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hatsumono papa
ドンピシャ好みです、震えるほどに!!
年下(ちょっとバカだけど、かっこよくて、包容力あって、一途)×年上(超絶美人、天然、元妖精)
攻め視点で進む中で、独り言というか、心の声が炸裂してるのが大変面白く、受けの天然っぷりに爆笑、エッチなシーンも大変程よい!
何もかも、バランス最高です。
まだ読んでいる途中なのですが、兎に角面白過ぎて、神レビューを、しなければ!という強迫観念に囚われ、いまここ、です。
これは、みんなに教えなければ、、
面白い、絶対読んでほしい、、読み終わったら、ちゃんと冷静にレビューします(笑)
こわ面一重の園児らら君の保護者として保育園に送り迎えするようになる超イケメン萌人。
今までイケメン先生とチヤホヤされていた夏芽にとって良い気分ではなく、元モデルの萌人を敵対意識していく。
意識するが故にスマホの写真データは増えるばかり(笑)
その写真を見ていたら、本人もまさかの自慰&夢精(笑)
ひょんな事から、らら君を自宅まで送る事になった夏芽。
そこで明かされるらら君の事情と萌人の事実。
美しく整った妖精さんを見てスイッチが入ってしまう夏芽。
そして二人は付き合うようになり・・・。
もうねー、この夏芽の軽さが良いですよね!可愛くて美人なら男でも問題ないか!の、ノリ。こう開き直られると気持ちいい!(笑)
その後は初々しい萌人の可愛らしい恋心と、夏芽の恋にこなれた 二人のやり取りがもう萌萌です!
あー、可愛い(*^-^*)
夏芽の気分になって萌人の可愛らしさを堪能できて最高です!
勿論、間に入るらら君の事も大切にしていて、子供の登場の仕方が秀逸していると思います。
必要な時に登場し、大事な役割を果たし、子供の可愛い姿を堪能する。
らら君が寝ている時などにたっぷり大人の時間、二人のラブを堪能できる。
一石二鳥とは正にこの事♪
子育て漫画には決してならず、かといって子供の前で~などの非常識さや、子供を邪険にするなどの描写はなく。
程よい塩梅がとても良かったです!
そして、今回は電子で購入したにもかからず修正甘め!!ほぼ紙と同じ?なんたる幸せ(´▽`)ノ
電子限定もショート漫画4ページあり、大満足です!
電子限定~
①休日に女児アニメを見ている夏芽。仕事に真摯な姿を見て惚れ直す萌人でした☆
②らら君の前では自分の事を『もえと君』と、呼び、夏芽の前では『俺』な萌人に萌える夏芽でした☆
③らら君の描いた絵をみて、理由を聞いて微笑む夏芽でした☆
④寝ている時、夏芽は腕枕は自分がしたいといいますが、抱きつきたい派だと判明するのでした☆腕枕する萌人格好いい(笑)
んー…面白かった‼︎ ほのぼの予想で読み始め、あっ中は意外と変った絵柄だ…!と思いつつ読み進めたのですが設定や展開含めたんたんと面白く、良い意味で王道じゃない…⁉︎ 嬉しい。
攻めが読者目線にとても近いというのかな、
攻めが、攻めらしくないんです。あまり攻めてないというか(笑)受けが輝いていました。純粋で何も知らない、けれども王子様〜でしっかりちゃっかり男らしい受け。よき。誰がでしゃばっているわけでもないんですがね。
受けちゃんの甥にあたるららくんもまさかの実の父親登場で、当て馬らしいですがそっくりでちっこい姿…それがららくん という関係性も視覚的に愛らしく。攻めがSっけあるのか…という件がありましたが受けのMっけも負けず劣らず垣間見えたのでこれからのえっち、楽しんでいただきたい…
背景設定としては幾らでもダークにシリアスに描けたであろうそれらをフラットに描いた作風に、イイね!します。
ありがとうございました。
受けがほんっとに美しい!!!
そしてかわいすぎる~!
恋愛に不慣れでわたわたしてる様子にメロメロな攻めが見ていてきゅんきゅんします!
Hシーンの量は多くないけれど絵がエロいので物足りなさはありませんでした。エロ多目が好みな人はドラトラブをおすすめします。
ららくんもかわいくてとにかくいい子だし、悪役っぽく出てきた秋雪はそんなに悪いやつじゃなくて憎めないし、安心してほのぼのきゅんきゅんできる話でした!何回も読んで癒されちゃう!
ぜひ続編も出してほしい!
