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この男には、 一風変わった悩みがある。
gourmetno fukurami
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
積んでました。予約してまで買ったのに何してるん・・・ワシ・・・
あいかわらずのトンデモ設定がおいしい本作。
タイトルからして、グルメがテーマのお話かなとワクワクしながら
ページを開いてみたわけですが、
人間が、オイシイごはんをたべて肥え太るように、
オイシイものを食べると、ナニが肥え太るという特異体質をもった受の話し。
肥え太ったナニは放出してやらねばーって。。。
ホント関心するくらい面白い((´∀`*))ヶラヶラ
他作品に比べると、少々エロは弱めかなとおもうのですが
その分ストーリーが読みやすく、面白い。
特異体質になってしまった理由。
そしてどう克服したのか。
結露を見てしまえば簡単なのですがその紆余曲折が
すごく楽しいお話でした。
先生と助手くんのその後も読みたいなー
これは完全にドンピシャです。
ストーリーの斬新感、攻め、受けのキャラの濃さ。とにかく最高です。
まず、設定。最高ーーー!!って感じです。貞操帯というものを初めて漫画で読みましたが攻めのつける描写が最高ですねやばいです
とにかく濃厚な感じがたまらないです。二人が匂いやもろもろに興奮している姿、マジで神です。
精液を飲んだりパンツをなめたり、もうたまらないですね。
「勃起」っていいですね...。なんか、そそるものがあります。
この作者の他の作品も読んで見たいです
赤星さんの作品がとにかく大好きなので、もろもろフィルターかかってる状態のレビューです。
カロリーを摂取すると勃起する設定、バッサリ切り離したが故に、愛欲性欲が逆に引き立つって…素晴らしくないですか?
至るところでフル勃起チャンスがあるので目が離せません。
あまりに吹っ飛んだ設定なので、何が正でどこがゴールかが読めないので、最後まで驚きと興奮をもって楽しめました。
もうひとCP、貝山さんとムサシくんですがこの二人も背景が濃すぎて、一読しただけでは脳が処理しきれませんでした。情報多い!
滋賀さんも苗村さんもそれぞれ大層いやらしくて本当良いです。
苗村さんの気だるい表情、乱れる前髪、迂闊な食欲=勃起の滋賀さんを開眼させるに余りあるセクシーさがたまりません。
あと滋賀さんのご奉仕もっと見たかった…
赤星さんはくっついた先の二人のその後を見せてくれるが嬉しいです。
表紙買いはしない主義ですが、食べ物とエロの融合したこの素晴らしい表紙に惹かれ、購入しました。
設定はややアブノーマル。
シュール多め、エロ多めです。
普通に食べ物を食べているだけで、もうエロいです……
好きなモノを食べられない辛さは 僕もよく知っているので、苗村君に共感する(と、言ったら語弊があるかもしれませんが……)ことが出来ました。
ただ、性器へのピアッシングシーンがあるので、苦手な方は注意して下さい……
ダイエット…それは女の一生の課題。
しかし、ここにもダイエットに思い悩む男が一人。
サラリーマンの苗村は摂取した余分なカロリーが全て股間へ向かい、
ナニが太り(膨張し)やすいという特殊体質の持ち主だ。
そのせいで人前での食事には常に気遣い、
日常生活はおろか、恋人をつくることもできない。
ひょんなことから出会った泌尿器科医の貝村の元へ通い、治療をしつつ、
週に1度だけ許される暴飲暴食(その後、強制射精ダイエット付)だけを
楽しみに日々を送っていた。
しかし、とあるコンパでイケメン社長子息の滋賀と出会い、
そこから苗村の人生は大きく転換してゆく。
この滋賀青年、面立ちは美しく、性質は品が良く穏やかで、
性格もよし、と一見すると非の打ちどころがない。
しかし、初対面の苗村に対して
初っ端から「介抱」という名の
店内トイレでの扱き合いやら公園内でのフェラなど、
なかなかの変態ぶりと強引さをみせてくれる。
その後も苗村の忘れ物の貞操帯を自らつけてみせたり、
性器へのピアッシングに、苗村の下着にこぼれた精液を
舌で舐めとる(曰く「お洗濯」)などアブノーマルな面々を披露してくれる。
だけど、そんな変態スイッチが入っているときにも彼はあくまでお上品。
「精子をお漏らしなさったんですね?」など丁寧すぎるくらいのお言葉が
かえってそのいやらしさを割り増しにしている。
もうエロが濃ゆい!!
