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shibakun to shepherdsan
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
犬から始まる物語。ワンコも可愛く描かれていてワンコ好きにもおすすめ!物語の端々にちゃんとワンコが関わってくれるのが嬉しい!
柴くんが先輩に犬のように可愛いがられるとこが、本当に可愛くて私は好きです。
犬扱いだけでは物足りなくなっちゃう芝くんも可愛い!
先輩の柴くんを想っての言葉の端々から、好きの気持ちが溢れているようでキュンキュン!
先輩があまりにも男前過ぎてもうスパダリの域に達しているかと…!
とにかくずっと可愛いので、可愛いお話を求めている方には本当におすすめです!
年上クール×ワンコ受けで大学生同士。
受けがバイトしているコンビニに毎朝来るのは犬のシェパードを連れた攻め。
犬が大好きな受けはいつも触る機会を伺っているものの、怖い顔をしている攻めには近づきづらい。
しかし、あることをキッカケに距離がグンと近くなります。
攻めは犬にも触れる機会が増え喜ぶ受けが柴犬のように可愛いさに気づき、受けはカッコイイ攻めに段々と惹かれていきます。
互いが意識し始めた頃合いに、受けの兄が間に入り込みますが、おかげで互いの愛を再確認。
今回のお話、とにかくシェパードがいい役を担っています(笑)
表紙と中身のギャップがあまりなかったのも良かった。
甘々で本番なし、エロ少なめで初心者の方にオススメです。
小さくて可愛くてとってもピュアな柴くんと、イケメンで陸上部でクールな犬養くんの恋愛模様が描かれています!
犬養くんが飼っているシェパードがきっかけで2人が仲良くなるのですが、このシェパードのコタローくん超可愛い!です。コタローくんのマスコット的なかわいらしさが2人の愛らしいやりとりをより一層ほのぼのさせてます!
思いが通じるまでの過程や、すれ違いも描きつつ、あまりヘビーな内容はなく、気軽に読める作品だと思います。でもしっかりキュンキュンさせてくれますよ!
犬が大好きな柴本くんがバイト先によく来るシェパードの飼い主犬養先輩と交流していくうちに惹かれていくという感じのお話です。回を経るごとに柴本くんのショタ感と乙女度が増している気がします。柴本くんがあまりに可愛らしい反応をするのでここは少女マンガの世界か!?と、思いました。雄同士の激しめBLが主食ですが、少女マンガ系BLも嫌いじゃないぞ!読みやすいしかわいい!
お付き合いの距離感とか、えっちしたことないから怖いとかかわいいがすぎるし、ひたすら二人がカップルになっていく過程を見守る感じなので癒されます。
初めて読んだ池森あゆ先生の作品です。
大学3年生の犬養 旺毅と大学1年生の柴本 佑人のお話。
柴本くんは大学に通いながらコンビニでバイトをしています。
いつも決まった時間に来店するお客様を楽しみにしていました。
正確には、そのお客様の連れているシェパードが目当てです。
飼い主の名前がわからない柴本くんは「シェパードさん」と心の中で呼んでいました。
ある朝、ちょっとしたことからシェパードさんと初めて会話した柴本くんですが、偶然大学でも会ってしまい…。
柴本くんが近年稀にみる天然なピュアさで、こちらの荒んだ心が浄化されるようでした(笑)
あまりのピュアさに悪い人に唆されたらどうしようと心配になりましたが、そこは犬養先輩がちゃんと手綱を引いてくれます。
背も高く無表情な犬養先輩ですが、性格は素でいい人なので安心しました。
もはや、親戚の子供を見守るような感覚です(汗)
この物語は犬養先輩と柴本くんとシェパード コタローの関係で進みます。
