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boku wa subete wo shitteiru
你的一切我都知道
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
三巻からの二人の、お互いが普通に医師と患者という関係から徐々に意識していき、距離が詰まって行く過程がとても好き。
金沢先生は、普段はコニュ力が高く気遣いもできてゆるそうだけどしっかりしているのに、自分の事になると発揮される鈍感力が本当にいい味を出してる。
加賀先生に対し完全に恋する乙女状態なのに無自覚なのも可愛かったが、
自覚した後の悩みようが面白いし可愛かった。
そして金沢先生の裸体は、前巻の着替えシーンやカラーでも思ったがえらくエロい。
後ろに指やブツの挿入でイく場面が二か所あるのだが、うっすら涙を浮かべてビクビクしているのがめちゃくちゃ可愛い…!
「すっごく好きな子とのセックスでイけてHAPPY END」で終わると思いきや、
そうならず、さらに漫画の深みが広がった。次巻まで待つのは辛いけど(笑)
本当にこの二人は、慈しむ様にお互いをみている事が多くてすごく萌える。
お互い1週間以上連絡せず偶然本屋で会った時の、最初に飲みに行く事になったセリフを再現する所など、二人の恋愛の描写にニヤニヤが止まらない。
買って良かった…!
ついに!!
と思ったら続くんかーーーいっ(〃艸〃)ムフッ
金沢くんのターンですね。
うっかり診察中に燃えてしまった金沢くん。
いっちょトライと、二人で~からのお話です。
この二人バランス的にすごく好きなんですよね。
ちょうどいいというか。
受に気持ちよくなってもらいたい。
その気持ちがある分、攻め方が丁寧で好き。
自分がイけないのは問題ない。
でも相手の為にイけるようになりたい。
その言葉にキュンとした。
遅漏の絶倫でもいいじゃない!
次回が楽しみ。
是非是非幸せな顛末をv
4巻発売時からの出遅れ読者で新刊待ちがとても長く感じ。。。
ようやく!この時が来たーーー!ヾ(*´∀`*)ノ
と、テンション上がり気味で1ページ目から顔のニヤニヤが止まりませんでした///
あああ、もう、最高です(∩´///`∩)
4巻でお預けされて焦れ焦れしてたのが吹っ飛び
目の前で繰り広げられる加賀×金沢の♡♡♡が〜〜〜////
あああ、もぅ、最高です!!(何度も言う)
ようやく自覚した金沢先生と
金沢先生の鈍いペースに付き合う加賀さん。
言葉のやり取りが大人の恋で良いですね♪
金沢先生の可愛さは言わずもがな。
今回は加賀さんに萌えまくりでした(^//^)
付き合いに手慣れててちょっと意地悪なイメージが強かったのですが
恋人には甘えたで子供っぽいというギャップが!
あああ、堪らん///
一緒にDVD見てるだけのシーンに萌え禿げる。
加賀さん可愛いよ〜〜〜!!!
2人で裸で触れ合ってるシーンが多くて、ですね。
気持ち良さに真っ赤になって震える金沢先生の可愛さといったら///
あああ、堪らん///
そして、金沢先生は金沢先生だったw
相変わらずの図太いマイペースさにひと笑いww
少しずつ進展していく中で
やっぱりネックになるのは『遅漏』問題…。
かつて治療中に受けたアドバイス。
「すごく好きな人とセックスしたら」
「きっと射精出来ますよ」
この言葉が少し重く感じて。。。
やっぱり簡単には解決しない問題なわけで、
好きな人を悲しませたくなく「治そう」と前向きになる加賀さんと
「僕は医者なんだから」と何とか頑張ろうとする金沢先生。
遅漏以外の時間はイチャラブ成分たっぷりだけに
遅漏に直面すると空気が硬くなるのが切ないです…。
そんで金沢先生が「医者なんだから」と頑張る姿にズレを感じる(泣)
お仕事にプライド持ってて真面目なのは長所だけど裏目に出ちゃってるよ…。
そこは"恋人として"愛をたっぷり注いであげよ?
早く2人が揃って満たされるエッチが出来ますように゚+.((人д<o))゚+.