はじめのうちこそ、好きでもない滋賀にされるがままの苗村だったが
行為を重ねてゆくうちに次第に滋賀への恋を自覚し始める。
そして、そんな苗村の恋の相談役が貝村の助手であるムサシ(高校生)。
このときの二人のやりとりがなんだかJK同志の恋バナのようで
やたらかわいんですよ…頬染めて好きなのかなぁ…とか、もう…
やることやってるのに、恋に純情というギャップよ…乙女かよ。
こんな恋に悩むおっさんがいたら私だって後ろから
抱きしめてやりたくなるに違いない。
マッドサイエンティスト風味の医師貝村もかわいい助手のムサシも
二人とも話がすすむにつれてどんどん人間味が出てきて好きになってしまう。
二人ともお似合いだし、どうせ相思相愛なのだろうから、
ぜひ幸せになってほしいなぁ…
あと、地味に苗村の同僚の女の子がとてもいい子だった。
苗村が滋賀との関係を話したときにも理解して祝福してくれたし。
でも、この女の子はほかの同僚の「…お前、苗村は?」発言を見るに、
密かに苗村のこと好きだったんじゃないのかなぁ…
そういえば、苗村に頻繁に絡んでいたし、苗村のことよく見ていたし…
脇役までみんな魅力的で、隅々まで読み応えあるなあと思いました。
まず、表紙から伝わってくる赤星先生ワールド感、赤星先生は数冊しか読めてませんが、この作品はクセになりそうと、頭をよぎりした。大変な体質を持つ主人公の受け様、一応医者通いをしつつ、改善に試みるも?難しいようです。
先生や助手が触ってるシーンがまた、リアルで、液体の表現が、うん、液体ぬめり感分かりやすい!好き!
そして助手がまた、健気で良き、ニコニコしなが、触って出して世話をしてる感じが当たり前という治療なのでしょう。この時の描写、修正良きです。
そして、主人公攻め様との出会い、お酒のせいで、持病発症、秒で看病、という名の相互処理、激しかったトイレの中。スパダリの登場です。微笑みと真顔の顔が最高のギャップを繰り広げ、ちょっとまぬけな受け様の忘れ物を身につけちゃう変態さん、クセがある攻め様最高です。
ちょっと途中すんなりいかない2人ですがハピエンになり、読めて良かったです。欲を言えば先生と助手?助手と先生のも読みたいです。
紙では、修正が削り修正なので、またまた良き紙ならではの神修正を拝めました。ありがとうございました。
背表紙からエロかったです。(語彙力)
見かけたらとりあえず買いましょう!!すごいです!!(語彙力)
サラリーマンの苗村にはある秘密があります。その秘密というのは、食べると太るのはお腹ではなくCHINCO☆その体質を治すために怪しげな研究機関等にも通うが、一切治る気配がありません。ある日、飲み会でビルオーナーの息子である滋賀につけていた貞操帯を見られらてしまい……???
いやあの表紙から見てどした???って感じですよねはい。とにかくエロいです。うん。すごいです。まず作画が良いというのは何よりの理由なのですが、私的にはジェイクさんが描かれる貞操体のえろさがどうしょうもなく好きです……。
エア息子がフル起立するくらいにエロくてすごいです。むちむちしたお肉に貞操帯の組み合わせは麻薬ですね。
とにかく!!たくさんの方に読んでいただきたい作品です!!!