コタローを通して仲が深まる2人ですが、だんだんお互いに特別な感情を抱くようになりました。
犬養先輩は自覚したらあっさりとお付き合いを申し込む潔さ(笑)
しかし、全てが初体験の柴本くんに苦戦します。
ただでさえDTなのに、さらにお尻を差し出すって相当な覚悟が必要だよね。
そんな柴本くんに、ゆっくりと少しずつ…犬養先輩は合わせます。
当て馬は登場しませんが、東京出張で柴本くんを訪ねて来たお兄様にキスしているところを見られます。
可愛い弟が男と付き合っているなんてショックだろうな~。
世間的なことを考えたらお兄様の心配は当然ですよ。
でも、お兄様のブラコンもすごかった(汗)
Hシーンはないのですが、犬養先輩が自分の膝の上で柴本くんのアレを抜いてあげている行為がいやらしい。
なんだかイケナイことをしているみたい (〃艸〃) キャ
きっと、柴本くんのお顔と行為のギャップのせいだと思います。
描き下ろし『巻末おまけマンガ』
4話の犬養先輩の膝上でいやらしい行為をしている「あいだ」のお話。
犬養先輩は頑張っているな~。
わんこ好きとしてはコタローに癒されますが、じつは犬養先輩と柴本くんの外見と性格の違いも楽しめる作品です。
普通なら全く接点がない2人。
でも、あまりに違い過ぎて逆に合うんだろうなと思わせてくれます。
柴本くんが年齢より幼いけれど、そこは豆柴…ではなく、チワワかポメだと思ってください(笑)
続編では、ぜひ2人が結ばれることを願っています。
子供の頃、シェパードを飼っていて。とても大きくて怖かったので、自分の家なのに、裏口から入ったり。気を反らせて、その間に脇をすり抜けたり。とにかくビビり倒していました。
大人しいコだったのに。
そう言えば、最近シェパードを連れて歩いている人を見かけませんね。
犬養先輩が、キリリと強面なので、シェパードにしたんだろうとは思うけど。
シェパードはもふもふでは無かったと思う。
柴くんがもふもふするシーンを描きたいのなら、ボーダーコリーとか、ゴールデンとかの方が、
もふもふ感はあるなぁ、なんて。余計なことを考えてしまいました。
柴くんを豆柴に例えるのはピッタリですね。
のみならず、可愛いコは、皆んな豆柴っぽいかも。ワンコ攻めならず、のワンコ受け。
先輩を好きになって、意識し過ぎで、変になっちゃう‼︎ それが我知らず煽っている事になっちゃう!
は、とっても可愛いかったんですが、これも続くとあざといなーって思えてきちゃって。
最後の方は飽きてしまいました。柴くん、どんなけ引っ張るのかよ⁈
犬養の理性、よく持ってるな‼︎ と。
ジリジリモダモダしているうちに、柴くんを溺愛するブラコン兄登場‼︎
この兄は、柴くんを可愛過ぎて、先輩を敵認定しますが、男同士である事の世間での生き辛さを心配してるんですよね。けれど、そういう葛藤が意外にも作中に出て来ないので、どうも兄の愛情からなる心配自体が空回ってしまっていて、少し残念にも思いました。
先輩が、イケメンでリア充(そしてエッチ)な筈なのに、とっても誠実なのが萌えました♡
柴くんのジタジタごと包み込む様に愛してくれる。
とっても安心感♡
とにかく犬が可愛いのを堪能するお話?
柴本は可愛いを通り越して子供?
昔の少女マンガの内気で冴えない女の子がひょんなことから徐々に長身スポーツマンイケメンに見初められる的な?
犬養が我慢強くていっそ不憫です。柴本は童貞で女の子とも付き合った事がないからといって、あの反応は少女マンガか?という感じです。決して少女マンガをディスってません。昔は大好きで読みまくってました。
後半で登場する柴本兄も過保護を通り越してやり過ぎな感が。子供扱いか?
お尻を怖がる柴本がエッチ出来る日は来るのでしょうか?犬養頑張れ!
最初ケモ耳ものかと思って手に取ったのですが、違いました!
