、もっとガチムチッ！！って感じのキャラも居たらよかったのにね。
そしてひたすら、電車で、海で、学校で、大浴場で…ヤリまくっております。
アホエロマンガで気分転換！という時にはアリですが、こればっかり1冊続けて読んでると、ちょっと疲れてくるような気もします。
白っぽい髪の毛の人が3人ほど居て、絡んでる時、たまに見分けがつかなくなりそうでした。
違和感を凌駕するパンチ力。
がっつり修正されていてもエロかったのに、18禁版（電子限定？）まで出てしまうとは。アンソロで読んでいたときから、絵は安定していて綺麗だけれど、身体やエロい汁などの描き方がBLっぽくないなぁという印象を持っていました。個人的な印象ですが。
複数プレイは何作か読んできましたが、初めて読むタイプのお話でした。
ラグビー部のエース、ナンバー８（エイト）の瑛隼に群がる雄たち。試合中のプレーにかこつけたセクハラや電車での痴漢から一気に挿入まで突き抜けた潔さ(笑) しかも、電車での本番は衆人環視の中。なのに、処女を好きなわけじゃない男に無理矢理奪われたはずの本人は、そのことを引き摺っている様子はない。最中はとても恥ずかしそうに嫌がっていたのに……。
画面から受ける勢いや圧に目が眩んで「そういうものなのか」と自然に読んでいましたが、妙に心に引っかかる違和感が拭えず。その違和感は何なのだろうかと考えていくうちに思い当たったのは、登場人物の誰にも感情移入や共感ができなかったということ。辛うじて応援できていた伏勝は早々に闘いに敗れて瑛隼への想いを成就させることはできなかったし。
エロエロな瑛隼に様々な男たちがやられていく中、瑛隼に釣り合う二人、右拳と佐久良との三人での真剣交際へと落ち着くわけですが。
これだけめちゃくちゃなことをやってきて、どうすれば真剣交際へと落ち着けるのか不思議でならないのですが、描き切った手腕は相当のもの。納得はできていないのに、頷いてしまう説得力がありました。あれだけ力強く描かれてしまったら、頷くしかないよ……(笑)
アンソロで読んでいて納得できなかったのにコミック版も購入したのは、修正されていた部分が18禁だとどのように描かれているのかを確かめたかったから。俗物ですみません(笑)
好みが分かれる作品だろうなーと思いつつも、一読してみるのは有りだと思います。だんさんの作品は他作品も含め、パンチ力があるので面白いです。好みどんぴしゃではないどころか、どちらかと言うと苦手寄りなのに、つい読んでしまう。そういう背景により中立にしましたが、萌える部分があるから読んでしまうのだとも思いつつ、やはり萌評価にするには越えられない心の壁が……という悩みながらの中立です。