中川先生の作品って、作中の登場人物が全員魅力的に見える
摩訶不思議マジック。
ゲスいキャラの人物も、なぜか憎めない。
ストーリーも絵柄も大好きですが、言葉と笑いのセンスがドンピシャです。
小ネタですが、屋内遊園地に三人で遊びに行った帰り道で子供の実の父親に
絡まれるシーンがあるんですが、その絡まれている最中に子供が背負っている
パンダのリュックの表情が、私の笑いのツボに「空気の槍」として
刺さりました。
ららくんが高校生ぐらいになった時の話も見てみたいな〜と
密かな願望を抱いております。
まるごと表紙のお話です。後半にかけ面白くなっていき、細かいことを気にせず楽しめた一冊でした。読み始め時点での自分の予想より、はるかにほのぼの展開でしたがそこもよかった。特に好きだったのはふたりの初本番エッチ、これがとても丁寧なんです。"よくある感じ" じゃなく新鮮な描写に思えドキドキも倍増。そのエッチシーン...展開もそうですが、ポジショニングや手の位置なんかを含めた細かな体勢も◎、そしてしっかり心情が入っています。けっこうエロいのですが、セリフ運び効果でしょうか...とても自然に感じられるんですよね。ふたりの気持ちを考えるとなんだか可愛らしくて、このシーンばかりバカみたいに何度もリピしております(笑)。
さて、表紙からすると攻めが年下ワンコっぽくて好みかも!とあらすじも読まずに購入。ほとんどが攻め目線で進んでいきます。最初は攻めのモノローグが多いなぁという気もしましたが、途中からそれを読むのが楽しくてすっかりハマっていました。帯にもあるのですが、受けの萌人(もえひと)は「キスもデートも全部初めて」。積極的になろうとしてみるが、でもできなくって…というのがかわいかったな。だけどそれ以上に、絶対悪いことなどできなさそうな攻めの夏芽(なつめ)がかわいいなぁと思って読んでおりました。あんなことしたり、ナチュラルにいろいろ強要したりするのにね…。チビッコもナイス存在感でよかったですし、お互いメロメロなカップルに素直に「よかったね!」となるお話でした。描き下ろし&カバー下は、作中でなんとなく気になるなぁと感じていたことが明かされていく感じかも。非常にうれしいおまけですね。
先月同出版社より刊行された『ドラトラブ』が、作者のデビューコミックスとのことです。そちらは未読ですが、ほかの作品もぜひ読んでみたいなぁと思えた『ハツモノパパ(仮)』でした!
タイトルが程よくめでたい感じなので、2017年のレビュー初めは本作で٩( 'ω' )و
子連れモノは避けてしまうことが多いのですが、デビューコミックの「ドラトラブ」が良かったのでこちらは迷わず買いでした!
2冊続けて読んで思ったのは、中川カネ子作品は兎にも角にもキャラがイイ!
勢いや読ませるパワーはデビューコミックの方が圧倒しているかな?と思いましたが、こちらもやっぱり受けがとても可愛いです。
中川カネ子さん、可愛い受け描く天才かな(*'▽'*)
タイトルが示している通り、パパ(仮)は31歳にしてまっさらさらの“ハツモノ”男子=妖精さんです!
キスやエッチはもちろん、お付き合いすらもしたことがないという「もえとくん」の天然フェアリー力がね、破壊力抜群の可愛さなんです。
ストーリー云々はさておき、そこにとにかくヤラレました。
ららくん(子供)と喋る時に一人称が「もえとくん」になる31歳とか反則だわー
ららくんともえとくんとなつめせんせいのやりとりに和みます(*´꒳`*)
この調子ですくすく育ったら、ららくんはさぞかし良い男になるだろう☆
ストーリーの方は、正直ちょっとなぁ…と思う点や展開が多かったかな…
子連れ設定でBL、となるとどうしても都合のいい親子設定にならざるを得ない感じが個人的にちょっとニガテなんです。それであまり子連れモノを読まないんですが。
本作もららくんの本当の父親や母親の設定に関してはなんだかなぁと思います。
父親はちゃんと「クズ男」として描かれてるけど、母親も大概クズ女じゃないか?
両親に関してはいっそ明かさないでくれた方がもやもやせずに読めたのになぁと思いました。
電子版はカバー下が付かない替わりに4pのオマケ漫画が付いてます。
ほっこりさせてくれる1p漫画が4つ読めます♪
「日曜の朝」
保育士さんな夏芽くんの日曜の朝は園児向けの番組を見ることからスタート。
保育士さんあるあるですな。
「一人称の切り替え」
ららくんと話す時は「もえとくん」、夏芽くんと話す時は「俺」な萌人くんですが、たまにごっちゃになっちゃいます( *´艸`)
「ららの好物」
お絵かきの時間にららくんが描いた正体不明の黒い何か。
それは萌人がららくんを引き取って最初に出した手料理で、萌人の得意料理。
さてその食べ物とは…?