ワンコは出てきますし、とってもわんこっぽい受くんだったりしますが、人間でした!
それにしても可愛い!
柴くんの可愛さにやられてます。メロメロです。
表情豊かで、可愛い柴くん。打って変わって強面だけど優しい攻の犬養くん!
そこにとってもおちゃめなシェパード、コタローが混じってとっても楽しく癒されます。
恋愛をゆっくり進めていく感じもスキです♪
柴くんが初心というか経験無いので、想像ではわわってなってますが、確かにお尻は怖いよね~!
犬養くんがどこまで我慢できるか!
2巻も楽しみです♪
ブラコンな柴くんのお兄ちゃんもいい味出してます。
それにしてもちみっこい頃の柴くんの写メ可愛い~!!!
タイトルの通り、シェパードみたいに精悍な犬養と、柴犬それも仔犬のようにかわいい柴本のお話です。
コンビニでバイトしてる柴本は、早朝にお客さんとやってくるシェパード犬を見るのが楽しみ。
外でシェパードさん(柴本が飼い主につけた渾名)を待つ犬は凛々しくて、柴本はそれだけで満足なんだけど、ある時、掃除してたら、遊んでくれると勘違いした犬に襲われ、助けてくれたシェパードさんは眉間にシワが寄っていてめっちゃ怖そうで…
そのシェパードさんこと犬養は大学の先輩で、シェパード犬のコタローをかまったりしてるうちに、犬養「こいつ犬っころみたいでかわいいな」、柴本「先輩かっこいいなー」と、良い雰囲気になってしまうという。
ストーリー的には珍しいことはとくにない、おっきな問題も起こらない、大人の精悍さある男に迫られて、なんにも知らない純情くんがアタフタしてしまうほのぼのしたストーリー。
いまって厳しくてショタは激減してると思うんですが、とりあえず大学生って冠つけて、幼さ演出してる、ショタカモフラージュっぽい作品です。
私はショタよりも恋愛適齢期な男たちの恋愛を愛でたい派なんですが、この作品はタイトルまんまのキャラがおもしろいのと、シェパード犬のコタローが見た目は凛々しいのに意外とおちゃめなところがかわいくて、まぁまぁ楽しく読めました。
ただ、1巻だけだとエッチなことはしてるけど、やってない!
幼い子がアタフタしてるのが見物なんだと思うんですけど…
心残りは2巻に続きます。
少女漫画も描いている作家さんということで、納得のキラキラ感と可愛さ満載の話でした。
攻めは格好良く、受けは可愛く、犬のコタローも可愛く読んでてとても癒される作品でした。
かといってそれだけではなく、ちゃんとお付き合いして行く上で悩んだり、兄の介入があったりとそれなりに葛藤があるのも良かったです。
また、付き合い始めてすぐに最後までいたしちゃうのではなく、受けのペースに合わせて少しずつ大人の段階を踏んで行く二人が、この作品の作風によくあっていました。
犬大好きな柴くん(受け)がバイト先で見かける犬、シェパードを通じて、その飼い主である通称シェパードさん(犬養・攻め)と知り合って・・・というお話です。
豆しばのような柴くんが可愛い・・・はずなんだけど、私はちょっとその可愛さが鼻について若干イライラする気持ちを抑え切れませんでした。
「〜しますっ」みたいな語尾が多くて、まぁそこは必死だからなんだなと理解できるんですが
「〜じゃないですうっっ」とか「〜下さいっっ」みたいなのが多いので、ちょっとそこがイラっとします。
女じゃないんだからさ・・・っていうか、私、女だけどそんな語尾言わないよ・・・と。
この作品は受けの可愛さを堪能するお話だと思うんですけど、そこが堪能できるか、私のように鼻につくかで作品の評価が分かれると思います。
純粋に可愛いと思ったのは、犬養の飼い犬であるシェパードでした・・・。
さすがに本物の犬は作為的じゃないので・・・・。
それとノンケ同士なのですが、わりとあっさりとくっつきます。
受けからの視点が多いので受けが好きになるかも・・というのは判るんですけど、
攻めは一緒に行ったドッグランで犬とじゃれて汚れてしまった受けの顔の泥を拭って首筋に触ってしまった際に、思わず出てしまった受けの声を聞いて「可愛い」と強く思う。