読んでみな、飛ぶぞ。
サラリーマンの苗村は、高カロリーを摂ってしまうと
勃起してしまう体質の持ち主で
甘いものも好きなのに我慢しています。
2年前に胡散臭い研究者の貝山に興味を持たれ
新薬開発の為データを取られる日々で、
高校生助手のムサシも貝山のレシピでご飯を作ってくれますが
なかなか改善されません。
会社の同僚に誘われたビルコンで
ビルオーナーの息子・滋賀と出会い…。
ジェイクさんのとんでも設定、いつも楽しいものばかりですが
やはり何が良いってエロさが!!!!!
ギャグが含まれてるところも勿論重要ですし
エロいだけじゃないのも大好き!!
苗村の体質だと日常生活も危ういので
気の毒だな…と同情しつつ
貞操帯にどきどきしてしまいましたww(苗村ごめん)
いつも抑えつけられているのはツラかろうなぁ…。
その分解放される時の表情がたまらなくエロいんですが!!
ものすごく気持ち良さげでご馳走様です!!
アングルも最高!!
滋賀も苗村もノンケでしたから
展開早くないかな??と思わない事もなかったですけど
苗村の特殊な体質と状況ですし、
うん、アリかななんて贔屓目ですみませんww
でも苗村の体質に引いたりせず優しくしてくれて
寄り添ってくれる様子にきゅんときました。
厄介な体質になった原因と完治しそうになるきっかけ、
恋ってやはりあらゆる面で特別な出来事ですね!
研究者の貝山と、助手のムサシは
貝山が受けだったら私が嬉しいですし
きっとアッチも治ると思いますww
ムサシ明るくてとってもいい子でした!
ただ、ボディピアスは…愛の証とはいえ大丈夫なんでしょうか!?
あの…挿入時とか……二人がいいならいいか!ww
1~5話+描き下ろしで170ページほどの作品、まるごと表紙のお話です。
エロい表情あたりまえみたいな顔をしていますがノンケ同士なんです。
受け(手前)は結婚もしたいのに、「食べた分だけカロリーがアソコに吸収され、膨張する」という厄介な体質がジャマして女性とまともに付き合えない。そんな彼は、会社のビル内で行われた合コンで攻め(ビルオーナーの息子)と出会います。初対面でいきなりそんなこと・・・という展開になりますが、この攻めがジェントルマン(だいぶ変態だけど)で私はお気に入りでした。
あとがきで「攻め」の位置づけについてお話されていたのを読み、深くうなずいた一冊です。この本、攻めがとにかく魅力的に感じるんですよね。尽くしたい、守ってあげたい、なにかしてあげたい…と、与えることで相手に喜んでもらえるのが幸せな攻めと、おそらく与えてもらうことによって愛情や喜びを強く感じる受け。お互い相性ぴったりに感じます。だから、Hシーンがこんなにも甘く思えるのでしょうかね。
ところで、各シーンごとにすごく萌える&燃えるんですが、それらがつながった時にしっくりこないなぁと思うこともありました(不思議な設定ですし)。評価は一瞬迷いましたが、やはりこんなエロ描写はジェイク作品でしか拝めないと思ったのでここは萌2といたします。それに、あんなふうに料理を作る姿見ちゃったら...ね。
カバー下漫画は、脇役ふたり(きっとカップルになるよね!)の出逢い。ムサシ:「おじさんは誰ですか?」などと言ってます(笑)。また、初回特典描き下ろしペーパーが封入されています。恋人になった表紙のふたりがショーウィンドウの前で…パンティーを…。これもサイコーですね♡
それにしても、最近攻めが魅力的に感じる作品によく出会う気がします。
なんだかよく眠れそうだ。
面白い設定でした!
カロリーを摂取すると息子さんが太ってしまうという、独特な設定笑
初めてみますね!
キャラがについては、設定のインパクトに負けることなくそれぞれの性格などが分かるような動き方をしていて好感が持てました。
ストーリーも、エロが多い割に「おまえらくっつかないのかよ!」みたいなムズムズかんがあって面白かったです。
主人公の周りのキャラもたいへん面白く、女性キャラが出てきているところが良かったです!
なんと言っても滋賀の性癖に苗村が振り回されていくところが面白いですね!
逆パターンかと思ってました笑
続編が出てくれたら、と思います。
失礼しました。