金沢先生編、今回はフル稼働です。
金沢先生のキャラがもう楽しすぎて・・・、でも凄く色気もあって、とってもツボです。
加賀さんとHしている時に、診察の気分になってしまったり、指を入れられている時に、「加賀さん上手いな~直腸検査の感じとまるで違う・・・」とか・・・他にも金沢先生ならではの小ネタ満載で、萌えつつ、爆笑しつつ・・・の楽しい巻でした。
この巻で金沢先生編終わっちゃうのかな・・・と、思いきや、まだまだ次巻に続く展開で終わりまして・・・もう一波乱ありそうな感じもあって、次巻が早くも待ち遠しいです。
ちなみに、高久尚子作家生活20周年企画として、「僕はすべてを知っている5巻」と「愛犬が、私を愛してくれません」(非BL。エッセイ漫画。)2冊同時刊行記念応募者全プレ(応募者負担有。2017年3月31日締切。)の応募券、応募要領が帯に付いていました。
プレゼント内容は、描き下ろし小冊子(僕は・・・と愛犬が・・・を収録したスペシャルコラボ冊子)、(更に料金+で)愛犬マスコットです。
もともとの主役の二人よりもこちらの加賀×金沢カプの方が長い話になってきましたね。
一巻を読んだときは完全なるラブコメだと思っていたのに、この二人に関しては抱えている病気が病気だけにシリアス展開になってきました。しかし、この作品を読んでいると色んな病気を知ることになりますね。今度は遅漏だって。帯に有りましたが、まさに「遅漏ナメテてすいません」って感じでした。犀川先生に担当が変わったことで遅漏が治ったみたいに感じるのも嫌だし、かと言って治らないと六時間だし。金沢先生が医者なんだからと気負わず、二人が変なプレッシャーを感じずに同時にいける日は来るのか続きが気になります。
今回の胸キュン台詞は初エッチ以来久しぶりに会えた加賀さんに対して、金沢先生が言った「ずっと加賀さんのことを考えてたからあんまり会ってない気がしなかったかも」っていう台詞。なんたる天然小悪魔!!こんなこと言われたら惚れてまうやろー!
今回はシリアスシーンが多いのでお楽しみのさいかわクリニックの俳句がありません。残念。
まだ完結していませんが、5巻まとめての評価とレビューで失礼します。
いやはや、面白かったです。
医者設定は珍しくないけれど、下半身の悩みと医師の立場と恋愛をここまできれいに絡めて読ませてくださるとは、面白いと言うより興味深かったです。
1〜3巻途中までは犀川クリニック院長代理の犀川と、携帯電話会社勤務の歩の話。
出会いがもう想定外すぎて笑いました。
ズボンの上からでも「美チン」判定できる才能は生まれ持ったものなのか、数々の患者さんを見て培ったものなのか、「美チン」を求めてイケメン医師が迷惑をかけないように気遣いつつもなりふり構わず歩との距離を縮めようとするのがおかしくて。ふだん追われる側が追う、これがいいですよね。
歩がまた可愛いの何の。小動物のようでありつつ、デパートで犀川が偶然見かけたときのジェントルな男らしさもあって、男性には愛らしく見えて、女性にはイケメンに見える、これはもう「魔性」と言うほかないんじゃないかと思いました。職場では女性にモテモテ、病院では犀川を始め加賀、和倉をクラクラさせ、紙面を通じてわたしまでクラクラしそうになりました。
溺愛系攻め好きにはたまらない犀川も良かった。ブレない溺愛っぷり。和倉登場にはちょっと焦りましたが、歩がEDになったことで自分の無神経さを省みるとともにさらに歩を大切にしようと思える辺りも痺れました。このカップル、最高。
3巻から加賀と金沢の話が始まりますが、こちらのカップルも良いです。
今回初めて全部通して読んだものの5巻だけ前に読んでいたので、このCPのなれそめが気になっていたんですよね。
医者と患者という関係から恋人へシフトしたときに、本来なら絆を深めるはずの行為が「治療」になってしまっているのがもどかしく。「専門家の自分なら」と思う金沢の気持ちも分かるし、金沢を好きだと思えば思うほど金沢をがっかりさせたくない加賀の気持ちも分かる。
犀川×歩は医者×患者ではなかったので恋愛という要素しかなかったけれど、こちらはそこに治療というデリケートな要素が複雑に絡んできているので読み応えが増していた気がします。
どの人物も本当に魅力的なので、ぐいぐい引き込まれて夢中で読んでしまいました。標語も好き。
続きが気になります。
和倉にも幸せが訪れてほしいなあ。
最初は犀川×歩がもっと見たかったな〜と思っていた私でしたが、完全にハマってます。仕事や男性としての葛藤が挟まってくるところが大変面白い!