↓
シェパードと一緒に遊ぶ受けの様子を見たギャラリーが「うちの娘もああいう子と付き合ってほしいわぁ」と言ってるのを聞いて、他のやつに取られる?と思うも、何考えているんだか・・・俺・・・と思う。
↓
しかし、その日の夕方には受けに自分から告白しちゃうので、ええっ?早くない?と思ってしまいました。
ワンコ攻め、ワンコ受けどちらも大好物なのですが、登場人物二人とシェパードと犬満載の作品なのに、こちらのワンコはちょっと・・・でした。
とにかく受けの柴くんが可愛くて癒されました。
大人っぽい攻めのシェパードさんと同じ大学生とは!でも、この体格差もたまりませんね。抱き締められるとすっぽりと収まる感じが最高です。
付き合うのは、割りとすぐでしたので、男同士と言う葛藤などのある意味美味しい部分がなかったのは残念ですがその分初エッチに向けてのドタバタがたくさんあって良かったです。そうですよね、男同士で付き合うと言うことに抵抗がないと言うのは、実際からだの関係まで想定してなかったとか、詳しく知らなかったからかもしれませんよね。だからこそ、親友の延長線上で、独占したい!くらいでも付き合うと言うことになり、いざ付き合って、男同士のエッチをネットで調べたら尻込みしてしまうって、実際にありそう。
一巻では、結局最後までエッチを許してもらえなかった犬養くんですが続くそうなのでいつかきっと…。
かっ!!!!
可愛いヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ♪
思わず踊りだしたい可愛さにメロメロなのであります。
エロなしではありますが、
そのオボコイ感じもまた萌えるのであります。
柴わんこ・・・可愛すぎる。
とにかくワンコが好きで好きでしょうがない受。
バイト先でいつもシェパードを連れてくるお客さんがいる。
名前もしらないので「シェパード」さんと呼んでいる。
そんなシェパードさん。実は同じ大学で同じ授業を選択してた!
運命の遭遇というやつですなww
ワンコを通じて少しずつ距離が近くなって。
初めてのお付き合い。
受にメロメロな攻が好き。
その攻の視点で描かれる受がこれまた可愛いのです。
柴犬みたいな受の言動がいわずもがな。
ブラコン兄が登場したらさらに可愛さマシマシでしたね。
エッチなことには臆病な受。
のため未だ致すところまでは至っておりませんが
終始可愛いお話でした。
癒された~!!!
大学一年生の受け、柴本くんが、コンビニバイト中に出会ったシェパード連れの強面・犬養(攻め)と犬を介して知り合い、仲良くなるお話です。
180センチと161センチという身長差のカプで、体格差好きにはたまらんビジュアルでした。
でも、可愛いことは可愛いんですけど、柴くんの可愛さはちょっと鼻につくというか、ややウザい感があったかな、と思います。
犬が大好きなのに家では飼えない受けは、シェパード連れでコンビニにくる攻めを心の中で「シェパードさん」と呼び、犬目当てに来訪を心待ちにしています。
その攻めが同じ大学の先輩だったと知って、急激に仲良くなり、犬を連れて一緒に公園に行ったりするようになります。でも攻めを意識するようになっていた受けは、トレーニング中の攻めから犬のリードを預けられたのに、気もそぞろで犬を行方不明にさせてしまいます。
ちみっこものでも、男に気を取られてちみっこの世話がおざなりになったりちみっこを危険な目に遭わせる受けがたまにいて、すごくムカつくしウザいのですが、それらの受けと同じようなにおいを感じてしまいました。いくら恋愛に気を取られていても、自分に課せられた責任は果たして欲しい。
あと、エッチするときになって、あまりにビクビクして拒否る性格もあまり好きになれませんでした。
まあ、受けはウザいけど、可愛らしく微笑ましいお話ではありました。一冊まるまる同じカプの話でしたが、今後もまた続くそうで、そちらが出たら買いたいと思います。
かっ…ぁいかったぁあ〜!