「抱きつきタイプ」
腕枕する側される側はエッチの攻める側受ける側と必ずしも紐付くわけではない、という例。
【電子】シーモア版:修正○、カバー下×、裏表紙×
美少年のようなモデルあがりのキラキライケメンで子連れの31歳が、まさかの童貞だとはね!
下手したら13歳くらいで脱童貞しててもおかしくない外見なのに…。
これはその美しく可愛らしい妖精ぶりを愛でる楽しいお話でした。
攻めはそこそこイケメンで保育園のお母さん達からも人気の高い保育士さん。
女性達からちやほやされて喜んでいた攻め、そしてその人気が受けによって奪われてしまい苦々しく思っていた攻めが、受けの写真で抜いてヤラシイ夢を見て、ついに受けのあそこを触って抜いてしまえる…という進みっぷりにおいおい!と思ったけど、読んでるうちに攻めは細かいことがあまり気にならないノリの良い性格なんだなぁと思ったし、なにより受けの妖精パワーみたいな可愛らしさが炸裂してて、そんじょそこらの女よりも神々しく整った受けの輝きのほうが勝ってるもんだから惹かれてしまう気持ちも判るなと。だって本当にかわいいんだもん、あれはハマるよね。
子連れBLは、子育て中心に描かれていると育児漫画読んでいるような気分になるので積極的に手を出さないジャンルなのですが、こちらは程よいバランスでした。
子供ならではの無邪気な愛らしさも読めるし、カプ達も子供がいることによって攻めが実は料理が得意(ケーキとか芸術的)であったり、受けが一生懸命慣れない子育てを頑張ってきたといった一面が引き出されていていいなぁと。
子供が寝ている脇でエッチするという展開は私はすごく嫌なんだけど、そういうのもなしで◎
子持ちだから実子だとばかり思ってたら、亡き妹の子供でして、実の父親(ゲスい噛ませ犬)が登場したりするけどしんみりシーンとか一切そういうのないです。
妹が子供ができた真相も最後の最後でちょろっとサラリと描いてあるけど、けっこうなゲスエピソードで驚きました。でも嫌な気分にはならないです。
全体通して楽しく読めました。
保育士の攻め×園児の保護者受けのお話です。
イケメンで、園児や園児のママたちから大人気の攻め。ある日、新しく入園して来た園児と、その保護者の男性と出会います。
その保護者・受けが超絶イケメンの元モデル。自分よりもイケメンで、ちょっぴり面白くない攻めでしたが、お迎えが遅れたために園児を送り届けたとき、受けの意外な一面を目にします。
元モデルの受けは、現在プロダクションのマネージャーをしています。実は園児は息子ではなく甥っ子で、31歳の受けは恋愛経験のない真っさらさん。お堅い美人で、ゲイでもないのにそのビジュアルとウブな中身のギャップにやられちゃった攻めは、ついつい受けに手を出してしまいます。
受けのウブさや、受けが育てているちみっこ・ららくんのキュートがとってもツボでした。攻めも、どちらかといえば地味だし、最初は受けに手を出したのも出来心だし付き合うことになったのも流されてだしで、あんまりハマれないタイプかと思っていたのですが、ちょっと天然が入った感じで好感が持てました。
当て馬も出て来ますが、えっもしかして邪魔したかったの? と思うようなあっさりさで、全体的にほのぼのした穏やかで微笑ましい作品でした。
かかかかわいいい!!!
子供がでてくる作品が大好きなのですが、子どもよりも萌人くんのほうが子どもに見えてとっっても可愛いかったです(笑)31歳であれは反則!
年齢を言う時の動揺っぷりが、そしてその流れでのサウスポーのくだりにめっちゃ笑いました。あと、次にキスする機会があればその人と、っていう夢見がちな思考最高に可愛いです大好きですそういうの。(笑)
笑いのツボも押してきます。夏芽くんの料理の腕とか手を洗う新ルートとか吹き出しを自由に使ったりとかららくん持ってるリュックの表情が変化してたりとかとにかく小ネタの挟み方が面白くていちいち吹き出しちゃいます(笑)
ららくんの料理に対する顔がとっても可愛かったです、キラキラ☆
電子で購入しましたが修正甘めでよかったです。
電子限定漫画の日曜の朝が好きでした。