表紙もカラー扉もダブル眼鏡です。ダブル眼鏡でそこが殊更取り上げられず自然に進行する作品は稀有な気がして嬉しい。
イイ男2人がパンツ一丁で喋ってるシーンが大好きでして。濡れ場シーンの前後どっちでも構わないんですが、色気のない会話と色気マックスのギャップが好き。互いに心開いてる感じも好き。
二人とも大人なんだから、「好きです付き合いましょう」でスタートする恋愛も稀有なのでは…金沢先生ピュアで可愛いけど。それはそうとして、はっきり言わない加賀もずるい気はしますけどね〜でもリアルならこれぐらいの駆け引きは有りかしら。
感想
EDの治療を男性医が、男性の患者に対応しています。パートナーと一緒じゃなくて、患者独りで診察を受けて居る。
この5巻を読んで、ホルモンは感情が動かしているのだと、よく理解出来ました。
雄って、メンタルで左右される繊細な生き物なんですね
このコメディ・シリーズを読んで、救われたり、励まされたりしている人、多いんじゃないかなと思いながら読みました。
雄は、言葉一つで、萎れたり、元気になったりしてしまう生き物だなら、女性とちがって、独りで生きていきにくい生物なんだ・・。
シリーズ当初は犀川先生と歩くんのバカップルぶりを、読者目線で一緒に楽しんでたはずの金沢先生、遅漏患者の加賀さんとプライベートでも仲良くなって気になりだしてから、すっかりかわいくなっちゃって…
気持ちを伝え合う前にエッチなこと(挿入無し)をしてる二人、気持ちや距離感をさぐりあってる焦れ感が甘くて、真面目な金沢先生が気持ちをハッキリと自覚してくのが清々しくかわいい。
そんな金沢先生のペースに合せて待ってる加賀さんは大人!
専門医としての知識もあるし加賀さんの遅漏も理解してるから自分ならうまくやれるはずだと思っていたのに…初エッチ(挿入)で、加賀さんにぐずぐずにされてしまってる金沢先生はほんとうにかわいい!
本当に好きな人の中でも残念ながら射精できなかった加賀さん…
遅漏治療は犀川先生に担当を変えてまだ続きそうです。
「好きな人のために治したい」そう思う加賀さんの願いが叶って、次巻では心だけじゃなく、カラダでもお互い満たされますように。
それと、金沢先生と加賀さんを冷静に見守る犀川先生は、シリーズ当初のいろいろ紙一重な感じがなくて、すごくかっこいい!
犀川先生と歩くんのイチャつきぶりもまた見れたらいいな。
このシリーズは途中から白抜き修正に変わっちゃいましたが、作品のテーマだし、存在がわかる程度には描いて欲しいな…と、こっそり願ってます。
作家個人で初の18禁電子書籍の先陣をきってくださった高久先生の表現力をつぶさないでください。
もう完全に金沢センセと加賀センセのターン笑笑
やっと新刊発売しました‼
帯には 遅漏ナメててすみません と、、
いきなり前巻の続きからはじまります。
そりゃあ4巻の終わりかたがざく切りだったので
5巻読むかたはもう一度4巻読んでその流れで読んだ方が楽しさもアップでしょうか、
くっつくまで時間かかりましたね✨
やっと一晩を共に過ごします
さらに以前金沢センセが酔っぱらって泊まったときのベルトとれてた謎が解けてよかった
二人の関係に気づいてる犀川先生が加賀さんの治療担当になります
金沢先生は医者として恋人として複雑な気持ちになって他の遅漏患者を直そうと頑張るみたいですね
両思いを確認できておせっせもやっとできたのに
やっぱり加賀さんが射精できない!のが精神的にもいろいろネックになってきそうです。
今巻は二人の独壇場でそれこそ歩なんて全然出てこない!犀川カップルの方が好きなので少し物足りなさがありましたが今回主役の二人の心とからだのやり取り?が濃密でいい感じでした。
いやあ遅漏キャラとか、珍しすぎて、、、
金沢先生疲れてしまってました
すこーし不穏なかんじで、次の巻へだったのでまたやきもきしながら待つしかないみたいです。