他漫画を描かれている作者さんの初BLコミックスということで。可愛いBL。これに尽きます、はい。
だからといってサラッとしすぎている等もなく作者さん同様、BLがまだまだこれから…というお知り合いの方にもお貸しできる一冊かと思われます。
私は個人的に体格差萌えがある為、鼻息フンフン鳴らしての購入・読み始めだったのですがそれ以上に可愛さににやにやしてました。笑
続くらしく、まだまだ読みたい展開のあった読み手としてはやったー!ですが欲をいえばもうちょっと攻めの犬養くんの激情っぷりを見たかった……かな! 怒ったりとか甘えたりとか怒ったりとか…(笑)
話的には王道で特に捻り等あるわけでもなく。攻め、犬養くんも途中から受け柴本くんに触りたい触りたいなんだろうな〜って。そういえばその犬養の髪型がちょっと変わっていたかも…!(楽しい)
「犬が二匹だな」、って。攻め・犬養に言われてしまった後柴本くんが
(別に おれは人間どころか犬扱いなんだった)って思ってちょっとしょんぼりしているところなんかきゅーんとしたなぁ。
あとはその犬養からの「柴本」「辞めるか」「付き合うの 辞めるか」。柴本くんは別に辞めたいなんて微塵も思っていなくて寧ろ付き合ってからにそわそわどきどきしていたから、余計に…。何で、に対しても…「まぁ元々オレが押した形だったし」って、あるあるなのですがきゅーん…
違う意味で男好きになってた犬養くんにもきゅーん…
そして男らしい…「こっち来たいなら来い」
あとあと先のことは分からないけれど、って柴本のすきなところ並べてすげーかわいいんですってね。
ああ、いっている側から読み返して可愛さを味わいたい一冊でした。
最初から最後まで可愛いお話だなぁと思いました。
ただ個人的にはふわふわ甘いだけという印象が拭えず、きゅんとしたり読んだ後また読み返したいと思う場面はなかったです…。
柴本が犬養を好きになってから犬養が柴本を好きになるのが早いので、片思いのドキドキや切なさが伝わってくる前にあっという間に両思いになっていてもったいないなと感じました。
受けの片思いとか一番美味しいやつなのに……(※自分比)そのへんもっと楽しみたかった…。
個人的に付き合ってからの、自分たちはいつヤるのか?みたいなのがBL問わず基本的に興味がわかない人間なせいか(もったいぶらずとっととヤっちまえとおm(ry)付き合うまでも盛り上がりが感じられず、付き合ってからも盛り上がりも萌えも感じられずの感想しか持てなかったです。
あと、本当に個人的になのですが、いまいちしっくりこない台詞や心理描写が何個かありまして…。
例えば、柴本が動物を飼うって責任があることなのにコタロー(犬の名前)は犬養さんの言うこと聞くしすごく懐いててこの子大事にされてるんだろうなぁ犬養さんすげえなって思ってましたっていう台詞があるんですけども、そんな言うほどすごいかな…?って思っちゃったり。優しいんだろうなぁ系のニュアンスだったら分かる分かるってなるんですが、受けも攻めも小さい子なわけでもないのに犬大事にしててすごいっていうのはちょっと大袈裟な感じがしました。
そういう小さい違和感も気になってしまったので、中立にさせて頂きます。評価下げてしまいすみません。
でもコタローは可愛かったし、柴本のくるくる変わる表情とかも魅力的でした。